アームキル

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[[アームホーン]]で敵機体の[[バイオニクルフレーム]]を攻撃することで拒絶反応を誘発し、敵のアームホーンに[[アームコア]]への退行現象を促す事。 アームコアの状態では[[バイオニクルフレーム]]を支えられないため、アームキルをされた[[アームヘッド]]は自壊する。 アームホーンの状態では、[[プロトデルミス]]とアームコアは同質化しており、アームコアへの退行時には元のアームコアの部分だけがアームコアに戻る。 このため、アームホーンが多少欠損してもアームコアの大きさは変化せず、アームホーンが大きく損傷すればアームホーンはアームコアに退行するため、アームコアの質量が変化することはない。 そのため、アームホーンのアームキルからの最大耐久精度は元の質量までであり、それ以上のダメージを負えばアームコアへ退行する。
[[アームホーン]]で敵機体の[[バイオニクルフレーム]]を攻撃することで拒絶反応を誘発し、敵のアームホーンに[[アームコア]]への退行現象を促す事。 アームコアの状態では[[バイオニクルフレーム]]を支えられないため、アームキルをされた[[アームヘッド]]は自壊する。 アームホーンの状態では、[[プロトデルミス]]とアームコアは同質化しており、アームコアへの退行時にはプロトデルミスとコアが完全に分離し、それぞれ元の質量に戻る。 このため、アームホーンが多少欠損してもアームコア自体の大きさは変化せず、アームホーンが大きく損傷した時点でそのホーンはコアに退行するため、コアそのもの質量が変化することはない。 そのため、アームホーンのアームキルからの最大耐久限界は元の質量までであり、それ以上のダメージを負えばアームコアへ退行することとなる。

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