大御蓮帝国とアプルーエ連合王国の和解により成立。
首府をケフィーヤの旧ネオマタヌイ島近海のシャングリラに持つ。
その後、戦争はマタヌイ移民船団の製造に移行、
アームヘッドは民間用のシビルヘッドに取って代わる。
船団の完成後、ほぼすべての加盟国は自国の製造した船によりマタヌイ探索を開始、発見後回収するとの名目で一部住民を
ガードオブヘブンに任命する。
しかしマタヌイ発見後に各国はこぞってマタヌイへの移動を開始しヘブンを放棄、天州連邦は形骸化しながらも継続したが、やがて忘れ去られる(
天州連邦の成立と宇宙進出計画)。
しかし人々は自らを見捨てた船団のことを忘れることは無い。
最終更新:2008年10月21日 22:35