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「Rough Edge」

這い上がる 冷たく湿った指に
感じる咽る様な感情に 抗うことも忘れて
汚された記憶、描いた夢も ありふれた未来さえ
全てが崩れてしまう
光が暗闇に飲み込まれていく
苦痛と快楽が指を絡ませる Rough Edge

ぬるま湯に浸かったように 世界が平和であるようと
人は些細な悲しみで 容易く転がり落ちる
汚された身体 奪われた自由 全てを憎むことが生きる支えにもなりうる
わずかな望みさえ かき消されていく 希望と絶望が溶けて混ざり合う
全ては流れたまま 一つの真実の中に

流れゆく 雲は何処までゆくのか
いつまでも自由を 感じて飛べはしないのに
抱えたものは 全て壊して 無くした物に振り返らない
心の先は 欲望のまま 行き着く先は何処でもかまわない
光が暗闇に飲み込まれていく
苦痛と快楽が指を絡ませる Rough Edge