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***航空母艦(CARRIER) >洋上において艦載戦闘機やヘリコプターなどの航空機を搭載、運用する能力を備えた艦船。 >略称は「空母」。 >フライトデッキの規模は5,500坪にもなり艦載機の発着が可能。 >90機の艦載機を搭載し、機動力を持った洋上基地として海軍戦力の中核を担っている。 >また、5,000人以上の乗員が長期滞在するため、船内には郵便局や理髪店といった非軍事施設まで備わっている。 ミッション13にて、ニミッツ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。CIWSによる迎撃に注意。 また、エメリア海軍も運用しており、艦上機の離発着の様子をゲーム内で体験可能である。 オーシア海軍のヒューバート級(ACE5やZEROで登場したケストレルが属するクラス)との関連性は不明である。 ***戦艦(BATTLESHIP) >軍艦の艦種としての戦艦は、その強大な艦砲による火力と堅牢な防御力により、敵艦船の撃滅を主任務とした。多数の大口径砲を搭載し、自己の主砲弾と同等の砲弾が命中しても耐える甲鈑を装備した。そのため、船型は大型になり、第二次世界大戦までは、一部の大型航空母艦を除けば最大の軍艦だった。その巨体のため、速力は同時期の巡洋艦、駆逐艦よりも劣った。また、戦艦は海軍の主力とされながらも、高価なこととその存在の重要性から、安易に戦闘(消耗戦)に投入するのを避けられる場合もあった。 ミッション13にて、アイオワ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。近付くとCIWSによる迎撃を行う他、港湾突入を狙う第2艦隊に対し超火力の砲撃を行う。他の艦艇を全て沈めており、これだけ残っている状況でも第2艦隊は壊滅する。 幸いな事に3基の主砲塔はそれぞれ破壊が可能であり、砲撃を封じることができる。しかし、それに要する火力を本体攻撃に割り振ったほうが良い。 エルジア海軍の戦艦タナガーとの関連性は不明。 ***巡洋艦(CRUISER) >艦隊の中核を成す艦艇であり、走攻守のバランスが良い。古くは装甲巡洋艦、装甲帯巡洋艦、防護巡洋艦といった区分があり、後に重巡洋艦、軽巡洋艦に分化していく。現在では駆逐艦に地位を取られており、存在意義が危ぶまれている。 今作では巡洋艦・駆逐艦の攻撃頻度が上がっている為、放っておくと鬱陶しい事この上ない。 友軍、敵軍共にキーロフ級ミサイル巡洋艦(ソ連/ロシア海軍)に類似したものを運用している。友軍艦艇は電子支援を、敵艦は電子妨害を行う。艦橋トップのレーダーを破壊する事で無効化出来る。 AA GUNは後部に設置されており、後方から接近する際に迎撃される恐れがある。 VLSによる迎撃を行うので、上空から攻める場合は注意。図体が大きいので低高度から攻撃するといいだろう。 ミッション8に登場するサン・ロマ防衛艦隊所属艦はヘリパッドからAH-64を発艦させる妙技を魅せてくれる。 第2艦隊旗艦マリーゴールドが属しているクラスもこちらである。 ***駆逐艦(DESTROYER) >対艦、対潜、防空能力を一通り備えた汎用戦闘艦。 >大砲、各種ミサイル、魚雷など多様な兵器に加え、対潜ヘリコプターも搭載できる。 >対潜ヘリコプターは高い対潜戦闘能力をもつ他、駆逐艦の目標補足をサポートするなど、駆逐艦の対潜能力を大幅に向上させる。 友軍、敵軍共にカサール級駆逐艦に類似したものを運用する。シンプルな艤装ながら数が多い為インパクトは中々である。 ミサイル発射機は単発式であるが、左右45°から後方、そして真上までをカバーする。前方以外への対処能力はイージス艦に匹敵するので絶対に油断はしないこと。ミサイルの誘導性は低いのでレーダーをよく見よう。 AA GUNを破壊すれば友軍艦艇への攻撃を封じることができる。 ***イージス艦(AEGIS) >艦隊防空システム「イージスシステム」を搭載した巡洋艦の総称。 >高性能レーダーと情報処理能力により、同時に100機以上の戦闘機、対艦ミサイルを瞬時に判断し、脅威の大きな順に迎撃することができる。 >イージスという名前は、ギリシャ神話の軍神アテナが持つ、邪悪を祓う盾に由来している。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(アメリカ海軍)が登場。エストバキア海軍では1艦隊につき1隻の配備が定数と思われる。 エメリア海軍所属艦はミッション1、ミッション8、ミッション13で登場する。 今作ではミサイルの発射間隔が短く、放っておくと常にミサイルアラートが鳴るので、見つけたらさっさと撃沈しておくといい。 VLSを2基装備しており、交互発射でこちらの動きを拘束してくる。レーダーから絶対に目を離さないように。 AA GUNは127㎜砲であり、これを破壊してもCIWSによる迎撃は止まらない。他の艦艇の対空機銃よりも精度が良いので注意。出来る限り遠距離から仕留めること。 本体のターゲットチップが煙突間のやや高めな位置に設定されている為、低高度からの攻撃は外しやすい。必然的にキルゾーンからの攻撃を余儀なくされるので覚悟すること。 オーシア海軍にも同型艦が多数存在するが、関連性は不明。 ***MSSL.BOAT ミサイルを搭載している武装船。 スパルヴィエロ級(イタリア海軍)に類似している。 今作では水中翼船特有の高速機動は行わず、ゆったりと行動している為、撃沈は容易である。 ***GUNBOAT AA GUNの水上バージョン。 ***エアクッション型揚陸艇(HOVERCRAFT) >兵員や戦車をすばやく敵地へ上陸させることができる水陸両用のエアクッション艇。 >浮上して移動するため水上だけでなく平坦な場所なら陸上でも走行でき、より迅速で柔軟な運用が可能である。 >基本的な武装は対歩兵用の機銃のみだが、大型の対空兵器や対戦車ミサイルなどを搭載した運用方法も計画されている。 >略称は「LCAC(エルキャック)」。 ミッション5では友軍揚陸艦から多数が発進。敵前強襲上陸を敢行する。 ミッション8では対空車輌を搭載した部隊が登場し、ハンマーヘッド隊を狙う。 ミッション11では対空車輌を搭載したものと戦車を搭載したものが、ワーロック独立大隊とクォックス機甲大隊を襲撃する。 ミッション13ではワーロック独立大隊と共同作戦を行うリゲル戦車隊を輸送する。敵戦車の砲撃に晒されるが、戦車部隊の揚陸を成功させる。 余談ながらミッション11の部隊の指揮官はゴア少佐であり、進軍ラッパを吹き鳴らす等かなり豪快な人物である。部隊が壊滅すると気分が悪くなってしまうが、攻撃しなくても部下のランスは気絶してしまう。 ***揚陸艦(LANDING SHIP) >陸上部隊やヘリ部隊、物資等を輸送する艦艇。ヘリボーンを行う強襲揚陸艦や、上陸艇運用に特化したドック型揚陸艦等、バリエーションは豊富である。アメリカ軍においては海軍ではなく海兵隊が運用している。 ミッション5で登場。友軍LCAC部隊を敵地目前まで輸送している。また、イエロージャケット隊や特殊部隊等のヘリコプター運用能力を持つことから、多用途揚陸艦であると思われる。 この他、民間船と思われるコンテナ船やLNG輸送船が登場する。攻撃を行うことが可能であるが、特にポイントが大きい訳ではなく、戦略的な意味もない為、わざわざ撃つ必要はない。
***航空母艦(CARRIER) >洋上において艦載戦闘機やヘリコプターなどの航空機を搭載、運用する能力を備えた艦船。 >略称は「空母」。 >フライトデッキの規模は5,500坪にもなり艦載機の発着が可能。 >90機の艦載機を搭載し、機動力を持った洋上基地として海軍戦力の中核を担っている。 >また、5,000人以上の乗員が長期滞在するため、船内には郵便局や理髪店といった非軍事施設まで備わっている。 ミッション13にて、ニミッツ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。CIWSによる迎撃に注意。 また、エメリア海軍も運用しており、艦上機の離発着の様子をゲーム内で体験可能である。 オーシア海軍のヒューバート級(ACE5やZEROで登場したケストレルが属するクラス)との関連性は不明である。 ***戦艦(BATTLESHIP) >軍艦の艦種としての戦艦は、その強大な艦砲による火力と堅牢な防御力により、敵艦船の撃滅を主任務とした。多数の大口径砲を搭載し、自己の主砲弾と同等の砲弾が命中しても耐える甲鈑を装備した。そのため、船型は大型になり、第二次世界大戦までは、一部の大型航空母艦を除けば最大の軍艦だった。その巨体のため、速力は同時期の巡洋艦、駆逐艦よりも劣った。また、戦艦は海軍の主力とされながらも、高価なこととその存在の重要性から、安易に戦闘(消耗戦)に投入するのを避けられる場合もあった。 ミッション13にて、アイオワ級(アメリカ海軍)に類似したものがグレースメリア湾に停泊している。近付くとCIWSによる迎撃を行う他、港湾突入を狙う第2艦隊に対し超火力の砲撃を行う。他の艦艇を全て沈めており、これだけ残っている状況でも第2艦隊は壊滅する。 幸いな事に3基の主砲塔はそれぞれ破壊が可能であり、砲撃を封じることができる。しかし、それに要する火力を本体攻撃に割り振ったほうが良い。 エルジア海軍の戦艦タナガーとの関連性は不明。 ***巡洋艦(CRUISER) >艦隊の中核を成す艦艇であり、走攻守のバランスが良い。古くは装甲巡洋艦、装甲帯巡洋艦、防護巡洋艦といった区分があり、後に重巡洋艦、軽巡洋艦に分化していく。現在では駆逐艦に地位を取られており、存在意義が危ぶまれている。 今作では巡洋艦・駆逐艦の攻撃頻度が上がっている為、放っておくと鬱陶しい事この上ない。 友軍、敵軍共にキーロフ級ミサイル巡洋艦(ソ連/ロシア海軍)に類似したものを運用している。友軍艦艇は電子支援を、敵艦は電子妨害を行う。艦橋トップのレーダーを破壊する事で無効化出来る。 AA GUNは後部に設置されており、後方から接近する際に迎撃される恐れがある。 VLSによる迎撃を行うので、上空から攻める場合は注意。図体が大きいので低高度から攻撃するといいだろう。 ミッション8に登場するサン・ロマ防衛艦隊所属艦はヘリパッドからAH-64を発艦させる妙技を魅せてくれる。 第2艦隊旗艦マリーゴールドが属しているクラスもこちらである。 ***駆逐艦(DESTROYER) >対艦、対潜、防空能力を一通り備えた汎用戦闘艦。 >大砲、各種ミサイル、魚雷など多様な兵器に加え、対潜ヘリコプターも搭載できる。 >対潜ヘリコプターは高い対潜戦闘能力をもつ他、駆逐艦の目標補足をサポートするなど、駆逐艦の対潜能力を大幅に向上させる。 友軍、敵軍共にカサール級駆逐艦(フランス海軍)に類似したものを運用する。シンプルな艤装ながら数が多い為インパクトは中々である。 ミサイル発射機は単発式であるが、左右45°から後方、そして真上までをカバーする。前方以外への対処能力はイージス艦に匹敵するので絶対に油断はしないこと。ミサイルの誘導性は低いのでレーダーをよく見よう。 AA GUNを破壊すれば友軍艦艇への攻撃を封じることができる。 ***イージス艦(AEGIS) >艦隊防空システム「イージスシステム」を搭載した巡洋艦の総称。 >高性能レーダーと情報処理能力により、同時に100機以上の戦闘機、対艦ミサイルを瞬時に判断し、脅威の大きな順に迎撃することができる。 >イージスという名前は、ギリシャ神話の軍神アテナが持つ、邪悪を祓う盾に由来している。 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(アメリカ海軍)が登場。エストバキア海軍では1艦隊につき1隻の配備が定数と思われる。 エメリア海軍所属艦はミッション1、ミッション8、ミッション13で登場する。 今作ではミサイルの発射間隔が短く、放っておくと常にミサイルアラートが鳴るので、見つけたらさっさと撃沈しておくといい。 VLSを2基装備しており、交互発射でこちらの動きを拘束してくる。レーダーから絶対に目を離さないように。 AA GUNは127㎜砲であり、これを破壊してもCIWSによる迎撃は止まらない。他の艦艇の対空機銃よりも精度が良いので注意。出来る限り遠距離から仕留めること。 本体のターゲットチップが煙突間のやや高めな位置に設定されている為、低高度からの攻撃は外しやすい。必然的にキルゾーンからの攻撃を余儀なくされるので覚悟すること。 オーシア海軍にも同型艦が多数存在するが、関連性は不明。 ***MSSL.BOAT ミサイルを搭載している武装船。 スパルヴィエロ級(イタリア海軍)に類似している。 今作では水中翼船特有の高速機動は行わず、ゆったりと行動している為、撃沈は容易である。 ***GUNBOAT AA GUNの水上バージョン。 ***エアクッション型揚陸艇(HOVERCRAFT) >兵員や戦車をすばやく敵地へ上陸させることができる水陸両用のエアクッション艇。 >浮上して移動するため水上だけでなく平坦な場所なら陸上でも走行でき、より迅速で柔軟な運用が可能である。 >基本的な武装は対歩兵用の機銃のみだが、大型の対空兵器や対戦車ミサイルなどを搭載した運用方法も計画されている。 >略称は「LCAC(エルキャック)」。 ミッション5では友軍揚陸艦から多数が発進。敵前強襲上陸を敢行する。 ミッション8では対空車輌を搭載した部隊が登場し、ハンマーヘッド隊を狙う。 ミッション11では対空車輌を搭載したものと戦車を搭載したものが、ワーロック独立大隊とクォックス機甲大隊を襲撃する。 ミッション13ではワーロック独立大隊と共同作戦を行うリゲル戦車隊を輸送する。敵戦車の砲撃に晒されるが、戦車部隊の揚陸を成功させる。 余談ながらミッション11の部隊の指揮官はゴア少佐であり、進軍ラッパを吹き鳴らす等かなり豪快な人物である。部隊が壊滅すると気分が悪くなってしまうが、攻撃しなくても部下のランスは気絶してしまう。 ***揚陸艦(LANDING SHIP) >陸上部隊やヘリ部隊、物資等を輸送する艦艇。ヘリボーンを行う強襲揚陸艦や、上陸艇運用に特化したドック型揚陸艦等、バリエーションは豊富である。アメリカ軍においては海軍ではなく海兵隊が運用している。 ミッション5で登場。友軍LCAC部隊を敵地目前まで輸送している。また、イエロージャケット隊や特殊部隊等のヘリコプター運用能力を持つことから、多用途揚陸艦であると思われる。 この他、民間船と思われるコンテナ船やLNG輸送船が登場する。攻撃を行うことが可能であるが、特にポイントが大きい訳ではなく、戦略的な意味もない為、わざわざ撃つ必要はない。

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