セキセイインコ


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ここでは鳥類(主にセキセイインコ)の紹介をしていこうと思います。


セキセイインコとは

オーストラリアに生息する野生の小型の鳥類、体長が18~23cmほどで羽の色が様々な色や模様があります。
19世紀にドイツで繁殖に成功し飼い鳥として歴史が始まり、日本には明治末期頃に輸入され、その後飼育されるようになりました。


セキセイインコの種類

セキセイインコと一口に言ってもその羽の模様や色などでその呼び方も変わってきます。
大まかに分けるとこの2タイプに分かれます。

1.並セキセイインコ

簡単に言うと野生のセキセイインコです。
色は黄色緑色青色の種類が多く
頭から羽の後ろまで黒模様が沢山あります。灰色紫色、白、深青の羽色の種類も。

2.高級セキセイインコ

こちらは人工的に模様や色彩が作られた種類です。
その模様等にも様々な種類があり、

ハルクイン種

:「まだら模様」の意味。背中や翼の縞模様がなくなり、黒のまだら模様になっている。

オパーリン種

:腹面と背面が同じ色で、背面や翼の縞模様が大柄でV字型になっているのが特徴の種類。

ウィング種

:背面や翼の縞模様が灰色褐色に変化したもの。

ルチノー種

:赤目系の体の色が黄色くなった種類。

アルビノ種

:赤目系の体の色が白くなった種類。

等に分類する事が出来ます。

セキセイインコの特徴

(個体差により差異はある。)
・基本的な寿命は8年前後。長生きすれば16年以上生きる事も。
・ヒナの頃から育てれば人に懐き易い種類である。
・人の言葉を教えれば喋ることも可能。
野生のセキセイインコは主に集団で行動、植物の種子を食べ、繁殖期はほぼ1年中、木の穴などに巣を作る。
オスメスは成鳥の蝋膜(人間で言う鼻)の色によって見分ける事が可能ある。

ペットとしてのセキセイインコ

俗に言う「手乗り」にしたいならばヒナの頃からの飼育が好ましい。ペットショップなどでは大体2000円前後で売っている。
小動物全般に言えることだが生命力は弱いので病気や寒さに弱く、犬猫などよりは健康管理に気をつけなければならないが、健康管理をしっかり行っていれば割りと長生きしてくれたりするため(10年以上)長い間のパートナーとなってくれるだろう。

知能は割りと良い方で桃太郎などの昔話を丸々話せるセキセイが居たり、誤って逃げ出した際にセキセイ自らが住所と名前を喋り無事に元の飼い主の家に戻ってこれたニュースもある。

室温は大体20度前後が望ましく、主に粟などの穀物を食べる。またカルシウムやビタミンなども必要なため果物、青菜、塩土なども必要。
水浴びは余りしない種類ではあるが中にはそういうことをするセキセイもいるため水入れは特に清潔にしておきたい。

ヒナの頃には鳥篭ではなく水槽ゲージなどの箱類に入れておくとよい。お湯でふやかした粟を食べる。徐々に成長するにつれて粟玉から大人の餌に切り替えていく。
羽ばたく練習を始めた頃に鳥篭へ。止まり木は出来るなら木素材、太さは太すぎず細すぎずその鳥の足の大きさに合わせて選ぼう。サイズが合わないと怪我や発育の障害になる。

ペットとしてのセキセイインコの主な病気

主にかかる病気などとその注意点。
卵詰まり
卵の産みすぎによる体のバランスが崩れると起こる。なりそこないの卵が体内に付着してしまい、母鳥の体にかなりの負担を強いる。
産みすぎによるホルモンバランスの乱れ、カルシウム、ビタミン不足などが原因。
主な対策としては
・巣箱を取るなど母性本能を刺激しない環境を作る
・青菜、ボレー粉などカルシウムやビタミンを取らせる
・オスがしつこいなら籠を分けて生活させる

毛引き
ストレスなどによる自虐行為。体の羽を自ら毟り取る。出血を起こす場合も。
主にストレスが原因である。
主な対策は
・カラーと呼ばれる体を直接嘴に近づけない器具を装着
・ストレスを与える行為、環境がないか確認する(騒音や過度の接触行為など)

風邪
たかが風邪されど風邪、小動物にとっては些細な事で生命の危機にさらされる。
餌や水は綺麗であるか。掃除はしてあるかなど。
風邪に限らず体調不良の傾向は次のようなものである
・羽を膨らませている
・排泄物が通常のものではなく、水気味だったり色が変だったりする
・一箇所にとどまってじっとしている(そういうのが好きな鳥もいるが普段しない鳥がすると注意)
この他にもすぐ変だと感じたら
・暖かい環境にする。適温は25~30℃。
・自ら食べる元気がないなら挿し餌をしてあげる。
・落ち着いたら念のために医者へ。前もって調べておくとよい。

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