ブラックシープシステム

アームホーンにテトラダイ粒子が大量に付着し、一時的にその大きさと生産性を数倍~数百倍にする。
その際に角の肥大化と、装甲が黒くよどんで見える事からブラックシープと畏怖をこめて呼ばれる。
しかしロバートラスターが繰るようになってから「面汚し」としての意味合いで呼ばれるようになった。
最終更新:2010年04月16日 16:58