セリア・オルコット


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スペル:Celia Alcott
性別:女
所属:無所属→レインディアーズ
職業:旅人
搭乗機体:リバースオブアザー
調和:NOWHERE


各地を旅している放浪の女性。
白銀の長髪に青紫の瞳を持ち、モノクロで統一された服を着ている。
20代前半だと思われるが、諦観にも似たその雰囲気は人外の何かを思わせる。

「世界の美しさ」を探求しており、冷静且つ思慮深い性格。
他人に対しては穏やかな口調で接し、旅先での人々と会話する事を楽しみとしている。
またセンチメンタリストでもあり、「気分が落ち着く」という理由で雨を好む。

実はNAE計画の被験者の一人。
何故か人格の崩壊は見られないが、詳細は不明。

ちなみに本人は嫌ってはいないものの、ロバート・ラスターからは会う度にひどい目に遭わせられており、
今までに殴られた回数は15回ほどである(しかし本人も半ば慣れている模様)。

学生時代に実験体として拉致され、そこでの人体実験と虐待により精神を追い詰められていく内に、
ついに「未来」の特異点として覚醒したが、直後に激情のままに研究員達を惨殺した。
(本人は記憶していなかったが、後に思い出す)

身も心も限界寸前のままスラム街へ逃げ込み、そこで怯え隠れながら日々を過ごすが、
後にジャック・ダッカーによって保護され、最初は警戒しつつも後に父として信頼するようになる。
そして彼の教えでもあった「世界は醜いだけじゃない、ちゃんと美しくもある」という言葉を聞き、
それを証明する形で旅に出ることを決心、数年後に養父に別れを告げた。

しかし他者への根底的な恐れは今も心の奥底に残っており、
「世界の美しさ」だけを追求するあまり「醜さ」を認識することを無意識のうちに否定している。

その他者への愛は常軌を逸しており、もはや狂気と呼べるまでになっているが、
一方で自己防衛には一切の躊躇をしないなど、その内面にアンバランスさを抱えている。

後にステタル・ガッポにその奥底の「闇」を暴かれ精神の安定を失い、
泣きながら彼を言われるままに殺害し、ついに精神が限界を迎えて暴走。
アザーフォビアに赴き、いまだ残っていたリズの残党と、若き日に自分を研究員に売った実の父を残らず虐殺し、再び血の海の中で独り取り残される状態となる。

その後、レインディアーズのNo.13、アイリーン・サニーレタスと交戦し敗北、
レインディアーズ本部にて保護観察処分を受けるも脱走、以降の消息は掴めていない。