abwiki @ ウィキ (ActiveBasic非公式wiki)内検索 / 「file:/c:」で検索した結果

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  • Makefile
    makefileの書き方 基本 ターゲット 依存ファイル コマンド コマンドの前にtabを忘れないこと。 マクロ 名前=文字 で定義。使うときは $(名前) とする。 cc=gcc files=a.c b.c test $(files) c.h $(cc) $(files) 依存 ターゲットを幾つか並べ、順番を大切にしたいとき。 a b コマンド1 b c コマンド2 コマンド2が実行され、コマンドが成功(戻り値が0)したときにコマンド1が実行される。 疑似ターゲット ファイルを冠しないターゲットのこと。 clean del *.obj みたいなの。
  • file:/c:/windows/system32/cmd.exe
    CMD.EXEはWindows上で動作するシェルと呼ばれる機能を実現する。 WindowsはMSDOSから進化しMSDOSとよく似たコマンド対話環境を持つ。 cmd.exeは対話的コマンドを処理する機能。 キーボードを使ったコマンド対話環境は有用なため現在でも使われ続けている。 一般にはCUI,コマンドインターフェース、NT系の現在のWindowsではコマンドプロンプト、 Windows95/98/me系ではMSDOSプロンプト等と呼ばれる。 MSDOSの時代にはcommand.comと呼ぶ対話環境が存在し、現在のWindowsでも全く同様の コマンド、バッチファイル体系を持つ。 NT/2000/XP以降のNT系OSではCUIコマンド対話環境はcmd.exeが担当する。 Windows95/98/meではcommand.comが担当する。 Win95/...
  • コマンドライン オプション
    BasicCompiler infile [outfile] [[/dll] [/debug] [/run] [/wnd ???]] infile |コンバイルするファイル outfile |生成ファイル名 /dll |DLLをビルド /debug |デバッグビルド /run |デバッグ実行 /wnd ??? |親ウインドウのハンドル(16進数) /clip_compile_view |?
  • Kill
    名称 |Kill 読み |切る 定義 |Kill filename$ 説明 |ファイルを削除。 参照 |
  • While~Wend
    名称 |While~Wend 読み |ワイル~ウェンド 文法 |While condition ... [Continue] ... [Exit While] ... Wend 説明 |ループ処理の王様。conditionが真の間だけWhile~Wend間をループ。
  • インターネット
    ABのサンプルにWinsockを使ったものが紹介されているので、ここではwininetを使ったものでも。 wininetはとても簡単で、ファイル操作と同じ感覚で使うことができる。 InternetOpenでNetを開く、 InternetOpenUrlでurlにつなぐ InternetReadFileで読み込む InternetCloseHandleで終了 HttpQueryInfoはサイズやタイプ、更新日時などの情報を得る 以下サンプル #console Declare Function InternetOpen Lib "wininet.dll" Alias "InternetOpenA"(lpszCallerName As BytePtr,dwAccessType As Long,_ lpszProxyName...
  • ステップ27 「メモリ監視ツールを作る①」
    公式のものは4.24でもコンパイル可能であるが、メモリが4GBとかだと値がおかしくなるし、新しいOSにも対応していないので 次のように修正が必要。 ' ----------------------------------------------------------------------------' イベント プロシージャ' ----------------------------------------------------------------------------' このファイルには、ウィンドウ [MainWnd] に関するイベントをコーディングします。' ウィンドウ ハンドル hMainWnd' メモ - 以下の領域を、変数、構造体、定数、関数を宣言するための、' グローバル領...
  • 暗号
    /***********************************************************crypt.c -- 暗号***********************************************************/#N88BASIC'Declare Sub srand CDECL Lib"msvcrt" (seed As DWord)'Declare Function rand CDECL Lib"msvcrt" () As DWordDim c As Long, r As LongDim infile As HANDLE, outfile As HANDLEDim re As Longinfile = CreateFile("in.txt", GENER...
  • INIファイル
    #N88BASICDeclare Function GetPrivateProfileInt Lib "kernel32" Alias "GetPrivateProfileIntA" _ ( lpApplicationName As BytePtr, _ lpKeyName As BytePtr, _ nDefault As Long, _ lpFileName As BytePtr) As LongDeclare Function GetPrivateProfileString Lib "kernel32" Alias "GetPrivateProfileStringA" _ ( lpApplicationName As BytePtr, _ lpKeyName As VoidPtr, _ lp...
  • ウインドウにファイルをドラックドロップする方法
    メインウインドウのプロパティ、拡張属性から、ドラックドロップを許可する、をちぇっく。 ウインドウのイベントコードの中から、DropFilesをコーディング。 Sub MainWnd_DropFiles(hDrop As HDROP) Dim FileName[MAX_PATH-1] As ByteDim fpath As String 'FileName配列にファイルパスを1つ格納 DragQueryFile(hDrop,0,FileName,MAX_PATH) '使用後はドラッグ&ドロップに関する情報を解放 DragFinish(hDrop)fpath=MakeStr(FileName)msgbox hMainWnd,fpath,"File Path"End Sub 複数のファイルを受け取る場合も同様...
  • AVIファイルの操作
    #N88BASICDeclare Sub AVIFileInit Lib "avifil32" ()Declare Sub AVIFileExit Lib "avifil32" ()Declare Function AVIFileOpen Lib "avifil32" Alias "AVIFileOpenA" (ppfile As **DWord, szFile As *Byte, mode As Long, pclsidHandler As VoidPtr) As LongDeclare Function AVIFileRelease Lib "avifil32" (pfile As *DWord) As LongDeclare Function AVIFileInfo Lib "...
  • ファイルを扱う
    旧来の方法を模した(open,close,inputなどを使う)方法と、APIを使う方法がある。 旧来の方法 昔のBASICを知っている人はこれを使いたいと思うだろうが、実は互換性に乏しい。 エラーが起きたときに適切に処理する方法が用意されていないので注意が必要。 シーケンシャル これで書き込み。 open "test.dat" For output As #1write #1, "test",1,"a"close #1 test.datはこのようになる。 test,1,a[cr][lf] 読み込むときは、型をあわせて Dim a$,b$,c$,i,j,kopen "test.dat" For input As #1input #1, a$,i,c$close #1 とやればok。...
  • UMLって何?
    UMLとはフローチャートの簡単にいえばクラス版です。 クラスを作るとき、オブジェクトを作るときにどうしよっかなーってのを絵で表すものです。 ABはホビー用言語なのであまり考えることはないですが、UMLの『クラス図』は読めるようになっておくと 他の人のプログを移植するときに役立つかもしれません。 とりあえずここでは簡単なクラスを作ってそれをクラス図で表わしてみます。 今回は「指定したフォルダからファイルを探して、それぞれ指定したフォルダ以下に拡張子ごとに別のフォルダ振り分ける」処理を考えます。 ここで作業する人を考えます。 1人目は指定したフォルダからファイルを探す人。 2人目は指定したフォルダ以下にそれぞれ拡張子ごとに別のフォルダ振り分ける人。 1人目はフォルダを指定する動作と、ファイルを見つける動作が必要です。 2人目はフォルダを指定する動作と、ファ...
  • ステップ14 「DLLを作る」
    Basic言語でDLLを作るだって?冗談言うなよ! それが、ActiveBasicでは自然な形で作れてしまいます。ネイティブ コードにコンパイルされるため、DLLプログラムとして要求されるだけの実行速度、プログラム サイズが期待できます。 作り方はとてもシンプル 通常のEXEプログラムと違う点は以下の2つだけ。 ① プロジェクト作成時に「DLL」を選択する ② エクスポートする関数には "Export" 指定をする ①は画面の説明に従うだけなので解説の必要はありませんね。②に関してですが、今までは関数を定義するというと、 Sub func1(parm...) ... End Sub Function func2(oarm...) As Long ... End Sub という感じに定義するのに対し、エ...
  • N88BASIC互換モードでドラッグドロップを受け付ける
    #N88BASIC'自分のウインドウハンドルを取得Dim hwnd As HWNDhwnd = GetForegroundWindow()DragAcceptFiles(hwnd, TRUE)'どrを受け入れる'ウインドウプロシージャのサブクラス化Dim default_wndproc As *Function(a As Long, s As Long, d As Long, f As Long) As Longdefault_wndproc = GetWindowLong(hwnd, GWL_WNDPROC)SetWindowLong(hwnd, GWL_WNDPROC, AddressOf(Subclass1))'俺のプロシジャーFunction Subclass1(a As Long, s As Long, d As Long, f As Lo...
  • ステップ11 「テキスト エディタを作る」
    Sub MainWnd_IDM_OPEN_MenuClick()の Dim buffer As StringをDim buffer As *Byteに、 buffer=ZeroString(dwFileSize)をbuffer=malloc(dwFileSize)に それぞれ変更。 今回は、必要最小限の機能がついたテキスト エディタを製作します。 必要最小限の機能ってどんなものがあるの? 開く、保存 だけです(キッパリ)。しかし、これではさすがに寂しすぎるので、コピー&ペーストなどの編集メニューまでをこのページで解説することにします。 さっそく作ろう! ノーマル ウィンドウ ベースのプロジェクト(プロジェクト名を "TextEditor" とします)を作成し、メニューの作成(IDは "MainMenu")...
  • ABのヘルプを充実させよう!
    ABのヘルプに全文検索をつける ABのヘルプはchm形式ですが、chm形式の醍醐味である全文検索がありません… どうして無いの?という話ですが、Compile full-text search infomationにチェックを入れて ABのヘルプをリコンパイルしてみると必ずヘルプコンパイラが落ちます。 これはヘルプコンパイラのバグでもあるんですが、ABのヘルプにも問題があって、 落ちる場所であるPages\Command\Window.htmとPages\API\Window\Window\CreateWindowEx.htmのソースを見ると次のように書かれている箇所があります。 コントロールのテキスト中のアンパサント「 」文字を、 htmlでは&を&としなければいけませんのでこれを修正します。 はい。これでCompile full-...
  • 印刷
    印刷 ローカルプリンタと カレントフォルダに"test.bmp"が必要。 '印刷テストDeclare Function GetPrivateProfileString Lib "kernel32" Alias "GetPrivateProfileStringA" (lpApplicationName As BytePtr, lpKeyName As BytePtr, lpDefault As BytePtr, lpReturnedString As BytePtr, nSize As Long, lpFileName As BytePtr) As LongDeclare Function SetDIBitsToDevice Lib "gdi32" (hdc As Long,XDest As ...
  • abでpdfを扱う
    http //homepage3.nifty.com/e-papy/pdftool/index.html からpdftool.zipをだうんろーどし、pdftool.dllを得る。 テキストファイルをpdfに変換。 #promptDeclare Function WritePDFText Lib "pdftool.dll" (openfile As BytePtr,savefile As BytePtr) As LongDim opf(63) As ByteDim svf(63) As ByteDim rtn As Longlstrcpy(opf,"readme.txt")lstrcpy(svf,"readme.pdf")rtn=WritePDFText(opf,svf) ビットマップ画像をpdfに変換 ...
  • ステップ8 「構造体とファイルオープンダイアログ」
    今回は、RADツールとは離れ、構造体についての説明をします。扱うプログラムも、プロジェクトではなく、単体ファイル(*.abp)になるので、そのつもりで読んでいって下さい。 構造体 いくつかの変数を集めたものを、構造体と呼びます。1つのものに対して、複数のデータが存在するときに利用されます。構造体の定義方法、利用方法は下のようになります。 構造体の定義 Type 構造体名 メンバ変数1 As データ型1 メンバ変数2 As データ型2 メンバ変数3 As データ型3 ... End Type 構造体を利用するとき Dim a As 構造体名 a.メンバ変数1 = ... a.メンバ変数2 = ... 構造体の定義はType ~ End Type文を利用します。構造体の中に構造体を定義することも可能です。 Dim...
  • コンストラクタ、デストラクタ
    前回は簡単なクラスをつくってみますた。ファイルを読み込むだけのABFILEクラスです。 でもおこんなものなーんの役にもたちゃしねえわけです。 さて今回お話するのはコンストラクタとデストラクタです。 コンストラクタを笑うものはデストラクタに泣くという格言があるくらい重要なパートです。 こいつを理解するとオブジェクト指向なんて小難しいことは知らなくて構いません。 そもそもABでオブジェクト指向しようなんてのが土台無理な話なのです。 ABは大規模いや中規模開発すら大変なクソ言語です。 正直ファイルの分割なんてあって無いようなものだしスコープに対する静的オブジェクトも作れないし。 他の言語でつくられたモジュールとの連携も多大な制約を受け、 もしオブジェクト指向を勉強したいなら他の言語でやってくれ。と声を大にして言いたい。 ABなんぞホビーで使う言語であり、それに特化してい...
  • 暗号化
    #N88BASIC データを暗号化 Function EnC(in As *Byte, out As *Byte, l As Long) As Long Dim Cind As Long out[0] = in[0] For Cind = 1 To l-1 out[Cind] = in[Cind]-in[Cind-1] Next End Function データを複合化 Function DeC(in As *Byte, out As *Byte, l As Long) As Long Dim Cind As Long out[0] = in[0] For Cind = 1 To l-1 out[Cind] = in[Cind]+out[Cind-1] Next End Function Function Show(in...
  • ファイル圧縮してみよう
    Common Archivers Library からCAB32.DLL 開発者 SDK v0.98をダウソしましゅ。 展開して、cab32.dllを、システムホルダに投入します。 ABのプロジェクトでウインドウにリストボックス(ID=ListBox1)とボタン(ID=CommandButton1) だけの画面を作ります。このとき、MainWndの拡張スタイルでドラッグ&ドロップを許可にします。 イカのコードをコピペします。終わり。 ----------------------------------------------------------------------------- イベント プロシージャ --------------------------------------------------------------------...
  • デレクトリの再帰検索を行う
    /*デレクトリの再帰検索を行うdir → 検索ディレクトリfukasa → 最大深さ。0ならサブディレクトリを検索しないcallback_func → 検索結果のファイル、フォルダの名前を返す関数のアドレス返り血 なし*/Sub hxtree(dir As *Byte, fukasa As DWord, callback_func As *Sub(p As *Byte))Dim wfd As WIN32_FIND_DATADim hF As HANDLEDim noah[428] As Bytewsprintf(noah, "%s\*.*", dir)hF = FindFirstFile(noah, wfd)DoIf lstrcmp(".", wfd.cFileName) = 0 or lstrcmp("..", wfd.cFil...
  • 文字コードの変換
    UTF82SJIS http //blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/7eaeeb3dabfe975dbc57f73aefb1c059からコピペ #N88BASIC Function utf8ToSjis(utf8 As *Byte) As *Byte Dim utf16 As *Word Dim wlen As Long Dim sjis As *Byte utf8ToSjis = NULL If utf8 = NULL Then Exit Function End If ============================== UTF8=>UTF16変換 ============================== まずは、wlenの長さをとる wlen = MultiByteToWideChar(CP_UTF8, 0, utf...
  • ダウンローダーを作ってみよう
    ABでもちょっとくふうすれば簡単なダウンローダーがすぐにできる。 ここでは限定的な機能しか無いダウンローダを作る。 連番のファイル例えばhttp //○○001.mp4~http //○○999.mp4 こんなものを毎回右クリするのは地獄だ。 せっかくABがあるんだから、自動化してみようかな。 連番の部分を(*)と置き換えて桁数を入力すれば、内部で展開する。 Declare Function InternetOpen Lib "wininet.dll" Alias "InternetOpenA"(lpszCallerName As BytePtr,dwAccessType As Long,_ lpszProxyName As BytePtr,lpszProxyBypass As BytePtr,dwFlags As Long) A...
  • ステップ9 「ビットマップビューワを作る」
    今回は、メニューコントロールや「ファイルを開く」ダイアログボックス、ビットマップ用のAPI関数を活用し、ビットマップビューワの作成にチャレンジしてみます。 プロジェクトの作成 ノーマル ウィンドウ ベースのプロジェクト(プロジェクト名を "BmpViewer" とします)を作成し、メニューの作成(IDは "MainMenu")、メインウィンドウへのメニューの貼り付けを行っておきましょう。 "MainWnd" のプロパティ設定 まずは、ベースとなる "MainWnd" を開き、ウィンドウ プロパティの設定を行います。 背景色のボタンをクリックし、"NULL" に設定しておきます。 メニューを "なし" から "MainMenu&qu...
  • クラスを作ってみよう
    N88BASICしか知らない人にとってABを初めて触ったときは手も足も出ないというのが本音でしょう。 ABは構造化というものがサポートされているからです。 構造化はN88BASICのプログよりわかりやすいという人もいますが、実際は逆です。 構造化(関数に分割すること)は上から順に読むことができず、かのGotoよりもたちが悪いです。 またClassはその上を行く難解で複雑でカオスで信者とかアンチとかが入り交じっている世界です。 ブログなどでオブジェクト指向とはなんて語ると、どこからともなく変な人が現れて荒らされてしまいます。 さてここではオブジェクト指向よりもクラスの作り方、使い方を説明します。 なおABのヘルプには必要なことが書いてなかったり、どうでもいいことに冗長な説明があったりして使いにくいのですが、 クラスに関してはそこそこまとまっているので、是非、是非、...
  • 可逆圧縮(猿音)
    今回はオウディオの可逆圧縮をやってみよう。 いろんな形式があって迷うんだけど、ABでやるならapeが一番簡単かな。 Monkey s Audio からSDKをダウソ。MACDll.dllをシステムフォルダに投げる。 つぎにABでイカのコードをコピペ。 test.wavをHirai-Kimihiko.apeにエンコする。 #console #include api_mmsys.sbp Typedef APE_COMPRESS_HANDLE = VoidPtr Declare Function c_APECompress_Create Lib"MACDll.dll" (pErrorCode As *Long) As APE_COMPRESS_HANDLE Declare Sub c_APECompress_Destroy Li...
  • シリアルポートを使う
    本家掲示板のtxrx1.sbpをインクルード。 使用例 #console#include "txrx1.sbp"Dim hComm As LongDim stDCB As DCBDim timeout As COMMTIMEOUTSDim dummy As LongDim comnum[10] As Byte'comポート設定ZeroMemory(comnum,10)lstrcpy(comnum,"COM3")hComm=CreateFile(comnum,GENERIC_READ or GENERIC_WRITE,0,ByVal 0, OPEN_EXISTING, FILE_ATTRIBUTE_NORMAL,0)'Openエラー処理IF hComm=-1 Thenprint "comm が使えない"...
  • ID3V1を取得
    #N88BASIC Dim id3genre[256] = [ _ "Blues", "Classic Rock", "Country", "Dance", "Disco", "Funk", "Grunge", "Hip-Hop", "Jazz", "Metal", "New Age", "Oldies", _ "Other", "Pop", "R B", "Rap", "Reggae", "Rock", "Tec...
  • リストビュー(3)
    リストビューにアイコンを付ける~他タイプのリストビューについて † ↑ [edit] リストビューにアイコンをつける † 特定フォルダ内のファイルリストをリストビューに表示しアイコンをつけてみます ↑ [edit] 準備 † iml.sbp ↑を前回までのプロジェクトに追加 ↑ [edit] イメージリスト † イメージリストというのはコモンコントロールの一種で同サイズのイメージをインデックスで管理できるようにしたものです コモンコントロールでアイコンを使う場合はほぼ例外なくイメージリストを要求されますが 画像を用意するのが面倒くさいので今回はシステムが持っているイメージリストを使います iml.sbpをインクルードしてあればGetSystemImageList関数で取得できます GetSystemImageList(IconTyp...
  • waveファイルの再生
    #include api_mmsys.sbp Declare Function waveOutOpen Lib "winmm" (phwo As *HWAVEOUT, uDeviceID As DWord, pwfx As *WAVEFORMATEX, dwCallback As DWord, dwInstance As DWord, fdwOpen As DWord) As MMRESULTDeclare Function waveOutClose Lib "winmm" (hwo As HWAVEOUT) As MMRESULTDeclare Function waveOutPrepareHeader Lib "winmm" (hwo As HWAVEOUT, pwh As *WAVEHDR, cbwh As DWord) ...
  • gogo.sbp
    Const ME_NOERR = 0 return normally;正常終了 Const ME_EMPTYSTREAM = 1 stream becomes empty;ストリームが最後に達した Const ME_HALTED = 2 stopped by user;(ユーザーの手により)中断された Const ME_INTERNALERROR = 10 internal error; 内部エラー Const ME_PARAMERROR = 11 parameters error;設定でパラメーターエラー Const ME_NOFPU = 12 no FPU;FPUを装着していない!! Const ME_INFILE_NOFOUND = 13 can t ope...
  • mpglib.dllを使ったmp3再生
    前回は素のwaveファイルお再生しました。 これを使えばほかのものでも応用ができます。 今回はmp3をやります。 mp3はデコーダやプレイやがあって今さらですけど、 ABでもできるんですよ。 今回使うのは定番のmpglib.dllです。 mpglib.dllのある場所http //mpesch3.de1.cc/misc.html こいつはABから使うことを想定していないしドキュメントも不親切です だから元となったmpg123というライブラリも調べてみるといいかもしれませんね。 まずこのDLLは3つの関数しかないので、簡単ですけど、便利な昨日がないので 自分で作ります。 ID3V2も自力で読み飛ばさないといけません。 abmpglib.abp Const AUDIOBUFSIZE = 16384Const SBLIMIT ...
  • ステップ15 「Byte配列で行う文字列操作」
    Basicで文字列といったら、$マークをくっつけた変数や、String型で定義した変数を利用するんじゃ… おっしゃる通り、以前までのBasicでは文字列といえば、String型変数でした。 しかしこのString型変数、扱いはとても簡単ですが、落とし穴もあります。難しい話になってしまいますが、文字列バッファ用のメモリを確保したり、解放したりする処理を独自に行っているため、Win32API用をはじめとするいくつかの機能はこれらメモリ操作のことを考慮してくれません。String型変数は、独自のプログラム内でのみの利用ならなんの問題もありませんが、Windowsアプリケーションの開発を行っていく上で、どうしても無理が生じる場合があります。 そこで登場するのか、Byte配列の変数。メモリ確保、解放などの処理が必要ないため、比較的単純な構造をしています。こちらもコツさえつかんでし...
  • コンソールアプリ
    'コンソール#consoleDeclare Function SetConsoleTextAttribute Lib "kernel32" (hConsoleOutput As HANDLE, wAttributes As Word) As LongDeclare Function GetConsoleScreenBufferInfo Lib "kernel32" (hConsoleOutput As HANDLE, lpConsoleScreenBufferInfo As *CONSOLE_SCREEN_BUFFER_INFO) As LongType COORD X As IntegerY As Integer End TypeType SMALL_RECTLeft As IntegerTop As IntegerRight As In...
  • うらない
    #N88BASIC#include api_mmsys.sbp Dim kuji[4] = ["大吉","基地","凶","大凶"] As *ByteDim Dim I$ As StringDim c As DWordRandomizePrint "お み く じ"Print "今日の運勢は……"BGM("C \Windows\media\onestop.mid")'占い結果によって曲が変わって楽しいc = Int(Rnd()*4)Color 6-cSleep(1500)Print MakeStr(kuji[c])Color 7,0Sleep(3000)Input "リターンキーを押してください", I$BGM(NULL...
  • マルチメディア
    MCIによる、お手軽サウンドプレイヤー 公式サイトで毎日のようにABのバグフィックスが行われていた頃…公式にMCIを使った解説があった。 AB4.24のサンプルにCDPlayerがあるが、これもMCIを使ったもの。 MCIでmpegやavi、waveやmidiなどを簡単に再生することができるので、エロゲー制作にはもってこいだ。 ただしMCIには問題があって、再生終了などのメッセージを受け取るにはウインドウハンドルが必要なことだ。 つまり、コンソールアプリ、N88アプリでは、扱えないということになってしまうような気がする。 その回避方法は、ダミーウインドウを作り、そいつにメッセージを送らせるようにする。 ダミーと言ってもウインドウ。見えないだけ。 そこで登場するのがサブクラス化だ。 ウインドウプロシージャを横取りするものである。 #N88BASIC #i...
  • スクリーンセーバーを作る必要性
    MinGWのパブリックドメインのソース を ABに変換する 途中まで…あとはまかせた Const DLG_SCRNSAVECONFIGURE= 2003Const idsIsPassword=1000Const idsIniFile=1001Const idsScreenSaver=1002Const idsPassword=1003Const idsDifferentPW=1004Const idsChangePW=1005Const idsBadOldPW=1006Const idsAppName=1007Const idsNoHelpMemory=1008Const idsHelpFile=1009Const idsDefKeyword=1010Const IDS_DESCRIPTION =1Const ID_APP =100Const WS_GT =WS_GROUP or...
  • ステップ29 「WAVEファイルを再生する」
    今回は、WAVEファイルを再生するだけの超簡単プログラムを作ってみます。 同期式でのWAVE再生 #include api_mmsys.sbp 'WAVEファイルを再生PlaySound("C \Winnt\Media\Notify.wav",0,SND_FILENAME)'プロセスを終了するEnd っと、これだけです(^^; 1行目の "#include " で、マルチメディア用の関数が定義されているファイルを読み込みます(PlaySound関数が利用可能になります)。 次に、PlaySound関数を呼び出し、WAVEファイルを再生します。第1パラメータに適当なWAVEファイルへのパスを指定します。第2パラメータは、リソースを利用する場合に指定しますが、今回はリソースを利用しないので、0を指定し...
  • htmlhelp
    'htmlhelp.sbp'05/05/10'06/09/10 最後まで書いた' Commands to pass to HtmlHelp()Const HH_DISPLAY_TOPIC = H0000Const HH_HELP_FINDER = H0000 ' WinHelp equivalentConst HH_DISPLAY_TOC = H0001 Const HH_DISPLAY_INDEX = H0002 Const HH_DISPLAY_SEARCH = H0003 Const HH_SET_WIN_TYPE = H0004Const HH_GET_WIN_TYPE = H0005Con...
  • ステップ28 「メモリ監視ツールを作る②(設定をレジストリに保存)」
    前回と同じ修正が必要。 またこのサンプルを実行するとレギストリに永遠に値が残るのでこれは重大な問題だと癒える。 前回に引き続き、メモリ監視ツールに、オプション項目を付け足してみます。 今回作成するプログラムのサンプルファイルを置いておきますので、参考にしたい方はどうぞ☆ SystemWatcher2.zip(プロジェクトに必要なファイルがすべて入っています) オプション項目って何をするの? 更新間隔の設定 最前面表示のオン/オフ 今回は、上記の2点と、それら設定項目のレジストリへの保存を試みます。 レジストリ操作 ① RegOpenKeyEx関数でレジストリキーをオープン ② RegQueryValueEx関数で値を読み込む / RegSetValueEx関数で値をセットする ③ RegCloseKey関数でレジストリキーを閉じる ...
  • N88BASICとの互換性
    N88BASIC互換性について PC8801とかのようにOSなんてものがROM-BASICとゴチャ混ぜ状態だったころのようなあの時代には戻れません。 以下にABのN88BASIC互換性のポイントを挙げる ダイレクトモードは無い 各種コマンドは無い。SAVE,LOAD,LIST,RUNはもちろんAUTO,KEYも無い。 READ,DATA関連は無い 変数はDimで明記しなければならない ON 〇〇 GOTO/GOSUB関連も存在しない SCREEN 3,0,0,1 CONSOLE ,,0,1 DEFINT A-Z CLS 3←CLSしか無い テキスト、グラフィックの重ね合わせはできない。 BEEP(0) BEEP(1)でブザーを作ることはできない。 関数は大文字小文字を区別する(ABSはAbs、ASCはAscとなる) このようなワケで、N88BASICのプログラムを移植す...
  • ステップ30 「MCIコマンドで音楽ファイルを再生する」
    今回はMCIコマンドを使って、WAVE、MIDI、MP3等の音楽ファイルを再生することができる簡易プレーヤーを作ってみます。 MCIコマンドって何? "Multimedia Control Interface" のことです。ようは、音楽ファイルをオープンしたり、再生、停止したりする、サウンド関連のコマンドのことです。 mciSendCommand関数を使用すれば、MCI_OPEN、MCI_PLAY、MCI_STOPなどのMCIコマンドを送ることができます。 mciSendCommand ( _ mciId As Long, _ MCIデバイスのID uMsg As Long, _ コマンド(MCI_OPEN、MCI_PLAY、MCI_STOPなど…) dwParam1 As L...
  • FTP
    FTP(File Transfer Protocol)とはインターネットのファイル転送に特化したプロトコル(通信のやり方)。
  • Exec
    名称 |Exec 読み |えぐぜっく 定義 |Exec filename$, [comm$] 説明 |ファイルを起動。comm$はコマンドライン引数。 参照 |
  • Boyer--Moore法
    /***********************************************************sboymoo.c -- Boyer--Moore法***********************************************************//* 簡略Boyer-Moore法 */Const UCHAR_MAX= 255Function position(text As *Byte, pattern As *Byte) As LongDim i As Long, j As Long, k As Long, len As LongDim skip[UCHAR_MAX] As LongDim c As Byte, tail As Bytelen = lstrlen(pattern) /* 文字列の長さ */If len = 0 Then *N...
  • Eof
    名称 |Eof 読み |エンドオブファイル 定義 |Eof(FileNum As Long) As Long 説明 |ファイルポインタがファイルの終端にあるかどうかを判断します。 戻り値 |ファイルポインタが終端部分を示しているときは、-1が返ります。それ以外は、0が返ります。 参照 |
  • 連分数補間
    /***********************************************************cfint.c -- 連分数補間***********************************************************/Const N = 5 /* 点の数 */Dim x[N], y[N] /* N 個の点の x 座標, y 座標 */Sub maketable() /* 係数を求め y[] に上書き */Dim i As Long, j As Longj = 0While j N - 1i=j+1While i Ny[i] = (x[i] - x[j]) / (y[i] - y[j])i=i+1Wendj=j+1WendEnd SubFunction interpolate(t As Double) A...
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