アームヘッドで戦争に勝つ事ではなく、一つ一つのアームヘッドへの美学でアームヘッドを作っている。
そのため、
デュアルホーンのアームヘッドが多い。
主に、激戦区の南ウェスティニアに多くの
アームヘッドを提供しており、南ウェスティニアの技術者たちとも交流が深かった。
グロインの死後、社長の座に着いた娘の
ティスティー・キャンディが技術者の多くを解雇し日に日に退化していったが、開発されるアームヘッドの質は更に上昇する。
その後、ティスティーが反乱組織にアームヘッドを提供した事により南ウェスティニアとの友好関係が決裂。
南ウェスティニアからの襲撃を、高い性能を誇る自社のアームヘッドで退け、今に至る。
最終更新:2008年09月14日 21:24