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***第10回1回戦
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組ごとの戦歴(主観が入っています)
****A組
|組み合わせ|
-翠星石(ローゼンメイデン)
-鶴屋さん+α(涼宮ハルヒの憂鬱)
-ハマーD(爆走兄弟レッツ&ゴー)
-フランドール・スカーレット(東方Project)
-ミスティア・ローレライ(東方Project)
-八意永琳(東方Project)
大方の予測では、翠星石がトップ、次にハマー、東方組は3キャラで足をひっぱりあうという見方が大きかった。また、鶴屋さん+αも、ハルヒ連合の支援を受ければ可能性はあるということだった。開始直後、翠星石はローゼン連合の支援もあり、順調に数字を伸ばす。ハマー、鶴屋さんは出遅れ気味に見えた。
が、ハマーと鶴屋さんを攻めるのは酷であろう。少なくとも他の作品や連合の支援もあり、9回以上の数字ははじいていた。
ここで注目は東方連合。東方連合は一致団結し、ミスティアを切り、2キャラに作品支援を集中。
後半、えーりんが失速したものの、終始トップの翠星石を2キャラで追い詰める展開となった。
からくも翠星石が逃げ切り、東方から速度の落ちなかった1キャラ、フランドール・スカーレットが2回戦に進出。
****B組
|組み合わせ|
-赤木しげる(アカギ)
-朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)
-(╬☉д⊙)(自演チーム)
-真紅(ローゼンメイデン)
-園崎詩音(ひぐらしのなく頃に)
-レミリア・スカーレット(東方Project)
A組の東方連合の脅威がIRC内で認識されるまで、アカギと真紅が、それぞれ順当に進出するであろうという見方が強かった。
ところが、A組の結果から、突如9回42位の東方キャラ、レミリア・スカーレットが脅威となる。
開戦後、その脅威は現実となる。
アカギ、真紅、レミリアの3キャラが、最初から最後まで支援1人の差で順位が入れ替わる団子状態。
自演チーム、ハルヒ連合のみくるも数字を伸ばすが、他の支援が弱く、3キャラには届かない。
ひぐらしの詩音は、最初からあまり作品支援がなかったのか、あまりレースには顔を出していない。
が、9回46位という成績からは、ありえないほどの数字となり、面目を保った形となった。
結局、270差で1~3位が固まるという激戦を制し、アカギとレミリアが2回戦進出。
****C組
|組み合わせ|
-DIO(ジョジョの奇妙な冒険)
-長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)
-博麗霊夢(東方Project)
-雛苺(ローゼンメイデン)
-古手梨花(ひぐらしのなく頃に)
-竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)
IRC内では東方連合の強さがはっきりと認識され、当初の予想では、長門圧勝、レナ辛勝という見方が、やもすれば長門も危ういという認識にかわりつつあった。
が、長門は最初から圧倒的な強さを見せ、東方脅威ということから、レナ支援に回る長党も出るなどの余裕を見せる。
レナにはあちこちから支援があつまり、東方連合と激烈な勝負を繰り広げた。
ローゼン連合から支援を受けた雛苺、拒否時の退避場所となった梨花も数字を伸ばす中、一人割りを食った形となったのはDIO・・
結果、長門とレナが2回戦に進出。東方連合の初敗北という展開となった。
****D組
|組み合わせ|
-神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!)
-涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
-ドアラ(中日ドラゴンズ)
-ドクロちゃん(撲殺天使ドクロちゃん)
-柊つかさ(らき☆すた)
-ランス(ランス)
東方不在ということから、特に大きな波乱もなく、つかさとハルヒが2回戦に出るであろうという見方が強かった。
開戦後、ほぼその予想通りの展開となり、つかさとハルヒが順当に勝ち進む。
ドアラにはあちこちから支援があつまるものの、上位を脅かすほどの圧力にはならなかった。
ドクロちゃん、アスナ、ランスは、数字はそこそこ集まったものの、あまり戦局には影響せず。
****E組
|組み合わせ|
-岩崎みなみ(らき☆すた)
-霧雨魔理沙(東方Project)
-日下部みさお(らき☆すた)
-水銀燈(ローゼンメイデン)
-高良みゆき(らき☆すた)
-鈴仙・優曇華院・イナバ(東方Project)
水銀燈の圧勝は予測されたが、2位争いが、東方優勢ながら、らきすた連合の動向次第では油断できないという見方が強かった。
開戦後、順調に数字を伸ばすらきすたのみさおと東方の魔理沙。
しかしながら、優曇華にも数字を回す余裕のある東方に対し、みなみ、みゆきをほぼ切ってまで支援したらきすた側には余力はなく、いったん離され始めるとはやかった。
水銀燈は、コメ鯖が停止するというアクシデントにも見舞われたものの、ローゼン連合の支援もあり圧倒的な火力で場を支配。
東方の魔理沙もらきすたのみさおに、最終的には1万以上の差をつけ、2回戦進出となった。
****F組
|組み合わせ|
-アリス・マーガトロイド(東方Project)
-十六夜咲夜(東方Project)
-泉こなた(らき☆すた)
-海馬瀬人(遊戯王)
-西行寺幽々子(東方Project)
-柊かがみ(らき☆すた)
E組に続く東方対らきすたの決戦。ただし、今度は1位2位をそれぞれ両者が分け合うのではという予測。
これに遊戯の海馬、通称社長がどこまで食い込めるかという事前の見方。
開戦後、らきすた連合は、こなたの支援を低めにし、かがみんに支援を集中。
東方連合は、咲夜、幽々子、アリスそれぞれに、自然体で支援をし、状況によって変化するような形をとったものと思われる。
社長がいろいろなところから支援を受け、数字を伸ばす。
が、かがみんと咲夜の背中は遠く、ほぼ順当にかがみんと咲夜が2回戦進出。
****G組
|組み合わせ|
-金糸雀(ローゼンメイデン)
-古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱)
-シャナ(灼眼のシャナ)
-射命丸文(東方Project)
-蒼星石(ローゼンメイデン)
-田村ひより(らき☆すた)
東方1キャラ、らきすた1キャラ、ハルヒ1キャラ、ローゼン2キャラ、シャナ1キャラという、いわば勢力決戦。
ただ、東方、らきすた連合は先の2戦でかなり消耗していたと思われる。
予想されるほど火力が集まらず、2キャラいるローゼン連合も支援が蒼星石8金糸雀2と分かれる。
その中で順調に数字を伸ばすハルヒ連合の古泉とローゼンの蒼星石。
東方の射命丸はそれでも上位を伺うだけの追い上げを見せるも、あと一歩、二歩届かず。
らきすたのひより、連合の支援を蒼星石に取られた形となった金糸雀、それに支援の薄かったシャナは数字がのびなかった。
結果的には、順当に古泉、蒼星石が2回戦進出。
****H組
|組み合わせ|
-因幡てゐ(東方Project)
-キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)
-桜咲刹那(魔法先生ネギま!)
-チルノ(東方Project)
-初音ミク(VOCALOID)
-羽入(ひぐらしのなく頃に)
東方のチルノ、ハルヒのキョンが順当勝ち、これにミク、東方の2番手てゐがどこまで絡めるかというのが大方の見方。
途中、ニコニコ全体が重くなり、全キャラの数字に修正がかかるという自体が発生。
展開としては、キョンとチルノの壮絶な1位争いが発生。それぞれ連合支援を得て、かなりの勢いで数字を伸ばす。
ローゼンの一部の支援があったミクが3位につけるが、2位の背中は遠かった。
また、ネギまの刹那、ひぐらしの羽入は順位争いに割り込めるほどには数字がのびなかった。
結果、キョンとチルノが1位2位逆転ながら、順当に2回戦進出。
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***第10回1回戦
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組ごとの戦歴(主観が入っています)
****A組
|組み合わせ|
-翠星石(ローゼンメイデン)
-鶴屋さん+α(涼宮ハルヒの憂鬱)
-ハマーD(爆走兄弟レッツ&ゴー)
-フランドール・スカーレット(東方Project)
-ミスティア・ローレライ(東方Project)
-八意永琳(東方Project)
大方の予測では、翠星石がトップ、次にハマー、東方組は3キャラで足をひっぱりあうという見方が大きかった。また、鶴屋さん+αも、ハルヒ連合の支援を受ければ可能性はあるということだった。開始直後、翠星石はローゼン連合の支援もあり、順調に数字を伸ばす。ハマー、鶴屋さんは出遅れ気味に見えた。
が、ハマーと鶴屋さんを攻めるのは酷であろう。少なくとも他の作品や連合の支援もあり、9回以上の数字ははじいていた。
ここで注目は東方連合。東方連合は一致団結し、ミスティアを切り、2キャラに作品支援を集中。
後半、えーりんが失速したものの、終始トップの翠星石を2キャラで追い詰める展開となった。
からくも翠星石が逃げ切り、東方から速度の落ちなかった1キャラ、フランドール・スカーレットが2回戦に進出。
****B組
|組み合わせ|
-赤木しげる(アカギ)
-朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)
-(╬☉д⊙)(自演チーム)
-真紅(ローゼンメイデン)
-園崎詩音(ひぐらしのなく頃に)
-レミリア・スカーレット(東方Project)
A組の東方連合の脅威がIRC内で認識されるまで、アカギと真紅が、それぞれ順当に進出するであろうという見方が強かった。
ところが、A組の結果から、突如9回42位の東方キャラ、レミリア・スカーレットが脅威となる。
開戦後、その脅威は現実となる。
アカギ、真紅、レミリアの3キャラが、最初から最後まで支援1人の差で順位が入れ替わる団子状態。
自演チーム、ハルヒ連合のみくるも数字を伸ばすが、他の支援が弱く、3キャラには届かない。
ひぐらしの詩音は、最初からあまり作品支援がなかったのか、あまりレースには顔を出していない。
が、9回46位という成績からは、ありえないほどの数字となり、面目を保った形となった。
結局、270差で1~3位が固まるという激戦を制し、アカギとレミリアが2回戦進出。
****C組
|組み合わせ|
-DIO(ジョジョの奇妙な冒険)
-長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)
-博麗霊夢(東方Project)
-雛苺(ローゼンメイデン)
-古手梨花(ひぐらしのなく頃に)
-竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)
IRC内では東方連合の強さがはっきりと認識され、当初の予想では、長門圧勝、レナ辛勝という見方が、やもすれば長門も危ういという認識にかわりつつあった。
が、長門は最初から圧倒的な強さを見せ、東方脅威ということから、レナ支援に回る長党も出るなどの余裕を見せる。
レナにはあちこちから支援があつまり、東方連合と激烈な勝負を繰り広げた。
ローゼン連合から支援を受けた雛苺、拒否時の退避場所となった梨花も数字を伸ばす中、一人割りを食った形となったのはDIO・・
結果、長門とレナが2回戦に進出。東方連合の初敗北という展開となった。
****D組
|組み合わせ|
-神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!)
-涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)
-ドアラ(中日ドラゴンズ)
-ドクロちゃん(撲殺天使ドクロちゃん)
-柊つかさ(らき☆すた)
-ランス(ランス)
東方不在ということから、特に大きな波乱もなく、つかさとハルヒが2回戦に出るであろうという見方が強かった。
開戦後、ほぼその予想通りの展開となり、つかさとハルヒが順当に勝ち進む。
ドアラにはあちこちから支援があつまるものの、上位を脅かすほどの圧力にはならなかった。
ドクロちゃん、アスナ、ランスは、数字はそこそこ集まったものの、あまり戦局には影響せず。
****E組
|組み合わせ|
-岩崎みなみ(らき☆すた)
-霧雨魔理沙(東方Project)
-日下部みさお(らき☆すた)
-水銀燈(ローゼンメイデン)
-高良みゆき(らき☆すた)
-鈴仙・優曇華院・イナバ(東方Project)
水銀燈の圧勝は予測されたが、2位争いが、東方優勢ながら、らきすた連合の動向次第では油断できないという見方が強かった。
開戦後、順調に数字を伸ばすらきすたのみさおと東方の魔理沙。
しかしながら、優曇華にも数字を回す余裕のある東方に対し、みなみ、みゆきをほぼ切ってまで支援したらきすた側には余力はなく、いったん離され始めるとはやかった。
水銀燈は、コメ鯖が停止するというアクシデントにも見舞われたものの、ローゼン連合の支援もあり圧倒的な火力で場を支配。
東方の魔理沙もらきすたのみさおに、最終的には1万以上の差をつけ、2回戦進出となった。
****F組
|組み合わせ|
-アリス・マーガトロイド(東方Project)
-十六夜咲夜(東方Project)
-泉こなた(らき☆すた)
-海馬瀬人(遊戯王)
-西行寺幽々子(東方Project)
-柊かがみ(らき☆すた)
E組に続く東方対らきすたの決戦。ただし、今度は1位2位をそれぞれ両者が分け合うのではという予測。
これに遊戯の海馬、通称社長がどこまで食い込めるかという事前の見方。
開戦後、らきすた連合は、こなたの支援を低めにし、かがみんに支援を集中。
東方連合は、咲夜、幽々子、アリスそれぞれに、自然体で支援をし、状況によって変化するような形をとったものと思われる。
社長がいろいろなところから支援を受け、数字を伸ばす。
が、かがみんと咲夜の背中は遠く、ほぼ順当にかがみんと咲夜が2回戦進出。
****G組
|組み合わせ|
-金糸雀(ローゼンメイデン)
-古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱)
-シャナ(灼眼のシャナ)
-射命丸文(東方Project)
-蒼星石(ローゼンメイデン)
-田村ひより(らき☆すた)
東方1キャラ、らきすた1キャラ、ハルヒ1キャラ、ローゼン2キャラ、シャナ1キャラという、いわば勢力決戦。
ただ、東方、らきすた連合は先の2戦でかなり消耗していたと思われる。
予想されるほど火力が集まらず、2キャラいるローゼン連合も支援が蒼星石8金糸雀2と分かれる。
その中で順調に数字を伸ばすハルヒ連合の古泉とローゼンの蒼星石。
東方の射命丸はそれでも上位を伺うだけの追い上げを見せるも、あと一歩、二歩届かず。
らきすたのひより、連合の支援を蒼星石に取られた形となった金糸雀、それに支援の薄かったシャナは数字がのびなかった。
結果的には、順当に古泉、蒼星石が2回戦進出。
****H組
|組み合わせ|
-因幡てゐ(東方Project)
-キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)
-桜咲刹那(魔法先生ネギま!)
-チルノ(東方Project)
-初音ミク(VOCALOID)
-羽入(ひぐらしのなく頃に)
東方のチルノ、ハルヒのキョンが順当勝ち、これにミク、東方の2番手てゐがどこまで絡めるかというのが大方の見方。
途中、ニコニコ全体が重くなり、全キャラの数字に修正がかかるという自体が発生。
展開としては、キョンとチルノの壮絶な1位争いが発生。それぞれ連合支援を得て、かなりの勢いで数字を伸ばす。
ローゼンの一部の支援があったミクが3位につけるが、2位の背中は遠かった。
また、ネギまの刹那、ひぐらしの羽入は順位争いに割り込めるほどには数字がのびなかった。
結果、キョンとチルノが1位2位逆転ながら、順当に2回戦進出。
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