ACE COMBAT 6 解放への戦火 rebirth@Wiki

[Mission4]の変更点

「Mission4」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Mission4」(2023/07/25 (火) 11:22:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**バルトロメオ要塞攻略戦 >ケセド島からエストバキア軍を追い落とすべく、エメリア軍はバルトロメオ山岳要塞に対して攻勢をかける。これを抜けばアネア大陸に帰れると信じて・・・ ***1次ミッション -A: 兵站ルート突破の支援 -B: 野戦砲陣地突破の支援 -C: 電子支援機の護衛:Sランク条件・・獲得スコア(敵機を殺りまくる) オペレーション達成ノルマ数: 2 南側に帰還ラインあり。 対地オペレーションが2つと対空オペレーション1つという構成。 1周目ではこの時点ではF-16Cしか使えないので、UGBを積んでAとBを進めるのがもっとも効率的か。僚機にXMA4を積ませて航空戦力を任せるのもよい。その意味では、地点2からスタートするのが最善かもしれない。 オペレーションAでは装甲列車が複数編成登場する。放置しているとワーロック隊が危険なので、第二通過地点の集団だけは撃破しておこう。 オペレーションBではクォックス隊が敵の砲火の中を突撃する。榴弾砲やトーチカはターゲットなので当然であるが、最も重要なのはアパッチ(AH-64)。ミッション3で言及された通り、この時期のクォックス隊は対空兵器を装備しておらず、対処が難しい。またターゲットにも指定されていない為、見落としがちである。対戦車攻撃能力は無視できないものなので、オペレーションBを進める場合はレーダーをよく見ること(無線でも攻撃ヘリを狙うよう要請される)。 オペレーションCではスネークピットの護衛を担当することとなる。寄ってくる敵機を片っ端から撃ち墜とすだけなので、空戦の基本が出来ていれば順調に進められるだろう。 スネークピットとは今後長い付き合いになる為、広範にわたる電子支援の効果をよく学んでおこう。 ミッション3と違い、陸軍部隊は大きく離れている。それぞれに損害が出始めると無線で注意を促されるので対処に当たろう。ここで即応する癖をつけておかないと後のミッションでは言及されないうちに被害が拡大する要因となる。 また、ミッション11と違い、オペレーションCにおいてスネークピットを狙う敵機の攻撃は熾烈ではない為、対空攻撃よりも対地攻撃を重視した方が良い。 ***2次ミッション -山岳要塞への攻撃 マップ中央部分に地上目標が大量に出現する。またSu-33(Strigon)が2機出現する。ターゲットは戦車などの対地兵器や建物だが、ターゲットになっていない対空兵器を撃破して被弾の危険を減らしておくと良い。 Su-33(Strigon)は高速ですれ違うように動く。マーカーを合わせてXMAを構え、ロックオンした時に連射した後すかさずミサイルを通常ミサイルに切り替えると当たりやすい……かもしれない。ターゲットにはなっていないので、アサルトレコードのために確実に撃破しよう。 余談だが、Su-33(Strigon)を1機でも残しているとクリア時に追加の無線通信あり。でもこれとアサルトレコードは両立できない。 ***ネームド機 -Su-47(KENTAVR:オズレン・ミロシュ) 2次ミッションに切り替わった際、Su-47 SP(KENTAVR)が一緒に登場する。マークしている時のディスプレイで独特の形をしているのでわかるだろう。 ----
**バルトロメオ要塞攻略戦 >ケセド島からエストバキア軍を追い落とすべく、エメリア軍はバルトロメオ山岳要塞に対して攻勢をかける。これを抜けばアネア大陸に帰れると信じて・・・ ***1次ミッション -A: 兵站ルート突破の支援 -B: 野戦砲陣地突破の支援 -C: 電子支援機の護衛:Sランク条件・・獲得スコア(敵機を殺りまくる) オペレーション達成ノルマ数: 2 南側に帰還ラインあり。 対地オペレーションが2つと対空オペレーション1つという構成。 1周目ではこの時点ではF-16Cしか使えないので、UGBを積んでAとBを進めるのがもっとも効率的か。僚機にXMA4を積ませて航空戦力を任せるのもよい。その意味では、地点2からスタートするのが最善かもしれない。 オペレーションAでは装甲列車が複数編成登場する。放置しているとワーロック隊が危険なので、第二通過地点の集団だけは撃破しておこう。 オペレーションBではクォックス隊が敵の砲火の中を突撃する。榴弾砲やトーチカはターゲットなので当然であるが、最も重要なのはアパッチ(AH-64)。ミッション3で言及された通り、この時期のクォックス隊は対空兵器を装備しておらず、対処が難しい。またターゲットにも指定されていない為、見落としがちである。対戦車攻撃能力は無視できないものなので、オペレーションBを進める場合はレーダーをよく見ること(無線でも攻撃ヘリを狙うよう要請される)。 オペレーションCではスネークピットの護衛を担当することとなる。寄ってくる敵機を片っ端から撃ち墜とすだけなので、空戦の基本が出来ていれば順調に進められるだろう。 スネークピットとは今後長い付き合いになる為、広範にわたる電子支援の効果をよく学んでおこう。 ミッション3と違い、陸軍部隊は大きく離れている。それぞれに損害が出始めると無線で注意を促されるので対処に当たろう。ここで即応する癖をつけておかないと後のミッションでは言及されないうちに被害が拡大する要因となる。 また、ミッション11と違い、オペレーションCにおいてスネークピットを狙う敵機の攻撃は熾烈ではない為、対空攻撃よりも対地攻撃を重視した方が良い。 ***2次ミッション -山岳要塞への攻撃 マップ中央部分に地上目標が大量に出現する。またSu-33(Strigon)が2機出現する。ターゲットは戦車などの対地兵器や建物だが、ターゲットになっていない対空兵器を撃破して被弾の危険を減らしておくと良い。 Su-33(Strigon)は高速ですれ違うように動く。マーカーを合わせてXMAを構え、ロックオンした時に連射した後すかさずミサイルを通常ミサイルに切り替えると当たりやすい……かもしれない。ターゲットにはなっていないので、アサルトレコードのために確実に撃破しよう。 余談だが、Su-33(Strigon)を1機でも残しているとクリア時に追加の無線通信あり。でもこれとアサルトレコードは両立できない。 ***ネームド機 -Su-47(KENTAVR:オズレン・ミロシュ) 2次ミッションに切り替わった際、Su-47 SP(KENTAVR)が一緒に登場する。マークしている時のディスプレイで独特の形をしているのでわかるだろう。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: