第二話

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第二話」(2013/08/27 (火) 22:29:16) の最新版変更点

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(GM_ru) では全員そろったかなっ! (R07_Rizu) ・・) (GM_ru) プリプレイ!  もって行くギルドサポートを選択しなさい! (GM_ru) …といいたいが、GL4の人がいるので全部持っていけるわね (GM_ru) あらためて、プリプレイでの宣言がある人はどうぞ。 (R07_Rizu) レジェンドによりアラクネのSLを+1しますわ (GM_ru) マテリアルの宣言は裏でやったものでよさそうかな。 (GM_ru) それでは、はじめるよーう (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) オルギステとの戦いから何日かが経過したある日。 (GM_ru) 郁人、リーズ、ヴァド、ラミリの四名は、ランブレイ周辺に点在するダンジョンに挑戦を繰り返していた。 (GM_ru) 先ずは郁人に戦闘になれてもらうということが大きい、勘を取り戻すというのもあったしなにより、これから旅をするであろう4人の息を合わせておく必要があったからだ。 (GM_ru) 十分な地力をつけた後、出発する…そんな手筈になっていたのだ。 (GM_ru) だが、そんなある日。  城で調べ物を続けてきたアリスが、これからの探索に、そして旅についていくことを宣言するのであった。  ……否定しようにも…いつの間にか、彼女は強力な神聖術を身に着けていた。 丁度足りない穴を埋めるような形での参戦なのであるが… 果たして、君達の反応はいかに。 (GM_ru)   (GM_ru) (△ (R07_Rizu) 【リーズ】「何時の間にそれほどの…アリス殿には素養があったという事でしょうか?」流石につい先日まで何の力も持たなかった人間が突然力を身に着けていれば少し困惑。しかし異世界の人間ならこちらの常識には当てはまらないのかも (R_Alice) 【アリス】「ま、出発には…何とか間に合ったって感じかしら?」 手にはあくまでカモフラジュとしての魔導書。 「ま、魔術の契約を済ませて…私なりのマイナーチェンジが入ってるから多分そっちの知ってるようなものじゃあないと思うけど…ま、つまり私ってば天才肌ってことなのね、人間やればできるものにゃー。」 陽気に笑って見せた。 …実際彼女は天才肌のように見せている努力家タイプなのだが…それを知る人間はまあ、ごく一部なわけで。   (R_Alice) 「…で、文句は言わせないわよ骨董品さん?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「なんというか……有栖、どうしちゃったの?」何から聞いていけばいいものか。最初に出たのは漠然とした言葉であった。 (R_Alice) 【アリス】「私に言わせれば急に骨董品の剣使って格闘してる郁人も充分どうしちゃった?よ。その質問はいまさらじゃない?」 (GM_ru) 【ルクス】「……ほぉ」  暫くじっと検分するように有栖を眺めていたものの…  「ま、使いもんになるなら俺はなんだって構わない。 その点で言えばまあ及第点だな。」 (R05_Rami) 【ラミリ】「別にあたしも気がついたら弓を持ってたし、そんなもんじゃないかな…とは思うけどな」 (R08_Ikuto) 【郁人】「俺はこの剣のおかげで、どうにかなっているだけだよ」ちらっと魔剣に目をやりつつ 「俺が言いたいのは、本当にいいのかってこと。ダンジョンっていう場所、結構危ないし。これからも命がけになるかもしれないんだからさ」 (R06_Vad) 【ヴァド】「まずは本物かどうかを疑いたくなる所なんだが、どう見ても本物だよなあ……付き合いが短いとは言っても、こんな奴は世間を探してもそんなに居ないだろうしな。」と頬を掻きながら、其処まで成長するなんて何かに取り憑かれたか、突拍子もない天才かだよな、と言いつつ。 (R_Alice) 【アリス】「どっちにしても…っていうか私は私達が元の世界に戻る方法を探すのが第一なんだけどね。…いーい?」 とん、と郁人の額に指を突きつけ 「命がけってね…そこの連中の中に医者の一人もいないほうがよっぽど命を捨てに行くようなモンでしょうが。…卵でも、私は医者よ?」 (R06_Vad) 【ヴァド】「流石に、嬢ちゃんの顔を引っ張って、本物かどうかを確かめるのもなんだしな…判断は任せておくな。」と首を左右に動かし、さて仕事をするかと気合いを入れ始めて。 (R07_Rizu) 【リーズ】「あの、ラミリ殿の場合は何か違うような…」うーん、と困った笑みであった「……(少なくとも、アリス殿は私よりも才能は遥かに上と言う事でしょうか…)」少し考え込む仕草…でも、考え方によってはこの方がいいのかもしれない「私は、アリス殿が付いて来てくださる事そのものは賛成しますよ」神聖術の使い手は貴重だし、間違いなく必要になる、それにきっと「イクト殿もアリス殿もきっと一緒に居た方がいいと思います」そう、 (R07_Rizu) 小さく笑みを浮かべて (R08_Ikuto) 【郁人】「まぁ……それは確かにそうなんだけど。なにも有栖まで危険に合うことは…」有栖の言葉に詰まりつつ 「って、リーズまで賛成!? …いつの間にか多数決的に圧倒的不利になってるし」 (R06_Vad) 【ヴァド】「ちなみに、俺も賛成だ、此処に残しておくよりもずっと有意義だろ?」と苦笑しながら、まあ結果オーライさ、と言いつつ。 (R07_Rizu) 【リーズ】「イクト殿の気持ちは確かにわかります――ただ、正直な所この世界に安全な場所というのは無いんです…それでしたら一番安心できる場所に居る方が良いと思いますし」それに郁人自身も自分の知らない場所でアリスが危険な目に合った方がイヤだろうと (GM_ru) 【ルクス】「はっ。 札が増えて拒否するヤツはいないってことだ。 結構なことじゃないか。」 (R_Alice) 【アリス】「いつも言ってたでしょ。…アリスまで…とか言ってる時点で郁人は自分自身を計算に入れてない、って。」 ズキリ、と胸の奥に潜む何かを感じながら…「まぁ、とはいっても実際に試したことほとんどなくてさー…ついでだから、残り日数少ないと思うけど、特訓っていうのに加わらせてもらえればね、ってね。」 (R05_Rami) 【ラミリ】「まぁ、どこにおいておいても無茶しそうなタイプに見えるし、それでいいんじゃないかなぁ」 (R08_Ikuto) 【郁人】「ヴァドさんまで……安心できる場所、かぁ」考え込むように腕を組み 「……わかった。じゃあ有栖、ひとまず一緒に行こうか。本当にどうするかは、ダンジョンっていうのを体験した後からでもいいし」 (R06_Vad) 【ヴァド】「修行ついでの、お試し期間って訳だな。 実際に使ってみて、使い物にならないと判断したら置いていけばいい訳で…俺的には問題ないんだわ。」と肩を叩くようにして、ははは、と笑って見せて。 (GM_ru) ダンジョンはここから2時間ほど歩いた場所にある。 何が起こるのかわからないその場所は、ヴァドの言うお試し期間、というにはぴったりの場所だろう。 (R07_Rizu) 【リーズ】「ラミリ殿、ズバっと言い切りましたね」うわーい、遠慮のない一言だ。あえて言わなかったのにとか。というかフォロー無しである (R08_Ikuto) 【郁人】「ベテラン組は、流石にしっかりしてるなぁ」ヴァドとラミリを見て苦笑 (R_Alice) 【アリス】「ま、戦争なんてものはド素人なのは否定しないわ。医者としてサポートくらいはするつもりだから…危ないっていうならちゃんと守ってね、郁人?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「慣れるもんじゃないけどね、戦闘なんて」有栖に苦笑いを作り 「当然、できる限りのことはするよ。俺も…今を精一杯やんなきゃだからね」 (GM_ru) こうして、5人はダンジョンに向け、移動を開始したのである… (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ……ダンジョン入り口。  ここは、ランブレイ周辺に相当数存在する、小規模の洞窟。 (GM_ru) 遺跡に事欠かない国であるらしく、中には手付かずの宝物から住み着いたモンスターまで様々だという。 (GM_ru) 苔むした洞窟。 前方、右方、左方……それぞれに道が開けている。 (GM_ru) 何処に進み、何処で帰還するか。  それらは全て君達次第である。 (GM_ru) ▽ (R05_Rami) 【ラミリ】「さぁってどうしたもんかね。こういうときは…適当に進むなり罠を調べてみるとかかなぁ」 (R08_Ikuto) 【郁人】「あちこち旅はしてきたけど……こういう自然な洞窟に入り込むっていうのは、あまり無かったな」開かれた道を見つめつつ (GM_ru) 【ルクス】「は。 こういうとこにこそ役に立つものがあるもんだ。」 (R06_Vad) 【ヴァド】「まあ、こう言う遺跡が多いせいで、食い扶持には困らない国ではあったよな。」と姐さん頼むぜ、と背中をぽんと叩いてみせて。 (GM_ru) 聞き耳  を立ててみると、それぞれの道の方向性が分かるかもしれません。 (R_Alice) 【アリス】「こんなの遊園地とかのアトラクションの迷路みたいなものじゃないの?適当に進んでいったらゴールにいつか着く…みたいな。」 (R05_Rami) というわけで感知で聞き耳を (R05_Rami) レジェンド効果一回目を使用 (GM_ru) どうぞ! (R05_Rami) 3d6+5 (GM_ru) R05_Rami -> 3D6+5 = [5,4,6]+5 = 20 (R07_Rizu) 【リーズ】「ゴールがあるとも限りません。それに遺跡の探索において適当に進み過ぎれば命を落とす事もあるんです――なので、こういう場所においてはシーフ職の技能を持つ方が重要になるんですよ?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「やっぱり、お宝とかあるものなのかな。マテリアルとか」セルのメダルを目にしつつ 「いや、洞窟って危ないんだよ有栖。縦穴に落ちたり、出入りしてる動物に出くわしたりするから」 (GM_ru) 【ルクス】「そういう可能性はあるな。 あれは力の塊だ。 魔力の大きいところなら、自然発生する可能性もある。 よく探せよ。」 と、郁人の言葉を肯定し。 (GM_ru) 前方からは落ち着いた柔らかな風が流れてくる…いくつかの足音も聞こえるが、危険は少なそうだ。 (R06_Vad) 【ヴァド】「悪戯に仕掛けている連中も居るが、大抵は此処に入った奴を殺すための仕掛けだからな?……軽い気持ちで潜ると、そこらに骨で飾られる結果になっちまうぜ?」と壁を眺めながら (GM_ru) 右方向からは…… (GM_ru) ……何だか、濃密な混沌の気配が漂ってくる。 (GM_ru) 左方向からは、どたばたと何か騒がしい羽音が聞こえてくる。 (R_Alice) 【アリス】「…へぇ、さすがにそういう経験してきた人間の言葉ってことね?わかったわ、軽はずみな行動は避ける」 小さく肩をすくめて (GM_ru) 一先ず分かるのは、そんなところだろうか。 (R05_Rami) 【ラミリ】「前には誰か先客がいるっぽい。右はなんかヘンな音とも付かない感じがする。……左は虫だか鳥だかこうもりだかわかんないのがいるね」 (R08_Ikuto) 【郁人】「魔力の塊、ね。まぁ、見つけたら頂いてこうか」自然発生…では、ルクスやオルギステはどう生まれたのか。ふと浮かんだ疑問は飲みこんで。 「おぉ…ラミリさん流石。そこまでわかっちゃうんだ」 (R06_Vad) 【ヴァド】「先客って言うか、先住民かもしれねーぜ?……羽音は、此処に棲息してる何かか、蝙蝠程度ならいいんだがな。」 (GM_ru) 【ルクス】「ま、しょっぱなから危険そうな雰囲気はすくないな。 ……右以外は。」 (GM_ru) 【ルクス】「このくらいはお前達に決めさせてやる。 どう進むんだ?」 (R07_Rizu) 【リーズ】「あまり楽観視はできませんね――先客というのも盗賊の可能性もありますし…」左はおそらくエネミーか…「私的には右側は止めておいた方がいいと思います。まだイクト殿もアリス殿も不慣れですし」 (R06_Vad) 【ヴァド】「此処で右を選ぶ奴が居たら、そいつを先頭に歩かせる所だったな。」と言いつつ、まあ、前に進もうぜと提案してみたり。 (R_Alice) 【アリス】「慣れるっていう目的なら順当ならところから、がいいかしら。…いきなりゲームオーバーとかはご免だものね。」 (R05_Rami) 【ラミリ】「まぁ、後で揉め事になっても困るし、誰が居るのかだけ先に確かめておこうかな?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「右が危なそうっていう意見は、俺も賛成……とりあえず前進して、様子をみた方がよさそうかな?」 (GM_ru) …… (GM_ru) こうして、前進していく一行。 (GM_ru) そこは、天然の岩場になっていた。  …野兎の巣も見え、のどかな光景が広がっている。 (GM_ru) 狩りの技能があれば、ここでハンティングとしゃれ込むことも出来そうだ。 (GM_ru) 何かあったとき、この場所に戻ってくれば休むことが出来そうだ。  HP、MPを2d6は回復することができるだろう。 (GM_ru) この先へは、右方向、左方向と道が続いている。 (GM_ru) ▽ (GM_ru) (ハンティング 可能な休憩ポイントでしたー (R06_Vad) 【ヴァド】「……思ったより、長閑だったな。」と呟き、野営地に使えそうだなとか、周囲を見回しつつ。 (R05_Rami) 【ラミリ】「なるほど、キャンプがあるのか…じゃあ、ここを拠点にできるかな。と…先はどうなってるかな?」 (R05_Rami) 2d6+5 感知、今度は普通に聞き耳を (GM_ru) R05_Rami -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 (R_Alice) 【アリス】「どこもかしこも危険っていうわけじゃないってことね。…(ギ、とナイフで目印をつけて)…拠点キャンプって感じね。」 (GM_ru) 【ルクス】「無防備なのがいるな。 飯に困った時にはああいうのを狙うことを覚えておけ。」 (R08_Ikuto) 【郁人】「休憩するのに丁度良い場所だね。本当なら、のんびり景色でも眺めたいところだけど」 (GM_ru) 右からは……水の滴る音と、何かを引きずるような音。  …ぺたり、ぺたりという奇怪な足音が響いている。 (GM_ru) 左の方からは、何も感じられない。  ……ただ、妙な静寂…というか、何かが終わった後、のような気配を感じるのだ。 (R07_Rizu) 【リーズ】「こういった場所は助かりますね。疲労が濃くなった時には此処で休めそうですし」 (R08_Ikuto) 【郁人】「お前……結構食うことに拘ってない?」まぁ食糧に困ったらやるけどとルクスを一瞥し 「ここから右と左に別れてるのか…」 (GM_ru) 【ルクス】「腹が減るのは気分が悪いからな。 まあどちらにしようが、奥に進んでる以上危険は増えるだろうな。」 (R05_Rami) 【ラミリ】「右はなんかぬるぬるしてそうなのがいる。左は、なんかあったのかな……妙に音がしないぞ」 (R06_Vad) 【ヴァド】「……さっきの足音が兎ものもならいいんだが、一応は左側を確認しておくかい?」 (R05_Rami) 【ラミリ】「まぁね、なんかこの辺妙なのがうろついてるみたいだしさ」 (GM_ru) ……では、君達は静寂の支配する左側へと、足を進めていく。 (GM_ru) ……そこで君達を待ち受けていたのは…。  既に終わりきった光景だった。 (GM_ru) 冒険者、だろうか、それとも盗賊だろうか。 …最早むさぼられ白骨化した遺体は何も語らない。  ここで戦闘があったのだろう。 倒れた彼らは他の動物に食われた。 (GM_ru) ……そんな現実があるだけだ。 (GM_ru) 周囲には、彼らの使っていたであろう武器がいくつか散乱している。  必要とあれば、もって行くこともできるだろう。 (GM_ru) ▽ (GM_ru) 道は、入り口から見て前方、そして後方に続いているようだ。 (R05_Rami) 【ラミリ】「こりゃあ結構経ってるね。武器の痛み具合からしてそこまで前でもなさそうだけど……」 と、まずは聞き耳を (R05_Rami) 2d6+5 (GM_ru) R05_Rami -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 (GM_ru) 後方は……入り口で感じた、羽音を感じた小部屋に繋がっているようだ。 (R08_Ikuto) 【郁人】「妙に静かだったのはこういうわけか…」遺体に両手を合わせて礼をして 「人を襲うような動物がいるか…この先、もっと用心して進んだ方がよさそうだね」 (GM_ru) 前方は……ここより更に終わりきった気配。  ……より明確な、死の臭い…というよりも、腐臭がするような…そんな気配を感じるね。 (R_Alice) 【アリス】「…検死とかで見るのとは違うなぁ…。下手したらこれ、ううんこれよりもっとひどいことになるってことか…。」 (GM_ru) 【ルクス】「は、使えるものがあったら奪っておけよ。 どうせ死んだらこいつらのもんじゃない。」 (R05_Rami) 【ラミリ】「入り口近くに行く方の道がなんか飛んでる道に繋がってるね。んで、この先は……ちょおっと用事が無い限りあんまり進みたくもないかな」 (GM_ru) (武器を拝借していくならば、1d6を2回降ってください。 (R06_Vad) 【ヴァド】「使えるものなら、持っていくべきなんだよな……どうせ此処にあっても錆びるだけなんだしな。」と探るか、と他の面子に視線を合わせて。 (R08_Ikuto) 【郁人】「死人に口無しか。あんまり好きじゃないけど、そんなこと言ってられないもんな」散らばっている武器を見つめ (R07_Rizu) 静かに死体に黙祷して (GM_ru) では、代表者1d6×2 どうぞ! (R05_Rami) 【ラミリ】「じゃあ、適当に売値が高そうなのを調べてみよう、と」 (R05_Rami) 1d6+1d6 (GM_ru) R05_Rami -> 1D6+1D6 = [5]+[5] = 10 (GM_ru) どうやら、死体は盗賊の一派だったのだろうか… (GM_ru) 使い込まれたハンドアックス を 5本  入手することに成功した。 (GM_ru) 重量8 価格100 デスネ! (R05_Rami) 【ラミリ】「でも結構重たいな、一本しか持てないぞ……これ」 (GM_ru) 【ルクス】「捌けば寝る場所に困らないくらいにはなりそうだな。弱いやつのおかげで得したってわけだ。」 (R_Alice) 【アリス】「…重…っ。…こんなの私じゃ一つ持てれば良い方だよ…。」 (R07_Rizu) 【リーズ】「一人一本が限度でしょうか…私も一本が限界ですね」ちょっとコレは重いかも、と見た目通りの細腕であった (R06_Vad) 【ヴァド】「取り敢えずは、俺が4本は持てるから持っておくぜ……あと1本は誰かに任せた。」 (R05_Rami) 【ラミリ】「んじゃあ、あたしが持っておこうかな……じゃあ、次はどっちにいく?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「ルクス…お前、俺たちが持ってくっていうこと忘れてるだろ」重くてたまらないという顔で 「というか、ヴァドさん凄い力! さすが頼れる男」 (R07_Rizu) 【リーズ】「す、すみません。あまり力無くて」思わず謝る姫様の図であった (R06_Vad) 【ヴァド】「あのなあ、傭兵は行軍中に大量の荷物を運ぶんだぜ?……これぐらいは日常的にあるさ。」と荷物を持ちながら (R06_Vad) 【ヴァド】「姫様は、花束より重いものを持った事がありません、ってぐらいが丁度いいんじゃねえか。」と冗談のようにいいながら、じゃあ進もうかと言いつつ。 (R_Alice) 【アリス】「けど、それで戦闘ってなったらまた別だろうし…持ててもそっちに支障が出たら困るんだしね。…無理はしないでよ?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「リーズには、こういういかつい武器って似合わなそうだからなぁ」 (R07_Rizu) 【リーズ】「さ、流石にそこまで極端じゃないですよ!?」杖くらいは持ってるし…あ、これ重量3だ軽い (R06_Vad) 【ヴァド】「戦闘に支障のないように気を付けるさ、まあ…これでも、姫様だからな、非力な方がイメージとしてはいいんじゃないか。」くつくつと笑いながら。 (R05_Rami) 【ラミリ】「さて、と安全確保のためにちょっと脅威っぽいのは片付けておきたい気もするけど……どうしようかな。妙な腐った匂いがする方はアレな感じもするぅ」 (R_Alice) 【アリス】「腐臭っていうのも、あんまりいい気はしないけどね…」 (GM_ru) …… (GM_ru) だが、後退しても仕方あるまい。 危険と分かっていても進まなければならない時は往々にしてあるのだ。 (R07_Rizu) 【リーズ】「た、確かにあまり否定はできませんが…」はぅぅ、とちょっと落ち込み。確かにお城にしても何にしても力仕事とかまずしないのである。っていうか周りがさせない「酷過ぎる腐臭…となると流石にエネミーが居るかもしれませんね。アンデッド系の」 (GM_ru) ……そこは、よどんだ空気が瘴気となって充満している場所だった。  …その場で朽ちた死体は、ただ朽ちていくことすら許されない。 (R_Alice) 思い出していたのは…先日襲われた、例のスケルトン共であったが…腐臭といえばそれ以上さえ…きっと (GM_ru) ……生ける屍。  アンデッドとなり…腐りかけの体のまま、自分と同じ存在を増やすために近づいたものを襲うだけの存在と、成り果てていたのだ。 (GM_ru) ……部屋に入った君達に向かってきたのは、朽ちた身体で近づいてい来る人体と、犬のそれであった (GM_ru) ……撃退しなければ、探索を進めることは叶わないだろう。 (GM_ru) だが、注意したまえ。 この部屋に充満した瘴気のせいも手伝い、彼らの与えてくる毒は、通常の何倍もの毒性を持っているだろうから。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 1d6 (GM_ru) GM_ru -> 1D6 = [1] = 1 (GM_ru) 1d6 (GM_ru) GM_ru -> 1D6 = [2] = 2 (GM_ru) ショッパーイ *GM_ru topic : 【ゾンビ×1 ゾンビドッグ×2】 5m  【PCs】 (GM_ru) ゾンビドッグ:Iv12 ゾンビ:Iv6 (GM_ru) 戦闘となります!  台詞の後、セットアップを開始します! (GM_ru) ▽ (R05_Rami) 【ラミリ】「うわぁ、やっぱりいるぅ……とにかく片付けるよ!」 (R08_Ikuto) 【郁人】「うわ、匂いきっつい! 骨の兵士がいるんだから、ゾンビみたいな奴がいてもおかしくないとは思っていたけど……現実で見るとかなりきついな」鼻元を抑えつつ (R06_Vad) 【ヴァド】「……此処で毒を浴びるのはやべえな、喰らわないのが理想だが、そうも言ってられねえか。」と剣を引き抜き、油断するなよと。 (R_Alice) 【アリス】「…これ、視覚的にもきついなぁ…。放置し続けるとこうにまでなるのね…」 (R07_Rizu) 【リーズ】「瘴気の影響で死体がアンデッド化してしまったのですね…。安らかに眠らせてあげます――」ロッドを構えて見据えるのだ (GM_ru) ゾンビたちは、ああぁ、あぁああ…と、声にならない声だけを上げて、君達に襲い掛かった! (GM_ru) ▽ (GM_ru) セットアップ こちらはなし! (GM_ru) 何かある方はいますか! (R06_Vad) こっちもなし! (R_Alice) アリスもなかった! (R08_Ikuto) なっしんぐ! (R07_Rizu) ない! (GM_ru) では ラウンド進行開始! (GM_ru)   (GM_ru) ○12 ゾンビドッグ *GM_ru topic : 【ゾンビ×1】 5m 【ゾンビドッグ×2 PCs】 (GM_ru) ムーブアクションでエンゲージ! (GM_ru) そして攻撃! (GM_ru) リーズとラミリに超エキサイティーン! (GM_ru) 3d6+8 (GM_ru) GM_ru -> 3D6+8 = [1,6,4]+8 = 19 (GM_ru) 3d6+8 (GM_ru) GM_ru -> 3D6+8 = [6,2,3]+8 = 19 (GM_ru) 命中値19! (GM_ru) 朽ちた筋肉を総動員させ、腐っているとは思えない俊敏な動きで、ラミリとリーズの喉元めがけて飛び掛る! (R05_Rami) 3d6+4 さすがにフェイト投入もアレかなっと普通に回避 (GM_ru) R05_Rami -> 3D6+4 = [4,1,6]+4 = 15 (R05_Rami) 【ラミリ】「うわぁ、こっちくるなってば……やだ、痛い痛い!」 とっさに狙いを外すも不意打ち気味で避けられない (R07_Rizu) 2d6+2 無理無理( (GM_ru) R07_Rizu -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 (R07_Rizu) … (R07_Rizu) あれ?( (GM_ru) リーズ回避! (GM_ru) ダメージいくよ! (GM_ru) 3d6+13 (GM_ru) GM_ru -> 3D6+13 = [2,6,2]+13 = 23 (GM_ru) 1点でもダメージ受けたら邪毒3 だぜっ (R_Alice) しかし私のプロテクションはまだ低い! (R_Alice) ラミリにプロテクション Lv2! (R07_Rizu) 【リーズ】「こ、こっちにも――きゃっ!?」避けられるほどの敏捷性は無い、下がろうとしたら踵がデッパリに突っかかって尻もちをついたら偶然犬が上を通り過ぎた (R05_Rami) 14点くらって毒3ですかね。 (R_Alice) 2d6 とーう (GM_ru) R_Alice -> 2D6 = [1,6] = 7 (R07_Rizu) アラクネしとこう( (R_Alice) 【アリス】「座標軸を固定。」 ピン、と指先で宝石を弾き… 自身の体内を血液のように流れる感覚をイメージ… そのポイントへと銃口を向けて 「遮断…!」 引き金を引く… が、その反動はまだ大きく、ピンポイントで衝撃を殺しきるには至らない (R07_Rizu) 4d6 (GM_ru) R07_Rizu -> 4D6 = [6,5,4,1] = 16 (R07_Rizu) すごく、期待値越えです (GM_ru) そして、リーズとアリス、双方の障壁が完全に犬の牙を防いでみせる! (R07_Rizu) 【リーズ】「ラミリ殿、危ない!」アラクネの糸がアリスのフォローをするように障壁が重なる! (GM_ru) ○8 郁人 (R06_Vad) 【ヴァド】「頑丈だねえ……おっと、そんな事を言ってる場合でもないか。」 (R05_Rami) 【ラミリ】「っと、助かった!でもこの混戦じゃちょおっと動き辛いな」 (GM_ru) 【ルクス】「おい、分かってるだろうな。 こんな奴らに梃子摺るなよ!」 (R08_Ikuto) 【郁人】「こいつら、見た目以上に素早い……とっととやっつけないとまずいでしょ!」 (R08_Ikuto) では、マイナーでルクスのメダル効果で火魔法ダメージ化。メジャーでバッシュをゾンビ犬の片方に! (GM_ru) かもんかもん (R08_Ikuto) 3d6+7 命中ジャッジ! (GM_ru) R08_Ikuto -> 3D6+7 = [4,3,1]+7 = 15 (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 (GM_ru) 無理でしたぁー! (GM_ru) ダメージおいで! (R08_Ikuto) 【郁人】「ルクス! マテリアルの力、使わせてもらうぞ!」魔剣に嵌め込まれたメダルに掌を重ね、勢い良く刃を振るう! (R08_Ikuto) 2d6+13+1+3d6 では、ダメージ! (GM_ru) R08_Ikuto -> 2D6+13+1+3D6 = [3,1]+13+1+[4,1,2] = 25 (R08_Ikuto) 火魔25! (GM_ru) 【ルクス】「はん、無様を晒すなよ!」 (GM_ru) 火炎の一刀がゾンビドッグの身体を炎で包み、かなり大きなダメージを与える! (GM_ru) ○7 リーズ (R_Alice) あ (GM_ru) あ。 (GM_ru) 行動値書いてないから忘れてたヨ *nick R_Alice → R08_Alice (GM_ru) ○8 有栖 (R08_Alice) 私も忘れてたよ (GM_ru) では有栖どうぞ! (R08_Alice) まあとりあえずやってみるか (R08_Alice) 傷ついたゾンビ犬の眉間に銃口当てて (R08_Alice) 狙い撃つぜァー! (GM_ru) カモォン! (R08_Alice) 2d6+4 あたらねーよー! (GM_ru) R08_Alice -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 (R08_Alice) (・ω・ うん、まあわかってたさ…! (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 (GM_ru) 同値ならばっ! 此方の勝ちだ! (GM_ru) ○7 リーズ (R08_Alice) 【アリス】「…的とは、違う…かっ。」 ち、と小さな舌打ちが漏れる。 (GM_ru) だが、辛うじて腐った犬はそれをかわしてみせる。  …いくら、あの石、の力があるとはいえ…戦闘センスまでは磨けないようだった。 (R07_Rizu) 【リーズ】「アリス殿、下がってください!」決して後ろに居てくれという意味では無い、それは…リーズの背後には竜の姿が見えていた (R07_Rizu) ファーブニルで狗しねぇ!死んでるけどしねぇ! (R07_Rizu) 3d6+8 (GM_ru) R07_Rizu -> 3D6+8 = [2,2,2]+8 = 14 (GM_ru) 姫様ぶりーがーで抱きしめてください! (R07_Rizu) だが断る! (GM_ru) 回避いっくぞー! (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 (GM_ru) 無理! (GM_ru) ダメージおいで! (R07_Rizu) 5d6+13  ファーブニルの尾で薙ぎ払う! (GM_ru) R07_Rizu -> 5D6+13 = [1,1,6,1,1]+13 = 23 (R07_Rizu) おい1( (R07_Rizu) 23無属性魔法さ! (GM_ru) リーズさんダイス目あらぶりすぎじゃないですかねぇ! (GM_ru) ○6 ゾンビ (GM_ru) 此方も近づいてくる! (R07_Rizu) あれ、ゾンビドッグ両方まだ生きてるのか! *GM_ru topic : 【ゾンビ・ゾンビドッグ×2 PCs】 (GM_ru) まだ両方生きてるねぇ! (GM_ru) とはいってもかなり瀕死ではあるがね! (GM_ru) ゾンビはアリスに向かってかじりつく! (GM_ru) 2d6+6 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 (R08_Alice) えっち(>< (R06_Vad) 予約カバーリング(迫真 (GM_ru) カバーリング承りました! (GM_ru) 回避どうぞ! (R08_Alice) 2d6+3 (GM_ru) R08_Alice -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 (R08_Alice) むりだよ! (GM_ru) ではダメージ行きます! (R06_Vad) どぞー! (GM_ru) 2d6+13 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 (GM_ru) ダメージとおれば邪毒3! (GM_ru) 21物理! (R06_Vad) 【ヴァド】「……おっと、残念だが、此処は通行止めなんで他をあたってくれよ。」と大剣を構えて、立ち塞がり。 (R06_Vad) アイアンクラッドー (R06_Vad) 3d6 (GM_ru) R06_Vad -> 3D6 = [3,6,2] = 11 (GM_ru) ゾンビはその大きな口を開き…アリスの首元へと噛み付こうとする…が! (R06_Vad) カキン。 (GM_ru) 立ちふさがったヴァドにより、その蛮行を阻まれる! (GM_ru) ○5  ヴァド&ラミリ (R08_Alice) 【アリス】「ヴァドさんお願い…!」 二、三歩下がるだけで前を空けて (R06_Vad) 【ヴァド】「あれだね、既にもう先約の居る相手にちょっかい掛けてるんじゃねえよ、って奴だわ…」と冗談のように視線を向け。 *nick R06_Vad → R05_Vad (GM_ru) ○5 ラミリ (R05_Rami) ではムーブアクションで離脱、犬A?に通常攻撃を。 (GM_ru) カモンカモン (R08_Ikuto) 【郁人】「ヴァドさん、ありがとうございます!」有栖が庇われるのを見て 「やっぱり、早めに決着つけにいった方がいいな…!」 (R05_Rami) 3d6+4 通常攻撃ではココまで落ちる (GM_ru) R05_Rami -> 3D6+4 = [1,4,3]+4 = 12 (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 (GM_ru) だが命中! (GM_ru) ダメージおいで! (R05_Rami) 【ラミリ】「んぅ、調子くるぅな……一旦距離をとって、このっ!」 そのまま器用に後ろに飛びのいて同時に、射撃! (R05_Rami) 2d6+10+1 (GM_ru) R05_Rami -> 2D6+10+1 = [3,1]+10+1 = 15 (GM_ru) む、それでミリ残りのHPが終わった! *GM_ru topic : 【ゾンビ・ゾンビドッグ×1 PCs】 (GM_ru) 既に二撃を受け、足取りのおぼつかなかったゾンビドッグはその一撃で頭蓋を射抜かれ、ごろりと転がったまま動かなくなる (GM_ru) ○ ヴァド (R05_Vad) 此処は犬の処理をしてしまおう、保健所にお帰り。 (R05_Vad) バッシュのみ! (R05_Vad) 10+3d6 避けれるものなら避けてみろやああ! (GM_ru) R05_Vad -> 10+3D6 = 10+[3,6,3] = 22 (GM_ru) かむ おん! (GM_ru) 2d6 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [6,4] = 10 (GM_ru) お前は頑張ったが相手が悪かった! (GM_ru) ダメージカモン! (R05_Vad) 【ヴァド】「冥土がお前等を呼んでるぜ……ッ」 (R05_Vad) 15+7d6 (GM_ru) R05_Vad -> 15+7D6 = 15+[5,6,4,5,1,1,2] = 39 (R05_Vad) 犬に39点の物理ダメージ! (GM_ru) ぬおあ (GM_ru) 流石にでかいな  リーズが削ったヤツとあわせて倒したわ…! (GM_ru) 既に動きの怪しくなりつつあったゾンビ犬。  ヴァドの豪快な一閃をうけ、そのまま会えなく冥土へと送り返される。 (GM_ru) 【ルクス】「はん、イクト。 お前もあのくらい振り回して見せろ。」 (GM_ru)   (R08_Ikuto) 【郁人】「無茶言うなって! 剣使うのとマテリアル使うの、両立するの結構大変なんだぞ」 (GM_ru) ………そして。  ゾンビドッグがヴァドに叩き割られた時点で勝敗はほぼ決していた。 (GM_ru) 残るゾンビだけでは、郁人たちの連携を切り崩すことも猛攻に耐え切ることも難しかったからである。 きわめて順当に君達は攻撃を積み重ね、ゾンビを切り伏せ、勝利を獲得した。 (GM_ru) ……相変わらず、瘴気に満ちた部屋である。 最早原形をとどめない死体が転がっているだけだが、またゾンビの材料さえあれば再び現れそうな…そんな濃度の空気。 (GM_ru) この部屋からは、先の部屋に戻るための通路と、入り口から見て右方向に延びる通路があった。 (GM_ru) 手早く戦闘の傷を癒して進むべきだろうか? (GM_ru) (▽ (GM_ru) (戦闘終了しました。  ゾンビドッグ×2 ゾンビ×1 の ドロップ判定をどうぞ (R05_Rami) 【ラミリ】「さぁってと、ゾンビが沸くような場所ならもっと他になにかありそうだけど……」 (R07_Rizu) 【リーズ】「あまり長居はしない方が良いですね…」 (R05_Rami) 2d6+2d6 犬 (GM_ru) R05_Rami -> 2D6+2D6 = [6,4]+[1,6] = 17 (R08_Ikuto) 【郁人】「まさか、ゾンビなんかとも戦うことになるなんてなぁ。こういう世界じゃ、珍しくもないのかな」 (Loststar) 【ヴァド】「まあ、そっちの世界がどう言うものかは知らないが、瘴気溜まりが出来る場所には……こう言うものが付きものだな。」と死体漁りでも平気な顔で行いつつ。 (Loststar) 【ヴァド】「まだ実体があるだけ、マシとも言えるな……恨みを残しすぎて、死霊の塊になるような奴だって居るんだ。」と苦笑しながら。 (R08_Alice) 【アリス】「へぇぇ…ゾンビに鳴れた女子高生とかやだなー…引くわー。」 (R05_Vad) 2d6 ゾンビー (GM_ru) R05_Vad -> 2D6 = [3,2] = 5 (GM_ru) 残念ながらゾンビの損壊は酷く、お金になりそうなものはなかった… (GM_ru) (残り二体どうぞー! (R08_Ikuto) 【郁人】「俺たちの世界じゃ、瘴気とかゾンビとかそう無いんですよね。不思議な現象っていうのは、俺も結構見てきたんですけど」 (R05_Vad) 【ヴァド】「そのジョシコーセーと言うのは何なんだ……アコライトの亜種みたいなもんか?」と理解不能の言葉に首を傾げてみせて。 (R07_Rizu) 【リーズ】「遺跡内部ともなると、冒険者や盗賊、それに迷い込んだ動物――色々な要素はありますから…イクト殿の世界ではこのような事は無いのですか?」 (R07_Rizu) 狗はらみりんが振ったよ! (GM_ru) 【ルクス】「は。 だがこいつらはゾンビとしちゃ最下級もいいところだ。 普通の人間が毒を持った程度しかないからな。 …ま、一般人に比べたらリミッターは外れてるがな。」 (GM_ru) 死者の牙×1(30g) 死者の鋭い牙×1(100G) (GM_ru) ドロップ品合計:130G (R08_Ikuto) 【郁人】「まぁ、普通に暮らしている分には出くわさないよ。盗賊っていう言葉も、時代錯誤に聞こえるし」リーズの言葉に笑顔を作り (R05_Vad) 【ヴァド】「戦い慣れしている様子もないし、世界が平穏なのは……予想もつくな。」と郁人の言葉に返しながら、ダメだな、とゾンビを放り投げて。 (R08_Alice) 【アリス】「学生とかっていうのも伝わらないのかなぁ…。ソウいう類のなんだけど。」 (R05_Vad) 【ヴァド】「へえ、学院生そうすると……余程のお嬢様なんだな、場所によっては其処の姫さんより裕福だぞ。」と驚いてみせて。 (R05_Rami) 【ラミリ】「うぅーむ、学校ねぇ。あんまりここいらじゃ行くひとはいないんじゃないかなぁ」 (R05_Vad) 【ヴァド】「その割には……あんまし、育ちは姫さんと比較できねーが。」 (GM_ru) エリンディルで有名なのは、エルクレストカレッジ…などだろうか。  それにしても、このご時世。 教育機関での教育というのは恵まれた人間が受けるもの、といった風潮が強いか。 (GM_ru) 基本的には神殿での日曜学校程度にとどまるだろうか。 (R08_Ikuto) 【郁人】「そこはまぁ…場所によりけりってところかな」平穏という言葉に苦笑いして 「有栖は確かに、お嬢様っぽいかもね。成績も良かったし、生徒会長なんかもやってたよね」 (R05_Vad) 【ヴァド】「人は見かけによらない、と言う事か。」と納得してみたり。 (R07_Rizu) 【リーズ】「教育機関というのはこちらではほとんど受けられないですからね――少なくともイクト殿とアリス殿の故郷となる場所は平穏そうですね」どんな場所か少し気になるなぁとか思いつつ「さて、あまり瘴気の濃いこの場所で話しているのもまずいですしそろそろ動きませんと」 (R07_Rizu) 身の上話しはこの探索が終わってからにしましょう?と (R05_Rami) 【ラミリ】「んで、この先はなんか物音はするかな?」 (R08_Alice) 【アリス】「やっぱり感覚が違うのかなぁ…別にお嬢様どうこうって言うつもりはないけどさぁ…身なりっていう点なら急に異世界に飛ばされたきのみ姿で、評価されても困るかしらにゃー、後郁人、会長はしかたなくなんだからね…?あ。ちなみに郁人も学生だったのよ?」 (R05_Rami) 2d6+5 感知 聞き耳 (GM_ru) R05_Rami -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 (GM_ru) 【ルクス】「……マテリアルだ! ……近くにあるぞ。」 ラミリが、何か形容しがたい感触を感じ取った時、ルクスが郁人の手の中で声を上げた。 (GM_ru) ……どうやら、この先には何かしらあるらしい、が…? (GM_ru) 戻れば、先ほど武器を回収した場所に出る事になるだろう。 (R05_Rami) 【ラミリ】「なんか、奇妙な感触があるけど……お目当てのお宝があるみたい、どうする?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「マテリアルが……? お前が言うなら、確かにあるんだろうな」ルクスの言葉に頷き  (R05_Vad) 【ヴァド】「それを集めるのも目標だしな、邪魔が入らないうちにさっさと手に入れるべきだと思うぜ。」 (R07_Rizu) 【リーズ】「私はまだ余裕はありますが…皆さんの疲労次第の方が良いかと――」疲れた所に行って、とかなると困るし (R08_Ikuto) 【郁人】「じゃあ、余裕があるうちに行ってみよう。ルクスの目的はともかく、早めに手に入れた方がいいのは本当だし」 (R08_Alice) 【アリス】「私も多少は使い慣らしてから来てるし…まだ、もう少し位ならいけるかな…。ちょっと精神的にはキツいけど。」 (GM_ru) …… (GM_ru) そうして、進んだ先は……どうにも頭の痛くなる光景だった。 (GM_ru) 岩肌の間に湧き出る水脈……だったのだろうが。 (GM_ru) 何らかの生物の分泌したものか、水脈はどろどろとしたスライム状のものへと変わっていた。  僅かな毒性すら有しているようである。 (GM_ru) どうやら、瘴気の源はここであるようだった。 (GM_ru) 【ルクス】「……あの中にあるな。」 そしてあろう事か。 あのどろどろとした水の中にマテリアルはある、と、よりにもよって宣言した。 (GM_ru) ▽ (R05_Rami) 【ラミリ】「さすがに直に手を突っ込むのは遠慮したいなぁ……」 (R08_Ikuto) 【郁人】「ルクス……お前、マジで言ってるの?」冷や汗を垂らして 「無理無理! あの中探るなんて、絶対体おかしくなるし!」 (R07_Rizu) 【リーズ】「瘴気の元は此処だったのですね…流石に専用の準備も無しには無理かと…」流石にこれは無理じゃないでしょうか、となっていたりする (R05_Vad) 【ヴァド】「ドブ掠いをするにしても、命懸けになりそうだな……」頬を掻きながらどうするかと。 (GM_ru) 具体的には、水の中で感知判定を行い、その達成値の合計が一定数を超えるとマテリアルを獲得できます。 ただし、判定毎に2d6のHPダメージを受けます。 (GM_ru) 君達は挑戦してもいいし、ここは諦めて先に進んでもよい。 (R08_Alice) 【アリス】「あの水をどうにか処理してしまえれば早いんだろうけどねー…。そういうわけにもいかないか。」 (GM_ru) 【ルクス】「どうにかして手に入れろ、と言いたいところだが。 たかがセルの為に死ぬんなら意味がない。」 (R07_Rizu) 【リーズ】「―――セル?マテリアルという物には何かランクのようなものがあるんですか?」ふと、ルクスの言う言葉に首を傾げて (R05_Rami) 【ラミリ】「まぁ、簡単に取れそうな場所が無いか…ちょおっと見てはみるけどさ」 (R05_Rami) レジェンド二回目とフェイト2で挑戦してみます (GM_ru) どうぞ! (R05_Rami) 5d6+5 本気だとココまでいける (GM_ru) R05_Rami -> 5D6+5 = [1,4,6,4,1]+5 = 21 (R08_Ikuto) 【郁人】「でも、瘴気っていうのを、マテリアルが生み出しているのなら…放ってはおけないよな」ゾンビの光景を思い出して (R05_Rami) 【ラミリ】「ここから、こうして……げほっ、空気だけでも身体に悪い感じがするぅ」 (R05_Vad) 【ヴァド】「ま、汚れ仕事は付き合うさ、姫さんにこの中でやれとか…言いたくねーしな。」と此方も探り初めて。 (R05_Vad) 3+2d6+1d6 フェイト1点いれる (GM_ru) R05_Vad -> 3+2D6+1D6 = 3+[6,4]+[3] = 16 (R08_Ikuto) では、郁人もチャレンジしてみよう。フェイトは1点使用 (R08_Alice) 【アリス】「…死ななきゃ治療位はするわよ。どこの誰かさんみたいに勝手に突っ走ってフォローさえ聞かないレベルにならなきゃ、ね。」 (R08_Ikuto) 3+2d6+1d6 (GM_ru) R08_Ikuto -> 3+2D6+1D6 = 3+[1,1]+[1] = 6 (GM_ru) 【ルクス】「6枚のコア・マテリアル、それから分かれたもの以外は全部セル・マテリアルに分類される。 ……この前のオルギステとか言うやつも、青のコアマテリアルから分離したものだな。」 (GM_ru) 郁人くんかっこいー( (R07_Rizu) まさかの1ゾロ…( (R08_Alice) ふぁんぶる。。。 (R08_Ikuto) なんだこの出目! (GM_ru) ラミリ、ヴァドは毒性があり、身体に絡みついてくるような水の中をかきわけて感覚を頼りにメダルを探す。 (GM_ru) 何とか絞れてきた……のだが、郁人は……汚泥の中すっころんでしまったようだ。 (GM_ru) ……もう少しな感じはするのだが…、まだ見つかりそうにない。 (GM_ru) 2d6 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [2,6] = 8 (GM_ru) (探索した人に 8のHPダメージ (R07_Rizu) 【リーズ】「わ、私も探した方が…」 (R08_Alice) 【アリス】「…リーズまでやるなら手伝うけどさ…郁人、さすがにそれはカッコ悪い…」 (R08_Ikuto) 【郁人】「ぶわっ!? ったたた……! や、やっぱり体にクるなぁ、この水!」盛大に泥水を浴びつつ (R07_Rizu) 【リーズ】「い、イクト殿、大丈夫ですか!?」 (R07_Rizu) よし、頑張ってみるぜ! (GM_ru) 【ルクス】「何をやってる、馬鹿が。 足元くらいよく見ておけ。」 (R07_Rizu) フェイト2点ドーンと (R08_Alice) 感知なら私もあるしな (R08_Alice) いくか (R07_Rizu) 4d6+5 (GM_ru) R07_Rizu -> 4D6+5 = [2,3,5,3]+5 = 18 (R07_Rizu) 頑張った (R08_Alice) フェイト1点で (R08_Alice) 3d6+6 (GM_ru) R08_Alice -> 3D6+6 = [5,3,2]+6 = 16 (R08_Alice) (@@ せいいっぱいやりました (GM_ru) お。 目標値70に7オーバーで到達したな。 (R08_Ikuto) 【郁人】「だったら、お前も探してみろよ! 人の姿になれるんだろっ」ルクスに抗議し 「り、リーズと有栖……俺より全然うまくやれてる」とほほと (GM_ru) では、リーズとアリス、二人の身体にぬるぬるとした水が絡みつきながらも……。  なんとか、固いものの官職を探り当てることに成功する。  それは、一枚のメダルであった。 (R08_Alice) 【アリス】「こんなの上手く出来たって嬉しくないわよ…っ」 若干目の端には涙が浮かんでいたが (GM_ru) 名前:リラックス 種別:セル・エレメント (GM_ru) 効果:PTメンバーのHPが回復する際、達成値に+2 (GM_ru) ランブレイ近郊の洞窟で発見。 (GM_ru) 2d6 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [5,5] = 10 (R08_Alice) 【アリス】「…とりあえず、リーズ、これが目的物で良さそうなのかしら、ね?」 (R05_Rami) 【ラミリ】「あうぅ、スカート濡れた……そっち、見つかったみたい?」 (GM_ru) 毒性やら体に泥が絡みつく感触やらは、余りよろしいものではなさそうだったが。 (R07_Rizu) 【リーズ】「ん、く……」毒性のある水ともなるとやはり少しきつい――でもその中で一つ探り中てる事が出来て「――あ、ありました…はい、おそらくコレかと」衣装が肌に張り付いて少し気持ち悪いかも…とは思いつつ。アリスに小さく笑みを向けて (GM_ru) 【ルクス】「はん、イクトよりよっぽどあの女どものほうが使い物になりそうだな。」 と、鼻を鳴らしたように。 (GM_ru) ……この先にも通路はあるようである。 ………おや? ……何だか、壁の一部に違和感があるような…気がする。 あくまで気がするだけだが。 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ、失敗する事もあるさ……さて、何処かに流せる小川でもあればいいんだが、無い物ねだりだよな。」どろどろの粘液にまみれながら、あーあーと呟きつつ。 (R08_Alice) 【アリス】「…生徒会の仕事で溝の泥さらいしたときを思い出すなぁ…。郁人があの時どうせなら全部やろうとかいい始めたせいでひどい目にあったんだよー…」 (R08_Ikuto) 【郁人】「悪かったな、盛大にすっ転んで」泥まみれの衣服を払いつつ 「とりあえず、これでここの瘴気っていうのはチャラにできそうかな…」 (GM_ru) (調べるなら幸運判定である (R07_Rizu) 【リーズ】「一度、岩場の辺りまで戻りませんか?」毒性の水で体調がおもわしくない面も出てくるだろうか――せっかく休憩できそうなポイントもあったのだし、と (R05_Vad) 【ヴァド】「まあそうだな、所で……何だか、可笑しくないか?」と壁を探ってみたりしつつ。 (R05_Vad) 3+2d6 (GM_ru) R05_Vad -> 3+2D6 = 3+[5,6] = 14 (R05_Vad) まあまあかなー (R08_Ikuto) フェイトを1点使って調べる! (R08_Ikuto) 3d6+3 (GM_ru) R08_Ikuto -> 3D6+3 = [1,2,1]+3 = 7 (R08_Ikuto) うわーだめだー (GM_ru) …ヴァドは、壁の一部分が崩れているのを発見する。 (GM_ru) この小さな崩れた部分からも出入りが出来そうだ。  ……ここは、先ほどのキャンプ地点に繋がる道になりそうだ。 (GM_ru) 少しだけ、歩く道を短縮できそうである。 (GM_ru) そして、崩れた壁には良質な宝石が埋まっているのを発見する。 (GM_ru) 宝石(200G) を 入手した! (R05_Rami) 【ラミリ】「うんうん、これで近道ができそうだね……キャンプまでいけそうだし、休憩してからがいいと思うけど」 (R07_Rizu) 【リーズ】「イクト殿…そう言う時もありますし。気を落とさずに」少しフォロー気味に( (R08_Ikuto) 【郁人】「おっ、宝石埋まってるよ。結構良い値になりそうだな…」値踏みしつつ 「……リーズは優しいなぁ」涙が出てくるよとしみじみ嬉しそうに (R05_Vad) 【ヴァド】「……悪くねーな、こう言う幸運も。」と宝石削りだそうとしながら、嬉しそうに。 (GM_ru) こうして君達は、一先ずキャンプ地へと戻り体を休めるのであった。 (GM_ru) HP回復 MP回復を行います (GM_ru) 2d6+2 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 (GM_ru) 8点のHP回復 (GM_ru) 2d6 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [1,2] = 3 (GM_ru) 3点のMP回復…! (R08_Alice) さぼった(>< (R08_Ikuto) (ほろろ (R07_Rizu) 無いよりはマシさ( (GM_ru) ここから君達の進める道は…    1:先にメダルを見つけた場所の先を探索する  …だが、見た感じでは危険な感じはなさそうだった。 (GM_ru) 2:このまま右方向に進み、水場と引きずるような足音が聞こえる部屋に向かう。 (GM_ru) 3:ある程度の収穫はあったものとし、帰還する (GM_ru) ……現在の場所から向かうことの出来るルートはこんなところだろうか。 (GM_ru) 勿論、まだ向かったことのない部屋の探索に向かうのもいいだろう。 (GM_ru) ▽ (R05_Rami) 【ラミリ】「目当ての物もげっとできたし荷物も結構溜まってきたし、もうちょっと探索したら帰ろうかな……」 (GM_ru) ………回復した君達は、一息つくと最後の探索とばかりに水場へと向かうのだった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ズルズル…ガシャン。  ずるずる・・・ガシャン。 (GM_ru) 【義瑠饅内人】「……我。 水辺の騎士、義瑠饅内人也。 この地、根城とし、何れ、国を攻める準備有。」 (GM_ru) ……そこには鎧を着た魚人が、部下…というか、知り合いというか… (GM_ru) 表情はなくとも、微妙な表情をしたウォーターエレメンタルが2体。 (GM_ru) 勇ましく演説を垂れているギルマンナイトと、エレメンタルが二体だ。  …言っていることはコミカルでも、話していることはおそらく近隣の襲撃計画と物騒極まりない。 (GM_ru) 今ならその計画を潰すことも出来るし、何も聞かなかったことにして帰ってもいい。 (GM_ru) ▽ (R05_Vad) 【ヴァド】「なかなか魚類にしてはいい装備してるように見えるな……さて、殺るか、見逃してもいい事ねーだろうし。」と刃物のチェックを怠りなくしつつ。 (R05_Rami) 【ラミリ】「準備段階で宣戦布告しちゃったよこいつ……さて、どうしよう?」 (R08_Ikuto) 【郁人】「昔、漫画かなんかでああいう人型の魚見たことあったな…」ぼんやりと思いつつ 「国攻めって……まずいでしょ、放っておいたら」 (R07_Rizu) 【リーズ】「個人的に聞き捨てなりませんし――退治には反対致しません」姫としては聞き捨てならないのであった (R08_Alice) 【アリス】「骨、…ゾンビの次は半漁人だよー…」 くらっと意識が一瞬遠くなりかけた… (GM_ru) 【義瑠饅内人】「我、国の頭となった暁には、全魚類、保護、政策にて確約。」 と、演説は続く… (GM_ru) 【ルクス】「……は、やるならやっちまえ。 煩い声で喚きやがる。」 (R08_Ikuto) 【郁人】「あの魚、何語話しているのかよくわからないんだけど……抑えるなら今だな」魔剣を握り直し (GM_ru) 【ウォーターエレメンタル】「…!!」 ゆらゆら、ぱっぱっ、と、明滅するウォーターエレメンタル。 (GM_ru) どうやら、君たちの存在に気が付いたようだ。 (R08_Alice) 【アリス】「…けっこう魚の割りにちゃんとした公約掲げてるなぁ…」 少し、現実逃避に入りつつも… 「けど、実践トレーニングの相手にはちょうど良いかも。…私は生きるんだ。」 (GM_ru) 【義瑠饅】「……! 此処、我、王国也。 侵入者、生存、許サズ。」 (GM_ru) それに連動し、ギルマンナイトも武器を構え、君達は対峙するのであった。 (GM_ru) ○ セットアップ (R05_Rami) なし (R05_Vad) 【ヴァド】「俺らが侵略者扱いかよ……いいぜ、叩きのめしてやろうぜ。」とにやにや笑いつつ。 (R05_Vad) なしでー (R05_Vad) 出来れば配置の設定をお願いしますさー *GM_ru topic : 【ギルマンナイト・Wエレメンタル×2】 5m 【PCs】 (GM_ru) こちらもなし! (R08_Alice) なーし (R07_Rizu) なっしん! (R08_Ikuto) なし! (GM_ru) ギルマンナイト:IV10 Wエレメンタル:Iv7 となります。 (GM_ru) ギルドサポートの使用はありますか? (GM_ru) では、陣形使用の宣言と移動先をよろしく! (R07_Rizu) リーズはその場で一つ (R05_Vad) 取り敢えずは、ギルマンナイトのエンゲージに突撃しまーす。 (R08_Alice) 私も後衛維持かなー (R08_Ikuto) では、陣形を宣言! 郁人もエンゲージに突入でっ (R05_Rami) こっちはその場で *GM_ru topic : 【ギルマンナイト・Wエレメンタル×2 ヴァド・郁人】 5m 【有栖・リーズ・ラミリ】 (GM_ru) では、ラウンド開始だっ。 (GM_ru) ○10 義瑠饅 (GM_ru) 【義瑠饅】「……奥義 披露。」 (GM_ru) バッシュ で、攻撃ッ  対象はヴァド! (GM_ru) 3d6+11 (GM_ru) GM_ru -> 3D6+11 = [5,5,4]+11 = 25 (GM_ru) 手にした戦斧で、ヴァドに向かって豪速のそれを振り下ろすッ! (GM_ru) 【義瑠饅】「義瑠饅! 大波ッ苦!!」  (R08_Ikuto) 【郁人】「何喋ってるのかよくわからないんだけど……なんか凄いの繰り出してきた!」 (GM_ru) 回避をどうぞ! (R05_Vad) 避けれないなー (R05_Vad) 2d6+5 (GM_ru) R05_Vad -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 (R05_Vad) ダメージ来いやー! (GM_ru) 7d6+25 (GM_ru) GM_ru -> 7D6+25 = [5,6,1,6,6,3,2]+25 = 54 (GM_ru) おお、凄い…! (GM_ru) 54物理! (R08_Alice) この殺意は本物だ…! (GM_ru) 防御どうぞ! (R05_Vad) アイアンクラッドー! (R05_Vad) 3d6 (GM_ru) R05_Vad -> 3D6 = [1,2,6] = 9 (R05_Vad) 19防いでこのままだと35点ダメージかな (R08_Alice) 【アリス】「…座標軸固定、シュート!」 指先で宝石を撫でる。僅かに光沢を発するソレは服の中、傍目には見えず…手にした魔術書が、その媒体と見えるだろう。 そしてそれを射出するモノとして… 銃口を前方空間へと向け (R08_Alice) プロテクション、フェイト1点入れておくわね (R08_Alice) 3d6 (GM_ru) R08_Alice -> 3D6 = [6,4,3] = 13 (R08_Alice) 13点っ (R05_Vad) 22点ダメージ、痛いな! (R05_Vad) 【ヴァド】「……はは、こいつの実力、結構洒落になってねーな。」と大剣で受け止めるものの、斧がそのまま鎧まで食い破り、痛みに顔を歪めて。 (GM_ru) ○8 郁人 有栖 (R07_Rizu) 【リーズ】「ヴァルドロッド殿、大丈夫ですか!?」 (GM_ru) 【義瑠饅】「我、魚人王也。 実力、最上。」  大口を叩くだけのことはあるようであった。 (R05_Vad) 【ヴァド】「大丈夫じゃなくても、耐えるしかねーだろ?……この程度じゃ死なないが、長くは受けられねーぜ?」と言葉を返して。 (R08_Alice) 【アリス】「…今のは上手く座標固定できたと、思ったんだけどなー…、…まだまだ、か…っ。」 (R08_Ikuto) では、先に動くよ! (R08_Alice) おうさ! (R08_Ikuto) ではマイナーはルクスのマテリアル。魔法ダメージ化して、バッシュをギルマンに! (GM_ru) カモンカモン (R08_Ikuto) 3d6+7 少々不安だが命中ジャッジ! (GM_ru) R08_Ikuto -> 3D6+7 = [5,4,5]+7 = 21 (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 (GM_ru) ダメージカモン! (R08_Ikuto) やった1の目が無いぜ! (GM_ru) (ほろり (R08_Ikuto) 【郁人】「生き物は見た目じゃないってことね……マテリアル、試してみようか!」ルクスのメダルに手を重ね、マテリアルの力を引き出しつつ……剣を払う! (R08_Ikuto) 2d6+13+1+3d6 では、ダメージ! (GM_ru) R08_Ikuto -> 2D6+13+1+3D6 = [1,3]+13+1+[5,2,6] = 31 (R08_Ikuto) 火魔31! (GM_ru) かなり痛い! 水属性ゆえ素通しだ! (GM_ru) 【義瑠饅】「……! 卑劣也!!」 (GM_ru) 【ルクス】「馬鹿が! 弱点残しておくのが悪いんだよ!」 (GM_ru) ○8 有栖 (R08_Alice) 【アリス】「…さっきのゾンビと比べると、良心が痛むよー…。」 カチリ、と銃の撃鉄をあげて (R08_Ikuto) 【郁人】「魚だけに、やっぱり火には弱い…! 悪いけど、手段選んでられないから!」 (R08_Alice) は、では軽く… 私にとっては今回がチュートリアルのようなものなので( (R08_Alice) ムーブアクションはなし マイナーでマジックブラスト メジャーでファイアボルト  アコライトの実力お見せします! (R08_Alice) マテリアルコンポーネントで宝石弾くヨ! (GM_ru) 火力稼ぎに来たぁー! (GM_ru) 命中どうぞ! (R08_Alice) 3d6+5 (GM_ru) R08_Alice -> 3D6+5 = [2,6,1]+5 = 14 (R08_Alice) 範囲なのでそっちの3つ全部だね! (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (GM_ru) 2d6+3 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 (GM_ru) 2d6+3 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 (GM_ru) エレメントAは回避 (R08_Alice) 1匹よけやがった…! (GM_ru) 残り2体にダメージどうぞ! (R08_Alice) 【アリス】「1番、4番増幅…ってことで!」 握り締めた赤の宝石を放り投げて 砕く 余剰魔力が発動体の ハンドガンへと流れ…  (R08_Alice) 4d6+10 (GM_ru) R08_Alice -> 4D6+10 = [1,5,3,1]+10 = 20 (R08_Alice) 20の火魔法ダメージ (GM_ru) 両方に20魔法ダメージ!  素通しだね! (GM_ru) 【義瑠饅】「惨き仕打、許すまじ」 (GM_ru) 焦がされ、多大なダメージを受けながらギルマンに怒りの表情が浮かぶ。 (GM_ru) ○7 リーズ (R07_Rizu) 追い討ちファーブニルだとりゃー! (R07_Rizu) 3d6+8  対象はナイト・エレメンタル*2 (GM_ru) R07_Rizu -> 3D6+8 = [4,4,5]+8 = 21 (R07_Rizu) 21! (R08_Alice) 実弾はない。ただ…ポイントされた部分の”水”が爆裂、一瞬のうちに蒸発して…  【アリス】「…ひとつ外した…って、もう…。」 射撃に自信があった分、若干傷ついた様子で (GM_ru) 2d6+4 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 (GM_ru) 2d6+3 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 (GM_ru) 2d6+3 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 (GM_ru) 全段命中! (R08_Ikuto) 【郁人】「有栖……本当に魔法の力を手に入れたんだな」やや目を細めながら (R07_Rizu) 5d6+13 (GM_ru) R07_Rizu -> 5D6+13 = [3,1,5,2,4]+13 = 28 (R07_Rizu) 【リーズ】「力を貸してください――ファーブニル!」竜から放たれる魔力の拡散ビーム砲! (R07_Rizu) 28無魔法! (GM_ru) 【義瑠饅】「ぬぅうううっ……!! なんという…!  …違う!  我、王也! 故に、敗北無し!」 (GM_ru) …どうやら彼もキャラを作っているようだが、そんな事情は関係ない。 (GM_ru) リーズの一撃が魔物の群れを凪ぐ! (R08_Alice) 【アリス】「帰れるっていうなら…今すぐにでも放り投げたいモノだよ…?」  ズキリ、と胸の奥にうかんだ、小さな何かを抑えるように小さく笑みを返して (GM_ru) ○7 エレメンタル (GM_ru) 魔法攻撃! (GM_ru) それぞれリーズとラミリを狙うよ! (GM_ru) 2d6+8 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 (GM_ru) 2d6+8 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 (GM_ru) らみりんのはファンぶりました(ほろ (GM_ru) リーズ回避どうぞ! (R07_Rizu) 【リーズ】「………」何かアリスの表情が気になる。やっぱり何か…気になって――と、ふと意識を反らした瞬間に来た攻撃に気がつく「――っ!?」 (R07_Rizu) 2d6+2 (GM_ru) R07_Rizu -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 (R07_Rizu) 惜しかった( (R05_Rami) 【ラミリ】「さて、とそろそろ向うの気が紛れたかな……攻撃準備っと」 (GM_ru) 2d6+20 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+20 = [5,6]+20 = 31 (GM_ru) 31水魔法ダメージ! (R07_Rizu) アラクネー! (R07_Rizu) 4d6 (GM_ru) R07_Rizu -> 4D6 = [3,5,1,4] = 13 (GM_ru) その一撃に脅威を感じたか、リーズに向けて水の刃が放たれる! (R07_Rizu) 【リーズ】「く…っ、アラクネ…!」咄嗟に張るのはアラクネの糸…! (R08_Alice) プロテクションもいるかい! (R07_Rizu) もらえるなら! (GM_ru) ○ 5 ヴァド&ラミリ (R08_Alice) よかろう! (R08_Alice) 3d6 (GM_ru) R08_Alice -> 3D6 = [3,6,5] = 14 (GM_ru) ほとんど防ぎおった! (R07_Rizu) 19+14=33 あ、弾いた( (R07_Rizu) 魔法防御6だからな! (GM_ru) しかし、水の刃はアリス、リーズ、両名の防御によって威力を相殺され、リーズを傷つけることは叶わない! (R05_Rami) では、ディスアピア+サプライザル。対象はギルマンにさらにファインアローを使用 (GM_ru) 【ルクス】「は。 やはりそれなりにやるか。」 (GM_ru) どうぞ! (R07_Rizu) 【リーズ】「あ、ありがとうございますアリス殿」なんとか弾き切った。アリスの助力が無ければ危なかった―― (R05_Rami) 【ラミリ】「というわけで、取って置きをつかうね」 そっとスカートから取り出した矢をつがえ。岩陰の射撃位置から、狙撃! (R05_Rami) 5d6+4 全力はココまでいく (GM_ru) R05_Rami -> 5D6+4 = [1,4,2,6,3]+4 = 20 (GM_ru) 2d6 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [5,6] = 11 (GM_ru) 惜しい! (R05_Rami) あぶない! (GM_ru) ダメージおいで! (R05_Rami) 5d6+10+1+2 物理ダメージ (GM_ru) R05_Rami -> 5D6+10+1+2 = [5,2,4,1,6]+10+1+2 = 31 (R05_Rami) 31+5d6 サプライザル分が (GM_ru) R05_Rami -> 31+5D6 = 31+[4,3,4,4,6] = 52 (GM_ru) 52物理だね! (GM_ru) 流石にまともに受けると命の聞きなので 甲殻防御! 防御+15! シナリオ1回! (R05_Vad) やったか! (GM_ru) 【義瑠饅】「鉄壁、我の、守!」 大きく戦斧を構え、勇ましく立ち気合でダメージを無視する…! (GM_ru) …そして、ぐらり…とかしいだか、と思えば!  …まだ、立ち上がる! (R05_Vad) 【ヴァド】「はん……理想を夢見て、さっさと消えろっ!!」とそんなギルマンに対して、突っ込みながら更なる追撃を繰り出す。 (GM_ru) では、ヴァド、おいで! (R05_Vad) 3d6+10 (GM_ru) R05_Vad -> 3D6+10 = [2,3,5]+10 = 20 (GM_ru) 2d6 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [6,5] = 11 (R05_Vad) 7d6+15 (GM_ru) R05_Vad -> 7D6+15 = [2,1,2,2,5,6,5]+15 = 38 (R05_Vad) 38点の物理ダメージ! (GM_ru) 惜しいだけじゃ世界は救えないのよ…! (GM_ru) 5点オーバーキル…! (GM_ru) 弱点属性を2連続でく食らったのが痛かったデスね…! (GM_ru) その突っ込みの一撃は、王を気取るギルマンを甲冑ごと弾き飛ばし、壁へと叩きつける。 (GM_ru) ……ギルマンは、びくんびくんとしばらくのた打ち回った後…動きを止めた。 (GM_ru) 【エレメンタル】「…!」  「…!!」 (GM_ru) エレメンタル同士は顔を見合わせる。 (GM_ru) ………このままの流れでは、自分達に先立って郁人や有栖、リーズの魔法に一網打尽にされる未来が見えたのだろう。 (R05_Vad) 【ヴァド】「10秒遣るから、さっさと失せな。」と剣を叩きながら睨みを利かせ。 (GM_ru) こくこくふるふる、と、ヴァドの睨みに頷いたように、何かをその場に落としながらウォーターエレメンタルは逃げ去っていった。 (R07_Rizu) 【リーズ】「あまり乗り気だったわけではなさそうですね、あのエレメンタル達は」多分、ギルマンの勢いに圧されてただけっぽい (R08_Ikuto) 【郁人】「ヴァドさん、格好良いなぁ……ルクス、粋な台詞を俺たちも考えようか」 (R05_Rami) 【ラミリ】「まぁ、これに懲りて暴れたりはしないでしょ……じゃあ、こいつからいろいろ漁ったらそろそろ帰る?」 (GM_ru) 【ルクス】「言いたきゃお前一人で言ってろ。 そんなもんで勝てるか。」 (GM_ru) というわけで、ドロップを振ったら帰還と行きましょうかね! (R07_Rizu) 【リーズ】「そうですねラミリ殿」小さく頷き (R05_Rami) フェイト2いける (R08_Ikuto) 【郁人】「意気込みが大事ってこと。まぁ、楽して勝てる勝負は無いってのはわかってるって」 (R07_Rizu) らみりんに任せるかそれなら(・・ (R08_Alice) 【アリス】「格好から入るクセ、そろそろやめようよ郁人…。まだ馴らし、にはあれだけど…キリはいいかもしれないね。」 (R05_Rami) 4d6 どろっぷ (GM_ru) R05_Rami -> 4D6 = [2,6,6,1] = 15 (GM_ru) ギルマンかぶと (1000G) (GM_ru) では、ウォーターエレメンタル×2の方もどうぞ! (R08_Ikuto) じゃあフェイト余ってるし振っておこうかな (R05_Vad) じゃあうちも1匹貰おうー (R08_Ikuto) 2d6+2d6 フェイト2点使用ー (GM_ru) R08_Ikuto -> 2D6+2D6 = [1,1]+[5,6] = 13 (R05_Vad) 5d6 フェイト3個 (GM_ru) R05_Vad -> 5D6 = [2,4,6,2,2] = 16 (GM_ru) 水精霊の結晶×4 (R08_Ikuto) 1がにくい…! (GM_ru) 800G也 (GM_ru) ドロップ合計:1950  アックス売却:250G (GM_ru) 総計;2200G (R08_Alice) 郁人は今日はつくづく…( (R05_Vad) 【ヴァド】「さて、戻るか……コガネ稼ぎに、メダル獲得、いい事づくめで逆に怖えな。」とドロップを回収して。 (R05_Rami) 【ラミリ】「とはいえ、高級装備を揃えるのにはもちょっと欲しいかもね」 というわけで、のんびりとした調子で軽く周りを伺いつつ。旗艦準備 (R08_Alice) 【アリス】「貴方達にとってみたらそのコガネもメダルも手段にしか過ぎないわけだし、あくまで準備がスムーズに進んだっていうだけなんだしそこまで気に病むことでもないんじゃない?…とりあえず旅とかの経験私はないし、どういうものが入用とか、教えてね。」 (R08_Ikuto) 【郁人】「まぁ、これで区切りにしとこうか。マテリアルも一枚だけ手に入ったし…練習にしては、上々なんじゃない?」指でメダルを弾きつつ (R07_Rizu) 【リーズ】「今回は調子が良かったですね――PTのバランスも良くなったのが要因じゃないでしょうか?」と、ヴァドに言いつつ「それでは、戻りましょうか。お父様達への報告もありますし」 (GM_ru) 【ルクス】「そろそろ準備も整いそうだな。 ……奴らもオルギステが死んだことに対して動き始める頃だろ。  …全部頂いてやるがな。」 (GM_ru) ……そうして、君達は探索を終了し出発に備える。 (GM_ru) ……戦いのたびが始まる日も、近い。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) リザルト (GM_ru) 経験点  25点   お金  PT資金に+2200G (GM_ru) 教訓:ポーションは大事だよ!  NWと同じと思うなよ! (GM_ru) でした!  お疲れ様ですよ! (GM_ru) ・・) 久しぶりのダンジョンだったけど、たまにはこういうのもありかしら? (R07_Rizu) ・・) おつ! (R08_Ikuto) おつかれさまでした~ (R07_Rizu) ・・) こういうのもまた乙なもの

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