スローロリス


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スローロリス

スローロリスは、原猿亜目ロリス科ロリス亜科スローロリス。
ロリスとはオランダ語で道化役者という意味。日本では昔「ケッカイ」と呼ばれていた。

目次
1.分布
2.形態
3.特徴
4.食性
5.繁殖

分布

インドからベトナム、スマトラ、ボルネオ、フィリピン。
日本では動物園などで見ることができる。

形態

体長はオス、メス共に20~28cm、体重はオスで460g、メスで370g、尻尾は2cm前後。
寿命は約10年で、最長では14年半生きるものもいる。
後ろ足の人さし指にはかぎづめがあり、そのつめで毛づくろいをする。

特徴

ゆっくりとした動きやクリクリの目、ずんぐりした体型といった特徴をもち、原始的な猿(原猿)の仲間で ある。
走ったりジャンプすることができないため、野生のロリスは敵から発見されないよう、竹林や森林で動かず ひっそりと暮らしている。
また、一般的に樹上生活のサルがもつ長い尾がなく、木から木へ飛び移ったりすることもない。

夜行性で、基本的に単独で行動する。
威嚇や警戒したときにだす、「ジッジッジッ・・・」「ブーブー」などといった鳴き声が特徴的。

食性

雑食性であり、85%くらいが昆虫、残りの15%が果実とされている。

繁殖

妊娠期間は飼育下で192日間、1度の出産で1匹の子を産む。
授乳は生後6ヶ月頃まで続き、メスは平均2年で性成熟する。
出産後、子供を置いて移動する時は、毒を含んだ唾液を塗って外的から子供を守ると言われている。
哺乳類には珍しく、奥歯にヤマカガシと同等の毒を持っている。


作者:黒

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