アームヘッド―ARM HEAD―
http://w.atwiki.jp/armhead/
アームヘッド―ARM HEAD―
ja
2013-11-26T08:24:24+09:00
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ハイエンドジャンク
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1570.html
製造:DMテクノロジー+独自カスタム
所属:不明
武装:アームホーン、フィジカルアサルトライフル、エネルギートーチ、フィジカルサブマシンガン、フィジカルショルダーカノン、胸部対物機関砲、ハードシールド
パイロット:平行世界の[[ガラクタ・ガッポ]]
#image(HJW.png)
とある平行世界にて、[[ガラクタ・ガッポ]]が在りし日に搭乗していた機体。
DMテクノロジー社が開発した汎用タイプ陸戦型モデル「DMGT-09/N」に独自のカスタムを施したものであり、
武装などには一部非純正パーツを組み込むことにより威力や携行性を向上させている。
対アームヘッド戦において脅威となる[[フィジカル弾]]への対策として物理装甲が追加されており、
一般的な機体よりもその防御性能は遥かに高い。
またこの世界のガラクタ自身の戦闘スタイルが高速度突撃機動の為、
そのスキルを高い水準で反映させるべく、OSはほぼオリジナル、
背部ブースターは純正型よりも大型のものにすげ替えられているなど、各所に彼専用のカスタムが施されている。
またフラッシュ弾などのジャマー系武装に対しては、
頭部そのものを変形させてメインカメラアイを保護し、一時的にサブカメラでのオペレーションに対応するなど、
戦闘において障害と成り得る可能性に対しても対策が成されている。
この世界において幾多の戦場をガラクタと共に渡り歩いた機体であり、
時折彼からは「相棒」とすら呼ばれている。
2013-11-26T08:24:24+09:00
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ポーリー・パトリシア・白樺
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1569.html
性別:女
職業:研究者
所属:[[ペーパー・カッツ]]
リズの特務研究機関「[[ペーパ・カッツ]]」に所属していた女性。
茶色の髪に黒い瞳をもち、性格は穏やかであるが、
一方で途方も無い才を持ち、「[[特異点]]」という存在にメンバーの中で最も近づいていた一人。
また当時の同僚であった[[ニキータ・テーリッツ]]からは好意を寄せられていたが、
彼女自身が気付いていたかどうかまでは不明。
[[新動物実験]]の最中、意図的なものかは釈然としないものの「過去」の特異点として覚醒、
その際の事故により重症を負ったニキータを、自身の肉体と自我を入れ替えることで救っていた。
以降は「過去の特異点」として「[[ムスタング・ディオ・白樺]]」を名乗り、
暫くの間はニキータの肉体(現在の自分の肉体)を回復させるべく、自ら長期休眠に入った。
2013-08-22T21:03:45+09:00
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巨人戦争英雄譚
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1568.html
*ストーリー
ギガントマキア最強の機体「血染の羽毛」セイントメシア。
その最強の称号は、無名の兵士を数多く葬った戦績だけが理由ではなかった。
「異名」を持つエースパイロットと戦い、それを下す。
次々と狩りを進め、その名を挙げるプラントの救世主に挑んだ、リズの「異名」の英雄たちの物語。
&sizex(4){&bold(){[[「巨人戦争英雄譚」本編リンク>http://www23.atwiki.jp/alliance2000/pages/228.html]]}}
*登場勢力
-[[リズ連邦共和国協同連合]]
-[[神聖プラント帝国]]
*登場人物
-「獅子騎士」/[[ライル・ニクソン]]
-「疾風の蒼燕」/[[ジルバート・ヒューリケン]]
-「蜘蛛魔女」/[[レイト・ジョーベン]]
-「アームヘッド・トレーナー」/[[ゲイン・アームストロング]]
-「リジアン・サムライ」/[[トム・ジョンソン]]
-「[[トリオプス・ダイバーズ]]」
-「要塞の男」/[[スティール・ヘルゼンバーグ]]
-「トロージャン」/[[ウィリアム・カバリオ]]
-「砂塵を纏う者」/[[デザルト・サンダース]]
-「血染の羽毛」/[[村井 幸太郎]]
2013-09-24T23:10:12+09:00
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弥生・改
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1567.html
フリガナ:マーチ・カスタム
型番:AMH-003(C)
製造:[[村井研究所]]+[[プラント帝国軍>神聖プラント帝国]]
所属:プラント帝国軍
武装:[[アームホーン]]・各自バリエーション武装
パイロット:プラント帝国軍パイロット
&ref(MarchCustom001.jpg)
村井研究所の[[マンスナンバー]]、[[弥生]]をプラント帝国軍が現地改修した[[アームヘッド]]。
その改造の範疇は広いが、共通して腕先をペンチ型の簡易マニピュレータに換装し、追加武装を可能にしている。
&ref(MarchCustom002.jpg)
[[セイントメシア]]を模して紅白にペイントされた機体(通称ペイントメシア)。
”血染の羽毛”の名を利用した、敵への威圧効果や撹乱を狙って造られた。
&ref(MarchCustom003.jpg)
エースパイロット「パーフェクト・ダーター」専用機体。
片目が高機能カメラに改造されている。
&ref(MarchCustom004.jpg)
サンシタ・パイロット「戦闘X(セントクロース)」専用の高機動型弥生・改。
ブースターを追加増設し自由飛行を可能にした他、背部ユニットにはコルダックブラスター、サモラランチャー等の対バイオ装備も完備している。
2013-07-27T18:11:37+09:00
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バイ・バイ・バビロン
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1566.html
調和者:[[デザルト・サンダース]]
発動機体:[[パランワルド]]
能力系統:空間支配
触れた物体を加速させる能力。
対象が軽くて小さいほど、加速度が上昇し自身の負担も少なくなる。
2013-07-27T17:46:22+09:00
1374914782
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デザルト・サンダース
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1565.html
性別:男
所属:[[リズ連邦軍>リズ連邦共和国協同連合]]
職業:パイロット
搭乗機体:[[パランワルド]]
調和:[[バイ・バイ・バビロン]]
登場:[[巨人戦争英雄譚]]
「砂塵を纏う者」の異名をとるパイロット。
悪路や岩場など劣悪な環境・悪条件下においても高い能力を発揮するという特性があり、
戦車乗り時代からの多くを砂漠の小規模警備基地で過ごしている。
戦車、[[アームヘッド]]共に砂を用いた戦法を得意とし、その驚異的な強さから異名をつけられるに至る。
与えられたアームヘッド・パランワルドが改造による機械的な部分が多かったため、
アームヘッドも戦車も大差ないという印象を抱いていたが、その真実を知って考えを改めることになる。
同期の[[ヒレー・ダッカー]]や他のエースパイロットが次々に[[セイントメシア]]に敗れているという事実を、
知ってその対策を練りつつも、砂漠基地で仇討ちの機会はないだろうと諦めていた矢先、
何の因果か輸送部隊の護衛に駆けつけたセイントメシアと対峙することになる。
交戦の末に敗北、更には暴走した機体との[[融合]]を迫られるが、何も残さず死にたくないという意志によって拒絶し一命を取りとめた。
ギガントマキア後では、当時のパイロット達の話をすることで、彼らの代わりにその名誉を残す活動をしている。
2013-07-27T17:40:56+09:00
1374914456
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パランワルド
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1564.html
製造:[[DH重工]]+[[リズ連邦軍>リズ連邦共和国協同連合]]
所属:リズ連邦軍
武装:射突式[[アームホーン]]・対戦車用大質量砲・ロングナイフ・油圧レーザー砲×3・サンドスクリュー・静電気マント
調和:[[バイ・バイ・バビロン]]
パイロット:[[デザルト・サンダース]]
&ref(PalanwordWiki.jpg)
リズ連邦軍に所属する砂漠戦闘用[[アームヘッド]]。
DH重工で不採用となった試作機の一機を、砂漠戦闘用に特別な改造を施した機体で、同型のものは存在しない。
特徴は脚部のサンド・スクリューと爪先のボードで、二足歩行機体のまま砂上での高速移動を実現している。
対戦車用大質量砲は複数の戦車を一挙に撃破するためのもので、実弾砲最大級の口径を誇る。
また砂漠で扱いづらい水圧レーザーの代替として油圧レーザーを採用しており、弾数は限られるが対アームヘッド用としても充分戦える。
射突式アームホーンは、ホーンが命中した際に杭打ち機のように爆発的に加速延長させることで、より確実な[[アームキル]]を狙った武装である。
静電気マントでは周囲の砂を引き寄せることが出来、その身に纏うことでカモフラージュなどに使う。
その[[アームコア]]には、[[バイオニクル]]・ヴォロックスの長カブルーアの魂が宿っていた。
2013-07-27T17:09:22+09:00
1374912562
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あぶくのほうせき
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1563.html
ぼくのなまえは[[アブク・ガッポ]]。
おじいちゃんは[[ガラクタ・ガッポ]]。
これは、ぼくの知ってるおじいちゃんのはなし。
ぼくとおじいちゃんが見た、このせかいのはじっこの、まんなかのこと。
*登場人物
-[[アブク・ガッポ]] -ぼく
-[[ガラクタ・ガッポ]] -おじいちゃん
あと、たくさん
2013-07-25T21:47:19+09:00
1374756439
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アブク・ガッポ
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1562.html
所属:[[ガッポ族]]
性別:男
ガッポ族の子供で、[[ガラクタ・ガッポ]]の孫。7歳。
年齢の割には冷静でしっかり者。
祖父ガラクタを密かに慕っており、自主的に遊びにいったり介護したりしている様子。
「[[あぶくのほうせき]]」は、彼の視点で語られる。
2013-07-25T22:02:30+09:00
1374757350
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ガラクタ・ガッポ
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1561.html
所属:[[ガッポ族]]
搭乗機体:平行世界によって異なる→[[ハイエンドジャンク]]
性別:男
ガッポ族の老人。孫に[[アブク・ガッポ]]がいる。
かなり認知症が進んでいるらしく、昼食を4回食べる、鍋と孫を間違える、深夜に徘徊する癖をもつなど奇行が目立つ。
その真相は、多数の平行世界の自分と意識が同期してしまっていることによる混乱。
上述の奇行も、状態の違う複数の時空が存在し、それぞれが同期されてしまうことに由来する。
(たとえば4回昼食をとってしまう件などは、昼食を済ませた時空と済ませていない時空が存在し、それぞれが同期するため。)
なぜ平行世界の自身と意識が同期するようになったのかについては不明。
2013-11-23T07:06:38+09:00
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