カメ


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カメ(亀)は、爬虫綱・カメ目(Testudines)に分類される爬虫類の総称。

分布

南極大陸を除いた熱帯、温帯に300種類程が分布していてブランディングガメのように耐寒性を持ち水面が凍りついた環境でも生息する種もいる。
環境破壊や食用、ペット用の乱獲等により生息数の減少している種が多い。
そのためワシントン条約により流通が規制されたり、原産国により保護される種が増えている。

国内では古くから海がめ、石がめ、沼がめ、くさがめなどが見られていたが、
現在では外来種のアカミミガメの方が多く見られる。


特徴

カメの外見上の最大の特徴は、甲羅を持つ事である。
甲骨板は外側が鱗(角質甲板)、内側が皮骨(骨甲板)で形成され、それぞれの継ぎ目をずらす事で強度を上げる工夫をしている。
爬虫類で甲羅を持つのはカメ類だけで、トカゲ、ヘビ、ワニ等他の爬虫類との中間的な動物が発見されていない。
なので、爬虫類の始祖からどのように進化し、甲羅を持つに至ったのか詳しい事はまだ解明されていない。
その為カメ類は爬虫類の中でも特異な動物とされている。


生態

多くの種類が河川、湖沼、池等の淡水域に生息している。水からあまり離れずに生活するが、リクガメ科は終生陸上で生活する。

水棲種も爬虫類なので肺呼吸をしないと生きていけず、たまに水面に顔を出して息継ぎをしなければならない。
しかし、冬眠中の個体やハヤセガメのように総排出腔でガス交換を行うことにより空気呼吸を行わず、呼吸の為に水面に上がらない種もいる。

繁殖形態は卵生である。


人間との関係

ペット

日本ではクサガメの幼体やミドリガメの流通名で販売されるミシシッピアカミミガメのように、ペットとして飼育される。
しかし、 多くの種類が流通するが、近年では日本に分布しないリクガメの人気がある。
しかしインドホシガメのように、生息地からの輸出が禁止されてるにもかかわらず密輸され流通する種もいる。

また、一時ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)には毒がある。という噂があったが、
毒ではなくサルモネラ菌という菌が原因で、亀は大丈夫だが人間は亀を触った後必ず手を石鹸で洗うのを忘れないこと。

作:あんぱん
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