イーフェメロ

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製造:[[デデバリィ]] 所属:デデバリィ 武装:[[アームホーン]]・エアカタナ・ビームマシンガン・トリモチガトリング・スロートバズーカMk-Ⅱ・チェーンハンマー・ボルトドリル・バイザーフィルター・ハッチシステム 調和:[[ターコイズ]] パイロット:[[トマス・ボーリー]] #ref(wiki1.jpg) デデバリィの開発した試作汎用[[アームヘッド]]。 トマス・ボーリーが、以前[[トメラメル]]に敗北した際の戦闘データを基に設計・研究・開発した機体。 トマスの開発したこれまでのアームヘッドの集大成とも言える機体であり、 複数の武器を容易に換装可能な[[アーテット]]の汎用性を取り入れ、 [[メリーィXX]]と同等の火力を持つ対生体武器を多数装備し、 [[トトワルチョ]]の装甲を再利用しているため防御面においても優秀である。 また、アームキルされた[[ドリガブーン]]を基にしている為、機動性の問題も十分に解決されている。 [[トメラメル]]の技術も多少盗用しているらしく、手先はマニピュレータではなく洗濯バサミ型になっており、これにより武装の換装が容易となっている。 (設計図などを盗んだ訳ではなく、トマスが目視で構造を理解した) アイカメラは[[バンシール]]などと同様のボールタイプを使用しているが、頭部前方にはアンチフラッシュ・カメラフィルターのバイザーが設置されており、これを降ろす事によって様々な状況でもアイカメラを正常に使用する事が出来る。 特筆すべき点は試作機能のハッチ(羽化)システムであり、調和能力を引き金に複数の形態に変化することが出来る。 モチーフは昆虫のカゲロウ。 [[アームコア]]には[[リムーの守護者]]の一体、デデバリィが使われている。 &bold(){イーフェメロ・ニンフ}(上の画像) 開発当初の形態。 スクリューを装備したバックパックを装備しており、水中戦に特化している。 アイカメラは赤色。 ニンフの名は「幼虫」を意味している。 &bold(){イーフェメロ・ダン} #ref(wiki2.jpg) ハッチシステムにより、バックパックを排除し畳まれていたフラットブースターを展開した形態。 水中戦は出来なくなったが、陸上での直線移動が大幅に早くなった。 アイカメラは黄色。 ダンの名は「亜成虫」を意味している。 &bold(){イーフェメロ・スピナー} #ref(wiki4.jpg) ハッチシステムによる最終形態。背部のブースターは高速振動する翅となった。 空中戦に特化しており、そのスピードはドリガブーンをはるかに凌駕する。 アイカメラは青色。 スピナーの名は「成虫」を意味している。
製造:[[デデバリィ]] 所属:デデバリィ 武装:[[アームホーン]]・エアカタナ・ビームマシンガン・トリモチガトリング・スロートバズーカMk-Ⅱ・チェーンハンマー・ボルトドリル・バイザーフィルター・ハッチシステム 調和:[[ターコイズ]] パイロット:[[トマス・ボーリー]] #ref(wiki1.jpg) デデバリィの開発した試作汎用[[アームヘッド]]。 トマス・ボーリーが、以前[[トメラメル]]に敗北した際の戦闘データを基に設計・研究・開発した機体。 トマスの開発したこれまでのアームヘッドの集大成とも言える機体であり、 複数の武器を容易に換装可能な[[アーテット]]の汎用性を取り入れ、 [[メリーィXX]]と同等の火力を持つ対生体武器を多数装備し、 [[トトワルチョ]]の装甲を再利用しているため防御面においても優秀である。 また、アームキルされた[[ドリガブーン]]を基にしている為、機動性の問題も十分に解決されている。 [[トメラメル]]の技術も多少盗用しているらしく、手先はマニピュレータではなく洗濯バサミ型になっており、これにより武装の換装が容易となっている。 (設計図などを盗んだ訳ではなく、トマスが目視で構造を理解した) アイカメラは[[バンシール]]などと同様のボールタイプを使用しているが、頭部前方にはアンチフラッシュ・カメラフィルターのバイザーが設置されており、これを降ろす事によって様々な状況でもアイカメラを正常に使用する事が出来る。 特筆すべき点は試作機能のハッチ(羽化)システムであり、調和能力を引き金に複数の形態に変化することが出来る。 モチーフは昆虫のカゲロウ。 [[アームコア]]には[[リムーの守護者]]の一体、デデバリィが使われている。 &bold(){イーフェメロ・ニンフ}(上の画像) 開発当初の形態。 スクリューを装備したバックパックを装備しており、水中戦に特化している。 アイカメラは赤色。 ニンフの名は「幼虫」を意味している。 &bold(){イーフェメロ・ダン} #ref(wiki2.jpg) ハッチシステムにより、バックパックを排除し畳まれていたフラットブースターを展開した形態。 水中戦は出来なくなったが、陸上での直線移動が大幅に早くなった。 アイカメラは黄色。 ダンの名は「亜成虫」を意味している。 &bold(){イーフェメロ・スピナー} #ref(wiki4.jpg) ハッチシステムによる最終形態。背部のブースターは高速振動する翅となった。 空中戦に特化しており、そのスピードはドリガブーンをはるかに凌駕する。 アイカメラは青色。 スピナーの名は「成虫」を意味している。

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