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***F-4E PhantomⅡ 「ファントムⅡ」の愛称を持つ戦闘機。 プレイヤーが使用できる戦闘機の中で最弱のF-16よりさらに一世代前の戦闘機。作中最弱の戦闘機と言っていいだろう。 前作まではプレイヤー機体であり、序盤の戦力の一つだったのだが、今作ではCPU機体に格下げされてしまった。 ロートルに敬意を表しつつ、雑魚敵なのでさっさと撃破してしまおう。 #image(width=750,http://m.imgur.com/ndme02L.jpg) ***AV-8B HarrierⅡ 「ハリアーⅡ」の愛称を持つV/STOL攻撃機。 垂直離着陸が可能な機体であり、飛行場が無くとも運用可能。そのため谷間のミッションなどで登場する。 攻撃機の上にV/STOL機なので、普通の戦闘機から見れば少し強いヘリ程度の敵。 #image(width=750,http://i.imgur.com/aPMyPS3.jpg) ***XB-70 Valkyrie アメリカ空軍の試作戦略爆撃機。 ヴァルキリーとは北欧神話の戦乙女。戦士をヴァルハラへと連れていくとされている。 超音速爆撃機であり、ゲーム内でもその突破力をもってクオックス機甲大隊を執拗に狙う。 エストバキア空軍は本機を最低5機は保有している模様である。 ***SR-71 Blackbird 特異な形状をした、超音速高高度偵察機。 M3以上の高速度を有することによってミサイル回避を可能とする。 ミッション5で高高度を超高速で飛び回っているため、初見ではまず発見してもらえない機体。 ***AC-130 >圧倒的な火力で地上の敵を掃討する大型対地攻撃機。 >機関砲、榴弾砲といった全ての兵器を機体左側に集中させているため、目標上空を左旋回しながら砲弾の雨を降らせるという特徴的な攻撃手段をもつ。 >機体は輸送機をベースにしているため戦闘機や対空ミサイルに対しては弱く、運用するためにはまず制空権を確保する必要がある。 ガンシップと呼ばれる対地攻撃機。実際にベトナム戦争ではベトコン相手に猛威を振るったこともあってか、ゲーム内でも友軍地上部隊が次々と喰われていく。 ミッション5とミッション11で登場、どちらもクォックス隊を上空から撃ちまくっている。それなりに耐久力があるので一度撃ったからといって放置は厳禁である。 ***B-52 Stratofortress >「成層圏の要塞」の愛称を持ち、50年以上第一線で運用されている大型戦略爆撃機の名機。 >当初は無誘導爆弾による絨毯爆撃がメインだったが、後に巡航ミサイル・誘導爆弾も搭載し精密爆撃が可能になった。 >古い機体ではあるが、兵器として高い信頼を得ている。 ミッション1から色々な場面でお目にかかる。友軍では「ハンマーヘッド」を中心とする爆撃機部隊として登場する。高難易度では後方機銃が地味に痛いので、遠距離から安全に撃墜したい。 シリーズ通して定番のやられ役であるが、本作では世界2位の超大都市を爆撃したり、そのお返しとばかりにLCAC部隊や野戦司令部を叩き潰したりとやりたい放題である。 ***C-17 GlobemasterⅢ >兵士、物資を前線基地に送り届ける汎用輸送機。 >最大積載量72tを誇り、装甲車4両かヘリ3機、兵員なら144名を搭載できる上STOL(短距離での離着陸)も可能である。 >輸送機として初のHUD(透明パネルに機首方向や高度等の情報を映す装置)搭載や戦闘機と同様の操縦桿を装備していることも特徴的な機体。 ミッション1では空挺戦車や落下傘兵を投下していく機体。 ミッション5ではオルタラ市飛行場に2機駐機されている。 ミッション8でも僅かながら登場する。 ***E-767 >アメリカのボーイング社が開発したAWACS。 >ボーイング767-ERをベースにしており、保有国は日本のみである。エースコンバットシリーズでは「~アイ」が多い気がする。 シリーズにおいて主に友軍の指揮機として登場する。 今作においては空中管制機ゴーストアイの他、電子支援機スネークピットが友軍として登場し、敵軍にも電子支援機が存在する。 ***EA-200 ミッション5、ミッション7、ミッション12、ミッション13においてジャミング地帯を飛んでるジャミング機。 とにかく影が薄く気付きにくい。 E-767と違ってレーダー画面を見えなくする妨害を行ってくるため、空戦域に現れるとミサイルが見えず危険。真っ先に撃墜したい。 他の機体と違い本機は架空機である。 4発の旅客機構造の機体の機首に大型のレドームがついている。 ***KC-10 Extender 空中給油機かつ輸送機。 大体はアイガイオンとの会敵前にXMA6あたりで始末される機体。 ***AH-64 Apache >ヘリには困難とされる、宙返りなどの戦闘機動も可能な攻撃ヘリコプター。 >高性能の照準・目標捕捉装置と暗視装置を装備しており闇夜や雨中でも鮮明に目標を捉えることができ、対戦車ミサイル、70mmロケット弾、30mm機関砲などの重武装で地上の敵を圧倒する。 >また、パイロットの生存性を高めるため、特にコックピットの周囲は23mm弾の直撃にも耐える構造となっている。 最高速度が300km/hを越える高性能な戦闘ヘリだが戦闘機に対しては至近距離でのミサイル攻撃以外殆ど抵抗できない。しかし地上部隊に対しては一方的に攻撃を加えていくので見つけたら撃墜しておくのが良い。 ***ニムロッド(NIMROD) >BAEシステムズ製の電子戦機・対潜哨戒機。冷戦期後半の英国のシーレーン防衛に尽力した。 ミッション5において、オペレーションCクリア後の2次ミッションでのみ登場する。今作ではサイドワインダーAAMではなく何故かASMを装備しており、第2艦隊に対して攻撃を加える。 動きは鈍重であるので撃墜は極めて容易であるが、チャフ・フレアディスペンサーを装備しているのでミサイルが外れることがある。 ***UH-9 架空ヘリコプター 攻撃ヘリとしても輸送ヘリとしても使える汎用機。友軍の「イエロージャケット」として登場する他、ミッション1で敵軍が使用している。 ***DRONE >重巡航管制機「アイガイオン」から射出される高性能巡航ミサイル「ニンバス」をより正確に誘導するための無人航空機。 異常な加速力と機動性で飛び回る蝿。QAAMを使えば苦労せずに撃墜できる。 ***UAV >作中ではCFA-44のパイロットが遠隔操作できる、無人高性能戦闘機(プレイヤーは使えない)。 >これによりCFA-44単機での前線維持を可能とする。 機体形状と機動力はまさしくUFO。武装は機銃だけだが、プレイヤー機がどんなに加速しても後ろにべったりくっ付いて攻撃してくる。 こいつを10機前後撃墜しなければミッション13において総合Sランクは取れない。
***F-4E PhantomⅡ 「ファントムⅡ」の愛称を持つ戦闘機。 プレイヤーが使用できる戦闘機の中で最弱のF-16よりさらに一世代前の戦闘機。作中最弱の戦闘機と言っていいだろう。 前作まではプレイヤー機体であり、序盤の戦力の一つだったのだが、今作ではCPU機体に格下げされてしまった。 ロートルに敬意を表しつつ、雑魚敵なのでさっさと撃破してしまおう。 #image(width=750,http://m.imgur.com/ndme02L.jpg) ***AV-8B HarrierⅡ 「ハリアーⅡ」の愛称を持つV/STOL攻撃機。 垂直離着陸が可能な機体であり、飛行場が無くとも運用可能。そのため谷間のミッションなどで登場する。 攻撃機の上にV/STOL機なので、普通の戦闘機から見れば少し強いヘリ程度の敵。 #image(width=750,http://i.imgur.com/aPMyPS3.jpg) ***XB-70 Valkyrie アメリカ空軍の試作戦略爆撃機。 ヴァルキリーとは北欧神話の戦乙女。戦士をヴァルハラへと連れていくとされている。 超音速爆撃機であり、ゲーム内でもその突破力をもってクオックス機甲大隊を執拗に狙う。 エストバキア空軍は本機を最低5機は保有している模様である。 ***SR-71 Blackbird 特異な形状をした、超音速高高度偵察機。 M3以上の高速度を有することによってミサイル回避を可能とする。 ミッション5で高高度を超高速で飛び回っているため、初見ではまず発見してもらえない機体。 ***AC-130 >圧倒的な火力で地上の敵を掃討する大型対地攻撃機。 >機関砲、榴弾砲といった全ての兵器を機体左側に集中させているため、目標上空を左旋回しながら砲弾の雨を降らせるという特徴的な攻撃手段をもつ。 >機体は輸送機をベースにしているため戦闘機や対空ミサイルに対しては弱く、運用するためにはまず制空権を確保する必要がある。 ガンシップと呼ばれる対地攻撃機。実際にベトナム戦争ではベトコン相手に猛威を振るったこともあってか、ゲーム内でも友軍地上部隊が次々と喰われていく。 ミッション5とミッション11で登場、どちらもクォックス隊を上空から撃ちまくっている。それなりに耐久力があるので一度撃ったからといって放置は厳禁である。 ***B-52 Stratofortress >「成層圏の要塞」の愛称を持ち、50年以上第一線で運用されている大型戦略爆撃機の名機。 >当初は無誘導爆弾による絨毯爆撃がメインだったが、後に巡航ミサイル・誘導爆弾も搭載し精密爆撃が可能になった。 >古い機体ではあるが、兵器として高い信頼を得ている。 ミッション1から色々な場面でお目にかかる。友軍では「ハンマーヘッド」を中心とする爆撃機部隊として登場する。高難易度では後方機銃が地味に痛いので、遠距離から安全に撃墜したい。 シリーズ通して定番のやられ役であるが、本作では世界2位の超大都市を爆撃したり、そのお返しとばかりにLCAC部隊や野戦司令部を叩き潰したりとやりたい放題である。 ***C-17 GlobemasterⅢ >兵士、物資を前線基地に送り届ける汎用輸送機。 >最大積載量72tを誇り、装甲車4両かヘリ3機、兵員なら144名を搭載できる上STOL(短距離での離着陸)も可能である。 >輸送機として初のHUD(透明パネルに機首方向や高度等の情報を映す装置)搭載や戦闘機と同様の操縦桿を装備していることも特徴的な機体。 ミッション1では空挺戦車や落下傘兵を投下していく機体。 ミッション5ではオルタラ市飛行場に2機駐機されている。 ミッション8でも僅かながら登場する。 ***E-767 >アメリカのボーイング社が開発したAWACS。 >ボーイング767-ERをベースにしており、保有国は日本のみである。エースコンバットシリーズでは「~アイ」が多い気がする。 シリーズにおいて主に友軍の指揮機として登場する。 今作においては空中管制機ゴーストアイの他、電子支援機スネークピットが友軍として登場し、敵軍にも電子支援機が存在する。 ***EA-200 ミッション5、ミッション7、ミッション12、ミッション13においてジャミング地帯を飛んでるジャミング機。 とにかく影が薄く気付きにくい。 E-767と違ってレーダー画面を見えなくする妨害を行ってくるため、空戦域に現れるとミサイルが見えず危険。真っ先に撃墜したい。 他の機体と違い本機は架空機である。 4発の旅客機構造の機体の機首に大型のレドームがついている。 ***KC-10 Extender 空中給油機かつ輸送機。 大体はアイガイオンとの会敵前にXMA6あたりで始末される機体。 ***AH-64 Apache >ヘリには困難とされる、宙返りなどの戦闘機動も可能な攻撃ヘリコプター。 >高性能の照準・目標捕捉装置と暗視装置を装備しており闇夜や雨中でも鮮明に目標を捉えることができ、対戦車ミサイル、70mmロケット弾、30mm機関砲などの重武装で地上の敵を圧倒する。 >また、パイロットの生存性を高めるため、特にコックピットの周囲は23mm弾の直撃にも耐える構造となっている。 最高速度が300km/hを越える高性能な戦闘ヘリだが戦闘機に対しては至近距離でのミサイル攻撃以外殆ど抵抗できない。しかし地上部隊に対しては一方的に攻撃を加えていくので見つけたら撃墜しておくのが良い。 ***ニムロッド(NIMROD) >BAEシステムズ製の電子戦機・対潜哨戒機。冷戦期後半の英国のシーレーン防衛に尽力した。 ミッション5において、オペレーションCクリア後の2次ミッションでのみ登場する。今作ではサイドワインダーAAMではなく何故かASMを装備しており、第2艦隊に対して攻撃を加える。 動きは鈍重であるので撃墜は極めて容易であるが、チャフ・フレアディスペンサーを装備しているのでミサイルが外れることがある。 ***UH-9 架空ヘリコプター 攻撃ヘリとしても輸送ヘリとしても使える汎用機。友軍の「イエロージャケット」として登場する他、ミッション1で敵軍が使用している。 500㎞/hというとんでもないスピードを発揮するバケモノヘリである(イエロージャケット隊を利用した計測。尚、試作攻撃ヘリコプターAH-56シャイアンの最高速度は約400㎞/hである)。 ***DRONE >重巡航管制機「アイガイオン」から射出される高性能巡航ミサイル「ニンバス」をより正確に誘導するための無人航空機。 異常な加速力と機動性で飛び回る蝿。QAAMを使えば苦労せずに撃墜できる。 ***UAV >作中ではCFA-44のパイロットが遠隔操作できる、無人高性能戦闘機(プレイヤーは使えない)。 >これによりCFA-44単機での前線維持を可能とする。 機体形状と機動力はまさしくUFO。武装は機銃だけだが、プレイヤー機がどんなに加速しても後ろにべったりくっ付いて攻撃してくる。 こいつを10機前後撃墜しなければミッション13において総合Sランクは取れない。

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