<<ch.0 ハロー、グッドモーニング


Ch.1: インターネットって便利ですよね


那岐田・京: ん、それじゃあさっそくインターネットで情報収集かなっ
賽川・秋嗣: じゃぁまず、ネットから当たってみようかな?(ごそっとノーパソ取り出し
那岐田・京: ほんとによかった…(遠い目)>手札事故

ここでGMが初めての判定への補助として判定値をGMメモで開示
知ってる人にぶち当たるまで聞きこむ《気魄》6
インターネットや新聞を活用する《術式》6
たまたま聞いた噂を思い出す《神秘》8

GM: ネット検索ならば術式6です。
高瀬・洋恵: じゃ、一般技能の「情報検索」を使ってみる……ネットや新聞活用になるかな?
賽川・秋嗣: おぉぅ結構手があるのか…
GM: そうすると達成値が+1されますね<一般技能
那岐田・京: かなり荒々しい…>選択肢気魄
那岐田・京: ん、じゃあメイン判定は洋恵にお願いして…アシストは必要かな?
賽川・秋嗣: じゃあ私のノーパソを貸しましょう…大事にね!>洋恵
賽川・秋嗣: 私もできますよ~
高瀬・洋恵: サンクス。キーボード以外は壊しゃしないわよw えっと、使うのは一般判定値かな?
GM: 以外ってなんだw 一般判定値ですよー
那岐田・京: ちなみに術式1アシストできまっす
賽川・秋嗣: そーっと、優しくソフトタッチ!私は2できます~
高瀬・洋恵: メイン判定だから2枚出していいのよね?えっと、1あれば足りるかな。
GM: メインは2枚ですよー アシストは2人までOK
賽川・秋嗣: んじゃ京に任せて怖々見守ってるだけでいいかな?
那岐田・京: (2枚出さなくても運命の糸獲得のために全員で判定って手もあるよ!と言ってみる)
高瀬・洋恵: じゃ、術式が潤ってるほう(笑>アシスト
GM: (それは結構いい手ですなぁ<運命の糸のために全員で)
GM: (と横から口出ししてみるww)
賽川・秋嗣: 私はこれ一枚しか術無いから持っておきたいかな
GM: それはまずいw
那岐田・京: ん、それじゃあお任せあれっ
GM: じゃあメイン判定からどぞー
賽川・秋嗣: 無事を祈るよマイパソ…
高瀬・洋恵: じゃ、素直に出そう。このあたしの「知識」にかかれば、「解明」できぬものなど!検索エンター!
【P】術式1 (No.15)
【P】術式2 (No.16)
那岐田・京: あ、コレ!コレとかいいんじゃない?(画面を指差して『アピール』する)
【P】術式1 (No.24)
GM: 運命の糸一本ずつどうぞー
賽川・秋嗣: 達成値は5、かな?
那岐田・京: 情報検索があるから
那岐田・京: 6だね
高瀬・洋恵: えーと、基本1+検索技能で1+1+2+1=6か?
GM: 判定成功です
賽川・秋嗣: あ、情報検索で6か
GM: そうそう
賽川・秋嗣: どうどう、どんな感じ?
GM: 検索の結果、天厳山は××県に存在する山ということがわかりました。(実在する山だとなんか色々弊害が出そうなので脳内県です)
那岐田・京: (背後が調べたら距離的に大変だったw)
GM: そこにはその周辺の地図は載っていましたが、山自体の地図はありませんでした。どうやら結構小さい山のようです。
高瀬・洋恵: うっし、最低限のめぼしはついたわね。
GM: (ふふ、それは触らないお約束<実際)
賽川・秋嗣: 後で調べてみよ…とりあえずは
賽川・秋嗣: 目的地はいけそうかな…学内でもちっとききこんでみる?
那岐田・京: んー。それじゃあ狐に関する情報も調べてみよっか?検索ワードに狐追加?
高瀬・洋恵: 山について?それとも狐について?
GM: 情報検索で術式判定に成功しているのでそのまま続けて検索できますよー
賽川・秋嗣: うーん、山の伝説とかわからないかな?狐に関わってるものならなおよしだけど
GM: 続けて検索した結果、山には小さな社があり、お稲荷さんが祭られていたようです。
那岐田・京: あー…やっぱりそこで祀られてた感じっぽいねー
賽川・秋嗣: お稲荷さんか…過去形だけど今は?
GM: ただ、最近は信仰が薄れたのか、寂れてしまったのか、あまりきちんと管理されていないようです。
高瀬・洋恵: お稲荷さんか。それで怒って這い出してきたのかしらね。
GM: インターネットの記事も小さく古いもので、更新日時は5年ほど前です。
那岐田・京: てことは今はもっとさびれちゃってるかもしれないのね
GM: 記事によると頂上より少し手前に社があった、となっていますが、詳しい場所は書いてありませんでした。
GM: ボロボロになっちゃってたらそりゃあお稲荷さんも怒ります、って感じでしょうかねぇー(笑
那岐田・京: 登山用に整備された山なのかな?ちゃんと靴とか用意しないと…(自分のブーツを見ながら)
GM: まぁ倒すのはゴーストなので神様関係ないですがね!
賽川・秋嗣: 洞窟…?みたいな場所については?祠がそのお稲荷さんなのかな?
高瀬・洋恵: とりあえずある程度登った所か……お参りに来る人が登ってこられる程度のところにはあるんだろうけど
GM: 昔は地元の人が狐や狸を狩りに入っていた山だったようです。今はやっていないみたいですね。
那岐田・京: ん、後で部室によって靴変えてこよう(険しそうだと判断したらしい)
賽川・秋嗣: まぁ山歩きするんだからそれなりに装備があったほうがいい、か。道もちゃんとしたのがあるかどうか分からないしなぁ
GM: 山に関しては地元の人に聞くのが早いかもしれないですねー。用意していくに越したことはないかと。
賽川・秋嗣: 銀誓館ではこれ以上の情報は得られそうかな…偶然地元のこがいたりとか
那岐田・京: んー、あまりのんびりもできないし、移動しちゃってもいいかもね
高瀬・洋恵: 地元の子にぶち当たるには気魄判定がいりげじゃない?
GM: まぁ、移動した方が詳しい情報は得られるかと。知ってる子にぶち当たるまでやってもいいけど(笑
GM: これ以上詳しい情報だと、気魄8になりますねぇ。6だと同程度しか得られないかな。
賽川・秋嗣: むぅ無理そう; 気魄が尽きるまでやると日がくれそうだし、地元にいってから聞いても同じことか
那岐田・京: そだね、じゃあ準備して移動かなっ
高瀬・洋恵: そうね。登山準備ちゃちゃっと済ませて、着替え持っていきますかっと。
GM: じゃあ移動します。チャプター1を終了しますね。手札を7枚に調整してくださいなー。
那岐田・京: はーい
賽川・秋嗣: 了解~結構移動するんだろうか…とりあえず道すがらおにぎりとか買っておこ
高瀬・洋恵:ちょっとこの間にあたしもちょこちょこと
GM: 準備ができたらチャプター2へ参ります。
那岐田・京: 準備OKですっ(靴がちょっと変わっている
賽川・秋嗣: 服変えて、一応電灯とか十徳ナイフとか持って準備OK!
GM: しかるべき交通手段にて県を越え、地元ローカルの電車に揺られながら天厳山の麓に向かいます。
那岐田・京: (電車に揺られつつ)もぐもぐ(おやつのポ●キー食べてる)
賽川・秋嗣: お~結構田舎までごとごとんかな
GM: 多分ね、2車両とかなんだ。ローカルすぎるw
那岐田・京: (2車両でも十分だと思う、1車両が主流な田舎人背後)
賽川・秋嗣: ふむ、私はJRの駅で買った御当地おやつを…微妙…;;
高瀬・洋恵: 2車両なら十分!
那岐田・京: あ、それ食べてみたい!秋嗣、1つ交換でっ(ポ●キー差し出しつつ
賽川・秋嗣: およそ大体の田舎度は見当つくかな<2両
GM: (なんと1両!やっぱりあるところにはあるんだなぁ…という東京生まれ)
賽川・秋嗣: ん~わたしもちっとスタンダードな味が恋しい~(交換
那岐田・京: (無人駅がほとんどだしね。県庁所在地のJRにすら自動改札ないし!!)
高瀬・洋恵: え?スタンダードな恋がしたい??
那岐田・京: 秋嗣…飢えてるの…?
賽川・秋嗣: 味ってついてます!
GM:(自動改札なしなのか…。そして同じようにスタンダードな恋に見えたw)

>>ch.2 田舎の入り口で愛を叫んだ眼鏡

最終更新:2008年09月06日 00:42