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無限平原はプレーン島という真の名を取り戻したがトーアの叛乱の後トーアへの不信が募っていた。そこへ群島帝国が侵攻する。
そこに現れたのはペノンと言う闇のアブソリュートを名乗るトーアだった。ペノンはグルタ、ボリオとともに帝国のトーアゲシュタルトと戦う。
しかしその影にエクジコウの姿があった。帝国皇帝となって隙をうかがっていたクルとともにマリスという正体を現したペノンはマクータであることを捨てエクジコウの化身を滅ぼす。
ゲシュタルトは魔王クルエルによって力を得て時をさかのぼってペノンとマタ・ヌイ島で決戦をする。一方テトラを操ってエクジコウを妨害していた魔王ヴァイスはほかの兄弟を吸収し完全体マクータとなりボリオと相打ちする。そしてヴァイスの放った最後の一撃によってトンドルからのエクジコウ本体降臨は防がれる。