概要
コンパイルしたDLLプログラムがWin32/Heurと認識される。

原因
誤認識だと思われます。
AVGには内部にヒューリスティックエンジンが搭載されており、
VisualC++などで作成されたDLLと異なる形式のDLLがABによって作成
されるために怪しいと判定され検知されるようです。
Win32/Heurは現存するウイルス種別の定義ではなく内部の分析エンジンの警告名です。

対処法
AVGおぷしょんの除外を適用するか、VisualC++などでDLLを作成する。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年12月05日 02:01