アームヘッドには、一部を除いて型式番号が付けられる。
主にそれが正式名称とされ、軍や組織に採用する際に命名される。
村井研究所の傾向
DH重工の傾向
LAM-001
ヴァンデミエールからLAM-012
フリュクチドールまで、レボリューションマンスナンバーが続く。
マンスナンバーの特徴として、三つの月が季節ごとにまとめられることが多い。
村井研究所とDH重工では始まる季節が違うため、反対の季節がそれぞれ同時期に開発されたマンスナンバーに当てられることになる。
機体名称は主にガリア語(フランス語)から取られている。
また機体種名に加え、生産された一機一機にその種名にちなんだ名前を与えられ、型式番号で示すのが特徴。
例えば、ヴァンデミエールは1号機から20号機にはフランスワインの名が、21号機以降のヌーヴォ系にはドイツワインの名が付けられている。
エクジコウの傾向
他の重工や研究所も、主に母国語から来た名前や対応する神話(なぜか
ヘブンのものではない)から来ていることが多い。
最終更新:2008年11月01日 21:21