パイロットスーツ

俗称コクピットスーツ、作業服。

アームヘッド初期では統率意識などを持たせるものが多く、衝撃にはあまり耐えきれるものは少なく、さらにコックピット内に空調設備がついていた。しかし戦闘地域の非居住域化(成層圏や海中など)に伴い、パイロットの生命を守るため一時巨大化、そして又小型化した。
それに伴い高気圧や高水圧にも耐えきれるよう、多機能化された。
最終更新:2010年06月05日 22:44