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[[菊田重工]]の開発した三体の[[アームヘッド]]。
決して使用してはならない禁断のアームヘッド。
いずれの三体も、[[装備型アームヘッド]]、[[ファントム]]、[[人間型ファントム]]など、アームヘッドとしてのあらゆる形態を取ることができる。
スペックがアームヘッドの限界値にまで引き上げられており、アームヘッドと『それ以上のもの』とのボーダーラインに達している。
[[アームホーン]]内の自我が不安定な状態になっており、パイロットとのシンクロ率が90%を超えないと起動できない。
さらに、アームホーンは強力な[[バイオニクルフレーム]]によって常に圧迫された状態であり、シンクロ率が低いと最悪アームホーン結合部が大爆発を起こす。
また、パイロットの乗った状態で仮に起動できても、パイロットが[[アウェイクニング・バリアー]]の圧力や高速移動時にかかるGに耐えきれず、多大なダメージを負う可能性も高い。
[[ユミル・エッダ]]との戦いに創作意欲に駆られた[[菊田 武蔵]]によって作られた。
その際武蔵は、夢の中で[[パンスヘルミア]]より開発の助言を受けている。
[[菊田 武蔵]]により開発された三体のハンドメイド[[アームヘッド]]。
決して使用してはならない禁断のアームヘッド。
いずれの三体も、[[装備型アームヘッド]]、[[ファントム]]、[[人間型ファントム]]など、アームヘッドとしてのあらゆる形態を取ることができる。
スペックがアームヘッドの限界値にまで引き上げられており、アームヘッドと『それ以上のもの』とのボーダーラインに達している。
[[アームホーン]]内の自我が不安定な状態になっており、パイロットとのシンクロ率が90%を超えないと起動できない。
さらに、アームホーンは強力な[[バイオニクルフレーム]]によって常に圧迫された状態であり、シンクロ率が低いと最悪アームホーン結合部が大爆発を起こす。
また、パイロットの乗った状態で仮に起動できても、パイロットが[[アウェイクニング・バリアー]]の圧力や高速移動時にかかるGに耐えきれず、多大なダメージを負う可能性も高い。
[[ユミル・エッダ]]との戦いに創作意欲に駆られた武蔵によって作られた。
その際武蔵は、夢の中で[[パンスヘルミア]]より開発の助言を受けている。
-[[ギュルヴィ・エッダ]]