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Ch.2 チャプター2


GM: では出発しました。手札を7枚にしてください。
GM: 電車を乗り継いで、京王線に乗り、高尾山の麓の駅につきました。
賽川・秋嗣: くー…くー…おぉぅ!(アナウンスにびくん
GM: チャプター2の終了条件は「山に入るまで」です
那岐田・京: Σ!?(びくっとした秋嗣に反応してびくぅっ!)
賽川・秋嗣: なんか物凄い悪夢だったぁーなんか女装メイドになってる…
那岐田・京: 学園祭…の運命予報!?
賽川・秋嗣: …さ、さぁて何いってるのかさっぱりだな~(ガクガク)
(時系列的にまだ去年の学園祭前。惨劇はすでに予知されていた…!/笑)
那岐田・京: っとと、早くおりないとっ
賽川・秋嗣: …まぁ夢だから夢!そうですね、終点までいっちゃう!
那岐田・京: (慌ててバタバタ下車)
賽川・秋嗣: (駅についてはふー)…さて、あんな噂があったけど登山客はいるのかな
賽川・秋嗣: (回り見回し)
GM: あたりを見回すと、何人かの登山客に混ざって、あまり登山客らしからぬ恰好をした若者がちらほら…
那岐田・京: あれってやっぱり噂を聞きつけた人たちかなぁ…
賽川・秋嗣: …なのかもね。その辺はここ見慣れてる駅員さんに聞けば確認取れるだろうけど
GM: 彼らから話を聞き出すなら神秘6か気魄10です。駅員さんだと神秘4です。
那岐田・京: ん、それじゃあ暇そうな駅員さん狙ってみる?
賽川・秋嗣: むぅ、変わった身なりの人垣になるし…
賽川・秋嗣: が、気になるしね;
賽川・秋嗣: じゃぁ、そうだな…京が神秘手札多いみたいだし先に駅員、後で変わった人たちかな。
那岐田・京: ん、それじゃあ早速駅員さんに愛想笑いを浮かべながら近づくよっ
賽川・秋嗣: あ~これは京向きかもな~
GM: 駅員「おんや…どうしたんね(近づいてくる京に気づいて」(カードをどうぞ)
賽川・秋嗣: よしよし、私は後ろで働きぶりを…(偉そうに腕組み)
那岐田・京: 「なんだかあそこの人たち、山登りの人っぽくないですけど…」(『微笑み』を浮かべながら世間話っぽく話しかけます)
那岐田・京:
【P】神秘3 (No.34)
賽川・秋嗣: うむうむなかなかのスマイルっぷり…これは学園祭でいい売り子に(ぶつぶつ
GM: 「ん…あー、あすこの人たちねぇ。2週間前か、そこらからだったかねぇ…最近やったら多いんだよ。なんか集まりでもあんのかねぇ…」(成功です)
GM: 駅員さんはあまり知らないようですが、とりあえずここ最近増えたということを教えてくれました。
賽川・秋嗣: やたら多い…その人たちちゃんと帰ってこれてるのかな(人の列見送りつつ
那岐田・京: これって…次の犠牲者は出さないようにしないと…(駅員さんにばれないようぼそっと)
賽川・秋嗣: (反対側のホーム振り返ってみる)
賽川・秋嗣: (帰りの人影の様子が見えるか、どんな様子か確認)
GM: 今は昼間なので、帰る人影はなく、反対側のホームはがらんとしています。
GM: 時折電車が止まっては、誰かを乗せるでもなく、機械的に扉を開閉して滑り出ていきます。
賽川・秋嗣: ふむぅ、帰りの人の様子は見えないか…ちょっと失礼…帰りの様子ってどんな感じです?みんな疲れてるでしょうけど山なれてない人とか大変なんじゃないですか?
賽川・秋嗣: (駅員さんに聞いてみます)
GM: 駅員「ん、帰りの様子かい?みんなやり遂げたようなすっきりした顔で帰っていくよ。…あ、でもなぁ…
那岐田・京: でも?
GM: 最近来る若い連中は、残念そうだったり怒ってたりして山登ってすっきりしたって感じじゃないねぇ」
賽川・秋嗣: あ~いい汗かけそうですもんね。
賽川・秋嗣: やっぱ山登るのが目当てじゃないんですかね~
那岐田・京: 目的達成ならず、ってとこかな?
GM: 「なんか宝探しでもしてんのかね。埋蔵金なんか見つかりっこないのにな(がっはっはと大口で笑い」
GM: これ以上の情報は駅員さんは知らなさそうです
賽川・秋嗣: それは魅力的だー次来る時はスコップ持ってこなきゃ…ま、今回はしっかり景色眺めてきますよ(って感じで笑って離れます
那岐田・京: ありがとうございましたー(しっかりと礼をしながら離れます)
賽川・秋嗣: じゃぁ次は…あの連中かな
GM: 「姉ちゃん達は山登りかー、健康的で結構結構。がんばるんだぞー」(と駅員さんは声をかけてくれました
GM: 次の連中は神秘6です。なんかちょっとネクラっぽい高校生か大学生くらいの男達です。
GM: もちろん気魄10で脅して情報を奪うことも可能です(にこ
賽川・秋嗣: (丁寧にお辞儀して小声で)お願いしてこの駅封鎖するとかできればいいんだけど…まぁ、私達ががんばるしかないか…
那岐田・京: 神秘なら3アシストできるよっ
賽川・秋嗣: 素の値が1で2出せるから私がきこうかな
賽川・秋嗣: 愛か悲しみか電波か…なんてライフカードよ!
GM: すごく選択肢のアレなライフカード(笑
那岐田・京: みょんみょん(電波の擬音)
賽川・秋嗣: うごごご…愛でいく!
賽川・秋嗣: ラぁーブ…私は~山を愛する山の男…ユーたちはなににラブして山に登るんです~?そこに山があるカラー?
賽川・秋嗣:
【P】神秘2 (No.29)
(GMと京背後さん、笑い止まらず。私は右わき腹がつりました)
那岐田・京: (秋嗣が壊れた…!)
GM: むしろこれは電波デスネ でも運命の糸は1本ですよw
賽川・秋嗣: あ、素の値は1ね…
那岐田・京: 秋嗣…必死だね…(秋嗣の『犠牲』を無駄にしまいと加勢する)
【P】神秘3 (No.37)
GM: 成功ですねw
賽川・秋嗣: うんフォローありがと京…このことは二人だけの秘密だ…
GM: 若者「ぁん…?(ちょっと微妙な顔しながら)俺らは流れ星の欠片目当てだよ!山なんざ興味ねぇけど、そこにあるなら天体マニアとしてはいくっきゃねーだろっ」と興奮した様子で語ってくれました。
那岐田・京: 流れ星の欠片?(キリっとした表情に戻ってたずねる…が)
賽川・秋嗣: おぉー天体ラァーブ?ここで何かあった?
那岐田・京: ぶふっ!?(秋嗣を見て吹いた)
那岐田・京: おなか…いたい…(背後爆笑中
GM: 「え、何だよ。おまえらも流れ星の欠片目当てなのかよ?」ちょっと怪訝な顔になっています。(GM笑いすぎて痙攣中
那岐田・京: え、あ、そうそうっ。なんか噂じゃ流れ星が落ちたらしいじゃないっ?それで見物にさっ(口元が緩むのを必死にこらえている)
賽川・秋嗣: ノーぅ、私は山を愛する山の男!でも貴方達の藍についても語りあーう、それがマニアってヤツですぜぇ
GM: 「あ、あぁ、落ちたよ。山頂にでっかい穴があいてるって噂なんだ」
GM: 「けどなー、」と、別の兄ちゃんが言葉を継ぎます
那岐田・京: ん、けど?
賽川・秋嗣: ごめ、京…私このマニアキャラ無理(←マニアを勘違いしてる
GM: 「昨日も見に行ったんだけど穴なんかねーんだよ。でも絶対あそこに落ちたんだって」
GM: 「あの兄ちゃん、さっきまでテンション高かったのにどうしたんだ…?(と周りの兄ちゃんがぼそぼそやってます」
那岐田・京: 穴を見つけられたって人はいたの?(秋嗣の肩に無言で手を置きながら)
那岐田・京: えぇと…発作だからお気になさらず
那岐田・京: (>周りの兄ちゃん)
GM: 「ん、いや……んー、噂だぜ?一週間前に見つけたから行ってくるって、いったやつが…いたんだけどな」
賽川・秋嗣: ふ、マニアには人にはいえない苦労があるのサァ…それを語り合わないかーい?(ずずい
GM: 「それっきり音信不通で、結局どうなのかわかんねーんだ。匿名掲示板だから多分ガセじゃねえかって噂」
GM: 「か、語りって… おれらは天体で、山は興味ねーよ…(怖がってます」
GM: 「山の管理人さんが落し物のスコップ拾ったって言ってたなぁ…そういえば」とまた別の兄ちゃんがぼそりと
那岐田・京: !
GM: 「あの管理人、なんも教えてくれねーくせに持ち主の知り合いじゃねーのかとかさー。しらねーよって」「なぁ」と勝手に会話をし始めてます。
賽川・秋嗣: やっぱ持ち主不明か…普通そんなものおいてどっかいかないだろうなぁ
那岐田・京: 秋嗣、ここで得られる情報は少なそうだしさ、管理人さんのところに行ってみない?(小声でぼそぼそ)
賽川・秋嗣: オケェーイ…じゃないOK,京、私ももう限界だ
GM: じゃあ場所移動しましょうー山のふもとの管理人さんのところでいいですか?
那岐田・京: ん、それじゃあ色々教えてくれてありがとうっ!(お兄さんズにお礼を言いながら立ち去ろうとし)
GM: 「おー、流れ星を先に見つけるのは俺らだけどなー」とかなんとかいって見送りお兄さんズ
那岐田・京: あ、それと今日は天気がこれから崩れるらしいから、山に入るのは危ないよっ(お兄さんズが被害者にならないように引止めとかないとね)
賽川・秋嗣: よくやった、よくやったよ私(とぼとぼでも振り返って)…ゆー、君達この私といくかーい?(山から一応遠ざけようと努力してみる
GM: 「んー?崩れるんだ?…ふむ(ちらっと秋嗣を見て)…じゃあ今日はやめとくかー。見かけたら教えてくれよー?」(ちょっと不満気だがあきらめたようだ
那岐田・京: うん、わかったよっ!…秋嗣ある意味ナイス…!
賽川・秋嗣: オケェーイb(最後の力振り絞って精一杯)…っだっはー…
GM: お疲れ様ですw
那岐田・京: ほんとにお疲れ様w
GM: じゃあ山のふもとの管理人さんのところまで移動しますねー
賽川・秋嗣: 山登る前につかれたよ…腹筋と精神が
GM: www
賽川・秋嗣: あいあい、とぼとぼ歩きます~
GM: じゃあしばらく歩いたそこで。神秘チェック。誰か1人成功すればOK。
GM: 手札からで
那岐田・京: (秋嗣にジュースおごって慰めながら移動)
【P】神秘1 (No.32)
GM: 慰める京さんははっと気付きます。付近に迫る、ゴーストの気配を。
GM: 街中バトルパートです
GM: 7枚に手札調整をお願いします
賽川・秋嗣: うぅぅぅありがと…それからこのことはくれぐれも内密にぃぃぃ
那岐田・京: あはは、防衛部のみんなに手土産ができたなぁ……ってこの感じ…っ!
賽川・秋嗣: っとぉ!
GM: この2体です

Lv21 折り畳み男「5/5/5」ini29
Lv22 カナリヤカマキリ「5/5/6」ini32

那岐田・京: 秋嗣…!がんばるよっ!イグニッション!(カードを高く掲げ叫ぶ)
賽川・秋嗣: きたね!イグニッション!!(ハンドポケットで軽く前傾姿勢、エアシューズ出現
GM: 運命の糸1本ずつ獲得ですー
賽川・秋嗣: さてポジション決定だけど半々でいいかな?
那岐田・京: うん、半々でいこうっ
GM: 秋嗣くんがACEGで京さんがBDFHで
那岐田・京: 了解っ
GM: イニシアチブの宣言お願いしますー いくつだか聞いてなかったw
賽川・秋嗣: ですね~戦闘判定はちなみに3/3/2、INIは38!
GM: 早っ カナリヤカマキリがかなわないなんてw
那岐田・京: 私は3/2/3でIni34だよっ
GM: どっちもかwww
GM: じゃあ先制攻撃どうぞー 判定方法わかるかい?
賽川・秋嗣: 多分大ジョブ!
那岐田・京: ん、相手のステータス以上だせば達成だねっ
賽川・秋嗣: どっちから叩く?
GM: 雑魚ゴーストなのでどちらにも近接が届きます
GM: 折り畳み男はご存じ例のあの恰好で斧を振り上げて襲い掛かる気満々です
賽川・秋嗣: よくみる~
GM: カナリヤカマキリは黄色のカナリヤの羽がカマキリのカマになった妖獣です。沢山集まっていますが、それで1体の計算です。
那岐田・京: ベッドの下の怪人、って都市伝説のモデルだね
那岐田・京: 蚊柱が思い浮かんじゃったら、だめ…?
賽川・秋嗣: へぇ~…見慣れない奴からたたいておこうかな。強さを図る意味でも!
GM: カナリヤ柱ですな
賽川・秋嗣: え!
那岐田・京: それなんかやばそうっ(笑
賽川・秋嗣: ええいモフってやる!カナリヤに気魄攻撃
那岐田・京: モフ!?
GM: モフw
賽川・秋嗣: .前向きにとらえるの!(と『決意』をきめて)いくぞ…っ!
【P】気魄1 (No.2)
【P】気魄2 (No.3)
賽川・秋嗣: (力任せにフロントキック、達成値6でダメが26入ります!)
GM: カナリヤカマキリに打ち込まれた蹴りは何羽かのカナリヤを打ちおとした。しかし、今だ群れは健在だ。
那岐田・京: ん、なかなか硬いね
GM: 京さんのターンでっす どうぞ
那岐田・京: 秋嗣、気アシストお願いしていいかなっ
賽川・秋嗣: OK!こいつら、結構強いのか?(初めての敵に『疑問』感じつつ)でも京ならっ!!
【P】気魄1 (No.13)
那岐田・京: ありがとっ!トバしちゃうよー!!
那岐田・京: 『ここはまかせて!』ブラストヴォイス!
【P】気魄1 (No.6)
那岐田・京:
【E】Lucky! (No.38)
【E】Lucky! (No.14)
賽川・秋嗣: いったか!
GM: おおー すごいw
那岐田・京: (朗々と歌い上げる。伸び続ける高音はとどまることを知らず)
那岐田・京: っというわけで2体共に47ダメージ!
賽川・秋嗣: やりますね、京…いい歌だった…
GM: カナリヤカマキリは衝撃波を伴う歌に打ちのめされ、残り数羽で群れを形成している…。大分ダメージを与えたようだ。
GM: 折り畳み男は未だに大したダメージを負った様子はなく、斧を振り回して攻撃する気満々だ。
賽川・秋嗣: これに耐えてくるか…でも後一撃あればいける!
GM: カナリヤカマキリのターン!
那岐田・京: ん、こいっ!
GM:
【リ】(No.1)
賽川・秋嗣: ばっちこーい
GM:
【リ】(No.18)
GM: 神秘7 近接+幻惑70ダメージ 群がって切り刻もうとカナリヤカマキリが襲いかかってきました。
賽川・秋嗣: うぉぉ強烈な…・えーと、運命の糸3つ使って三枚補充と…
賽川・秋嗣: ふむ、2+2+1で5まで出せる…京神秘2でない?
那岐田・京: ん、出るよっ
賽川・秋嗣: ま、所詮理から外れたものの力…生きるものの力に届くはずが無い!(と『軽蔑』しつつエアシューズで弧を描くように一瞬でターンして、相手は見当違いの方向へ)
【P】神秘1 (No.28)
【P】神秘2 (No.30)
那岐田・京: 秋嗣!右だよっ!(『心眼』でカナリヤの攻撃を見切って伝える)
那岐田・京:
【P】神秘2 (No.31)
GM: 京の助言と、秋嗣の身体能力によって、回避。カナリヤカマキリは悔しそうに折り畳み男の横に戻っていきます。
賽川・秋嗣: ま、こんなもんかなっと!
那岐田・京: ん、次、くるよっ
GM: ちっとでも言いたげなカナリヤカマキリ(笑)折り畳み男の攻撃いきます。
GM:
【リ】(No.14)
GM:
【リ】(No.13)
那岐田・京: カマキリこわいw
GM: 斧でたたき割ろうと迫ってきます 気魄5 で近接50ダメージ
那岐田・京: 気魄カード実は1枚もなかったり!(がーん
那岐田・京: 運命の糸を3点使って3枚引くよっ
那岐田・京: そんな『うらみ』ったらしい攻撃、当たってやるもんかっ!
【P】気魄3 (No.9)
GM: ぶん、と斧は空を切り、攻撃は当たらず。秋嗣くんのターンへ。
那岐田・京: あ、秋嗣!
賽川・秋嗣: ?!
那岐田・京: (手札を見ながら)…カマキリ、やっちゃって
賽川・秋嗣: ん、うんOK…だけど何か策が?
那岐田・京: ニヤリ
賽川・秋嗣: じゃ、確実に息の根止めるために…術式援護1以上頼めます
那岐田・京: お任せあれっ
賽川・秋嗣: さぁ、さっきみたいな一撃…(まっすぐ気魄攻撃と嘘(フェイント)混ぜて)…よりもっと痛い一撃、刻んで逝ってもらいますか!(フェイントから急制動かけてのサマーソルト!)
【P】術式1 (No.15)
那岐田・京: 秋嗣ならきっといけるよっ!(『余裕』の表情で見守る)
那岐田・京:
【P】術式1 (No.24)
賽川・秋嗣: ダメージ36!
GM: うわー 1残った!助かった!wカナリヤカマキリはふらふらと1匹だけで、しかし鎌を振り上げ襲い掛かってくる気はまだああるようだ。
那岐田・京: 1ですと!?
賽川・秋嗣: げふー…決めたつもりだったのにぃ…
那岐田・京: む、むむ(手札を見ながら作戦変更中)
GM: 残念w さぁ京ちゃんのターンですよ どうぞー
那岐田・京: さて、じゃあ気カードのない私だけど…
那岐田・京: カナリアを落としたいのでブラヴォで攻撃します!
賽川・秋嗣: こっちにたくさんあるのにね…(手札真っ赤
那岐田・京:
【E】後の先 (No.25)
【E】詠唱変化 (No.39)
那岐田・京: これでまず達成値+1と、神秘カードを気カード効果に!
那岐田・京: じゃなかった、術式カードだった!
賽川・秋嗣: 援護は大丈夫そうかな…?
那岐田・京: ん、だいじょぶ!
賽川・秋嗣: そうかい…(なんか黄昏てる
那岐田・京: さぁ…、いくよ!(『演劇』の舞台上のように大きく腕を伸ばし、歌い上げる)
【P】術式1 (No.20)
(詠唱変化によって術式→気魄になっています)
那岐田・京: これで達成値が5だよっ
GM: 素晴らしいw
那岐田・京: 全体に7ダメージっ
那岐田・京: (ほんとは単体を近接攻撃でも全然よかったけど…ロマンが!)
賽川・秋嗣: ロマン大事よロマン…
GM: カナリヤカマキリは歌声に乗せられた衝撃波に押しつぶされるように地に落ち、霧散して消えた。折り畳み男は未だ健在。
GM: 手札調整後、折り畳み男の攻撃ですw
GM:
【リ】(No.2)
GM:
【リ】(No.6)
GM: 斧を振り上げ、秋嗣へ向けて振り下ろす!気魄5 近接50ダメージ
賽川・秋嗣: はふ、京ちゃん凄いよー(まだ1のこりショック
GM: 凹んでるw
那岐田・京: そんなに落ち込まないでw
賽川・秋嗣: ってうっぉぉぉおおおおお!!!(急な攻撃に奇声をあげて体育すわりから転がり回避、達成値5
【P】気魄1 (No.7)
【P】気魄1 (No.12)
那岐田・京: 秋嗣…なんかすごい回避…
賽川・秋嗣: あ、あぶねーー…私も黄昏てる場合じゃなかったな…
GM: がつんとコンクリートを叩き、斧は秋嗣に当たらず。ちっと舌打ちしそうな雰囲気で秋嗣をにらみつける折り畳み男。
賽川・秋嗣: なんか敵に悪い避けかたしちゃったなぁ
GM: 次はたぶん怒ってもっと強い攻撃してくるんだw さぁどうぞ。
那岐田・京: 変なよけ方のせいで『激怒』状態にww
賽川・秋嗣: さて…じゃぁっそろそろ真髄見せようかな…
GM: お、真剣になった
那岐田・京: がんばれー
GM: ふぁいとーって言おうと思ったけど折り畳み男側だからなぁw
賽川・秋嗣: 術式で折りたたみ男に攻撃!座った姿勢から一気に跳躍して距離を詰める!これで達成値3+2で5!
賽川・秋嗣: 当たるよね?
GM: もちろん
GM: ダメージ計算どうぞ!
GM: あ、まだロールしてなかったかw
賽川・秋嗣: これが私の切り札ですっ!(右足から左足、流れるようなエアシューズの2連撃寸分たがわず同じ急所をえぐる)
【E】クリティカルアタック (No.1)
那岐田・京: ぉー、かっこいー
賽川・秋嗣: ごめん達成値カードこれね
【P】術式2 (No.21)
GM:せっかくキメてたのにwwww
賽川・秋嗣: とにかく決めたの!ダメージ148!!
GM: それ1撃でしぬわwwwwwwww
那岐田・京: つよっ
賽川・秋嗣: ふ、まぁ私の真髄の片鱗のかすかなエッジの部分はこんなもんです(眼鏡くいっ
GM: 繰り出された蹴りが、コンクリートにめり込んだ斧を抜こうとする折り畳み男に叩き込まれ、その衝撃によって砕け散る様に霧散していった。
那岐田・京: ん、やったね!(ガッツポーズ)
賽川・秋嗣: ま、貴方達はこの普通の世界に赦されない存在だ…
GM: 2人の目の前に現われたゴーストは倒され、あたりに静けさが戻りました。(運命の糸1本ずつどうぞ / あ、このセッション中キメ台詞は変更できませんのでw)
賽川・秋嗣: っと、何とかなりましたね…管理人さんのところに急がないと

>>Ch.3: チャプター3

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最終更新:2008年07月15日 01:57