ウミヘビ


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特徴 | | ウナギ目のウミヘビ科 | ウミヘビ違い

動物界脊索動物門爬虫類有鱗目に属する科 (学名:Hydrophiidae)。
ウミヘビ類をコブラ科Elapidae のウミヘビ亜科とする説もある。

また、魚類ウナギ目に属する科 (学名:Ophichthidae)もある。

特徴

ウミヘビは海生に適応したヘビで、熱帯から亜熱帯の海域に生息し、回遊する種では、亜寒帯の地域まで北上す ることもある。
体型は種類によって異なり、セグロウミヘビのように腹盤を持たない種や、エラブウミヘビのようによく陸に上が るために腹盤を持つ種などさまざまな種がいる。
尾は縦に平べったくなっており、泳ぐのに適している。
また、横縞を持つ種類が多い。
これはウミヘビが、アマガサヘビやサンゴヘビなどの横縞を持つコブラの仲間から進化してきたためであるいう説 がある。
但し、コガシラウミヘビの仲間の2種は、コブラ科ではなく、ナミヘビ科から進化した種であるという説もある。
性質は大人しい種類が多い

ウミヘビ科のヘビは、獲物や敵の神経の放電を塞ぐ神経毒を持ち、咬まれると主に麻痺やしびれが起き、やがて 呼吸や心臓が停止して死に至る。
(但し、スズメダイ科やハゼ科の魚類の固着性の卵塊を専門に摂食するカメガシラウミヘビとイイジマウミヘビの2 種は、毒腺が完全に退化していて、唾液の毒性も失われているという)
特にウミヘビの場合、海中で咬まれることが多いため、放っておくと身動きが取れなくなり溺死してしまう恐れも あるので、速やかに陸もしくは船上に上がらないと危険。

ウナギ目のウミヘビ科について

魚類のウナギ目にはダイナンウミヘビやホタテウミヘビが属するウミヘビ科Ophichthidaeが存在する。
英語でも Snake eel(ヘビウナギ)と通称され、ヘビのように細長い体や獰猛な顔つきが名前の由来であると思われる。

これらの生物は毒を持たない海水魚の一種・ウナギやウツボの仲間であり、爬虫類のウミヘビとはまったく別の生物である

ウミヘビ違い

魚類、爬虫類どちらのウミヘビも細長い姿をしていますが、体のつくりはだいぶ違う。

爬虫類のウミヘビ 魚類のウミヘビ
猛毒がある 毒がない
胸びれ、背びれがない 胸びれ、背びれがある
うろこがある うろこがない
肺呼吸 エラ呼吸


作:あんぱん

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