ACE COMBAT 6 解放への戦火 rebirth@Wiki

Mission12

大量破壊兵器無力化

大量破壊兵器をグレースメリアで使用されれば、世界第2位の都市は地獄と化す。エメリア軍はその触媒の位置を掴んでいたが、それを攻撃するにはレーダー網を避けながら渓谷を縫うように飛行できる腕を持つパイロットが必須であった。しかし、エメリア軍にはエストバキア軍のシュトリゴン隊に匹敵する技量を擁するパイロットは存在しなかった。
先の作戦中に命令不服従の咎で謹慎処分を言い渡されていた、たった2人以外には。

1次ミッション

  • 大量破壊兵器制圧
シリーズ恒例の、高度制限下でのミッション。
1次ミッションではターゲットは全て対地なので、プレイヤー機体は対地攻撃の強い機体を選びたくなるところであるが、2次ミッションでは逆に対空戦闘となるのでアフターバーナーのないA-10AやF-117Aでは辛い。
アタッカー縛りならTornado Gr.4(ECMP)で2次ミッションの生存率重視というのも手。
1次ミッションでは僚機はまったく攻撃してくれないが、2次ミッションに備えて対空攻撃の強い機体を選んでおこう。

途中4カ所でカウントダウンが発生し、時間制限内にクリアできないと失敗となる。制限時間は3回目のミサイル艇単機のみ20秒、他は60秒。
なお時間制限はエリア内のターゲット全滅の他、ターゲットガン無視で最奥のエリアに到達しても解除される(全て無視すると恐らく間に合わない為、第1エリアだけは掃討した方が良い)。機関砲縛りの時は覚えておこう。

最終エリアではカウントダウンではなく3台の運搬車両全てをトンネルに入るまでに撃破するという形での時間制限となる。
運搬車両を3台全て破壊した時点で高度制限が解除される。

2次ミッション

  • 敵航空機の撃墜
西に戻る途中もしくは敵機撃墜に応じて増援が補充される。最後にはE-767×2やEA-200を含む増援が登場し、2分後友軍が登場する。
友軍登場時にASGがフルチャージされるので、その直後のアップデートまでは意地で生き残ろう。後は友軍への援護や攻撃要請でOK。
とにかく敵機の数が多いのでミサイルの回避に専念しよう。2次ミッション突入前にE-767×2かEA-200、出来れば両方を仕留められれば言うことはない。

ネームド機

  • F-2A(FLYUGER:ミラン・ズリンスキー)
1次ミッション最終エリアにF-2A SP(FLYUGER)がいる。
輸送車両全滅後さっさとADMMのターゲットに巻き込んでしまおう。
なぜかRCL装備とはソフトバンクの弁。

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最終更新:2023年07月02日 13:41