メトロ・ヌイ


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属性:アース、「旧世界」

「旧世界」に存在していた超巨大都市。
現代の技術では到底及ばない程の技術力を持っていた。

地理としてはアースの生活可能領域の下層サイドに存在しており、
地下側に広がる「海」の上に浮ている、まるまる一つの島全体が都市として開発されて誕生した。

都市は全体として6区域に分けられ、それぞれ気候や環境がまったく異なっていた。
(例として「ター・メトロ」と名付けられた区域は猛暑が年中続き、また産業が盛んで各地に工場が乱立していた。
 また、この区域は後のエクジコウである「ゴレン」の出身地でもある。
 この他、主に学問や専門分野研究などを重視する極寒の区域「コー・メトロ」なども存在する。)
これら6区域は気軽に越えられるものではなく、区域を越えるには身分証明やボディチェックなどを受ける必要があった。

なお都市の治安を維持する実行部隊は、「ヴァキ」と名付けられた等身大の完全自律人型ロボットであり、
感情の存在しない故の徹底的な職務のこなし様から、一部の市民からは恐れられていた。

厳粛な身体検査や少々強引な「ヴァキ」達の治安維持という面こそあったものの、
基本的に市民の生活は裕福であり、生活保障なども確立されていた「理想の都市」であったが、
「旧世界」を滅亡させる元凶となった「大災害」により、巨大な被害を被った都市はほぼ全壊、
僅かに生き残った人々は、緩慢に壊死していく世界の中で少しでも長く生き延びるべく、
上層側の生活可能領域に存在した島「マタ・ヌイ」へと逃げ延びた。