製造:
銀色の会
所属:銀色の会
武装:
アームホーン
調和:(無名)
パイロット:銀色の会パイロット
銀色の会が保有する
アームヘッド。
寄生型アームヘッドによりハッキングされた機体を改修したもの。
機体内部は空洞になっており、頭頂部には通称『口』と呼ばれる箇所がある。
その口から相手機体を捕獲し、機体内部の空洞で機体データをインプットした後、体内の小型アームホーンで切り刻み、最後は硫酸で溶かしてしまう。
その行動は、さながら『食事』である。
またこの機体は、
デュアルホーン機構を搭載している。
片方のアームホーンが破壊されても、拒絶反応ともう片方のアームホーンの調和能力を使って再生する。
パイロットの安全性を考慮し、コクピットは着脱式になっている。
最終更新:2008年09月23日 03:33