他次元干渉制限

狂命者の宿命ともいえる現象。
基本的にほかの次元から来たものは何かしらのゲートを通って現れるが、狂命者の場合はそれができないため他の次元に干渉できない。それが他次元干渉制限である。
これを破ると人によって様々な症状が現れ、パンスペルミアは「自己の忘却」。日下 明日也は「体の破裂」だった。

ただし、本来次元に居たものを吸収することである程度は干渉が可能になる。
最終更新:2011年12月29日 22:06