Ch.4-2 オヤシロのオキツネ様2


GM: じゃあ鬼火魂がいなくなったので手札を調整したら秋嗣先輩のターン!
賽川・秋嗣: さぁ私か…まずは一番槍!
賽川・秋嗣: 一応糸2使っておこうかな
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: では、恐怖のクレセントファング!気魄で避けてもらいましょうか!
GM: 攻撃成功値は気魄5+2で7です!
【リ】(No.15)
【リ】(No.8)
GM: あ、でも攻撃判定属性は術式ね
賽川・秋嗣: とりあえず一人で大丈夫だけど、アシ要ります?
賽川・秋嗣: じゃない、糸要ります?
那岐田・京: ん。今回は回避用の1枚に温存でっ
GM: クレセントってフラットじゃないと超怖いよねぇ…弱点狙われて(むう
高瀬・洋恵: えっと、秋嗣の判定は術式?
賽川・秋嗣: そうなります。それがこれのいいところ
GM: 攻撃は術式でもこっちは気魄で避けなきゃいけないorz
那岐田・京: PBW以上に強いね、回避困難
GM: 怖いねぇ
高瀬・洋恵: あ、回避がなくなる……やっぱ見守るわね。
GM: じゃあメイン判定者のみでどうぞー!
賽川・秋嗣: さぁ、この『綿密』に組み立てられた連続攻撃、避けられますか?!(高速で接近し、無数のフェイントとジャブを交えて必殺の一撃!
【P】術式2 (No.18)
【P】術式3 (No.23)
賽川・秋嗣: 更にこいつでガード対策!
【E】集中 (No.10)
GM: うく、攻撃成功!ダメージどうぞー
賽川・秋嗣: こいつも持ってけ!
【E】《術式》ジャストアタック (No.30)
那岐田・京: おおっ
GM: ぎゃー!
高瀬・洋恵: おお、やるねー♪
GM: だ、ダメージどうぞ…
賽川・秋嗣: 78+20で98ダメ!どうですかっ
GM: 狐は動きに翻弄され、まったくガード出来ないままにその蹴りを受ける!どしゃりと一度地に伏せるも、再び立ち上がって蹴りの主をにらみつける…!
那岐田・京: まだ動けるのね…!
GM: 半分切ったーorz 100ダメージ近くは無理だよ神秘型!
賽川・秋嗣: なかなかにタフだ…
高瀬・洋恵: さすがボフはタフですこと。
賽川・秋嗣: 今のをワンモアセッ!かな
GM: それでもまだ動けるもんー!というわけで手札調整後京さんのターン
那岐田・京: まずは糸3点で手札増強!
GM: どうぞ!
那岐田・京: 1しかでない…orz
GM: うわぁ…
高瀬・洋恵: うわーん
那岐田・京: エフェクト使用!
賽川・秋嗣: してます~あ、一回の判定にアシストは一回までですよね?
那岐田・京
【E】奮起 (No.35)
GM: 1回までですよー<アシスト
那岐田・京: 更に1枚引きます!
GM: どうぞ!
賽川・秋嗣: 了解です
那岐田・京: ぬふ
GM: ぬふ?
那岐田・京: よしっ、気アシストいただきたくっ。
GM: ま まさか…!(ざわ…ざわ…
賽川・秋嗣: 洋恵、どんな感じ?
高瀬・洋恵: このターンで決めるなら1でも2でも。
那岐田・京: 先に判定値もらっちゃっていいかな?
賽川・秋嗣: 京、エフェクトいいの来た?
那岐田・京: うん
GM: はいはい 気魄?
那岐田・京: 気でっ
GM: 気魄ー わぁ…気魄7で攻撃成功ですよ
賽川・秋嗣: 私J京に使おうと思ったけど不要かな?
GM
【リ】(No.10)
【リ】(No.16)
那岐田・京: や、Jあると嬉しい!
賽川・秋嗣: おっけーぃ
賽川・秋嗣: んではやっちゃってください!
GM: ではどうぞー
那岐田・京: 判定値7でいいよね?
GM: OK
那岐田・京: 判定値と同値だったらガードだっけ?
GM: いや攻撃判定優先で当たります
那岐田・京: 了解
那岐田・京: ここで決めるよ!!
那岐田・京: あなたには恨みはないけど…ごめんね、妖獣を生かしておくつもりはないの。一匹たりとも!(普段の京に似つかわしくない『憎悪』の感情をむき出しにして迫る。そして奮われる武術短棍)
那岐田・京: 気魄通常攻撃!
【P】気魄2 (No.5)
【P】気魄1 (No.13)
賽川・秋嗣: 動きが鈍ってます!さっき私がつけた傷を狙って!!(と『指示』
【E】《気魄》ジャストアタック (No.17)
那岐田・京: アシスト1点おねがいっ
賽川・秋嗣: あ、まだ命中してなかったか
高瀬・洋恵: さあ、ここが「意地」の見せどころよ!
【P】気魄1 (No.6)
GM: まぁアシスト出るなら… 攻撃命中!JA通りました!判定どうぞ!
那岐田・京: あぁぁぁぁあああああああっ!(外聞も無く叫び声を上げ、更に力を振り絞る)
【E】Lucky! (No.12)
【E】Lucky! (No.27)
【E】Lucky! (No.37)
GM: ぎゃーーー!!!
高瀬・洋恵: すげー!!
賽川・秋嗣: いっけぇぇぇーーーー!
GM: ダメージいくつですかー!(涙目
賽川・秋嗣: 武器の性能生きるな~
那岐田・京: 堕ちろ!24+20+20+20+34!ダメージは118!
GM: ふ ふふ ふふはははは まだまだぁ! 生き残ったぁああ!
那岐田・京: ぎゃー!!
賽川・秋嗣: ぐっ…あれでまだ倒れないなんてっ!
那岐田・京: 手札…もう…スカスカ……
高瀬・洋恵: GMがちょっと壊れかけてるーー!!
那岐田・京: ターンエンド!!
GM: ラッシュともいえる連続攻撃を受け、血まみれになりながら崩れ堕ちる狐…しかし最後の力を振り絞って立ち上がってくる!
GM: というわけで狐のターン!
高瀬・洋恵: こいやー!!
賽川・秋嗣: くそ、結構手札使っちゃったなぁ
GM: きたぁあああああ 20m全周+魔炎の120ダメージ!
【リ】(No.6)
那岐田・京: ぶっ!?
賽川・秋嗣: なんじゃそりゃあああああぁぁぁぁぁ
GM: 判定値は…神秘7+3で10!
【リ】(No.2)
【リ】(No.18)
高瀬・洋恵: でけえなぁ……
GM: ただでやられるボスじゃないよ…(黒笑
賽川・秋嗣: 糸3…糸3…
GM: 引いて引いてー
那岐田・京: 同じく糸3…
GM: じゃあ山札シャッフルするねー
那岐田・京: 先生、1しかでないです…
高瀬・洋恵: 無理っぽいけど……あたしも使ってみよう。糸3ね。
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: ガード来たけど…うぐぅ痛い痛い…
GM: じゃあそれぞれ回避判定どうぞー
高瀬・洋恵: うひひひひ
那岐田・京: 無理無理ww
賽川・秋嗣: なんつー無茶苦茶攻撃…これ連発されてたら死んでたな…
GM: カード出して運命の糸も取らない?
那岐田・京: や、糸はもらう!
GM: じゃあ回避失敗ロールどうぞーw
GM: ははははは ただでは死なんよ!(壊
高瀬・洋恵: そんな都合よくガードが出るわけないね。糸もらいつつくらっておくわ。
那岐田・京: こんなとこで当たるわけにふぎゃあ!(まさかのドジコケ2回目)
【P】神秘1 (No.40)
高瀬・洋恵: 「うふふ……面白くなってきたじゃない」炎の神を謳うならこれくらいでないとね!
【P】神秘3 (No.34)
那岐田・京: ちなみにラッキーがまた3枚来たんだけど何事…
那岐田・京: 追撃姫と呼びなさい!おほほほほ!
賽川・秋嗣: (まわり見回し)…く、もう一面炎の壁…『手遅れ』か。だが、抗うことだけはさせてもらう!
【E】ガード (No.31)
GM: ラッキー引きすぎだと思うw
GM: 狐は甲高い鳴き声を上げる…!それに呼び寄せられるように鬼火が集まり、能力者たちを襲う!!!
高瀬・洋恵: ラッキーなんだかそうでないんだか……
GM: 魔炎をくらえー!
GM: 秋嗣先輩だけは神秘攻撃力分マイナスで魔炎なしですね
那岐田・京: あえてチェックしない形で行くよ!
賽川・秋嗣: 私は34ダメ軽減…凄まじいなコレ…
GM: おお、幸運度回避しないでいくのか…
GM: 洋恵姉さんは?
那岐田・京: HP-120&魔炎
高瀬・洋恵: えーと……Luckyで回避できるのかな?
賽川・秋嗣: 魔炎は回避可能、かな
GM: 魔炎は回避OKだよー
高瀬・洋恵: じゃ、出しておく……これでいいのかな?
【E】Lucky! (No.37)
GM: 魔炎は回避されました!でも120はくらえー!
賽川・秋嗣: くそ、窮鼠猫をかむ…まして相手は狐かっ…
那岐田・京: いたひ…おやびん!やっちゃって!
GM: では洋恵姉さんのターン!
高瀬・洋恵: 痛い、痛い……これは炎の神の名に懸けてお返しする必要があるわね。
賽川・秋嗣: うなれヒノカグヅチっ!
高瀬・洋恵: こいつ紅蓮撃効くかなぁ……
GM: ぼぼぼっ、と呼び出された鬼火が狐のまわりに集まっています…まるで威嚇するように。守る様に。
GM: 紅蓮撃ならば気魄ですね。判定値だします?
高瀬・洋恵: できればお願い。
GM: ならばっ 5+5で10!
【リ】(No.12)
【リ】(No.19)
賽川・秋嗣: アシストは3できるんで、積極的にさせてもらいますね~
那岐田・京: こっちも最大3!
GM: アシストは2人OKですよ…
高瀬・洋恵: 同値でもOK?ならアシスト3でもいける……前に糸引いて良いですかー
GM: おっけーでーす
賽川・秋嗣: トドメっぽいんでしっかり関わって生きたいのであったw
那岐田・京: 同じくw
高瀬・洋恵: では3ぼーん。
高瀬・洋恵: 微妙すぎるw
GM: もうアシスト2人入れてがっつりいっちゃえばいいよ!
那岐田・京: きっと当たれば勝てるよ!
高瀬・洋恵: それでは……「負けぬ!引かぬ!省みぬ!!」本当の炎を見せてあげるわ、「覚悟」はOK?!紅蓮撃!
【P】気魄2 (No.3)
【P】気魄2 (No.5)
那岐田・京: エフェクトを使用!
【E】詠唱変化 (No.39)
那岐田・京: 洋恵!ここが正念場だよ!
【P】術式3 (No.19)
高瀬・洋恵: でもって、うらぁ!
【E】《気魄》ジャストアタック (No.17)
賽川・秋嗣: あなたが獣なら『本能』で悟るべきでしたね…洋恵の剣に宿る本当の炎の力を、その恐ろしさを!
【P】気魄3 (No.11)
高瀬・洋恵: えーと、達成値13かな?
GM: ダメージは…いくつですか…
那岐田・京: GMがテンション下がってるw
高瀬・洋恵: あ、その前にこれも。てい
【E】クリティカルアタック (No.1)
GM: さがってないよ!おののいてるんだよ! あ、JAより優先されるけどOK?
那岐田・京: ひぃ
賽川・秋嗣: げふふふふふ…容赦ない
GM: JCは重ならないからクリティカルが優先されまふ…(がたがら
GM: ら? まぁいいや…点数いくつだーorz
高瀬・洋恵: えーと、(基本+旋剣+ini)×2でOK?
GM: OK
賽川・秋嗣: そうなるかな。そこはPBWと一緒
GM: あ、紅蓮撃のぶんわすれてる
那岐田・京: これは超攻撃力が見られる予感
賽川・秋嗣: それもたして2倍か…
高瀬・洋恵: あらやだ、何か低いと思った
GM: 武器+アビ+旋剣+ini で ×2…
賽川・秋嗣: このおねーさんなんか怖ろしいこといってるよ!
高瀬・洋恵: 320かな?
那岐田・京: ひぃ
GM: ぎゃーーー!!!
賽川・秋嗣: …誰が食らっても死ぬ!
GM: 鬼火よりも紅く燃え盛る焔に焼かれ…狐は倒れ伏す!もう2度と起き上がることはなく……その体は崩れ消えた…!
那岐田・京: 320って最大HPより多いんじゃw
GM: うん…
賽川・秋嗣: ごめん、恐ろしさがわかってなかったのは私のほうだった…
GM: ボスすら一撃で屠る紅蓮撃…!
高瀬・洋恵: クリティカルずっと抱え込んでたセコさが実を結んだ!
GM: 炎の神はここに光臨したり…!
那岐田・京: 通りで見ないとおもったら!!>クリティカル
賽川・秋嗣: ちなみにどのへんから?
高瀬・洋恵: どこだっけ……?たぶん蛇と戦ったときに拾ったと思う
GM: ずいぶん前w
那岐田・京: 回そうよ!(笑
GM: でもそのおかげで最大ダメージ…!
賽川・秋嗣: おぉぅ…戦闘が無くって使うタイミングがあれだったのかもね
那岐田・京: 狐の運命は登場よりはるか前に決まってたのね…
高瀬・洋恵: ごめんこんなところで貧乏性で(笑
GM: さて、じゃあエンディングパートへぼちぼちいこうか。やられる運命なのは璃音が運命予報した時に決まってたさ…!
GM: 祠の狐を打ち破ったことで、祠のろうそくが音もなく消え、静寂と暗闇が戻る…
那岐田・京: 終わった、ね
賽川・秋嗣: ふぅ、これにてひとまずは…この山はいつもどおりかな
賽川・秋嗣: あ
高瀬・洋恵: そうね……人間の身勝手のせいで悪いことしたけど……
賽川・秋嗣: 私もう一度社に戻っていいかな?
那岐田・京: あ、そだ、お供えしないとねっ
高瀬・洋恵: 油揚げ供える?ならあたしも付き合うわよ
GM: よくよく祠の中を見回すと、壁にでこぼこが見つかった。そこから上へあがれそうだ。
賽川・秋嗣: お、いけそうかな…判定は要らないよね?
GM: 要りませんよー
那岐田・京: 男性からどうぞ(深くはたずねてはいけない雰囲気)
賽川・秋嗣: 今度は床抜けないように散らばってね>二人
高瀬・洋恵: 同じく(制服、つまりスカート装備
賽川・秋嗣: 私だってもう下敷きは嫌じゃ!
GM: 死亡フラグがもさもさ量産されてる気配がするのは気のせいですか…(ぼそり
GM: まぁとりあえず上がってくださーいw
賽川・秋嗣: うん、身長に手探りで登ってく。私の足かかってるところに手をかけて登ってきて
GM: では次の方どうぞー じゃんじゃんあがっちゃってください
那岐田・京: はーい(ひとつひとつ足場を確かめながら登っていく)
高瀬・洋恵: (続いて慎重に足がかりを探りつつ登る
GM: では3人とも上がってきました。最初にぶち抜いた部分以外の床は大丈夫そうです。
賽川・秋嗣: にゅ)…うん、大丈夫っぽいみたいだけど、一応慎重にね
那岐田・京: ぷはー、明るいとこ出たー!(できるだけ隅のほうへ)
賽川・秋嗣: さて、お皿はっと…さっきので割れてないかな
GM: 屋根が壊れてるから日が差し込んできてますねw お皿は大丈夫そうです。
GM: ちょっとろうそくたてが倒れてるくらいですね。
高瀬・洋恵: とりあえず、やれる範囲だけでも綺麗にしましょうか。
GM: 埃がたまり、木の葉がつもり、…まぁ、人の手はしばらく入ってない状態ですね。
賽川・秋嗣: (油揚げ置き)私じゃこの社を直すのは無理だけど…せめて片付けくらいはさせてもらうよ。
那岐田・京: せめて祭壇くらいはねっ(自分の手が汚れるのも構わず埃を払ったり)
高瀬・洋恵: (祭壇周りだけでも整え、多少見られるようになったなら手を合わせ
賽川・秋嗣: もし貴方が力あるような神さんだったら…こんなことが無いように、かわいい悪戯と御利益であの町を守ってやって
賽川・秋嗣: そしたらきっと、週一くらいで油揚げが食べれますから、ね!
高瀬・洋恵: (馬鹿もいるけど、いつも山を綺麗にしてる心優しい人もいる。炎の力は破壊ではなく、そういう人を護るために……願わくば)
GM: 油揚げに反応したのか、その優しさに反応したのか、…狐の遠吠えのような声と共に…祭壇の残留思念から詠唱兵器が現われた…!
GM: 冒険ボーナスとしての詠唱兵器ゲットです。あとで鑑定してみましょう。
賽川・秋嗣: おぉぅいきなり御利益とは現金な奴だなw
那岐田・京: あらら(苦笑
高瀬・洋恵: 気前のよろしいこと。
賽川・秋嗣: ま、立ち寄ったらまた油揚げ持って登ってやりますか
GM: 悪戯の謝罪か、悪しき念討伐への礼か…さておき油揚げへのお礼か。狐の神様のみぞ知る。

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最終更新:2008年09月06日 01:12