ACE COMBAT 6 解放への戦火 rebirth@Wiki

[Mission11]の変更点

「Mission11」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Mission11」(2024/02/28 (水) 01:50:00) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**モロク砂漠戦車戦 >ラグノ要塞を奪還し、グレースメリアに突進するエメリア軍。彼等の眼前には敗走するエストバキア軍の姿があった。緒戦のお返しとばかりに攻撃を仕掛けるエメリア軍であったが、エストバキア軍には2つの「秘策」があった・・・ ***1次ミッション -A: 戦車部隊の支援 -B: 飛行場の奪還 -C: 爆撃機護衛・司令部攻撃 -D: 電子支援機の護衛 オペレーション達成ノルマ数: 2 西側に帰還ラインあり。 オペレーションAはワーロック独立大隊の攻勢支援を行う。高耐久のA-10A、凄まじい数の戦車及びトーチカ、分散配置された遠距離砲戦部隊とそれを固く守備する防空網と、極めて危険度が高く、機体の性能、特殊兵装の選択、操縦・回避技術、目標選定等、全てにおいて高水準を要求される。初心者の方には全くお勧めできないので、ワーロック隊の支援は後回しにしよう。反対に、ワーロック隊に損害を出すことなくクリアor敵軍壊滅まで持っていける腕があれば間違いなく上級者である証である。 オペレーションBはクォックス機甲大隊の支援となる。クォックス隊には装甲車部隊が随伴しており、ミッション5のように特殊部隊を敵野戦飛行場へと輸送する。今回はミッション5と違って敵軍の兵力が非常に多く、特にAC-130の火力が問題となる。早急に支援を行おう。また、終盤に出現する防塁(CMND.POST)はトーチカよりも耐久力が高く(※プレイヤーからの攻撃被害は同じくミサイル2発)、地上部隊が非常に梃子摺ることになる。こちらもプレイヤーが破壊しておきたい。 オペレーションCはハンマーヘッド隊を護衛しつつ、敵野戦司令部を爆撃する。戦闘機さえ散らせばハンマーヘッド隊の損害を最小限に抑えることができる。撃ち漏らしても直衛機が対処してくれるので慌てずにこなそう。ずっとハンマーヘッド隊に随行していると高射砲の弾幕に飛び込むことになるので、野戦司令部に接近した際は低空に降りて対空砲を潰しておくこと。 オペレーションDはスネークピットの護衛となる。以前の2つのミッションと違って今回は敵機が猛烈かつ執拗な攻撃を仕掛けてくる。護衛機がバシバシ墜とされるので、今まで培ってきた空戦機動で守り抜こう。3ウェーブ目にはステルス戦闘機F-22が出現する。前方に捉えないとレーダーには映らないが、この段階でそろそろ支援要請が使えるようになるはずなので、遠慮なく使っておこう。これらを撃墜すればASGは回復するし、スネークピットの電子支援とウインドホバー隊の強力な援護を受けられるようになる。 2次ミッションでは帰還ラインが消滅することを考えて、オペレーションB+1つという形にしておくとよい。そうなるとスタート地点は2が鉄板。最も多くのオペレーションを支援可能なのは3だが、それだけ負担が大きくなる。慣れないうちは航空部隊の支援は行わないこと。 支援要請が初めから使用可能なので、遠慮なく利用していきたい。ワーロック隊やスネークピットの援護に使うのが合理的か。 オペレーションBクリア後はオペレーションCもしくはオペレーションDが手近。オペレーションAはCFA-44入手後にしても遅くはない。 どのオペレーションも友軍が短時間で壊滅する(特にワーロック隊)。クリアランクには関係しないが、全ての友軍の損害を抑えたいならとにかく敵の数を減らすこと。オペレーションAはA-10Aと榴弾砲及びMLRS(+できれば密集している戦車部隊に機銃掃射出来れば◎)、オペレーションBは攻撃機と戦車、オペレーションC及びDはミラージュ2000を排除しておけば作戦がスムーズに進む。ただしそれでも壊滅までの猶予が伸びるだけなので慢心は許されない。本気でやりたいなら高速力・対地攻撃性能・低空機動安定性・格闘戦能力全てに優れているF-15Eを用いるのが望ましいだろう。各部隊の被害報告を出さずにクリアすることができれば自慢できるレベルである。 ***2次ミッション -シュトリゴン隊の撃墜 前半はとにかく敵機を撃破すればOK。しかし途中でSu-33×6が出現すると同時にASGが0になってしまう。 そのため、シュトリゴン隊とは2対6での戦闘を余儀なくされる。ただしDをクリアしていれば電子支援はしてくれる。 ***ネームド機 -A-10A(RYTSARY:アダルベルト・ラディッチ) 2次ミッション前半でA-10A SP(RYTSARY)出現。 耐久性はともかく動きが遅く、大抵はシュトリゴン隊と戦う前に始末できるだろう。
**モロク砂漠戦車戦 >ラグノ要塞を奪還し、グレースメリアに突進するエメリア軍。彼等の眼前には敗走するエストバキア軍の姿があった。緒戦のお返しとばかりに攻撃を仕掛けるエメリア軍であったが、エストバキア軍には2つの「秘策」があった・・・ ***1次ミッション -A: 戦車部隊の支援 -B: 飛行場の奪還 -C: 爆撃機護衛・司令部攻撃 -D: 電子支援機の護衛 オペレーション達成ノルマ数: 2 西側に帰還ラインあり。 本ミッションはブリーフィングでの説明と違い、これまで以上に難易度が高い為、1周目の場合はメインターゲットのみを攻撃し、クリアのみを目標とすることを強く推薦する。 また、その難易度からか、支援要請が開幕から使用可能である。 オペレーションAはワーロック独立大隊の攻勢支援を行う。高耐久のA-10A、凄まじい数の戦車及びトーチカ、分散配置された遠距離砲戦部隊とそれを固く守備する防空網と、極めて危険度が高く、機体の性能、特殊兵装の選択、操縦・回避技術、目標選定等、全てにおいて高水準を要求される。初心者の方には全くお勧めできないので、ワーロック隊の支援は後回しにしよう。反対に、ワーロック隊に損害を出すことなくクリアor敵軍壊滅まで持っていける腕があれば間違いなく上級者である証である。 オペレーションBはクォックス機甲大隊の支援となる。クォックス隊には装甲車部隊が随伴しており、ミッション5のように特殊部隊を敵野戦飛行場へと輸送する。今回はミッション5と違って敵軍の兵力が非常に多く、特にAC-130の火力が問題となる。早急に支援を行おう。また、終盤に出現する防塁(CMND.POST)はトーチカよりも耐久力が高く(※プレイヤーからの攻撃被害は同じくミサイル2発)、地上部隊が非常に梃子摺ることになる。こちらもプレイヤーが破壊しておきたい。 オペレーションCはハンマーヘッド隊を護衛しつつ、敵野戦司令部を爆撃する。戦闘機さえ散らせばハンマーヘッド隊の損害を最小限に抑えることができる。撃ち漏らしても直衛機が対処してくれるので慌てずにこなそう。ずっとハンマーヘッド隊に随行していると高射砲の弾幕に飛び込むことになるので、野戦司令部に接近した際は低空に降りて対空砲を潰しておくこと。 オペレーションDはスネークピットの護衛となる。以前の2つのミッションと違って今回は敵機が猛烈かつ執拗な攻撃を仕掛けてくる。護衛機がバシバシ墜とされるので、今まで培ってきた空戦機動で守り抜こう。3ウェーブ目にはステルス戦闘機F-22が出現する。前方に捉えないとレーダーには映らないが、この段階でそろそろ支援要請が使えるようになるはずなので、遠慮なく使っておこう。これらを撃墜すればASGは回復するし、スネークピットの電子支援とウインドホバー隊の強力な援護を受けられるようになる。 オペレーション1つクリアで、マップ中央にゴア少佐率いるLCAC部隊が出現する。二群に分かれ、それぞれワーロック隊とクォックス隊を目標に進撃する。近付くと何発も対空ミサイルを撃ってくるので注意。メインターゲットではないが、到達された場合友軍が危機的状況に陥ること必至なのである程度は数を減らしておきたい。 2次ミッションでは帰還ラインが消滅することを考えて、オペレーションB+1つという形にしておくとよい。そうなるとスタート地点は2が鉄板。最も多くのオペレーションを支援可能なのは3だが、それだけ負担が大きくなる。慣れないうちは航空部隊の支援は行わないこと。 上述の通り、支援要請が初めから使用可能なので、遠慮なく利用していきたい。ワーロック隊やスネークピットの援護に使うのが合理的か。 オペレーションBクリア後はオペレーションCもしくはオペレーションDが手近。オペレーションAはCFA-44入手後にしても遅くはない。 どのオペレーションも友軍が短時間で壊滅する(特にワーロック隊)。クリアランクには関係しないが、全ての友軍の損害を抑えたいならとにかく敵の数を減らすこと。オペレーションAはA-10Aと榴弾砲及びMLRS(+できれば密集している戦車部隊に機銃掃射出来れば◎)、オペレーションBは攻撃機と戦車、オペレーションC及びDはミラージュ2000を排除しておけば作戦がスムーズに進む。ただしそれでも壊滅までの猶予が伸びるだけなので慢心は許されない。本気でやりたいなら高速力・対地攻撃性能・低空機動安定性・格闘戦能力全てに優れているF-15Eを用いるのが望ましいだろう。各部隊の被害報告を出さずにクリアすることができれば自慢できるレベルである。 ***2次ミッション -シュトリゴン隊の撃墜 前半はとにかく敵機を撃破すればOK。しかし途中でSu-33×6が出現すると同時にASGが0になってしまう。 そのため、シュトリゴン隊とは2対6での戦闘を余儀なくされる。ただしDをクリアしていれば電子支援はしてくれる。 ***ネームド機 -A-10A(RYTSARY:アダルベルト・ラディッチ) 2次ミッション前半でA-10A SP(RYTSARY)出現。 耐久性はともかく動きが遅く、大抵はシュトリゴン隊と戦う前に始末できるだろう。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: