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ナレーション

浅井を滅ぼし、
織田軍は当面の危機を脱した。
しかし、本当の敵は身近にいた。
本能寺にて、
ついに信長に魔の手が迫ったのである。

光秀「手足となる約束は果たしました
    故に私には、貴方の首を頂く資格がある!」

・本能寺

光秀「五十五の夢は未だ覚めていません
    さあ信長公…共に目を覚ましましょう」
信長「光秀、たわけた夢に溺れたか
    余の手足の役目を投げ出すか…光秀…」
光秀「その働きの褒美として…貴方の首を賜わるまで」

・濃姫 森蘭丸戦

蘭丸「あれだけ信長様に買われていたのに! この野郎ーッ!」
光秀「蘭丸…貴方は認められぬまま消えなさい」

濃姫「上様一の配下…その名誉では足りなかったの?」
光秀「名誉など、鼻から欲しくはなかったのです」

光秀「帰蝶! 貴方と駆け巡った戦場は愉しかったですよ、アハハハ!」
濃姫「上総介様に逆らったことを悔やみなさい」

・織田信長戦

信長「貴様の謀反…万死に値する…」
光秀「この日のために私は生きてきたのです!
    さあ…失望させないでくださいよ!」

信長「余に太刀打ちできるとでも思うてか…光秀」
光秀「貴方はどこまでも気高く残忍で…
    どこまでも…ああ…! ククク…アハハハ!」

信長「余の手となり足となり…首を得て余に成り代わるつもりか」
光秀「いいえ。私はただ貴方の命が欲しいだけ」

光秀「さあ信長公、私に首をください!
   体が欠けたままでは辛すぎる!」

光秀「燃えよ本能寺! 私の望みを叶えてください!」
信長「焼けよ光秀! 偽りの夢から覚めよ!」

・勝利

光秀「ああ…終わった… ハハ…
    ついに夢から覚めてしまうのですね…クハハハ…」