セイントメシア

型番:MRI-002
製造:村井研究所
所属:プラント帝国軍
武装:アームホーン・可動式大型アームホーン×2・可動式アームホーン×2・固定型アームフット×2・収束レーザー×4
調和:マタ・カノイズ
パイロット:村井 幸太郎

村井研究所が開発したアームヘッド
世界で初めてデュアルホーンを搭載したアームヘッドで、カイザーソードに次ぎ村井研究所が独自に作り上げた機体。

飛行能力に特化しており、簡易変形も可能。
最高飛行速度はマッハ1に達する。

開発されてから十年経っても最強の座を維持し続け、御蓮正規軍の量産機体神無月や、譲渡された量産案を元にキャンディ重工が開発したフォイボスなど、多くの派生機体を持つ。

白いボディーと赤の模様から、『ブラッディフェザー(血染の羽毛)』の異称を持つ。

そのあまりに常軌を逸した強さから、後々の時代まで語り継がれる「伝説の機体」となる。
最終更新:2013年07月20日 00:09
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