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ナレーション

明智は山崎にいる…
まつよりその情報を得た濃姫は、
三人の制止を振り切り
ついに山崎へと辿り着いた。
怒りに震える濃姫と蘭丸を迎えたのは、
山奥に潜む明智の気配と
今にも雨の降り出しそうな曇り空であった…。


濃姫
「光秀…! 許さない…!」

『旅の終り』


開始ムービー


濃姫
「そこで…待っていろ」

開始


濃姫
「ついにこの時が…光秀…!」

  • 天王山頂上陣地を確保せよ!

濃姫
「光秀…お前を許さない」


一合目 突破

  • 明智光秀 進軍 開始

光秀
「帰蝶…やはり貴方が来ましたか」

濃姫
「なぜだ、なぜ上総介様を裏切った!」

光秀
「さあ…貴方には言いたくありません…ククク」


濃姫
「最初から裏切るつもりだったの!?
       私達をだましていたの!?」
光秀
「…………」


蘭丸
「光秀ーッ! てめー、ゆるさねーッ!」

光秀
「相手を見てものを言いなさい、蘭丸
    ……醜く殺されたくなければな」


光秀
「帰りなさい、これは貴方のための宴ではない
    貴方が血を流すのは、無粋というもの」

濃姫
「無粋かどうか、お前の血で試してみなさい!」


光秀
「その先は地獄ですよ
    私という死神が待つ地獄です」

濃姫
「地獄ならとうに味わった!
   これ以上の地獄など、ありえないのよ!」

「言いなさい、本当に上総介様を殺したの!?」

光秀
「……魔王も案外、もろいものですね」

濃姫
「き、貴様ーーーッ!」


濃姫
「上総介様…濃は、あなた様を…」


光秀
「少し見ない間に、随分と戦慣れしたようですね」

濃姫
「誰のせいだと思っているの?
    いいえ…今はそれに感謝するわ!」


光秀
「殺されてもいいのですか?
   無残な死だ…貴方に残るものは何もない」

濃姫
「フフ…その通りよ…だが、かまわない」

「蘭丸君…私が死んだら逃げるのよ…
   ……さあ、これが最後だ!」


  • 天王山 山頂 進攻

戦闘開始ムービー

光秀
「ククク…ククク…
  ハーッハッハッハッハ!」

濃姫
「お前を、殺しにきた」
光秀
「ククク…私を、ね…
 クク…ハハハ…ハーッハッハッハッハ!」

「ククク…ククク…」

戦闘開始


濃姫
「燃え上がれ、空よ! これは最後の宴!
    すべてはお前を弔うために!」
光秀
「ハハハハハ! 来なさい、帰蝶!
  飛んで火に入る、艶やかな虫! 」


「さあ、見せて下さい、帰蝶!
    ここに辿り着くため、死に染まった魂を!」


光秀
「震えているのですか?
   私が怖いのですか? 死ぬのが怖いのですか?」

濃姫
「私はマムシ…ただ飛び回るだけの蝶じゃない
    地を這って、お前を死に追い詰めてやるわ!」


光秀
「あらゆる死は私の前に…!
    貴方も、信長公も! ハハハ!」


「安心してください…他でもない貴方です
    丁寧に送ってあげましょう」


「ククク…私は何故、迷っているのでしょう」


勝利


光秀
「信長…公は…」

(倒れる光秀。濃姫は肩で息をしている)

濃姫
「……」

(雨が降り始める)