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第10回3回戦」(2007/12/29 (土) 01:37:18) の最新版変更点

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***第10回3回戦 ---- ****第1試合 |組み合わせ| -キョン(涼宮ハルヒの憂鬱) -水銀燈(ローゼンメイデン) -翠星石(ローゼンメイデン) -柊つかさ(らき☆すた) (前半戦) スタートダッシュでは、水銀燈(ローゼンメイデン)、翠星石(ローゼンメイデン)、柊つかさ(らき☆すた)、キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)の順。 しかしながら、翠星石とつかさの差はほとんどなかった。キョンは少し出遅れ気味。 ところが、徐々に水銀燈がペースダウン。さらに、翠星石が伸び始め、つかさが離されはじめる。 1時間経過すると、翠星石が単独でトップに立ち、水銀燈がそれを追うという展開。 少し離れてつかさ、さらに離れてキョンという感じ。 その後4時すぎまで、翠星石が優勢、水銀燈がそれを追いかける展開が続く。 しかしながら、もともと他からの支援が多かった翠星石、つかさ、キョンの離脱者が目立ち始めた未明になって、水銀党本隊メインの支援を続けていた水銀燈が速度でトップにたつ。 ただし、この時点ではまだ貯金がある翠星石が全体としてトップ。 6時、前半終了時の集計で、水銀燈が逆転、1位となった。 ところが、水銀燈の支援者の中にマクロ疑惑が発生。これにより該当のコメを削除され、最終的な前半の順位に変動がおこる。 結局、翠星石78000余で1位、水銀燈76000余で2位、柊つかさ61000余で3位、キョン32000余で4位。 ローゼンズ優勢ながら、つかさにも充分逆転の余地がある状況で後半戦へ。キョンはちょっとつらいか。 (後半戦) 速度で終始水銀燈が他を圧倒する展開となり、翠星石の貯金も1時間も持たずに底をつく。 1時間経過した時点でね水銀燈がトップ、次に翠星石、少し離れてつかさ、大きく離れてキョンという展開。 翠星石が水銀燈に食い下がるが、徐々に差ができていく。 ただ、これ以上に失速したのがつかさ。逆転圏内ぎりぎりで後半戦を迎えたのに、どんどん2人に離される。 一方で、キョンが元気。絶望ともいえる位置から、少しずつ追い上げ始める。ただ、前は程遠く、この時点で突破はもう難しいだろうという雰囲気。 14時時点で、水銀燈が10万越えを達成、遅れて14時10分に、翠星石が10万越え達成。 速度は水銀燈が圧倒的、翠星石とつかさは上下の波が激しく、キョンは水銀燈の2/3ほどで安定という感じ。 ただ、つかさは全体的に勢いがなかった。だんだんと2位翠星石との距離が離れていく。 14時50分時点で、水銀燈11万突破、つかさが82000余であり、このペースではつかさが11万には届かない可能性が高いため、事実上水銀燈は当確となった。 15時10分、キョン、5万越え達成。翠星石も11万越え達成。二人目の当確。正直、この時点で勝負はついた。 あとは個々の数字目標に到達するかということになる。 15時30分、水銀燈、12万越え達成。16時10分、つかさ、9万越え達成。16時40分、水銀燈13万越え達成。17時、キョン6万越え達成。 ここからラストスパート。速度は全体的にあがりはじめる。もはや敵は他のキャラではなく、記録であった。 最終・・1位、水銀燈、147,737。惜しくも15万に届かず。2位・・翠星石、140,483。14万達成。 3位・・・柊つかさ、101,668。10万達成。4位・・キョン、67,124。前半から倍増以上に数を増やす。 ローゼンズの2キャラが決勝にコマを進めたが、柊つかさ、キョンの両陣営に達成感はあれど涙はなかった。 ****第2試合 |組み合わせ| -赤木しげる(アカギ) -霧雨魔理沙(東方Project) -長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱) -レミリア・スカーレット(東方Project) (前半戦) スタートダッシュを決めたのは赤木(アカギ)とレミリア・スカーレット(東方Project)と長門(涼宮ハルヒの憂鬱)。霧雨魔理沙 (東方Project)は出遅れた。 3キャラとも速度は前日の水銀燈(3回戦第一試合1位)以上の数字をたたき出し、激戦の予感をひしひしと感じさせるスタートとなった。 序盤、赤木とレミリアが激しいトップ争いを繰り広げ、それに長門が食い下がるという展開。 速度は3キャラともそんな差はなく、1時40分にはわずかに出遅れていた長門もトップ陣に追いつき、トップ争いに加わる。 1時50分時点では、3キャラとも800程度の差で固まる(数字は37,000台)という団子状態。魔理沙は14,500と少しずつ離される。 3時・・レミリアがトップに立つ(62,003)も、長門(61,918)、赤木(61,782)と、3時間すぎて1~3位の差が220しかない状態。 一人20分コメすれば順位がかわるという大混戦状態で前半半分を折り返す。 深夜になり、勢いはわずかに衰えるものの、混戦状態に変化はなく、1位から3位まで1,000の差がつくことはなく、前半のキーとなる4時・・・突如どこのコメ鯖も重くなる。魔の時間帯である。 ここで、魔の時間帯を熟知するベテラン勢を抱える長門や赤木両陣営と、時間帯に対する新人が多いレミリア陣営に差が発生した。 4時20分集計で、赤木87,513、長門86,980、レミリア85,583と、初めて大きめの差がつく。 (審議対象にはなったらしいのだが、詳細は不明。結論として現状維持ということになった模様) 4時40分集計で、赤木93,890、長門93,425、レミリア91,962、魔理沙25,865。わずかにレミリアが遅れた程度の差。ここから、赤木が仕掛ける。 赤木が速度をなぜか維持している間、長門からわずかに、レミリアからそこそこ離脱者が発生。5時の時点で赤木リード。 1,000ほどの差で長門、さらに1,500ほどの差でレミリアと差がではじめる。 レミリアが持ち直すも、赤木は速度を落とさず、最後まで走り続け、結局5時30分の時点で赤木トップ折り返しがほぼ確定。 前半終了時には、赤木121,799、長門116,894、レミリア116,755、魔理沙29,156となった。 (後半戦) 深夜の主導権争い、赤木が一歩リードながら、差はわずかというところで折り返した前半。 後半もかなりの激戦が予測された。その予測は裏切られることなく、展開されることになる。 ここで、2キャラを準決勝に送り込んでいる東方陣営が賭けに出た。いい勝負をしているレミリアに注力し、魔理沙を事実上切って確実に決勝に東方キャラを残す作戦に打って出たのである。 作戦について賛否はあるだろうが、結論としてこうでもしなければ、東方陣営は共倒れになっていたのも事実であろう。 12時20分、赤木127,211、レミリア125,311、長門123,507、魔理沙29,938とレミリア注力の効果が出始めるのを実感。 このとき、レミリアの速度は毎分515コメという速度を記録。 東方陣営の団結力を見せ付ける結果となっている。 しかし、この数字は後にかすむことになる。 12時30分、レミリアがトップに立つ。3位となった長門陣営に危機感が出たのが、長門陣営も加速。 前半戦で稼いだ5,000というリードを守れず、赤木、13時20分には3位転落。さらに差がつきはじめる。 13時50分、レミリア168,980、長門162,235、赤木159,063、魔理沙33,974。長門の速度が分518コメと500を越える。 このレミリア独走、長門が追随し赤木が徐々に離されるという展開は3時すぎまで続く。 15時時点で、レミリア201,216、長門191,044、赤木185,302、魔理沙37,789という展開。レミリアは2位長門に1万以上の差をつけ20万越え達成。長門は赤木に5,700差をつけて20万目前という状態。 残り3時間、後半も半分となり、誰もが「これまでか」と思ったときに変化が出た。 15時40分時点で、それは少し出ていたのだが、見落としていた。50分の集計でそれははっきり出ることになる。 レミリア221,584、長門210,080、赤木205,807と、レミリア減速、赤木加速の動きがでてきたのである。 このとき、レミリアは分速400コメを切る一方で、逆に赤木は分速450コメ以上の数字を出していた。 16時10分、長門217,910、赤木215,088と、差は3,000を切り、赤木は徐々に2位長門との差を詰め始める。 16時20分には、赤木が分速600コメ達成。この数字を見て、長門陣営も加速。レミリア陣営はまだ気付いていない。 16時45分、レミリア245,421、長門236,399、赤木234,836と、差はそれぞれ9,000、1,500前後となり、差が縮んでいく。 そして、17時15分、3陣営を震撼させる・・レミリア260,839、長門255,142、赤木255,069と、赤木が5700差を完全に詰め、2位の長門を射程に捉えたのである。このとき、長門も1位レミリアとの差は4,500とし、12,000弱あった差を詰めている。 そして、逃げ切りを図る東方陣営は、すでに魔理沙というカードを切っており、次の切り札はなかった。 ここから猛烈な数字の叩きあいが始まる。 そして、最終中間集計である17時30分。レミリア270,532、赤木266,702、長門265,908と順位変動発生。 このときの平均分速は、レミリア646コメ、赤木775コメ、長門717コメという誰も想像しえないレベルに達していた。 最終・・ レミリア、294,552、赤木、293,803、長門、291,745、魔理沙46,939。 一時は2位に12,000差をつけたレミリアは、2位に750差まで詰め寄られ、1位~3位の差はわずかに2,800。 そして誰もが驚愕する、長門の敗退という、信じられない現実。 さらには、最後の30分の平均分速は、レミリア800コメ、赤木903コメ、長門861コメと、やはり史上最速。 おそるべきハイレベルな戦いがここに記録された。 [[第10回決勝戦]]へ進む ----
***第10回3回戦 ---- ****第1試合 |組み合わせ| -キョン(涼宮ハルヒの憂鬱) -水銀燈(ローゼンメイデン) -翠星石(ローゼンメイデン) -柊つかさ(らき☆すた) (前半戦) スタートダッシュでは、水銀燈(ローゼンメイデン)、翠星石(ローゼンメイデン)、柊つかさ(らき☆すた)、キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)の順。 しかしながら、翠星石とつかさの差はほとんどなかった。キョンは少し出遅れ気味。 ところが、徐々に水銀燈がペースダウン。さらに、翠星石が伸び始め、つかさが離されはじめる。 1時間経過すると、翠星石が単独でトップに立ち、水銀燈がそれを追うという展開。 少し離れてつかさ、さらに離れてキョンという感じ。 その後4時すぎまで、翠星石が優勢、水銀燈がそれを追いかける展開が続く。 しかしながら、もともと他からの支援が多かった翠星石、つかさ、キョンの離脱者が目立ち始めた未明になって、水銀党本隊メインの支援を続けていた水銀燈が速度でトップにたつ。 ただし、この時点ではまだ貯金がある翠星石が全体としてトップ。 6時、前半終了時の集計で、水銀燈が逆転、1位となった。 ところが、水銀燈の支援者の中にマクロ疑惑が発生。これにより該当のコメを削除され、最終的な前半の順位に変動がおこる。 結局、翠星石78000余で1位、水銀燈76000余で2位、柊つかさ61000余で3位、キョン32000余で4位。 ローゼンズ優勢ながら、つかさにも充分逆転の余地がある状況で後半戦へ。キョンはちょっとつらいか。 (後半戦) 速度で終始水銀燈が他を圧倒する展開となり、翠星石の貯金も1時間も持たずに底をつく。 1時間経過した時点でね水銀燈がトップ、次に翠星石、少し離れてつかさ、大きく離れてキョンという展開。 翠星石が水銀燈に食い下がるが、徐々に差ができていく。 ただ、これ以上に失速したのがつかさ。逆転圏内ぎりぎりで後半戦を迎えたのに、どんどん2人に離される。 一方で、キョンが元気。絶望ともいえる位置から、少しずつ追い上げ始める。ただ、前は程遠く、この時点で突破はもう難しいだろうという雰囲気。 14時時点で、水銀燈が10万越えを達成、遅れて14時10分に、翠星石が10万越え達成。 速度は水銀燈が圧倒的、翠星石とつかさは上下の波が激しく、キョンは水銀燈の2/3ほどで安定という感じ。 ただ、つかさは全体的に勢いがなかった。だんだんと2位翠星石との距離が離れていく。 14時50分時点で、水銀燈11万突破、つかさが82000余であり、このペースではつかさが11万には届かない可能性が高いため、事実上水銀燈は当確となった。 15時10分、キョン、5万越え達成。翠星石も11万越え達成。二人目の当確。正直、この時点で勝負はついた。 あとは個々の数字目標に到達するかということになる。 15時30分、水銀燈、12万越え達成。16時10分、つかさ、9万越え達成。16時40分、水銀燈13万越え達成。17時、キョン6万越え達成。 ここからラストスパート。速度は全体的にあがりはじめる。もはや敵は他のキャラではなく、記録であった。 最終・・1位、水銀燈、147,737。惜しくも15万に届かず。2位・・翠星石、140,483。14万達成。 3位・・・柊つかさ、101,668。10万達成。4位・・キョン、67,124。前半から倍増以上に数を増やす。 ローゼンズの2キャラが決勝にコマを進めたが、柊つかさ、キョンの両陣営に達成感はあれど涙はなかった。 ****第2試合 |組み合わせ| -赤木しげる(アカギ) -霧雨魔理沙(東方Project) -長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱) -レミリア・スカーレット(東方Project) (前半戦) スタートダッシュを決めたのは赤木(アカギ)とレミリア・スカーレット(東方Project)と長門(涼宮ハルヒの憂鬱)。霧雨魔理沙 (東方Project)は出遅れた。 3キャラとも速度は前日の水銀燈(3回戦第一試合1位)以上の数字をたたき出し、激戦の予感をひしひしと感じさせるスタートとなった。 序盤、赤木とレミリアが激しいトップ争いを繰り広げ、それに長門が食い下がるという展開。 速度は3キャラともそんな差はなく、1時40分にはわずかに出遅れていた長門もトップ陣に追いつき、トップ争いに加わる。 1時50分時点では、3キャラとも800程度の差で固まる(数字は37,000台)という団子状態。魔理沙は14,500と少しずつ離される。 3時・・レミリアがトップに立つ(62,003)も、長門(61,918)、赤木(61,782)と、3時間すぎて1~3位の差が220しかない状態。 一人20分コメすれば順位がかわるという大混戦状態で前半半分を折り返す。 深夜になり、勢いはわずかに衰えるものの、混戦状態に変化はなく、1位から3位まで1,000の差がつくことはなく、前半のキーとなる4時・・・突如どこのコメ鯖も重くなる。魔の時間帯である。 ここで、魔の時間帯を熟知するベテラン勢を抱える長門や赤木両陣営と、時間帯に対する新人が多いレミリア陣営に差が発生した。 4時20分集計で、赤木87,513、長門86,980、レミリア85,583と、初めて大きめの差がつく。 (審議対象にはなったらしいのだが、詳細は不明。結論として現状維持ということになった模様) 4時40分集計で、赤木93,890、長門93,425、レミリア91,962、魔理沙25,865。わずかにレミリアが遅れた程度の差。ここから、赤木が仕掛ける。 赤木が速度をなぜか維持している間、長門からわずかに、レミリアからそこそこ離脱者が発生。5時の時点で赤木リード。 1,000ほどの差で長門、さらに1,500ほどの差でレミリアと差がではじめる。 レミリアが持ち直すも、赤木は速度を落とさず、最後まで走り続け、結局5時30分の時点で赤木トップ折り返しがほぼ確定。 前半終了時には、赤木121,799、長門116,894、レミリア116,755、魔理沙29,156となった。 (後半戦) 深夜の主導権争い、赤木が一歩リードながら、差はわずかというところで折り返した前半。 後半もかなりの激戦が予測された。その予測は裏切られることなく、展開されることになる。 ここで、2キャラを準決勝に送り込んでいる東方陣営が賭けに出た。いい勝負をしているレミリアに注力し、魔理沙を事実上切って確実に決勝に東方キャラを残す作戦に打って出たのである。 作戦について賛否はあるだろうが、結論としてこうでもしなければ、東方陣営は共倒れになっていたのも事実であろう。 12時20分、赤木127,211、レミリア125,311、長門123,507、魔理沙29,938とレミリア注力の効果が出始めるのを実感。 このとき、レミリアの速度は毎分515コメという速度を記録。 東方陣営の団結力を見せ付ける結果となっている。 しかし、この数字は後にかすむことになる。 12時30分、レミリアがトップに立つ。3位となった長門陣営に危機感が出たのが、長門陣営も加速。 前半戦で稼いだ5,000というリードを守れず、赤木、13時20分には3位転落。さらに差がつきはじめる。 13時50分、レミリア168,980、長門162,235、赤木159,063、魔理沙33,974。長門の速度が分518コメと500を越える。 このレミリア独走、長門が追随し赤木が徐々に離されるという展開は3時すぎまで続く。 15時時点で、レミリア201,216、長門191,044、赤木185,302、魔理沙37,789という展開。レミリアは2位長門に1万以上の差をつけ20万越え達成。長門は赤木に5,700差をつけて20万目前という状態。 残り3時間、後半も半分となり、誰もが「これまでか」と思ったときに変化が出た。 15時40分時点で、それは少し出ていたのだが、見落としていた。50分の集計でそれははっきり出ることになる。 レミリア221,584、長門210,080、赤木205,807と、レミリア減速、赤木加速の動きがでてきたのである。 このとき、レミリアは分速400コメを切る一方で、逆に赤木は分速450コメ以上の数字を出していた。 16時10分、長門217,910、赤木215,088と、差は3,000を切り、赤木は徐々に2位長門との差を詰め始める。 16時20分には、赤木が分速600コメ達成。この数字を見て、長門陣営も加速。レミリア陣営はまだ気付いていない。 16時45分、レミリア245,421、長門236,399、赤木234,836と、差はそれぞれ9,000、1,500前後となり、差が縮んでいく。 そして、17時15分、3陣営を震撼させる・・レミリア260,839、長門255,142、赤木255,069と、赤木が5700差を完全に詰め、2位の長門を射程に捉えたのである。このとき、長門も1位レミリアとの差は4,500とし、12,000弱あった差を詰めている。 そして、逃げ切りを図る東方陣営は、すでに魔理沙というカードを切っており、次の切り札はなかった。 ここから猛烈な数字の叩きあいが始まる。 そして、最終中間集計である17時30分。レミリア270,532、赤木266,702、長門265,908と順位変動発生。 このときの平均分速は、レミリア646コメ、赤木775コメ、長門717コメという誰も想像しえないレベルに達していた。 最終・・ レミリア、294,552、赤木、293,803、長門、291,745、魔理沙46,939。 一時は2位に12,000差をつけたレミリアは、2位に750差まで詰め寄られ、1位~3位の差はわずかに2,800。 そして誰もが驚愕する、長門の敗退という、信じられない現実。 さらには、最後の30分の平均分速は、レミリア800コメ、赤木903コメ、長門861コメと、やはり史上最速。 おそるべきハイレベルな戦いがここに記録された。 [[NEXT>第10回決勝戦]] ----

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