GM: さて一晩眠ってないかもしれないけど寝るとHPMP回復します。カード補充どうぞ~
那岐田・京: MPとな?!
七瀬・北斗: ちゃらちゃちゃりっちゃっちゃ~(ドラ○エの宿の音楽)
立風・翔: 七瀬と同じ事考えてた。(笑
GM: ゆうべは おたのしみ でしたね▼
七瀬・北斗: ピサロ様を助けて?(寝ぼけ)
GM: さて、夜が明けるとそこは廃墟ってことはなく京都の町並み。アクセスよくどこへでも行けます。どうしよう?
高瀬・洋恵: たまには人の話が聞きたいじゃない!(笑  今に思えばすごいセクハラよね>おたのしみ
GM: ドラクエは案外げふんげふん
久郷・景: そこは会話などで楽しんでいたと解釈しましょう(笑
立風・翔: …高瀬と那岐t(以下の文は削除されました
七瀬・北斗: 当時は意味解らんかったし(笑)さて、行くなら学校かねやっぱ。
高瀬・洋恵: 現場は今から把握しておきたいかしら。翔ちゃんはあとで体育館裏にいらっしゃい。
七瀬・北斗: 何やったーっ!?
那岐田・京: とりあえずギターの角はしっかり磨いとくよ!>翔
立風・翔: そうだな。まずは現地に向かって色々見てみるか。(ガクブルしながら
久郷・景: やぁ、翔さんはゴースト戦の前に一戦ありそうですね
GM: ※防衛部の男の子は何か不謹慎なことを口走りかけただけでこうなっちゃうんだ…>北斗
那岐田・京: 主にその爆弾を抱えるのは秋嗣か清流です>北斗
高瀬・洋恵: さあ、現場現場(笑
GM: んでは綾部総合高校へ、でいいかな?
那岐田・京: ん、移動だねっ
久郷・景: えぇ、向かいましょう
立風・翔: 良し行こう、早く行こう。俺の心が折れる前に。
七瀬・北斗: いや…俺も所属してたらきっと常連な気がする(笑)おっけです。
GM: 頑張れ翔、と鎌倉から祈っておく…  では、綾部総合についたのは8時ごろでいいかな?
GM: 朝一なんで…
高瀬・洋恵: まあ、それでも高校なら普通に学生も来てる時間ね。
那岐田・京: そだね、それくらいの時間かなっ
立風・翔: 良いと思うぞ。野球部の朝練を見に来たって言い訳も立つしな。
GM: 綾部総合は私立なんで銀誓館とまでは行かなくともかなり大きい学校です。そのなかでもひときわ大きい野球部用グラウンドが見える。朝練もきっちりおこなわれてるね
GM: 部員は100人くらいいるかも…みんな走りこんだりノックを受けたり。あと、隅っこにはマネさんがいたり…
高瀬・洋恵: 優秀なとこだとそれくらいの規模になるのね。マネージャーとかひっつかまえて聞くのが手っ取り早いかしら?
七瀬・北斗: そういや今日は平日っすか?
立風・翔: この時期は秋季大会前or大会中だしな。力も入ってそうだ。
GM: 平日ですよ~明日は休日だけど
那岐田・京: てことはきっと今頃学校では私たちの偽身符ががんばってるんだね
久郷・景: 噂の彼を目当てに見学に来たと言えば大丈夫ですかね
GM: うん、ノック受けてる一桁の背番号の子達はどこかなれないような、それでも精一杯のプレーを見せてる
GM: 他にも見学してる人がいたりしてそんなに不審じゃない感じかな
立風・翔: やっぱ良いなぁ、高校野球は。…何かが違えば俺も、もしかしたらこういう事をやってたのかもな。
七瀬・北斗: さてどうすっか。野球部員捕まえて情報聞きだしてみっか?
那岐田・京: んー、練習中の部員よりはマネージャーさんとかのほうが話してくれやすいかな?
高瀬・洋恵: マネージャーとか捕まえて聞くのが早いかしら。同じ学生だし、礼儀よか会話術とかのが有利かしら?
久郷・景: 部員の方の練習の邪魔にならない様にしたいですしね
立風・翔: 確かに、マネージャーとかの方が話し掛けやすそうだな。そっちで行ってみるか。
七瀬・北斗: ではそれで♪運動部のマネージャーってマジ激務だよな。ふぁいとー
GM: では、 普通に礼儀正しく筋道立てて:術6 丁度タイミングよく聞き込めた:神7 で
GM: 会話術とか何かボーナスつきそうかと思ったら申告してくださいね
久郷・景: 会話術はあっても青成分が無いという…

那岐田・京: 相変わらず緑と赤しか…
高瀬・洋恵: 同じく今度は青がないわ。神秘のアシストくらいはできそうだけど……
立風・翔: 赤なら相当頑張れるんだが…緑はアシストなら。青は聞くな。


那岐田・京: なんかマネージャーさんの詳細設定が!
立風・翔: いかん、俺が超行きたい。(笑 でも神秘は低いというジレンマ。
久郷・景: 神秘ならアシスト2あれば何とか
高瀬・洋恵: そのこだわりを褒めたいが何となく腹も立つ(笑 神秘2なら出るわよ。
GM: 別に他の好みのマネさん作り上げてそっちにきいてもよくってよ
立風・翔: エフェクトが良いんで、他からアシストが出るなら俺は温存したい所だな。
那岐田・京: そんなに選り取りみどりなんだここのマネージャー! //  んー、神秘だと1かなっ
高瀬・洋恵: 強いて言うなら滾る熱血タイプの押しに弱いマネージャーが良いわね>好み
GM: 高校球児のほうもよりどりみどりですよ京サン
立風・翔: 高校球児A「バッチこーい!」
七瀬・北斗: 神秘は無いな~。青ならいいアシストでるぜ~
那岐田・京: 高校球児!坊主じゃなければ!(ちらちら)
GM: あ、割とここはユルいっぽい。だがAは坊主だ
那岐田・京: ぼうずかー
高瀬・洋恵: えーと、景ちゃんは神秘2あれば達成。あたしは神秘2アシスト可能。北斗は術式アシスト可能。球児Aは坊主。……どれでいく?
那岐田・京: とりあえず球児A以外で…
久郷・景: 会話術は術側にのみ作用ですか?
GM: どっちもOK
七瀬・北斗: そない嫌わんでも(笑)
久郷・景: では、神秘アシスト1以上でいけます
高瀬・洋恵: じゃ、あたしが出しておくわね。
那岐田・京: ん、お任せしますっ
七瀬・北斗: 神秘なにそれおいしいもの?(すやすや)
GM: 気魄が役に立つときもあるよ…(毛布かけ)
高瀬・洋恵: 地球に優しくあたしたちに厳しいものよ……>神秘
久郷・景: (様子を伺いながらマネージャーさんに近づき)もし、少々伺いたい事があるのですが、お時間『大丈夫』でしょうか?
【P】神秘2 (No.31)
【P】神秘2 (No.59)
那岐田・京: 景のイケメンスマイル攻撃!(遠くでキュピーン!とか叫んでる)
高瀬・洋恵: あたしの「直感」!あのマネージャーは景ちゃんに惚れる!
【P】神秘1 (No.35)
久郷・景: 会話術で成功点+1ですかね
七瀬・北斗: メロメロ(死語)ですな♪
GM: OKです「あ!はい…他の高校の偵察…とかじゃないですよね?」とちょっとおどおどしながらも 上目遣いに景の顔を見つめるよ
GM: アレ、これ会話術か?
高瀬・洋恵: 顔も会話の一部よ。

久郷・景: ありがとうございます。道沢選手は今練習に参加されてますか?
GM: それを聞くとちょっとだけなんかがっかりしたようなリラックスしたような、肩の力が抜けて…その後目を輝かせて語り出すよ
GM: 「あ、やっぱ道沢先輩かーいまその話してたんですよ!!先輩はホントすごいんですよープロ指名されるかもって~」とかひとしきり活躍っぷりを語ってくれた後
GM: 「あ、でもって、それ以上に今日大事な勝負があるとかで素振りにも力はいってて、すっごい雰囲気でーああいうなんていうか、ストイック?というか目の前のことに全力になる姿はあのときみたいで~」って部内のエピソードまでしゃべってくれたりして
GM: で、「でもいつもなら朝連に混じって自主トレしてるんですけどね…どうしたんだろってさっきから。」と…どうやら今日はこの中に彼はいないみたいだ


久郷・景: ふむ、今日はいらっしゃらないのですか、残念です…。他によく行く場所などはご存知ですか?
GM: 「え、あ…うーん、試合前とか大事なときには…家で精神統一するっていってたような。河川敷でひたすらバットを振り込んでるのもみたことあります」ちょっとヒートアップ解けたような感じで、今度は恥ずかしそうに話してくれる
立風・翔: 横から口を挟んでいいもんかな? 大事な勝負って、夏も終わったのに何かあるのか?
高瀬・洋恵: (「あのとき」について聞いてみて-、とジェスチャー
那岐田・京: (イケメン追加で!と真顔でジェスチャー
七瀬・北斗: (親しい友人とかもと念話)
GM: 翔にちょっとびっくりしたけど「え、ええ…はっきりとは聞いてないんですけど…先輩、中学時代のチームメイトさんと、大会で戦えなかったのが悔しかったみたいで…」
久郷・景: (ジェスチャーを確認し頷き、スマイル増量で)なるほど、それと先程おっしゃっていた「あの時」というのは?
GM: 「いっちゃ悪いけど…今の千敗じゃ相手にならないと思うんですけど…それで今日、勝負するんだって。」>翔
GM: は、はい…えとですね…」景の笑顔にちょっと顔を伏せて「その人の学校と次勝てば勝負だっていう試合で…すごかったんです、気合が。もうオーラでてるのがわかるような…絶対勝つ!みたいな」
GM: 「で、その後その…もとチームメイトさんが負けちゃって。抜け殻みたいになってたんですけどあっという間に切り替えて、単純な野球の腕だけじゃなくてああいうところがすごいんですよー」とか、またちょっとヒートしたり
那岐田・京: (聞き耳を立てつつ)ふむふむ、大当たり、ってとこかな
立風・翔: っと、驚かせて悪い。ライバルとの決着の為…か。高校野球らしくて良いねぇ、そういうの。実力差があるとしてもな。その相手さんって、誰って分かってたりするのか?
久郷・景: ふむ、そうだったのですか(相槌を打ちながら翔さんが話しかける隙に他に何か訊く事ありませんかと合図)
七瀬・北斗: 問題はその先輩がどこにいるかだよな。いつもトレーニングしている場所とか知らねえかなこのおさげっ娘
七瀬・北斗: って河川敷って言ってたよ…
GM: ちょっと小首をかしげて「うーん…あれは確か夏のベスト8決定戦だったかなぁ」マネさんにとってはあんまり印象に残らない高校みたいです「確か…宇治商業…?」
GM: 「名前までは…ちょっと覚えてないです、ごめんなさい」ぺこんと謝ったり

七瀬・北斗: 夏の大会の記事見れば宇治商業のピッチャーの名前解るかもな~
那岐田・京: (GM楽しそうね(笑)
高瀬・洋恵: (何かマネージャーのいらん情報がさりげなく増え続けてるんだけど(笑
七瀬・北斗: 名前は吉井ちゃんで。なんとなく。
GM: (楽しいデスww)

那岐田・京: (名前決まったー!
立風・翔: いや、分からないなら良いんだ。(ジャージの名前を見て)えっと、吉井さんか、わざわざありがとうな。
GM: ちょっとばつが悪そうに頭をかきながら「あ、いえ…私のほうこそすみませんなんか一杯喋っちゃって」
七瀬・北斗: (採用されたよ(笑))
立風・翔: 良いって良いって。俺も野球は好きだから、そういう話を聞くのは楽しいさ。
久郷・景: (もう充分…ですかね)いえいえ、こちらこそお時間取らせてしまって…。マネージャーのお仕事頑張って下さいね。
立風・翔: (そうだな、後は別で調べるか)それじゃ、秋大も頑張ってな。応援してるって伝えておいてくれると嬉しい。
GM: 「は、はい!これから大事な時期ですし、頑張り…」 「吉井ちゃーん!いつまでも喋ってないでー」とか上のマネさんから声がかかったりするので
GM: 「はい、ありがとうございまーす」と軽く手を振りながら向こうへ駆けていく吉井ちゃんでした
那岐田・京: なんだか短時間ですごくパーソナリティが確立したね(笑
七瀬・北斗: キャラ立ったな…(笑)
GM: 応援してあげてね~再登場は多分しないと思うけど
高瀬・洋恵: 通りすがりにするには惜しいことになってるわね(笑
那岐田・京: ある意味マサみたいだね
GM: マサはなんか作っていったというより破壊してったような…
久郷・景: 何だかとても疲れた気もしますが…、まぁ充分必要な話は訊けましたかね

高瀬・洋恵: さて、やれそうなことは……河川敷へ様子を見に行く、宇治商業について調べる、吉井ちゃんについて追求、この辺か?
那岐田・京: とりあえず吉井ちゃんは確定として、どうしよっか(笑顔)
七瀬・北斗: 最後のなんだ(笑)しかも確定とな(笑)
GM: ここを動くんならチャプター切れますっと言い忘れ!
立風・翔: 河川敷に行って、そこに居てくれれば楽そうなんだが…本当にリビングデッドなら、あまり外には出歩かなさそうだな。
GM: (あ、ここってのは綾部総合高校内ね)
那岐田・京: ん、移動しちゃってもいいと思うんだけどどうかな?
高瀬・洋恵: 河川敷でなければ、家で精神統一だっけ? どうしたもんかしら。
GM: っと、ここで補足入れますと…
GM: 河川敷はともかく家と宇治商はけっこう距離があるんで暗くなるまでに回れるのは2箇所と考えてください
七瀬・北斗: 宇治商業までどのくらい離れてるかが気になるかな~。と書いてるうちに回答が(笑)
立風・翔: 宇治商業は他府県なのが確定してるしな…
GM: あ、府県は一緒。ベスト8うんぬんは京都府大会での話だから
立風・翔: おぅ、そっちか。勘違い失礼。
久郷・景: 時間もいい感じですし、キリがいいのでここで中断というのもアリだと思いますが、どうしましょうか?
GM: ここで中断かもう一箇所回って、かな。
七瀬・北斗: とりあえずいくなら近場の河川敷かな~
立風・翔: 今2時か。もう1チャプターやると3時頃にはなりそうだよな…
GM: …と考えてます<3時ごろ
那岐田・京: 次回いきなり戦闘っていうのも味気ないかもしれないし、切っちゃうのもアリかな?
高瀬・洋恵: そうね……あたしはここで中断でいいかな。後日冷静に行き先も検討できるし。
GM: 今回戦闘ゼロってのもちょっと申し訳なかったりだけども…
GM: そろそろセーブしとく?
七瀬・北斗: むう。今時冒険の書が一つだけとは(笑)
久郷・景: 行き先選択の兼ね合いもありますし、私もここで切っていいと思いますよ
GM: ふっかつのじゅもんでもいいけどw
那岐田・京: 某ゲームみたいに次回起動したら専用音楽ながれないよね?!
高瀬・洋恵: おきのどくですが(略
久郷・景: メモし損なって泣く子供が出たのもいい思い出ですね
GM: ログを誰も保存してなかったらそうなるw

※なりませんでした

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最終更新:2008年12月06日 23:59