ホズフォン

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型番:UET-007 製造:[[U.E.T]] 所属:U.E.T 武装:[[アームホーン]]・S-55レーザーキャノン・デルミスコライダー・ホワイトピック・ソフラン・ハーモニーコンバーター パイロット:[[ケナー・ポマレリ]] &ref(hoswiki2.jpg) U.E.Tの開発した試作強襲用[[アームヘッド]]。 [[ホズピタス]]の後継機であり、外観には原点回帰の意味も込めて先祖機体である[[メトロノーム]]の要素も見られる。 特筆すべきはそのパワーと装甲で、その巨体を駆使した接近戦では無類の強さを誇る。 旧機体で致命的だった機動性も多少改善され、通常機体程度の運動性は確保している。 右腕の大剣・デルミスコライダーは切断する事よりも、衝突させて相手を砕く事に秀でている。 両腕にあるホワイトピックは甲虫の爪のようになっており、武器を失った際の格闘戦でスパートをかける為に装備されている。 また、試作兵器である浮遊遠隔操作式対地用砲台・ソフランをリモコンで操作することが可能。 アームヘッドとの同時操作は不可能と思われたが、パイロットである[[ケナー・ポマレリ]]とホズピタスに限っては二つの意思によってアームヘッドと砲台の両方を操作する事が容易である。 追加兵装としてハーモニーコンバーターがあり、これは調和のエネルギーを、能力として発動するのではなくエネルギー弾に変換・射出する試作武器である。 ただし当時の研究者は調和能力の原理を把握しておらず、この機体で運用する事自体が一つの実験である。 ケナー・ポマレリ専用機として開発されたようにも思えるが、赤く塗装された一般仕様機も存在する。 モチーフは甲虫であり、ホズピタス本来の姿により近いものとなっている。 [[アームコア]]には[[リムーの守護者]]の一体、ホズピタスが使われている。
型番:UET-007 製造:[[U.E.T]] 所属:U.E.T 武装:[[アームホーン]]・S-55レーザーキャノン・デルミスコライダー・ホワイトピック・ソフラン・ハーモニーコンバーター パイロット:[[ケナー・ポマレリ]] &ref(hoswiki2.jpg) U.E.Tの開発した試作強襲用[[アームヘッド]]。 [[ホズピタス]]の後継機であり、外観には原点回帰の意味も込めて先祖機体である[[メトロノーム]]の要素も見られる。 特筆すべきはそのパワーと装甲で、その巨体を駆使した接近戦では無類の強さを誇る。 旧機体で致命的だった機動性も多少改善され、通常機体程度の運動性は確保している。 右腕の大剣・デルミスコライダーは切断する事よりも、衝突させて相手を砕く事に秀でている。 両腕にあるホワイトピックは甲虫の爪のようになっており、武器を失った際の格闘戦でスパートをかける為に装備されている。 また、試作兵器である浮遊遠隔操作式対地用砲台・ソフランをリモコンで操作することが可能。 アームヘッドとの同時操作は不可能と思われたが、パイロットである[[ケナー・ポマレリ]]とホズピタスに限っては二つの意思によってアームヘッドと砲台の両方を操作する事が容易である。 追加兵装としてハーモニーコンバーターがあり、これは調和のエネルギーを、能力として発動するのではなくエネルギー弾に変換・射出する試作武器である。 ただし当時の研究者は調和能力の原理を把握しておらず、この機体で運用する事自体が一つの実験である。 ケナー・ポマレリ専用機として開発されたようにも思えるが、赤く塗装された一般仕様機も存在する。 モチーフは甲虫であり、ホズピタス本来の姿により近いものとなっている。 [[アームコア]]には[[リムーの守護者]]の一体、ホズピタスが使われている。

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