業の螺旋


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フリガナ:ゴウノラセン、リングオブカルマ

あらゆる世界における『負の因果律』。
正確には『本能以上の知能を持った知的生命体の存在する世界における確定事象』。

どんな生命体も三大欲求・生存本能に従い、他者を省みない行動をとるのは必然であり、
他生物に対する捕食、あるいはその敵に対する防衛・殺害などはその尤もたる例である。

しかし一定以上知能が発達した生命体は、それ以外の非本能的欲求(所謂『欲望』)の為に行動し、
結果として本来必要とされる以上の犠牲を出してしまう。
宗教戦争や権力争奪、果ては物品の強奪などが全てこれらに含まれる。

この不可避の事象、及びその総称を『業の螺旋』、あるいは『リングオブカルマ』と呼ぶ。
またこれが発生した世界は、発生しなかった世界と比べて崩壊が加速する傾向にある。

この事象を引き起こすのは人間に限らず、
かつてバイオニクルが支配していた『旧世界』でも確認されていた。

この現象は追憶の扉と密接に関係しており、
世界の寿命を縮めると同時に、世界の延命を行う追憶の扉の動作に必要な要素、いわば動力源としての力を持つ。

本来この現象が発生しないような安定した世界において追憶の扉が必要となるような事態は起きないが、
「世界」が『発展』という成長を求めるとこの要素が発生し、同時に追憶の扉という延命装置の動力源として利用される。