村井菊田アームズの開発した
アームヘッド。
アビススカージへの
アンチアームヘッドとして開発された、アームヘッドの機械としての側面を究極に突き詰めた機体。
未完成の状態で出撃しアビススカージと相打ちになるが、光皇歴35000年頃にアビススカージと共に発掘された。
究極の神を意味する名の通り、全アームヘッドの中でも最強級の性能を誇る。
明らかになっているだけでも、
アームキルされても自壊せず活動を続けるアンデッドシステム、
調和を無効化するハーモニーキャンセラー、光速移動を可能にするレイラピッドドライブなどがある。
ヘブンアンカーの力により、惑星
ヘブンから脱出する事はできない。
最終更新:2010年06月02日 19:01