ノーネーム


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『望まれぬ者』とも呼ばれる。
産まれる前、つまり胎児の頃に死ぬことが運命として決まっている者が、
何らかの「世界の異常」によって生き延びてしまったもの。

産まれる前に死ぬ者は他の平行世界においても同じ運命を背負っており、
世界を構成するための"役割"の一つとして存在している為に、その運命から逃れることは出来ない。

しかし、世界にとって正常ではない存在(時間の特異点パンスペルミアなど)によって運命に狂いが生じ、
その結果として死亡せずにこの世に産まれてしまった者がこれにあたる。
例としては、その者を身ごもっていた母親の命を特異点が護ってしまう、など。

ノーネームである人物が30歳までに死亡しなかった場合、その者がいる世界が崩壊してしまう。
また彼らは存在すること自体がイレギュラーの為、他の平行世界において同一人物が一切存在していない。

彼らが死亡するとその遺体と思念は完全に消滅して"無"となり、
その世界における全ての生物の記憶や記録から、彼らに関する記憶や痕跡が完全に消滅する。
この例外は、そのノーネームを生み出す要因となった特異点のみである。

劇中で該当する人物は以下の通り。