Ch.2-1 白き守護者1


GM: では警戒する時間があったので、手札を5枚にしてくださいー
GM: 姉さん手札ー おねがいしまーす
GM: では。
GM: と、警戒する彼らの頭上に、何の予兆もなく降り注ぐ矢の雨!そして目の前には、階段が見えなくなるほどの大きさの真っ白な虎!
立風・翔: いきなりお出ましか!
GM: 矢の雨は術式6で50ダメージ、幸運度回避可能です
【リ】(No.9)
久郷・景: おっと挨拶も無くいきなりとは失礼ですね。
高瀬・洋恵: あらまあ、手札事故の起きたあたしにたいしたお出迎えですこと……まだ『遺言』を考える気はないわよ!
【E】Lucky! (No.37)
GM: あ、一応言っとくと矢の雨は全周ですー。 洋恵姉さん回避ー
GM: 眷属はきりきりと弓を引きしぼって能力者たちに狙いを定め、守護者はその大きな口から地鳴りのような唸り声をあげる…まるで縄張りを主張するかのように。
立風・翔: 悪いんだが、そんな『罠』に飛び込んでやるほど、間抜けになったつもりはないからな。
【E】Lucky! (No.27)
賽川・秋嗣: む、たいしたダメージじゃないし回避捨ててガードするか…(ナイフで切り払いつつ)つっ…ま、このくらいで『逃げ腰』になると思ったら大間違いでね!
【E】ガード (No.6)
久郷・景: まぁ、この攻撃が来る事は完璧に予想していましたがね(←嘘をついた
【P】術式3 (No.23)
GM: 翔先輩回避ー 秋嗣先輩はガード成功 景先輩も回避
GM: 秋嗣先輩はダメージ宣言よろしくですー
賽川・秋嗣: っとごめん、50-33で17ダメージ
GM: で、宣言したらそのまま秋嗣先輩のターンどうぞ!
賽川・秋嗣: あ、ポジションとかは?
GM: おおふ 忘れてた!ではちょっとタイムでポジションを振り分けてしまいましょう
賽川・秋嗣: あとウォールの有無を確認したいかも
GM: ウォールはなしです どっちにも届きます
GM: AC BD EF GH で前半が当たりやすいです
賽川・秋嗣: 了解ー個人的には翔に自己回復がないから当たりにくいほうがいいかなと
高瀬・洋恵: んじゃ、あたしが前かな。ACいくわ。
高瀬・洋恵: つーか気魄10って何さ(笑
立風・翔: それじゃお言葉に甘えて、後ろに回るな。とすると、俺はGHか。
賽川・秋嗣: 私と景はどうしよう?射手でどれくらい回復?
久郷・景: 秋嗣さんのHPは如何ほどですかね
賽川・秋嗣: 私は232-
久郷・景: 私は204で回復量が15ですね
賽川・秋嗣: すずめの涙かw じゃ私が前に。二人とも狙い撃って!
久郷・景: 了解です。では私がEFですかね。
GM: では決定。気を取り直して秋嗣先輩のターンです!
賽川・秋嗣: ではHP回復兼ねて、インフィニティエアを
GM: ではカードどうぞ
賽川・秋嗣: 『適当』に戦って勝てる相手じゃないってのは前回で学習済み…このスピードで翻弄する!
【P】術式2 (No.17)
GM: 成功ですー ではカード補充して次は洋恵姉さんのターン
賽川・秋嗣: HP全快&ハイスピードでターン終了です
GM: 表記おっけー ではどうぞー>姉さん
高瀬・洋恵: ん。初手はやっぱり、旋剣いきます。
GM: ではカードどうぞ!
高瀬・洋恵: 図体だけはいっちょまえのようね。けど、どこまでそのパワーが持つかしらね(冷静にその容貌を観察しながら、ゆっくりと剣を振り上げ構えをとり
【P】術式2 (No.21)
GM: 攻撃力UP成功ですー ではカード補充してターン終了お願いします
GM: では次翔先輩のターン
高瀬・洋恵: これは素敵な緑化計画
GM: またw<緑化
賽川・秋嗣: あぁ、よかったの最初だけ?
久郷・景: 毎度洋恵さんの手札は自然に優しいですね。
高瀬・洋恵: おぅ、イエース。予言が当たったYO!
賽川・秋嗣: まぁさっきのチェックやらで赤がたくさん死んでるし
立風・翔: 事故を横目に、もう先に取られたのは無かった事にして、先手必勝! 糸で3枚引きつつ、炎の魔弾で眷属に攻撃だ。
GM: では糸でカードどうぞー
GM: で判定もどうぞー アシスト関係はいかほど?
GM: 眷属は1枚、守護者は2枚ガード補正入りますのでー
立風・翔: 一応5は超えるんだが、そんなに数字は出ないんで、あれば欲しい所だな。
賽川・秋嗣: 眷属なら7か、まぁ8だしてけばだいじょうぶかな…
賽川・秋嗣: 一応いけるけど優先度は低目ってとこでよろしく
高瀬・洋恵: 術式だと1出るわ。
久郷・景: 私も1出せますね。
賽川・秋嗣: 3誌かでないけど、3でます
賽川・秋嗣: しか、ね
立風・翔: アシストで2あれば、さすがに外さないだろうとは思うな。
久郷・景: では、出しますよ。
高瀬・洋恵: じゃ、あたしも出すわね。
GM: では判定どうぞー
GM: メイン判定者からどうぞ
立風・翔: それじゃ行くぜ。自己強化なんて無いんでな! と、『不意打ち』気味に魔弾をぶっ放す!
【P】術式1 (No.20)
【P】術式1 (No.26)
高瀬・洋恵: ああ噂に聞いたことがある、あれは炎の魔弾! なんちゃってちょっと解説風!
【P】術式1 (No.15)
久郷・景: 確かに強そうな相手ではありますが、あまり気負わずに適当に行きましょう。
【P】術式1 (No.25)
GM: ではガード判定5+2で7なのでガード失敗!攻撃成功しました。ダメージ申告どうぞ!
【リ】(No.6)
立風・翔: 良し、上手い所に当たっててくれよ! と『神頼み』しつつ、こいつも追加だ。
【E】《術式》ジャストアタック (No.30)
GM: 弓をひく眷属に炎の魔弾が迫る…ガードを試みるが、炎はお構いなしにゴーストを包み込む!
GM: きゃー なんかきたー!(がびん
GM: いくつですかダメージ…(よろろ
立風・翔: ダメージは72点+魔炎だな。
GM: もらいました。では手札を1枚ひいてターン終了お願いします。
賽川・秋嗣: さて、次はタイガース…どんなのが飛んでくるか…
高瀬・洋恵: バックスクリーン3連発じゃないことを祈るわー。
GM: では守護者のターンいきますよー!攻撃方法は鋭い牙で切り裂く、近接100ダメージ。対象はDの秋嗣先輩!
【リ】(No.8)
【リ】(No.13)
GM: 達成値は10+2で12!
【リ】(No.4)
【リ】(No.14)
賽川・秋嗣: げぇ!糸3糸3ーーー!!
GM: ……頑張れ?(←
高瀬・洋恵: また秋嗣がスタンドインしちゃうー!?
GM: 糸どうぞー
GM: うん ちょっと調整いれていい?気魄11でよろしく。
立風・翔: まだ届く! フェンスに昇ってホームランキャッチだ!
賽川・秋嗣: へ?いいの?
GM: いいですよー ちょっと試してみたけど、12って3だと3が3枚出ないと避けられないし!
賽川・秋嗣: まぁ辛いことには変わりない、みんなのアシスト聞いていい?
GM: もっと怖い攻撃あるs(ごふんがふん
賽川・秋嗣: 何か怖ろしいこといってる
立風・翔: 何かヤバい事言った!
久郷・景: 何か嫌な言葉が聞こえましたが…。私は1ですかね。
立風・翔: だが3は出る。
高瀬・洋恵: 一応3出せるけど、その場合次のターンで糸が事故起こすと攻撃できないわね。まあ、秋嗣の生命優先かしら。
賽川・秋嗣: 私を助けたいならさっさと敵を倒すことだなってことで、洋恵は取っといて!とりあえずこれで、アシストは景と翔、よろしく!
賽川・秋嗣
【P】気魄1 (No.7)
GM: ではアシストどうぞー
久郷・景: むぅ、この力は狂気すら感じますね…。
【P】気魄1 (No.2)
立風・翔: 少し勿体無いんだが、俺は使わないしな。『熱血』野球漫画に負けない位の気合いで避けろ!
【P】気魄3 (No.8)
賽川・秋嗣: ここでこれ!フハハハー現人神賽之川秋衛門降臨!!賽之川流には児戯に等しい相手よのぉぉぉお!!
【E】運命の救い (No.33)
GM: 口癖なのか必死なのか悩むAWですね
高瀬・洋恵: 教祖様再臨……!
GM: あ、違うか。天啓電波w
久郷・景: これはある意味電波ですね
立風・翔: ああ、ついに賽川が戻ってこれない所まで…
GM: こうですねわかります><
賽川・秋嗣: 糸3点消費じゃ!崇めよ銀誓館の子供らよーーー!
GM: では回避成功!爪は空を切り、すぐそばの床を破壊する…抉れて大穴があいた。
賽川・秋嗣: はっ!私は一体何を…達成値は11と出ました
久郷・景: その勢い…『崇拝』したくなります。
高瀬・洋恵: 称号多すぎる! つーかそれだけ見たらもう何者だかw
GM: では回避なので手札調整はなしで、景先輩のターン!
賽川・秋嗣: 電波拾ったら即光臨、狂気の秋衛門
久郷・景: では、先ずは糸3つ消費で手札補充を。
GM: 現在の秋嗣先輩の称号:峠最速伝説 金の亡者? 教祖様キター
GM: どうぞどうぞ<糸消費
GM: 宣言したらさっさか引いちゃっていいですよー>ALL
久郷・景: 見事に私も緑化計画進行中ですね。
GM: 神秘が余ってるんだなぁw
高瀬・洋恵: 皆エコに走ろうエコ。 ……さっき景ちゃんの眼鏡光って気づいたけど、あたしの上の並びが眼鏡男児四連星……
GM: メガネな上に、PL側だけ見ると術式まみれというw
賽川・秋嗣: 術式ってば頭良いですからー
久郷・景: 洋恵さんのそのICも含めて全員眼鏡ですね。
GM: で、景先輩はどうします?緑色で動けなさそうなら待機するって手もありますが。
久郷・景: では、難しい所ですが眷属に炎の魔弾で攻撃します。
高瀬・洋恵: 「崇めよ銀誓館の子供らよーーー」が術式の行き着く先と申したか。
GM: おお、ではアシストは如何程。
高瀬・洋恵: っと、ごめん、青い海が恋しい状態。
久郷・景: 1~2あれば確実ですね。
賽川・秋嗣: ほら、天才と何とかは紙一重みたいな
賽川・秋嗣: 私は出せるには出せるって感じで、翔次第かな
立風・翔: 2は出るんだが、出すと次の手が不安になるな。まあ、引ければ問題無いんだが。
GM: 術式キャラだらけで術が枯渇してますね。早く山札を0にしないとw
立風・翔: しかし、会話の内容にデジャウを感じるのは何故だろうか。
賽川・秋嗣: ちなみに1か3、翔は本当に術しかいらないし私が出します
久郷・景: では秋嗣さんにお願いします。
賽川・秋嗣: 1でもいい?
久郷・景: 1で大丈夫だと信じています(?)
GM: ではメイン判定どーぞ
久郷・景: その動き、無駄が多いですよ。
【P】術式2 (No.18)
GM: アシストどうぞー
賽川・秋嗣: さ、いつもみたく『余裕』たっぷりにかましてくれなさい!
【P】術式1 (No.24)
GM: 5+1で6なのでガードは失敗!攻撃成功です。ダメージどうぞ!
【リ】(No.2)
久郷・景: では、ここで使ってしまいますか。
【E】クリティカルアタック (No.1)
GM: ぶはっ  なんと
久郷・景: 切り札はこういう時に使う物ですよ!
GM: ではおいくつでしょう…    かっこいいw<切り札は~
久郷・景: 128です。
GM: ……128ですか。
GM: ぴったりかっきり削られました!うわーちくしょーう!(思わず
久郷・景: 魔炎は既に付いているので変更無しですね。
高瀬・洋恵: きゃっほいー♪
GM: 魔炎は重複するから倍ですよ(げそり でももういないから関係ないですね!
久郷・景: おっと、一気呵成に倒してしまいましたね。
立風・翔: ナイス久郷! このまま一気に行くぞ!
GM: 2つ目の炎の魔弾が迫り、なすすべもなく従者は焼かれる…!ぼろぼろと崩れ果て、床に炭となって固まり落ちた…。
高瀬・洋恵: 景ちゃんさすがソツがないわ!次の攻撃前に倒しちゃったわね♪
GM: 不意打ちの1撃だけしかできないとは…恐るべし
賽川・秋嗣: よしよし、さっき危うく死ぬかと思った攻撃してきた虎を切りたいと思ってたとこだ、丁度いい
GM: ではカード補充してターン終了願いますー

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最終更新:2008年09月05日 23:37