Ch.2 霧纏う剣風の武人

GM: では秋嗣先輩は走って合流。その間に神秘チェックはしませんね?<噂収集
那岐田・京: んーできる人が居ないならやろうかな
賽川・秋嗣: それはまずいんで覚えておく努力はしよう。海軍カレーにまけるな記憶のモーラット
GM: まぁしなくても問題ないといえばないですけどw風の噂程度なのでw<チェック
那岐田・京: じゃあ神秘は残しておきたいから私はキープでw
観月・咲夜: 神秘ならあるぞ。余ってるのが
賽川・秋嗣: 走ってますー着いてから私がやってもいいですよ
観月・咲夜: …この辺って、人いるのか?
GM: 風の噂です 通り過ぎる人がちらほらいるくらいですよ
GM: 2人組とか 団体さんはいませんね
GM: さっきもモラ騒ぎの時は不思議と人がいませんでした。世界結界万歳ですね。
那岐田・京: (ハッ、このシチュは…!累に怒られる…!?)
賽川・秋嗣: たぶん人がいても猫とかに変換されるんだろうなー
観月・咲夜: ……ん、何か言ったか?>那岐田
那岐田・京: ななな何でもありませんのことよっ!!!
観月・咲夜: Σ
GM: (多分あんまり気にないだろうなぁって言ったら複雑な顔されるんだろうかw<累が~)
GM: ペット用のキャリーバッグだし、猫に見えてると思います 多分ね!
観月・咲夜: (何か機嫌悪いのかな)……ああ、モーラットもふりたかったなら、ムースで良ければ。無事にことが終わってからになるだろうけど
賽川・秋嗣: そう思ったらさっきの猫が気になってきた。ただいまー…?(何か空気読んだようなそうでないような
那岐田・京: (ぱぁっと全てを忘れたかのごとく)まじでっ!?もふもふする!
観月・咲夜: ……(さっきの、飴見つけたモーラットを思い出してみる)
GM: 実はさっきの猫が世界結界にはばまれたモーラット…!?(ざわ…  いえそんなことはないですがね。
GM: さて、3人揃ったところでどうしますか?公園に突撃?しばし作戦タイム?
観月・咲夜: あ、俺まだ何も聞いてないけど…どうしようか
那岐田・京: うーん、作戦と言っても飴なめながら歩くくらいしか思いつかないけども…
賽川・秋嗣: ムースを放ってみる、とか?  噂きいてみるのもいいかな
GM: 噂を聞くならさっきも言ったけど神秘チェックですよん
那岐田・京: ちょっとでも情報はほしいし、神秘余ってるならお願いしたいかな
GM: ムースに関しては観月先輩に一任 たどりつけるか判定はするけどねw
賽川・秋嗣: 私がやってもいいかな?神秘完全不要な人だし
観月・咲夜: ん、俺はどっちでも構わない
観月・咲夜: 戦艦入るときにムースを先行させてみる、とか…たぶんそのまま放っても、さっきのモーラットみたいにうろつかないと思う
賽川・秋嗣: んじゃとりあえず人の話が聞こえそうなところへいってみますね
GM: じゃあ丁度近くのベンチでおばちゃん2人組が井戸端会議やってますよ
賽川・秋嗣: おおおぉぉこれがキティホーク!空母!!ロマンだ…とか『感動』しながら耳は傾ける
【P】神秘1 (No.55)
GM: (ちなみにこの神秘チェックは都合よくその噂が聞けるかのチェックですよ)
GM: 成功ですー おばちゃんたちの話に興味深いものが混ざります
賽川・秋嗣: うっかりそっちのけになりそうだけどその辺には敏感に反応!
GM: 「お隣の小野さんがね、言っていたんだけど。なんかこの間公園で鍵を落としたとかで探してたんですって、そしたら……変な所に迷い込んでしまったらしいのよねぇ。頭でも打ったのかしらね?」「なぁにそれ。変な話ねぇ。でもあの辺は昔の武士だかなんだかにたたられてるって噂もあるし、あながち…」「本当だったら怖いわねぇー。でも本当だったら無事じゃすまないんじゃないかしら?小野さん、今日も元気にデパートのセールに行ったわよ」「なぁんだ、全然大丈夫なんじゃない」うふふあはは
GM: Σ長くなった!
那岐田・京: 秋嗣、どうだったー?
賽川・秋嗣: デパートのセールが今日みたい…
賽川・秋嗣: あとは、落し物を探してたら変なところに迷い込んだって
観月・咲夜: …あとでデパート、行ってみるか?
那岐田・京: セール!(反応した)
GM: セールってあれですよ、おばちゃん服のセールですよ ってそこですか?!そこなんですか?!w
観月・咲夜: Σ
賽川・秋嗣: それから公園のあたりが昔の武士に祟られてるとか何とか…キティホークはかっこいい
那岐田・京: あぁそっか…デパートって言うからボディショップとかあるかなぁとか…(ぶつぶつ)
那岐田・京: 最後のって秋嗣の感想じゃ…
観月・咲夜: 累にお土産買っていこうかと…思ったけどなんか合わなさそうだな
GM: おばちゃんがボディショップは行くのかな……(悩み
賽川・秋嗣: みんなかっこいいというと思う!あ、女の子はどうだかわかりませんけどー
賽川・秋嗣: まぁ、キーは探し物かな、とか思う。あと迷い込んだおばさんはちゃんと帰ってきたみたい
那岐田・京: 探し物、かぁ。野良モラも何か探してたのかな
観月・咲夜: 一般人が立ち入って帰って来れたのか。俺達でもいけるかな…
賽川・秋嗣: 確か璃音がモーラットも何か探してるっていってたような~
那岐田・京: つまり条件は『何かを探す』ってことかな
観月・咲夜: ……。
観月・咲夜: 俺、操縦席探したい
那岐田・京: Σ
賽川・秋嗣: そのおばちゃんが物凄い強い能力者でもない限りは。
賽川・秋嗣: Σ
那岐田・京: 公園内には操縦席は無いと思うなぁ!
賽川・秋嗣: 公園に何かあればわかんないけども
観月・咲夜: …戦艦に入る気満々でいた
GM: ただの臨海公園なのでベンチと噴水くらいしかない…はず…!
GM: いやいや、戦艦じゃなくて空母ってそこじゃなくて事件は空母じゃない公園内で起きてるんだ!
GM: ッて感じですね。
賽川・秋嗣: まぁ個人的には入りたい。咲夜!闇纏いで連れてって!!
賽川・秋嗣: 終わったらだけど
那岐田・京: あ、私も行きたい!…じゃなかった。ともあれ公園行こうっ
観月・咲夜: 終わったら行く。終わったら絶対行く。
GM: 長剣の武器レベルが30以上だとパーティに闇纏いできるんだよねー便利。
賽川・秋嗣: ヤバい、真剣にモーラット忘れそうだ…了解、早く終わらせて軍艦見るかー
GM: さておきでは探し物しながら公園を目指しましょう。
観月・咲夜: まだ、明かりひとつ消すくらいしか出来ないな。魔剣士はいろいろ便利みたいだけど
GM: ここは丁度いいので、モラが落としたいちごみるくの包み紙でも探して歩くとクリーンな感じですね!
賽川・秋嗣: あ、武器覚醒のレベル制限見落としてた…くっそぅ
観月・咲夜: …包み紙探しじゃだめかな
観月・咲夜: (あ 何か入れ違ってる ごめん)
那岐田・京: ん、そだね。特殊領域探しとボランティアで一石二鳥かなっ
賽川・秋嗣: それで行きましょう…あの毛玉の尻拭いってのが業腹だけど
GM: では包み紙を探して拾いながら公園に向かいましょう。
GM: 多分30枚くらいは残ってると思うのでノルマ1人10枚w
那岐田・京: が、がんばろw
観月・咲夜: ……、根気で(ぐ
賽川・秋嗣: あんの毛玉ぁぁぁ(ビキビキ)
GM: ちなみに某毛玉さんはロッカーの中でお昼寝中です「きゅぴーきゅぴー…」(寝息?
那岐田・京: なんというかわいさ…!
賽川・秋嗣: くっそ無性に暢気に寝てるんじゃないかって気がして腹立ってきた…いや拾うけどさ!
GM: さて、半分も拾ったところでしょうか。能力者ならば感じることができる……否、一般人でも薄気味悪さを感じる、霧が薄く視界を遮っていきます。
那岐田・京: これって・・・
賽川・秋嗣: む、きたのか…な、全部終わるまで待ってはくれないか
GM: 海が近い所為の霧でもなく、薄く、気味の悪い霧。視界におさまっていたはずの公園中央の噴水がいつの間にか姿を消し、同じ位置には…人影。
観月・咲夜: ……ん、まさか
賽川・秋嗣: どうやら条件は当たりでいいみたいだな。ここはもう異界みたいだ
GM: ひゅん、と風を切る音がひとつ。ふたつ、連続。ひぅんひぅんとゆっくりな音から、だんだんと早くなり、風切り音に。音に合わせて霧が晴れ……目の前には、細身の剣を構える…武人。
GM: 地縛霊とご対面。イグニッションとカードの補充をどうぞ。

賽川・秋嗣: やっぱり異形ってのはこういうののほうがありがたいな…迷いなく、消えてもらおうって気になれる。イグニッション!
那岐田・京: なんだか曰くありげな感じだけど、消えてもらうよっ!(カードを高く掲げ)イグニッション!
観月・咲夜: 穏やかじゃないな…片付けくらいゆっくりさせてくれ(カードを取り出し) …イグニッション!

GM: 能力値はこんな感じでっす!頑張ってください!
那岐田・京: ぶっ!?10/9/8!?
賽川・秋嗣: とんでもないな…
那岐田・京: つまり2枚ドローで感覚的には14/13/12くらい平均であるってことだよね…
観月・咲夜: ……(ふと手元のカードを見て愕然)
GM: そうですね!<平均 がんばれば当たるよ!
観月・咲夜: これ、絶対いじめだろ……神秘のアシストは任せてくれと言うか、むしろカード回したい
那岐田・京: よーし寝かす!ぜったい寝させる!!
賽川・秋嗣: 咲夜…ひょっとして緑化計画?
GM: やれるもんならやってくれないと困るので頑張ってくださいw
GM: エコな手札ですか もしかして
観月・咲夜: ……凄く、自然たっぷりな感じだ
GM: わぁ… ではとりあえず最速伝説秋嗣先輩からどうぞー
那岐田・京: わー…魔剣士はエコになってしまう宿命なのかなぁ…
賽川・秋嗣: 魔剣士に恒久的に存在する呪いかもしれないな;
GM: みんなエコになるよねw 姉さんとかw
観月・咲夜: エフェクトで頑張ってやる(ぐっ
賽川・秋嗣: うん、やりようはあるはず!私からいきます!!
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: (構えたナイフと足下に風を纏い)風は川波吹き荒んでは彼岸まで、『往生』させましょう…インフィニティエア!
【P】術式1 (No.51)
賽川・秋嗣: 猫に負わされたダメージ回復…してるけど。あと、ハイスピード化でターンエンド!
GM: 自己強化成功ですー 1枚引いてターン終了願います。 演出カッコイイw
GM: では剣風の武人の攻撃参りますw
賽川・秋嗣: 神秘3来たb
那岐田・京: 素晴らしいb
GM: 剣気の風奥義!範囲は近接全周、つまりは秋嗣先輩と京さん!達成値は気魄11+2で13!
【リ】(No.19)
【リ】(No.4)
【リ】(No.8)
GM: 効果は近接全周40ダメージ+よろめき!
観月・咲夜: Σ何かすごいの来た
那岐田・京: カード最低でも13ってー!?
賽川・秋嗣: ちなみに当たるとど負うなりますかGM…?
GM: よろめくと回避のときの達成値が1下がりますw
那岐田・京: 運命の糸3点使用!カードひきますっ
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: 同じく糸3!
那岐田・京: きゃー、気出ないー
GM: どうぞーw
GM: ちなみに幸運度回避は不可です ガードはできるけど
那岐田・京: ダメージ40ならガードでほぼ削れる!ガードしますっ
GM: ではガードどうぞー   …ガードされるとBSもガードなんだよなぁ残念。
那岐田・京: いきなりなご挨拶だけど、この程度で『逃げ腰』になってるわけにはいかないの!
【P】気魄1 (No.6)
那岐田・京: あ、間違えた!
GM: UNDO UNDO
那岐田・京
【E】ガード (No.6)
GM: 京さんガード完了~ ガード後ダメージちなみにおいくつ?
賽川・秋嗣: 7まで出て10…ラッキーはあるから食らうも止むなしか…
那岐田・京: ダメージは4で、BSはガードっ
GM: 4か… ふむ。 秋嗣先輩はどうします?
観月・咲夜: 7か…あと3ならアシストいけるかな
賽川・秋嗣: 咲夜は攻撃に使うカードがなくならない?
那岐田・京: あ、それで13いける?
GM: 同値なら回避優先ですよーう
賽川・秋嗣: 3出れば避けれるけど40ダメだから食らってもいいかなーって
観月・咲夜: 神秘だけど回せそうなのがあるから、大丈夫じゃないかなと
GM: まぁ、よろめいても幸運度チェックで回復すればいいしね……(ふ
那岐田・京: たしかにラッキーあるなら食らうってのもありだね
賽川・秋嗣: あとでムースの回復もあるし自己回復は得意だし、それは取っといてくれていいですよ。
観月・咲夜: じゃ、ひとまずこれはスルーしておこうか
賽川・秋嗣: カードは出して糸は貰おう

GM: ムースを順番表にいれてなかった 失念失礼~ ではカードどうぞー
賽川・秋嗣: ぐっ…なんて剣風…何故、今の世にこの空間に現れる!と『詰問』…背景がわからん奴だし
【P】気魄2 (No.46)
GM: では回避失敗40ダメージ+よろめきどうぞw
GM: 武人はおもむろに剣を振り抜く。いつの間にか止んでいた風の音が再び能力者へと襲い掛かった!
賽川・秋嗣: もらってますよう…でもホーリーゴーストなら当たらんだろう!
GM: というわけでターン終了、ヒュp…もとい、京さんのターンでっす。
那岐田・京: ヒュプノ専用じゃないよ!?
賽川・秋嗣: アシスト準備万全!やっちゃって下さい
那岐田・京: でもご期待通りヒュプノ使いますっ、というわけでアシストいくらまでもらえそう?
GM: でもプノるでしょ たぶん ほら(めそーん
観月・咲夜: (今何か聞こえた気がした)神秘カードなら、……たくさん。たくさん。
那岐田・京: プノるっていうなー!
賽川・秋嗣: 3まで!変な動詞ができたww
GM: 緑化w    ぷのーる♪(某スープCM
那岐田・京: じゃあ糸使わずにそのままヒュプノ使いまっす
GM: ではメイン判定どーぞー
那岐田・京: いつもの、って感じにもなってるけど…しっかり眠っちゃいなさい!(『柔和』な笑みを浮かべた唇からあふれ出すのは子守唄。ヒュプノヴォイス)
【P】神秘1 (No.56)
【P】神秘2 (No.31)
GM: ではアシストどうぞー
観月・咲夜: あと3くらいあると当たりそう、かな
GM: ボスはガードするから達成値気をつけてねー と言ってみる
賽川・秋嗣: (『微笑み』をわずかに浮かべながら)これで眠ってる間に、楽に消えてください…できればね
【P】神秘3 (No.34)
那岐田・京: 能力値が8だから、相手は10~13くらいと考えるのが妥当かな
賽川・秋嗣: 高くても+5ってとこかな…
那岐田・京: 確実に眠らせたいから、できるだけ高いのもらえると嬉しいなっ
観月・咲夜: 今の時点で10か。もう一枚重ねるかな
観月・咲夜: (歌声にすこし聴き入りつつ)……これは全員ぐっすりだろうな、と『予言』しておく
【P】神秘3 (No.60)
那岐田・京: 達成値は13!どうかなっ
GM: わーいいカードきたー!でもここでですか!orz 8+6で14!ボス回避!
【リ】(No.11)
【リ】(No.1)
那岐田・京: キー!
GM: ホーリーは寝たw
【リ】(No.14)
【リ】(No.20)
【リ】(No.13)
観月・咲夜: ……予言、外れた
賽川・秋嗣: くそ…まぁJC一枚ずつ死んだってことで…
那岐田・京: あ、JC4枚も消費してる
GM: ほんとですよ(がぼーん<JC
賽川・秋嗣: ホントだ…よいよい
GM: では観月先輩のターンで!
GM: JC運こんな時に消費しなくても…orz
観月・咲夜: 糸使っておこうかな、3点
GM: どうぞー


観月・咲夜: じゃ、最初は無難にエンチャントしとくか

観月・咲夜: (剣を掲げて構えを取り)眠りの歌を凌いだ代わりに、随分と消耗したみたいだな  と『嘲笑』しておこうか
【P】術式2 (No.18)
観月・咲夜: 旋剣の構えで気攻UPで。
GM: 消耗したのはGM…!  では強化完了で、手札1枚捨てて調整したらターン終了お願いします。
観月・咲夜: ん、ターン終了で。  だって予言外れて何か悔しいし…!
GM: まとめてチェックほーりー! 起きないですね^^
【リ】(No.6)
【リ】(No.15)
【リ】(No.18)
那岐田・京: いえーっす
GM: うう、くそう。ではムースのターンですよ。
賽川・秋嗣: 多分二度と目覚めないと思う
GM: 武人で殴ったらホーリー消えちゃうしなぁ(、、 めざめろー!
観月・咲夜: どうしよう…どれか叩こうか
那岐田・京: (キラリン)それはいいことを聞いた
那岐田・京: せっかくだから秋嗣の回復とか?
賽川・秋嗣: あ、やってもらうと助かるかな。殴ってくれても良いけど
観月・咲夜: Σ …そういえば、そうだったな
観月・咲夜: じゃあ賽川にペロペロを。37回復で
GM: 使役ゴーストはロールカードなしで発動できるのがいいよねぇ
GM: では回復で
賽川・秋嗣: …ま、ありがとうムース…ご主人様と自分の身をしっかり守りなさいよ
GM: じゃあこれでムースのターンは終了で、秋嗣先輩に戻ります
賽川・秋嗣: 37回復で3ダメージ…猫の傷程度
那岐田・京: むしろ今回私たち全員回復で守ってもらいそう…
GM: ひっかき傷程度ってやつですね      チッ
那岐田・京: GMが黒いっ
GM: まずは幸運度チェックかな?<先輩

賽川・秋嗣: まずはよろめきを回復。エアライダーだから足下しっかりしてないと
【P】気魄1 (No.12)
GM: 先輩えふぇくとえふぇくとー
那岐田・京: 秋嗣ー、えふぇくとえふぇくとー
賽川・秋嗣
【E】Lucky! (No.12)
賽川・秋嗣: あう、ラッキーで
GM: では回復

那岐田・京: 術3アシストいけるよっ
賽川・秋嗣: あ、ウォールある?
GM: ほーりーがウォールですよん
GM: 1枚壁です
賽川・秋嗣: ですよね。アシストは大丈夫、この程度蹴散らせる
那岐田・京: ん、了解。がんばって!
GM: 4だもんなぁ…  では判定どうぞー
賽川・秋嗣: 糸欲しいってのなら歓迎ですけどね
那岐田・京: あ、せっかくだから糸稼いどきたいっ
GM: ではメイン判定者からどうぞw
賽川・秋嗣: その程度のスピードじゃ止まっているようなものですね!と
賽川・秋嗣: 『嫌味』口にしつつナイフを十字に突き刺す!
【P】術式1 (No.24)
那岐田・京: 眠ったまま倒されるのと、抵抗もできずに倒されるの、『どっちが好み』かなっ?
【P】術式1 (No.49)
GM: 観月先輩はスルーでいいのかな?<アシ
賽川・秋嗣: ってマジに止まってたよそういえばw
那岐田・京: いやまぁゴーストって眠ってても回避するしってことでw
観月・咲夜: うーん…旋剣用に温存したいかも、少ないから
GM: とりあえず攻撃は成功してるのでダメージぼちぼちくださいー
GM: あ、じゃあこれでダメ計算で
賽川・秋嗣: 98ダメ。多分ぼちぼちなんていってられんはず

那岐田・京: おおっ、ハイスピードすごいっ
GM: 眠りに落ちたホーリーゴーストは、そのまま冥府の淵へと叩き落とされる
GM: ぷちっといきました すげー
観月・咲夜: インフィニ、TRPGだと凄く強力だよな
GM: 一枚補充してターン終了どうぞー
賽川・秋嗣: その為の高INIですから!さてこれを当てまくってやる!
GM: 武人のターンいきますよー!
那岐田・京: こいっ
賽川・秋嗣: こい!
観月・咲夜: (どきどき)
GM: 攻撃は剣での突き攻撃!ポジションはF!判定値は術式10+2で12!
【リ】(No.5)
【リ】(No.7)
【リ】(No.10)
【リ】(No.9)
賽川・秋嗣: 京!
那岐田・京: 糸3点消費っ
GM: どうぞ!
那岐田・京: んーと、自分で4出せるから達成値8でー…
那岐田・京: アシストいくつもらえますかっ
賽川・秋嗣: 最大4いける
GM: ちなみに当たると70ダメージです
観月・咲夜: 2までならいけるかな
賽川・秋嗣: じゃぁ3にしておこう
那岐田・京: ん、それじゃあ2人ともおねがいっ
GM: では判定どうぞー
那岐田・京: そんな攻撃当たってやるもんですかっ!(とうそぶきつつ『先読み』して攻撃の軌道を予測する)
【P】術式3 (No.19)
【P】術式1 (No.50)
GM: アシストどぞー
賽川・秋嗣: これはいい、業物の刀に鋭い踏み込み…だけど京には一歩及ばないかな
【P】術式3 (No.22)
賽川・秋嗣: 『鑑定』ってことでお願いします
GM: わかるから大丈夫だよw 了解ー
観月・咲夜: そこだな、隙が……見えた!(那岐田の動作に合わせ、軌道を読み)
【P】術式2 (No.16)
那岐田・京: 達成値は13! むふふ、GMのラッキー運が微妙なとこで発揮されてる!
GM: 避けられたか…!       チッ(再び
GM: ゆらりと揺らめくような動作から、ぐっと引き絞った腕によって繰り出される神速とも呼べる突き…!しかし、それを紙一重でひらりとかわす京。回避成功!
賽川・秋嗣: その打ちしたうちもできんくらいに追い込んでやる
GM: 意外と避けられるもんだねぇ 武人のターン終了ですよー
那岐田・京: ん、それでは先に質問だけど、気アシストはいくらくらい出せそう?
GM: 全弾当てるつもりでいたのになぁ(ぼそー
賽川・秋嗣: 私は3で
観月・咲夜: 俺は2までかな
那岐田・京: ふむふむ
那岐田・京: では糸3点消費!ブラヴォ使うつもりでいくよっ
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: 追撃娘に幸運あれー
那岐田・京: 当方にゴーストウォール殲滅の用意ありっ!
GM: ブラヴォかー ホーリーが落とされるかギリで起きるか…!
GM: 覚悟完了w
GM: では判定どうぞー
那岐田・京: 歌の素晴らしさ、『教えてあげる!』(子守唄から一転、力強いメロディで放たれるブラストヴォイス!)
【P】気魄3 (No.8)
【P】気魄1 (No.45)
GM: アシストどうぞー
賽川・秋嗣: 京の歌声に血が騒いでる…
【P】気魄3 (No.11)
観月・咲夜: …よし、この調子でゴーストを一掃だ と『激励』しつつ
【P】気魄2 (No.4)
那岐田・京: 達成値は13!判定値かもんっ
GM: ではホーリーはあたりで、武人のガード判定10+2で12!ガード失敗!
【リ】(No.3)
【リ】(No.16)
GM: 全員当たります(ごっふ
那岐田・京: よーしっ!塵芥も残さないんだからねっ
賽川・秋嗣: ナイス!もってっちゃって下さい
那岐田・京
【E】Lucky! (No.21)
【E】Lucky! (No.14)
【E】Lucky! (No.37)
【E】Lucky! (No.38)
GM: (どんだけラッキーため込んでんだと素でがたがた
那岐田・京: こいつももってけっ!
【E】猛攻 (No.3)
観月・咲夜: Σ
GM: ΣΣ
那岐田・京: さっきの回避判定の糸で3枚来たw
賽川・秋嗣: うん、死んだな
GM: ええと  ええと いくつでしょうか…
観月・咲夜: これは…本当に微塵も残らないな
那岐田・京: 攻撃力は22×5+7で117!
賽川・秋嗣: 100オーバー確定?
GM: 塵も残さず…orz

賽川・秋嗣: っし、前座は片付いた…
那岐田・京: ちなみに達成値。実はもっと引き上げる策も残してたり。
GM: 力強い歌声が、眠れる迷いゴーストを塵も残さず制圧する…!
観月・咲夜: ……。神のやつか<策
GM: やられる前にやらないとだめですか(真顔
那岐田・京: うっふっふ
GM: では手札補充でターン終了お願いしますね
那岐田・京: 了解xt
GM: では観月先輩のターン
観月・咲夜: じゃ、糸3点使用
GM: 前座が片付いたので、ボスにもダメージ通ります どうぞー
観月・咲夜: アシストどれくらい頼めるかな
観月・咲夜: あ、気魄で
那岐田・京: ん、気かな?
那岐田・京: 2出るよっ
賽川・秋嗣: 4いけないこともないかな
観月・咲夜: じゃ、黒影剣で攻撃を
GM: では判定どうぞー
観月・咲夜: (長剣に影を這わせて)だいぶ深手を負ったみたいだな。『虫の息』になるのも近い、か?
【P】気魄2 (No.5)
【P】気魄2 (No.47)
観月・咲夜: あとエフェクト使用
那岐田・京: モーラットを襲わせるわけにはいかないからねっ!もきゅきゅー!(妙なすごみのある『モノマネ』で応援)
【P】気魄2 (No.10)
賽川・秋嗣: もふもふ剣士の『絶技』、舐めてかかると痛い目見ますよ?
【P】全能4 (No.41)
観月・咲夜
【E】猛攻 (No.44)
GM: 14…?でいいのかな…?
GM: 10+3で13!ガード失敗orz
【リ】(No.12)
【リ】(No.2)
観月・咲夜: …いくつだ 判定値は14で、ダメージは75?
那岐田・京: やったねっ
観月・咲夜: あ 旋剣もあるから95だな
賽川・秋嗣: でいいかと思います!!よしよし

GM: 咲夜の剣に纏った影が、風を食って武人へと侵食する…!
GM: うーむ半分弱まで削られたか。早いな。
観月・咲夜: …あれ ごめん、91ダメージだ
観月・咲夜: ターン終了で、手札補充 …でいいかな
賽川・秋嗣: OKですよ~次はムースか
GM: では2枚引いてターン終了で
観月・咲夜: Σなんかすごいのきた

那岐田・京: Σ
GM: ではムースのターン

観月・咲夜: 今、誰か怪我してたっけか
那岐田・京: ん、秋嗣が3ダメージで私が4ダメージだけだね
GM: なんというひっかき傷
観月・咲夜: ……なめる?
賽川・秋嗣: 温存しといてくれていいですよー舐めてれば治りそう
那岐田・京: かわせばなんということはない!(今回のポジション分けコンセプト)
賽川・秋嗣: あ、自分でね
観月・咲夜: ムース、判定値の割に攻撃力控えめだし
那岐田・京: ぱちぱちするか待機か、かな
GM: ちくしょーう  では攻撃しますか?待機しますか?
観月・咲夜: 神秘カード回したい感じだったら攻撃させてみようかな
那岐田・京: もうヒュプノ使わないだろうし、私はあってもなくてもー
那岐田・京: むしろ今回神秘使う人いないかんじ…?
賽川・秋嗣: まぁ、お任せで。神秘はこの戦闘縁なさそうだし余れば捨てるだけだけど
賽川・秋嗣: 強いていえば京だったけどもう要らないしね
観月・咲夜: じゃあ火花でパチパチいってみようかな、せっかく改だし
GM: では攻撃で 判定どうぞー
観月・咲夜: 火花改で判定値5、ダメージは28
GM: アシストどうぞー
那岐田・京: この依頼終わったらパスタ食べて戦艦乗ってムースと戯れてモラ連れてってーー…!!(『妄想』がビッグバン並みに拡大中)
【P】神秘1 (No.57)
GM: 2人までですよ!と一応言っておきます
観月・咲夜: (たぶん気合たっぷりに火花散らしてると思う)<ムース
賽川・秋嗣: まぁ、『悪戯』程度の攻撃だけど…当たれば御の字かな
【P】神秘1 (No.32)
賽川・秋嗣: あ、私アシしたらまずかった?
GM: 7でいいのかな…?素で回避しちゃうけどいいのかな。
観月・咲夜: あ、どっちでも<アシスト
那岐田・京: 今回は糸稼ぎってことでw
観月・咲夜: 何もしなければ待機かペロペロだったし、糸の材料にでも
GM: ではパチパチは回避されましたー
賽川・秋嗣: ご苦労様
GM: ぱちぱちとムースが散らす火花は、武人が水のような動きで一歩足を引くことによって回避された…
GM: というわけで秋嗣先輩に戻ります
観月・咲夜: ムース…… その呆気なさが実はけっこう好きだ
賽川・秋嗣: では、術アシどれくらい出そうです?あわせて2出るとありがたいけど
観月・咲夜: いくらでもいける
那岐田・京: 一応1か4いけるよー
賽川・秋嗣: じゃぁ京に1、咲夜は2できそう?
観月・咲夜: ん、いける
GM: では決まったところで判定どーぞ!
賽川・秋嗣: では、フェイントを混ぜつつ素早く懐にもぐりこみ天地人で相手の刀を跳ね上げる!
【P】術式3 (No.23)
那岐田・京: これでぴったり倒せちゃう、なんて『ご都合』な展開があればいいけど…ともかくがんばって、秋嗣!
【P】術式1 (No.15)
賽川・秋嗣: っと、クレセントファング改で攻撃ですね
GM: 了解ですよー
観月・咲夜: エフェクト使用で、
【E】詠唱変化 (No.39)
賽川・秋嗣: あ、私もエフェクト使いますー
観月・咲夜: (加勢しつつ、あのモーラットはいま『大丈夫』なんだろうか とちらっと思いを馳せてみる)
【P】神秘2 (No.59)
GM: エフェクトどーぞー
那岐田・京: あ、これがすごいカード…?
那岐田・京: エリザさんが壊れてる…
観月・咲夜: や、そっちはもしまずいことがあった時に使おうかと<すごいの
賽川・秋嗣: 裸になった相手の喉笛に右手の匕首を突き出す。『絶望』を感じる暇くらいは与えてやりますよ
【E】集中 (No.36)
賽川・秋嗣: 6+3+1+2+2で13!
観月・咲夜: 回避困難でこれは…きつそうだ
GM: 一体何のカードだろ… うわー 達成値いくつですかこれ13ですか
GM: 8+3で11でガード失敗!
【リ】(No.17)
【リ】(No.14)
GM: ダメージどうぞー
賽川・秋嗣: 107ほど持っていってもらいますね
那岐田・京: いいかんじっ
GM: でもまだまだ!気魄特化をなめないでいただきたい!
観月・咲夜: あともう一押しでだいぶ削れそう、かな
賽川・秋嗣: シャッフルよろしく~
GM: 武人がガードする隙もなく、神速のナイフが確実にゴーストの肉体を削る…!
那岐田・京: 糸使いたいから攻撃こっちカモンッ!
GM: では武人のターンでよろしいですね
賽川・秋嗣: OKです。こい!
GM: 攻撃は剣で斬りつける!ポジションはF!判定値は10+2で12!
【リ】(No.10)
【リ】(No.7)
【リ】(No.4)
【リ】(No.3)
GM: ダメージは近接90ダメージです
那岐田・京: 糸つかいまっす
GM: どうぞー
賽川・秋嗣: 京か。属性は?
GM: なんかFに攻撃が集まるなぁ(笑
GM: 気魄です
那岐田・京: ばっちこーいですよ!
賽川・秋嗣: 割と腐るほどあるんで3出せますよー
那岐田・京: そして気が全然悪い…
観月・咲夜: 賽川が3出すとしたら、あといくつかな
那岐田・京: 3だけど、咲夜に出してもらうと次の攻撃が厳しそうだえn
那岐田・京: うん、今回はガードしよっかな
GM: ではガードで 判定どうぞー
那岐田・京: ん、ちょっとこれはまずいかな…!でも負けられないんだからっ!(恐怖を『意地』で堪えてガード)
【E】ガード (No.6)
那岐田・京: ダメージ54いただきます
賽川・秋嗣: あとでムースのお仕事で回復ですね
GM: 今までのスピードからは想像つかぬ剛の業…叩きつけられるように剣が振るわれる!
GM: どうぞどうぞw<ダメージ
那岐田・京: うわーん、GMが嬉しそうだー
GM: では観月先輩のターン
GM: え うれしくないですよ、そんなことないですよww
観月・咲夜: ん、次は那岐田じゃないか?
GM: あ、まっちがえた またやってしまった
GM: では京さんのターン
GM: 指摘感謝!
那岐田・京: OK,それじゃあ最初に龍尾脚使うつもりで糸3点っ
GM: どうぞー
GM: ブラヴォとプノはもう来ないけどダメージが侮れないからなぁ…(、、
那岐田・京: んー、術アシストはいくらもらえるかな?
観月・咲夜: 1か、すごく
賽川・秋嗣: アシストって一回までですよね?今回はエフェクト出すんで待ちで
那岐田・京: じゃあちょっとでも引くっ、エフェクト使用!
【E】奮起 (No.35)
GM: 数値アシとは別にエフェクトはいくつでも使えますよ?
GM: どうぞどうぞ<奮起
GM: エフェクトに関してはエフェクトの使用制限守ってればOKです
賽川・秋嗣: おぉう、でしたっけ?でも次の攻撃もある…うーん
那岐田・京: 予想では私か咲夜で倒せそうなんだけど…うーん、現在達成値12の予定
賽川・秋嗣: んでは3でいきましょう!
那岐田・京: ありがと秋嗣っ!無理言ってごめんね!
賽川・秋嗣: や、いいですよー次に回らないのが一番いい
那岐田・京: ここで倒すつもりで全力でやるよっ!
観月・咲夜: 15なら当たるかな…
GM: では判定どうぞー かな?
那岐田・京: そんな無駄が多い動きでかわせるかなっ!?(素早いフットワークで近付き龍尾脚を叩き込む)
【P】術式2 (No.18)
【P】術式1 (No.50)
那岐田・京
【E】パワー反転 (No.53)
GM: 反転キター
那岐田・京: 更に術式1のカードを反転、術式4に!
観月・咲夜: 折角なら俺も1追加しておこうかな
賽川・秋嗣: さっきからだけど女の子ばかりを狙う敵ってのはすぐやられる『お約束』なんですよ!
【P】術式3 (No.54)
観月・咲夜: 『このチャンスを』、逃すわけにはいかない…!
【P】術式1 (No.27)
那岐田・京: これで達成値14!
GM: うおふ エフェクトはなしかな?
那岐田・京: 達成値に関してはなしっ
GM: ではガード判定。9+3で12!ガード失敗!
【リ】(No.2)
【リ】(No.5)
那岐田・京
【E】猛攻 (No.16)
【E】見切り (No.11)
那岐田・京: ここで終わらせてみせる!
【E】クリティカルアタック (No.1)
観月・咲夜: (何か凄い事になってる)
那岐田・京: 出したカード枚数が楽しすぎることになってきたっ
GM: 死ぬわwwwwwwwwwwwww(リアルに噴いた
賽川・秋嗣: あ、ジャストいらないか。いけぇー!
GM: ではいくつでしょうか!
那岐田・京: ダメージは(40+11+10+22+20)×2で…206!
GM: う わぉ
賽川・秋嗣: さすがにこれは…終わったかな?
観月・咲夜: …もしかして終わり?
那岐田・京: 洋恵姐さんに負けてらんないからねっ
観月・咲夜: 紅蓮撃にも引けを取らないな
GM: しなるような動きから、まるでそれは昇竜の尾のように叩きつける蹴りが武人を大きく弾き飛ばし… 武人は空中で霧の中へ消えた…!
賽川・秋嗣: 紅蓮のクリティカルはもちっととんでもないけどね…
GM: オーバーキルされました まさかの
那岐田・京: わーい!
賽川・秋嗣: よーっし!
GM: ではこのノリで最後にキメ台詞を決めてしまってくださいな!
那岐田・京: きっと貴方も思うところがあるんだろうけど…せめて安らかに眠りなさい…。
観月・咲夜: お疲れさま。 ……せめて武人として、満足に戦いきれたのならいいんだけどな
賽川・秋嗣: 異形は、この世界には許されない存在…ですよね…
GM: 霧が徐々に晴れる中、残留思念が残ってますね 回収しておきましょう
那岐田・京: みんなお疲れ様っ
賽川・秋嗣: ん、うんお疲れさま…

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最終更新:2008年09月28日 00:06