ACE COMBAT 6 解放への戦火 rebirth@Wiki

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**グレースメリア解放戦 >エメリア軍は、この日を待っていた。侵略者達から、美しきグレースメリアを取り戻す日を。エメリア軍、エストバキア軍双方全戦力を持って都市に展開、本戦争最大の激戦が始まろうとしていた。 >エストバキア軍の圧政に耐え続けていた市民は、轟音と爆炎の中空を見上げる。そこには鳥のエンブレムの飛行機がいた。 >天使達が家に舞い戻ったのだ。 ***1次ミッション -A: 飛行場の奪還 -B: 議事堂の奪還 -C: 放送局の奪還 -D: 対艦攻撃 -E: 電子支援機の撃墜 -F: ジャミング機の撃墜 オペレーション達成ノルマ数: 4 西側に帰還ラインあり。 作中どころかシリーズ内で見てもかなりたくさんの敵勢力がいるので、ADMMでない限り何回か補給する必要がある。 最初にD,E,FをクリアしてからAに向かう、もしくはAをさっさとクリアして基地での前線補給を利用する、といったふうに、自分の機体に合わせて攻撃対象を選定すること。今まで続けてきた一連の大規模作戦ミッションの締めくくりとなる。 Dを迅速に成功させると高密度の電子支援が利用可能となり2次ミッションで非常に楽になる。 尚、随伴のイージス艦も敵機やUAV狩りに使えるが、かなり早い段階(2or3番目)に撃沈されてしまうので対空火力を利用したいなら第2艦隊を全力で援護する事。 空軍部隊を支援する場合はレーダー障害を取り除くことが可能であり、失敗することもないので焦らずに攻略すること。 陸軍部隊はB(ドラゴンバスターズ隊)→C(ワーロック隊)→A(スティールガンナーズ隊)の順で戦力が減っていく。特にドラゴンバスターズ隊は独力では議事堂に辿り着けないうえ、ワーロック隊も殆ど前進できない。支援を行うなら早めに行動すること。逆にスティールガンナーズ隊は独力でグレースメリア空軍基地目前まで到達するので、戦力が20%をきってから支援を始めてもオペレーションはクリア可能である。 オペレーションAのスティールガンナーズ隊と対峙する敵部隊は他の2方面と比較して遥かに数が少ない。航空機部隊がうるさいが、ターゲット機は出現直後は密集している為、マルチロックミサイルがよく当たる。着実に数を減らしていけば他の部隊が敵と交戦し始めた段階で飛行場を奪還、使用可能とすることが出来る。特にマルチロール機を選択している場合はここから始めるのが良いだろう。 飛行場から発進する敵機は10機以上もいるので長期戦は絶対に避けておきたい。 オペレーションBのドラゴンバスターズ隊の上空にはスティングレイ麾下の対地攻撃機部隊が展開しており、タイフーン等の戦闘機を全滅させることで高火力の支援攻撃を行ってくれる。対空兵器は自機をしつこく狙ってくるので囮になるつもりで行くと良い。とにかく敵の砲火が厳しいが、敵部隊は比較的直線上に配置されていることが多い。機銃掃射を上手くこなして敵の数を減らしていきたい。 オペレーションCのワーロック隊の近くにはイエロージャケット隊が飛んでいる。対空兵器を潰しておけば軽装甲目標(榴弾砲等)をある程度削ってくれるが、頼りになるものではないので任せっきりは厳禁。最も広範囲に渡るオペレーションなので低速機を選択した場合は敵が多いところを重点的に潰して回ること。対空兵器は初めから全て出現しているので、予め破壊しておけば(特に第3フェーズにおいて)作戦遂行が非常に楽になる。 オペレーションD、第2艦隊は港湾突入までに戦力を減らしていると王様橋の近くに布陣する戦艦からの砲撃で即座に仕留められてしまうので、第2艦隊の大火力の支援を得たいなら戦艦だけは沈めておくこと。敵艦隊にはイージス艦が2隻存在し、猛烈な対空攻撃を行うのでこちらも沈めておきたい。艦隊の主力である空母は空気同然なので放置で良い。EXPERT以上では空母からネームド機が発艦するが、なかなかにしつこく追尾してくるので注意。湾に侵入すると猛烈な対空砲火を浴びる。Dを進めていない場合は何にも増してレーダーを注視すること!対艦攻撃機(ラファールM)は湾口・湾内の艦隊を5隻ずつ撃沈した時点でそれぞれ2機・4機出現する。巡洋艦が優先的に狙われるので早めに墜としておきたい。 電子支援は巡洋艦のレーダーが破壊されれば効果が消えてしまう。巡洋艦残数に常に気を配っておこう。 空軍部隊は他のオペレーション全てに支援攻撃が可能なので、クリアしたならば好みのオペレーションの支援に当たろう。真下に位置する敵艦隊攻撃にけしかけると第2艦隊の大火力支援も得られるようになるので、更なるオペレーションクリアが極めて楽になる。オペレーションFのターゲット、EA-200電子戦機は5機もいるが、これを全て撃墜するだけでアバランチ隊の支援が得られるようになるので、制空戦闘機を選択している場合はこちらから手をつけよう。スタート地点は3が最も近い。 ***2次ミッション -パステルナーク機の撃墜 機動が高い上にステルス性があり、UAVに機銃で狙われADMMが飛んでくる。SAAMかEMLかECMPがおすすめ。ADMMでもEMLよりかは効率ダウンだが、ロックオンしだいで真後ろのUAVも倒せる。 Dを成功させており、EMSLv3で通常ミサイルを打つとUAVにも高確率で命中する。 パステルナークが瀕死(残りゲージほぼ0)になるとUAVが全滅する。以後UAVが出なくなるためスコアが確定するため注意。 ちなみにUAVの数は上限が決まっており、100機程度落とすとパステルナークのUAV全滅の無線を聞ける。 2次ミッションのスコアは2960(CFA-44)+UAV撃墜数×500となる。 UAVを15機撃墜してクリアするとB、以後10機ごとにランクアップする(25機でA、35機以上はS)。 なお1次ミッションを4つSランクでクリアした場合、2次ミッションはBランク以上で総合Sとなる。 ***ネームド機 -F-14D(VALET:ワレリー・ニキートフ) 敵艦隊攻撃ミッション(オペレーションD)で敵空母を攻撃できるようになると、空母から発進してくる。空母めがけて弾幕を浴びせてればかってに終わってくれる。どうやら、空母が敵として認識されない(HUDにコンテナが表示されない)時に破壊してしまうと出てこないようであるので、気を付けよう。
**グレースメリア解放戦 >エメリア軍は、この日を待っていた。侵略者達から、美しきグレースメリアを取り戻す日を。エメリア軍、エストバキア軍双方全戦力を持って都市に展開、本戦争最大の激戦が始まろうとしていた。 >エストバキア軍の圧政に耐え続けていた市民は、轟音と爆炎の中空を見上げる。そこには鳥のエンブレムの飛行機がいた。 >天使達が家に舞い戻ったのだ。 ***1次ミッション -A: 飛行場の奪還 -B: 議事堂の奪還 -C: 放送局の奪還 -D: 対艦攻撃 -E: 電子支援機の撃墜 -F: ジャミング機の撃墜 オペレーション達成ノルマ数: 4 西側に帰還ラインあり。 作中どころかシリーズ内で見てもかなりたくさんの敵勢力がいるので、ADMMでない限り何回か補給する必要がある。 最初にD,E,FをクリアしてからAに向かう、もしくはAをさっさとクリアして基地での前線補給を利用する、といったふうに、自分の機体に合わせて攻撃対象を選定すること。今まで続けてきた一連の大規模作戦ミッションの締めくくりとなる。 Dを迅速に成功させると高密度の電子支援が利用可能となり2次ミッションで非常に楽になる。 尚、随伴のイージス艦も敵機やUAV狩りに使えるが、かなり早い段階(2or3番目)に撃沈されてしまうので対空火力を利用したいなら第2艦隊を全力で援護する事。 空軍部隊を支援する場合はレーダー障害を取り除くことが可能であり、失敗することもないので焦らずに攻略すること。 陸軍部隊はB(ドラゴンバスターズ隊)→C(ワーロック隊)→A(スティールガンナーズ隊)の順で戦力が減っていく。特にドラゴンバスターズ隊は独力では議事堂に辿り着けないうえ、ワーロック隊も殆ど前進できない。支援を行うなら早めに行動すること。逆にスティールガンナーズ隊は独力でグレースメリア空軍基地目前まで到達するので、戦力が20%をきってから支援を始めてもオペレーションはクリア可能である。 オペレーションAのスティールガンナーズ隊と対峙する敵部隊は他の2方面と比較して遥かに数が少ない。航空機部隊がうるさいが、ターゲット機は出現直後は密集している為、マルチロックミサイルがよく当たる。着実に数を減らしていけば他の部隊が敵と交戦し始めた段階で飛行場を奪還、使用可能とすることが出来る。特にマルチロール機を選択している場合はここから始めるのが良いだろう。 飛行場から発進する敵機は10機以上もいるので長期戦は絶対に避けておきたい。 オペレーションBのドラゴンバスターズ隊の上空にはスティングレイ麾下の対地攻撃機部隊が展開しており、タイフーン等の戦闘機を全滅させることで高火力の支援攻撃を行ってくれる。対空兵器は自機をしつこく狙ってくるので囮になるつもりで行くと良い。とにかく敵の砲火が厳しいが、敵部隊は比較的直線上に配置されていることが多い。機銃掃射を上手くこなして敵の数を減らしていきたい。 オペレーションCのワーロック隊の近くにはイエロージャケット隊が飛んでいる。対空兵器を潰しておけば軽装甲目標(榴弾砲等)をある程度削ってくれるが、頼りになるものではないので任せっきりは厳禁。最も広範囲に渡るオペレーションなので低速機を選択した場合は敵が多いところを重点的に潰して回ること。対空兵器は初めから全て出現しているので、予め破壊しておけば(特に第3フェーズにおいて)作戦遂行が非常に楽になる。 オペレーションD、第2艦隊は港湾突入までに戦力を減らしていると王様橋の近くに布陣する戦艦からの砲撃で即座に仕留められてしまうので、第2艦隊の大火力の支援を得たいなら戦艦だけは沈めておくこと。敵艦隊にはイージス艦が2隻存在し、猛烈な対空攻撃を行うのでこちらも沈めておきたい。艦隊の主力である空母は空気同然なので放置で良い。EXPERT以上では空母からネームド機が発艦するが、なかなかにしつこく追尾してくるので注意。湾に侵入すると猛烈な対空砲火を浴びる。Dを進めていない場合は何にも増してレーダーを注視すること!対艦攻撃機(ラファールM)は湾口・湾内の艦隊を5隻ずつ撃沈した時点でそれぞれ2機・4機出現する。巡洋艦が優先的に狙われるので早めに墜としておきたい。 電子支援は巡洋艦のレーダーが破壊されれば効果が消えてしまう。巡洋艦残数に常に気を配っておこう。 空軍部隊は他のオペレーション全てに支援攻撃が可能なので、クリアしたならば好みのオペレーションの支援に当たろう。真下に位置する敵艦隊攻撃にけしかけると第2艦隊の大火力支援も得られるようになるので、更なるオペレーションクリアが極めて楽になる。オペレーションFのターゲット、EA-200電子戦機は5機もいるが、これを全て撃墜するだけでアバランチ隊の支援が得られるようになるので、制空戦闘機を選択している場合はこちらから手をつけよう。スタート地点は3が最も近い。 ***2次ミッション -パステルナーク機の撃墜 機動が高い上にステルス性があり、UAVに機銃で狙われADMMが飛んでくる。SAAMかEMLかECMPがおすすめ。ADMMでもEMLよりかは効率ダウンだが、ロックオンしだいで真後ろのUAVも倒せる。 Dを成功させており、EMSLv3で通常ミサイルを打つとUAVにも高確率で命中する。 パステルナークが瀕死(残りゲージほぼ0)になるとUAVが全滅する。以後UAVが出なくなるためスコアが確定するため注意。 ちなみにUAVの数は上限が決まっており、100機程度落とすとパステルナークのUAV全滅の無線を聞ける。 オペレーションAを成功させていればこの段階でも前線着陸ができる。しかし、離着陸前後は完全に無防備な状態でADMMを耐えなければならない(一応着陸最高の表示が出たら無敵状態になる)ので、特に高難易度の場合は避けた方が賢明である。 2次ミッションのスコアは2960(CFA-44)+UAV撃墜数×500となる。 UAVを15機撃墜してクリアするとB、以後10機ごとにランクアップする(25機でA、35機以上はS)。 なお1次ミッションを4つSランクでクリアした場合、2次ミッションはBランク以上で総合Sとなる。 ***ネームド機 -F-14D(VALET:ワレリー・ニキートフ) 敵艦隊攻撃ミッション(オペレーションD)で敵空母を攻撃できるようになると、空母から発進してくる。空母めがけて弾幕を浴びせてればかってに終わってくれる。どうやら、空母が敵として認識されない(HUDにコンテナが表示されない)時に破壊してしまうと出てこないようであるので、気を付けよう。

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