アームホーンと接続される基本骨格にして、それを構成する人工有機体の名称。
有機的な組織にところどころ無機物の機械的な機関が点在しているような外見をしている。
アームヘッドが開発される以前にも使用されていたが、二脚で自重を支える力を出すためにはアームホーンが必要不可欠となる。
この部分がアームホーンに刺された場合、拒絶反応により自機のアームホーンが破壊、
アームコアへと還元されてしまう。
そのため、
プロトデルミスの装甲もまた必要不可欠となる。
最終更新:2012年12月22日 04:36