第五話

23:05 (GM_ru) ではプリプレイ
23:05 (GM_ru)  
23:06 (GM_ru) ギルドスキルの決定と、前回からの成長やらそこらを教えてくれましたら。
23:07 (GM_ru) …と、おもったがレベル的に全部乗せでよさそうね。
23:08 (R09_Ikuto) 蘇生、祝福、陣形、限界突破、ですな
23:08 (GM_ru) 蘇生・祝福・陣形・限界突破 だね
23:08 (R05_Vad) 何時ものセットだね!
23:09 *nick goma_miso → R07_Rami
23:09 (GM_ru) では、皆さんの成長を教えて! それをもって開始としましょう。
23:10 (R07_Ri-zu) 非常に申し訳ないんだけども、後日でいいですか!(  <成長
23:10 (R05_Vad) 現状で買い物なかった。レベル1つ上がって、スマッシュ、クラッド、ブランディッシュが1レベルずつ!
23:10 (GM_ru) ほい了解。 じゃあ、次回までよろしく!>りーず
23:11 (R09_Ikuto) □郁人 レベル5になりました。ファイアステップとダンシングヒーロー、エンカレッジを取得。一般スキルで《インサイト》を取っておいたり
23:11 (R09_Ikuto) マテリアルは前回と同じく、コアにオルギステさん。セルはタフネスとリラックスをセットしておこう
23:12 (R07_Rami) ラシールの魔弓を調達し、アローレインとアローシャワーを習得、あと取らないつもりだったのに命中低いと落ち着かないのでスペシャライズを育成中です
23:12 (GM_ru) 確実性は正義だ…!
23:12 (R10_Alice) ■アリス レベル7になりました。 《アレグロ》《エチュード》をレベル4に 《アフィシエント》を取得です。
23:14 (GM_ru) (・・ つまり致命打ち込んでも大丈夫ってことですねー! やったー!
23:15 (GM_ru) では全員を確認。 始めましょうか!
23:15 (GM_ru)  
23:15 (GM_ru)  
23:15 (GM_ru)  
23:15 (GM_ru) オープニング
23:15 (GM_ru) 君たちは、魔王軍との戦いには勝利したものの、やはり傷の大きかったカナンに滞在している。
23:16 (GM_ru) 別の町に向かうという手もあったのだが、勝利があったとはいえ傷ついた冒険者や兵の数は知れない。
23:17 (GM_ru) 彼らが元通りに動けるようになるまでは、何かと手助けがいるのではないか…と、そう考えてのことであったが…
23:17 (GM_ru) どうやら、君たちの予想は正しかったらしい。
23:18 (GM_ru) ラインの冒険者ギルドの代表から、勇者一行である君達に頼みたい案件がある…という打診があったのだ。  ……と、いうわけで。
23:19 (GM_ru) 実際のところは休む暇もなく、宴会を終えた翌日。 君たちはカナンの冒険者ギルドへと足を運ぶこととなっていた。
23:20 (GM_ru) 【フレッド】「急ですまないね。 君達には大きな仕事をなしたばかりだというのに、呼びたててしまって。」  代表者のフレッドが、飲み物を出しつつ君たちを迎えるのであった。
23:20 (GM_ru) (ぎゅんぎゅんいくよ
23:22 (R10_Alice) 【有栖】「…ふ…ぁ。」 小さく欠伸。口元を押さえ 軽く頭を下げ「失礼、ごめんなさい?」 と、いうのも…寝てなかった。なんだかんだ言いつつ怪我人病人を目の前にした以上…彼女はあくまで”医者”だったわけで
23:23 (R09_Ikuto) 【郁人】「ギルドかぁ…冒険者がどういうものかは聞いたりしてたけど、本当にそういう制度なんだね。あぁ、おもてなしありがとうございます」飲み物にはすぐに手をつけず、匂いや色合いを見たりもして
23:23 (R07_Rami) 【ラミリ】「あうぅ、眠い……」 やるきなさげに机につっぷして半ば眠り層になってたりする
23:24 (R05_Vad) 【ヴァド】「実際の所、カナン復興に時間を取るつもりだったから問題ねーよな……此処にずっと長居してる訳にもいかねーし、仕事は早い方が助かるぜ。」と笑いながら、実際に位置割れしてる以上は長居出来ないだろうな、と頬を掻き。
23:24 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「私は大丈夫ですが…アリス殿や郁人殿は大丈夫でしょうか?――ラミリ殿が一番きつそうですね」あれー、最近わかってはきていたけど。ほんとにらみりんは休みを求めてそうだ。ヴァルドロッドはうむ、休まなくてもなんとかしそうな感じが凄い
23:25 (R05_Vad) 【ヴァド】「ラミリねーさんは相変わらずのマイペースだぜ……」と頭上をぽんぽんと。
23:26 (GM_ru) 【フレッド】「が、すまない。 こちらとしても君たちにはもう少し休んでもらいたかったのだが、現状として君達以上の適任がなかったんだ。」  【ルクス】「こいつらをこき使うんだ。 報酬のほうはちゃんとしたものを出すんだろうな?」
23:26 (R05_Vad) 【ヴァド】「むしろ、俺は……他のメンバーの体力を見て、進行する方なんだからヘタってる訳には行かないだろ。」とリーズと視線があった時に、意図を感じたのか冗談のように言いつつ。「……ラミリねーさんは、担いでいくかね。」
23:26 (R10_Alice) 【有栖】「…むしろ怪我人まだ残ってるし…私そっちに付いてたいんだけど…。…。…ふぁ…ぅ。」 目元に浮かんだ涙をくし、と袖でふき取って
23:27 (R09_Ikuto) 【郁人】「俺は今のところ、大丈夫。何もなければ、街の修繕を手伝うつもりだったし」腕をまくってみせて 「ルクス、失礼だぞ。一応偉い人みたいなんだから」
23:28 (GM_ru) 【フレッド】「はは…そのあたりは約束させてもらうよ。  …グランディートの居城が、ここから遥か北。  沈黙の氷原に位置するということは、情報に聡いものであれば皆が知っていることだろう。」
23:28 (GM_ru) (今まで出してなかった情報ですが、現地組は知ってるものとしてくださいね!(
23:29 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「そうですね、とはいえ。場所が分かってはいても誰も手が出せないのが現状ですけど…」悩ましい限りです。と少し表情が暗く
23:31 (R05_Vad) 【ヴァド】「本格的な侵攻があれば、3都市より先に姫様の故郷が危ないな――戦略的な価値を見いだせない分だけ、他の都市の方が危険度は高いんだが。」と沈黙の氷原の話題に、ラーフとかはまだ抵抗してるのかね、と聞いてみたり。
23:32 (R09_Ikuto) 【郁人】「魔王グランディート……どういう奴なんだろうなぁ」話を耳にしながら小さく呟き
23:32 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「正直に言えば、戦力は低い方ですから…そこは否定できません」八鬼一体にあのざまだったわけだし
23:32 (R10_Alice) 【有栖】「遥か北ってどのくらいなの?行程にしてどの位掛かるものなんだろうね。…気になる?郁人。」
23:33 (GM_ru) 【フレッド】「かの地は、生きるにも困難な大地。  …あの環境では大人数での討伐も非常に難易度が高い。 ……もっとも、それは魔物側にも同じだろうがね。」
23:33 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「私自身が見たわけではありませんが、魔王軍の王というのは立場だけでなく、実力もそうであると言われています郁人殿…先日出会った、ダイガルドよりも――」実力が高いかもしれない。そう暗に
23:34 (GM_ru) 【フレッド】「彼らも、直接世界各国へ進軍しているわけではない。  転送のための施設を建造し、そこへ兵力を送り込む。  これが、基本的な魔物軍の軍隊運用となっている。」
23:34 (R09_Ikuto) 【郁人】「まぁ、俺の持ってる剣と同じ力を持ってるっていうんだから、少しはね。ルクスとも、なんか因縁ありそうだしさ」ちらっとルクスを見ながらも答え
23:35 (R07_Rami) 【ラミリ】「つまり、転送装置を乗っ取るなり、雪原を突破できるなんかを用意する必要があるわけだね……あるいは魔王軍全員殺して向こうから出てきてもらうとかぁ」
23:35 (GM_ru) 【ルクス】「………ふん。 面倒な場所にいやがって。 嫌な性格がそのまま出てやがる。」
23:36 (GM_ru) 【フレッド】「ははっ、さすが伝説の冒険者、ラミリ殿は言うことが違うな。 それが出来たらどれほどよいことだろう。」
23:37 (R05_Vad) 【ヴァド】「帝国なども、大遠征で一気に討ち滅ぼしたいとか考えてた案もあったらしいが……地形的に困難な上に、パリス同盟に補給路絶たれる可能性を考慮すると、手も出せない状態だたらしいな。」
23:37 (R09_Ikuto) 【郁人】「ダイガルトね…あいつもよくわからない奴だったな。白いメダルを押しつけてきたりして」掌の中でマテリアルを遊ばせ 「嫌な性格って…ルクスが言うんだから、相当だな」
23:38 (R05_Vad) 【ヴァド】「現状で知ってる奴の中で、一番の腹黒は間違いなく……こいつだろうな。」とルクスの方を指さして。
23:38 (GM_ru) 【フレッド】「今回、我々は魔王軍の軍勢を撃退することが出来た。 …が、魔王郡が転送に使用したルートのほうはつぶせていない。」
23:38 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「ですが、魔王軍全てとは言わないまでも――」ラミリの言葉はある意味では…目的から外れていない「八鬼及び、四天の撃破――少なくともそれを成し遂げられなければグランティートまで辿り着く事はできませんね」ぐ、と胸元で手を握って
23:39 (R10_Alice) 【有栖】「その腹黒が嫌な性格っていうなら余程…もしくは180度ひっくり返ってるかもしれないけどね。よく分からないけど…分かりやすい相手ではあったんじゃないかな?戦いっていうのに飲まれすぎた人って感じ。…間違ってもあんなのにならないでよ?」
23:39 (GM_ru) 【ルクス】「フン……」 一斉に言われてちょっと不機嫌そうに黙った。
23:40 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「ふふ、ルクス殿もこうなってしまうと不利なのですね」総ツッコミ凹んだのを見て小さく笑い
23:42 (GM_ru) 【フレッド】「だが、そうした危険があるならば放っておくわけには行かない。  かの大規模転送の後だ。 転送能力は現在回復中なのだろうが…転送施設を残しておいたままでは、こちらの勝利と喜ぶことは出来ない。」
23:42 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ、俺達が現状では、八鬼さえも勝てるか分からないレベルだって事だけは身に染みたからな……次にダイガルドを見た時に、俺が対峙できる自信ねえ、とか言ったら笑われそうだがな。」
23:42 (R09_Ikuto) 【郁人】「まぁ、そうむくれるなよルクス」苦笑をつくり 「転送ルートか…それをどうにかしないと、また怪物たちの被害がでるんですよね。昨日みたいに」惨状を思い出し、やや眉をひそめ
23:43 (GM_ru) 【フレッド】「と、いうわけで君たちには転送施設の破壊。 それを依頼したいのだ。  …場所はすでにこちらが調べ上げているが、内部には何があるかわからない。 信頼できる冒険者はすべて負傷中、とあっては、君たちを頼るほか術がなくてね。 …頼めるだろうか?」
23:44 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「私としては是非とも――それが私の務め、ですから」
23:46 (R09_Ikuto) 【郁人】「破壊すればいいんですね。俺にできそうなら、やってみます」特に躊躇うことなく頷き
23:47 (R07_Rami) 【ラミリ】「実物を見てみないとどうにもわからないけど、まぁ…なんとかやってみようかなぁ」 わりとぐったりしたまま軽く手を上げてみつつ
23:47 (R10_Alice) 【有栖】「臭いは元から断てっていう奴ね…。怪我人は気になるけど これ以上増やしちゃ元も子もないか…」
23:48 (GM_ru) 【ルクス】「ハ、ここで人間に恩を売って送ってのも悪くない。 今回もしっかり働いてもらうからな、お前らには。」
23:48 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「アリス殿、この町の神官も動いていますから。そちらはお任せしてもいいんですよ」と、大丈夫ですから。と
23:48 (R07_Ri-zu) <怪我人
23:49 (GM_ru) 【フレッド】「うむ。 神官の手は足りないが、だからといってアリス殿に倒れてもらっては元も子もない。 その慈愛の心は、すでにわれわれカナンの町には十分に伝わっているのだから。」
23:49 (R05_Vad) 【ヴァド】「此処の世界の、神官共は優秀だぞ?―――ネットワークもかなりのレベルで、更には国家さえ築いてたりな。」
23:49 (R09_Ikuto) 【郁人】「恩とか情じゃなくて、やりたいからやりにいくんだからな。お前こそしっかり力になってくれよ、ルクス」
23:52 (GM_ru) 【ルクス】「は。 抜かせ。 お前こそしっかりとついて来い。」 と、憎まれ口だがさすがに慣れもしてくるか。
23:52 (R10_Alice) 【有栖】「慈愛とか…そういうのはちょっと…。」 苦笑しつつ たはは、と手を振って  (そういうんじゃないんだけどなー…”医者”的に仕事できてる時は自分が何かできてるって思えるから…さ) 「手が足りてるからやらなくていいってわけじゃないんだけど…ま、いいわ。ぱぱっと叩き壊しちゃいましょ。…転送、なんていうものだもの。構造さえ掴めれば、逆に利用することもできるだろうしね。」
23:53 (GM_ru) 【フレッド】「快諾、感謝する。  それでは、具体的な場所の話に移るが…」  と、地図を広げて君たちに説明を開始するのであった。
23:54 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ、現状での輸送に関しては……神官のテレポート以上のものがない上に、対策されている事も多いからな、攻城手段になりえる可能性も含めて、やっておくべきだろう。」
23:55 (R09_Ikuto) 【郁人】「有栖…もう少し気を抜いておいてもいいんじゃない? ただでさえ、気を張る場面が続いてるんだから」
23:56 (R10_Alice) 【有栖】「大丈夫、抜ける時は抜いてるわよ。…知ってる顔がいるっていうだけで、相当救われてるんだし、ね。」 小さく笑い  「…それに、何もできることが見つからないよりずっとマシだわ。」
23:57 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「―――」その二人の様子をどこか複雑な気持ちで見るのであった
23:58 *nick R07_Ri-zu → ballock
23:58 *nick R10_Alice → Ponko
23:58 (R09_Ikuto) 【郁人】「ならいいけど……有栖に倒れられたら俺が困るから。それだけは、忘れないでいてくれよ」有栖の表情を伺いながら、それだけは口にするのだった。
00:00 (Ponko) 【有栖】「…うん。」 それだけは 心からほっとしたように

21:54 (GM_ru)  
21:55 (GM_ru) カナンの町へととどまり、町が体勢を取り戻すまで協力することにした郁人達一行。
21:55 (GM_ru) そんな彼らに冒険者ギルドより依頼があった。
21:56 (GM_ru) 魔王軍は退けた、しかし、彼らの残した転送施設はいまだに健在である。  健在である以上、いつかは機能を回復させ再び襲ってこないとも限らない。
21:57 (GM_ru) 魔王軍に追撃を加え、転送施設を破壊する。  それが、動けない冒険者ギルドが郁人達に依頼した仕事であった。
21:58 *nick ballock → R07_Ri-zu
21:58 (GM_ru) 依頼を承諾した君たちは、一路魔王軍の残したといわれる転送施設へと足を向けるのであった…!
21:58 *nick Ponko → R10_Alice
21:59 (GM_ru)  
21:59 (GM_ru)  
21:59 (GM_ru)  
21:59 (GM_ru)  
21:59 (GM_ru) ■ クライマックス
21:59 (GM_ru)  
21:59 (GM_ru)  
22:00 (GM_ru) ………すでに軍勢は引き払ったあと。  岩肌の合間に、巧妙に隠された転送施設を見つけるのにはそう大した苦労はいらなかった。
22:02 (GM_ru) 天然の岩盤をくりぬいて作られた簡易的な神殿。 見張りすらいないその場所へと君たちは足を踏み入れていく。
22:02 (GM_ru) ……妙に響く足音。 …誰もいないのが逆に不気味さすら感じられる広さを持った神殿である。
22:03 (GM_ru) 有事の際には、ここに転移してきた魔物が集うのだから当然の話なのだろうが。
22:04 (GM_ru) 【ルクス】「チッ……どうもいやな空気がしやがる。」 そんな雰囲気に、不機嫌そうにルクスは呼吸を吐き出すのであった。
22:04 (GM_ru) ▼
22:07 (R10_Alice) 【有栖】「相手が脳筋ならともかく…普通に知恵が回る相手ならブービートラップとか仕掛けるもの、って。けど…あれね郁人。…」 緊張してるのだろうけど、やや緊張感が抜けた感じで 「夜の学校の校舎とかこんな感じ…?ってね。」 キィ?首を傾げる小春と春夫。 「ただ、5分5分かな、今のところ魔王軍って人間側を甘く見てる風もあるし。」
22:07 (R09_Ikuto) 【郁人】「こういう神殿、一度しっかり見てみたいけど、不思議な場所だなぁ……嫌な空気っていう意見には、俺も同意するけど」
22:08 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「なにも居ないと言うのは確かに不自然ですよね」周囲を見回しながら、神殿というには簡素というか…見張りすらいない、か「夜の学校、ですか?」アリスの言葉にどういう意味だろうと首を傾げて
22:09 (R07_Rami) 【ラミリ】「見張りぐらいはいてもいいし、使う気ないんだったら壊すなりなんなりしてそうなもんだけどねぇ」
22:10 (R05_Vad) 【ヴァド】「此処をどう言う風に使用してたか次第だな…トラップを仕掛けるのに、兵士が闊歩する状態だったらそいつらに被害が及ぶだろうしな。」と神殿の様子を眺めながら、秘密基地でもあるまいし、こう言う場所に仕掛けるかね?…と冗談のように笑い。
22:10 (GM_ru) 不気味なほどの静けさ。 ……あるはずのものすら感じられない、というような違和感。 そんなものが感じられる…ような気もする。
22:11 (R09_Ikuto) 【郁人】「懐かしいなぁ。夜忍びこんで、七不思議を解き明かそうなんてしたこともあったっけ。この世界にも、学校はあるんだろうけど」小さく笑い
22:11 (R10_Alice) 【有栖】「んー学校って言うのは昼間集まって勉強する場所だから夜になると誰もいなくなって…普段賑やかな場所だからそのギャップが余計に不気味な場所…ってね。後、使う気ないわけじゃないと思うな…あれば、人間側へのプレッシャーになる、いつでも使える”っていうね。罠にしろ、アタッカーが来たら即対応できるように、転送準備してたり、ってね。」
22:11 (GM_ru) とはいえ、何か君たちの行動を害するものがあるわけでもない。  ただ、広い空間が君たちを奥へと誘っている。  …それらしいものはみつからない。 やはり、奥に転移の要はあるようである。
22:12 (R05_Vad) 【ヴァド】「神殿が経営している冒険者になる為の学校がある街もあるがな……それ以外は神殿とかでの読み書きを習う奴とか、王女様みたいな師に教わる連中ぐらいだな、ない訳じゃないが。」
22:13 (R09_Ikuto) 【郁人】「そう考えると、お姫様っていうのは難儀なのかな。同年代の友達を作るのって、大変そうだよね」
22:14 (R05_Vad) 【ヴァド】「守護者のひとりふたりは覚悟してるんだが――それもまだ見えないな、ただ放置されてるとかだと、不気味すぎるんだが。」
22:14 (GM_ru) そんなときであった。
22:15 (R07_Rami) 【ラミリ】「とはいえどういう転送方式かも問題だろうしね……ヘンなとこ踏むと自分らが向こうに飛ばされるかも」
22:15 (GM_ru) こつん、と、足音が前方より響く。  …それは、君たち以外の足音。
22:15 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「なるほど…ですけど、アリス殿の言う学校と私達の知る学校では大分ニュアンスは違いそうですね」夜の学校、言い方からして郁人もアリスも結構広い場所の話しをしていそうだ「あ、あはは。お友達と言う言い方は確かに…」社交的な付き合いばっかりだから郁人の言葉には何も否定できなかった
22:15 (R10_Alice) 【有栖】「…そうね。このまま破壊できましたラッキーって言う事はないと思うわね。」  はるはる「キキっ?!」 動物の勘か 何か顔を向ける
22:16 (GM_ru) 【ルクス】「はっ。 どうやら楽な仕事ってわけには行かないようだなァ?」  こつん、こつん、と、その足音は徐々に此方へと近づいてくる。
22:16 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「―――っ」聞こえてきた音に見回す、誰か居る?先ほどまで静まり返っていたのに「敵、でしょうか?」
22:17 (GM_ru) こつん、こつん、こつん。 一定のペースで近づいてくる足音。  …そして、徐々に露になる人影。  奥の部屋より姿を現したのは…
22:18 (R09_Ikuto) 【郁人】「…どうやら、すんなり片付けさせてはくれないみたいだね」
22:19 (GM_ru) 一目で人間ではないとわかる青い肌。 鱗を思わせる宝飾を象られた鎧、そして青のマントに身を包んだ金髪の男。
22:20 (GM_ru) 口元には冷笑を浮かべ、瞳はまるで君たちを値踏みするかのよう。
22:21 (R10_Alice) 【有栖】「…ヤな目ね。」 ハルハルを拾い上げ、ギュ、と胸の前に抱き上げて 
22:22 (R09_Ikuto) 【郁人】「魔王軍の人…かな。いかにもって外見だけど」
22:22 (R07_Rami) 【ラミリ】「さすがに一人くらいはいるかぁ……どうしたもんかねぇ?」
22:22 (GM_ru) 【青い男】「………やあ。 ここなら手早く会えるようなのでね。 少々、足を運ばせてもらったよ。」  冷たく良く通る声で、男は声を発した。  「先に名乗ろうか。  魔王軍四天王。 魔海のヴェリング。」
22:23 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「ヴェリング!?」名乗った男――その名前に驚きの声を上げてしまう
22:23 (GM_ru) 目の前の男もまた、先日のダイガルド同様四天王に属するものだという。 …直接的な威圧感は彼ほどでないにせよ、退治しているだけで薄ら寒い気分になってくるのは気のせいではない。
22:23 (GM_ru) (対峙
22:25 (R09_Ikuto) 【郁人】「四天王……ダイガルドと同じ部類の奴か。響き的に、こいつもすっごい強いんだろうね」
22:25 (GM_ru) 【ルクス】「……はっ。 テメェか。 どおりでいやな気配がするわけだぜ。」
22:25 (R10_Alice) 【有栖】「ダイガルド程、真っ向に応じてくれるタイプじゃなさそうだけどね…。」
22:27 (GM_ru) 【ヴェリング】「ふふ…」  ぱち、ぱち、ぱち、と、四天王を名乗る男は唐突に拍手を始めた。
22:28 (R05_Vad) 【ヴァド】「手前か、と言うぐらいの知り合いかよ――雑魚から片付けたいぐらいなんだが、なかなか上手くいくものでもねーよな。」
22:28 (R09_Ikuto) 【郁人】「まぁ、確かにダイガルドとは雰囲気違うけど……ルクス、あいつは一体どういう奴なの?」
22:29 (GM_ru) 【ヴェリング】「まずは、カナンの防衛成功おめでとう。 毒竜に魔物軍の両面作戦。 防いで見せるとは、さすが魔剣を携えた勇者一行といったところか。」
22:29 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「まさか、このような場所に四天が来るなんて…」それもお供も何も連れずに、か
22:29 (GM_ru) 【ルクス】「いけ好かねェ陰険野郎だよ。 真っ先にグランディートのやつに尻尾を振りやがったな。」 はっ、と、吐き捨てるように郁人の問いに答え。
22:31 (R10_Alice) 【有栖】「リーズ、ダイガルドもいきなりあんなとこに一人で、だった…ってね。で…」 小さく首をかしげ 「会いに来たってダイガルドみたいに貴方も興味を持ったとかそういう系?あんまりいい気はしないってね。」
22:32 (R09_Ikuto) 【郁人】「陰険ね……確かに、そんな感じするよ」小さく息を吐き 「もしかして、お前が街を襲わせるように仕向けたのか?」ヴェリングを睨み
22:33 (GM_ru) 【ヴェリング】「破滅よりも共存。 理性的な判断だと思うがね?」 やれやれとその評価に肩をすくめ。 「おそらく町の損耗度と君達の行動を鑑みれば、ここに来るであろうということは予想できた。 なので、ここで待ち構えさせてもらったよ。」
22:33 (R07_Rami) 【ラミリ】「んで、あんたが指揮を執ってたとかそんな感じかなぁ……まぁ、いいけど」
22:33 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「これほど積極的に四天や八鬼が動くことなんて今までほとんど無かったはずです――郁人殿にそれほど興味を抱いて居ると言う事ですか?」思わず身構えて――「いえ、ダイガルドとは全く毛色の違うタイプのはずです。ヴェリングは…真っ正面から戦うと言う話しはほとんど聞きません…」
22:33 (R05_Vad) 【ヴァド】「褒められても嬉しくもなにもねーな……こう言う奴は、更なる無理難題を用意してくれそうな感じがするぜ……」
22:35 (GM_ru) 【ヴェリング】「魔王軍にはものを考えるのが苦手なものが多くてね。 大変だよ、私も。」 暗に、そうであるといっているようなものであった。  「ああ…武器を構える必要はないよ。 …今日、ここで戦うつもりはない。 どうしても…と言うのであれば戦うのもかまわないが。」
22:36 (R09_Ikuto) 【郁人】「今日は、ね。戦う気がないっていうなら、それはありがたいけど」それでも視線を緩めずに 「それで、その四天王の人が俺たちに何の用なんだ?」
22:36 (R10_Alice) 【有栖】「かといって自分に利益のないことをするようにも見えないってね。…簡潔に聞くわ。目的から聞きたいんだけど?」
22:37 (GM_ru) 【ヴェリング】「では、簡単に。 ……魔剣の勇者にその仲間。 ……私達と、同盟を組まないかな? つまり、私は握手をしにきたというわけだよ。」
22:38 (GM_ru) 口元に笑みを浮かべ、握手の形をとりながら…一歩、また足音を響かせる。
22:39 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「何を…言ってるんですか?貴方は…っ!私達が同盟など、ありえるはずないじゃないですか…!」
22:39 (R09_Ikuto) 【郁人】「同盟……? どういうつもりなんだ。お前も、魔王っていうのに従っているわけじゃないのか?」
22:41 (GM_ru) 【ヴェリング】「……ああ。 君は、ランブレイの王女だったね? …それこそ、悪くない話だと思うよ。 私達と唯一手を結んだ国になれる。 それがどれほど優位に立つ案件か、考えればわかることではないかな?」 と、リーズに返し。
22:41 (R10_Alice) 【有栖】「人間を守る益等無いから、せっかくの力だ。私たちと一緒に世界を統べる側に回らないかね?そうすれば私たちとランブレイは共存できる…そういう意図を含めてるって感じ?」
22:43 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「お断りします!私はランブレイの皇女である前に、一人の人間です――私は、人間を売るつもりなんてありません絶対に…貴方のような者と同じ考えをしているなどと思わないでください…!」
22:44 (R09_Ikuto) 【郁人】「魔王軍の傘下に入れって話か…」
22:44 (GM_ru) 【ヴェリング】「ああ、私もグランディート様に忠誠を誓ってはいるよ? 二心がないほどに忠誠を誓っているわけではないが…。 積極的に害を及ぼす理由もなし、さ。」
22:44 (R07_Rami) 【ラミリ】「あまりこっちの得になる話じゃないなぁ……正直、そっちもその言い方で受けてもらえると思ってないでしょ?」
22:45 (R05_Vad) 【ヴァド】「そもそも、そんな事を決める権利があるのか?……俺達はあんたらと敵対しているが、その目的まで知っている訳じゃないしな。そして、仮に同盟を結んでも、グランディードが反故すれば終わりの関係にならねーか?」
22:46 (R10_Alice) 【有栖】「魔王軍が人間への侵略をやめて、本当に共存を計ろうとしてるっていうなら…そもそもこんな場所じゃなくてちゃんと代表が話をする場所を持つべきじゃなくって?…四天王っていえば代表に足る立場かもしれないですケド。」
22:48 (GM_ru) 【ヴェリング】「悪い話ではないと思うがね。 自身は安定した立場と安全を確保し、自由に行動できる。 」
22:50 (GM_ru) 【ヴェリング】「国を率いているなら、その立場を生かすことも出来るだろうさ。 何をどう生かすかというのは君たちしだい。 ……つまるところ私たちとの敵対関係を終わらせ、理想的な支配体制を作れるというわけだ。 どうだね?」
22:51 (R09_Ikuto) 【郁人】「…確かに、悪い話ではないかもね。こっちの要求も全部通るならの話だけど」小さく息を吐いて
22:51 (R10_Alice) 【有栖】「互いを滅ぼすまで戦い続けなきゃいけない、よりはいい話に聞こえなくも無いんだけどね…」
22:51 (GM_ru) 【ヴェリング】「なに。 グランディードさまは国のひとつがどうなろうが気にされるような方ではないよ。 あの人はもっと大きなものを考えているのだよ。 世界がどうなろうが、それほど気にもされない方なのさ。」
22:52 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「私は、魔王軍と戦う覚悟を決めました――私は、私だけ安全な場所で、自身の利益の為だけに生きるつもりはありません…。それに、そもそも私は貴方を信用できません、貴方のように自身の利益ばかりを見るような方の事は…」
22:55 (GM_ru) 【ヴェリング】「なあ、お前からも言ってくれよ。 昔のよしみだろう? それに、魔剣にしがみついていてもお前はグランディートのようにはなれないよ。  それよりも、グランディートについて我らと同格になるほうが…より良いとは思わんかね?」  【ルクス】「……」
22:55 (R09_Ikuto) 【郁人】「世界がどうなろうと、ね。大きくでるなぁ……こっちは目の前のことで精一杯なのに」
22:56 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ普通に考えて、此処での同盟はありえないね?――現時点でも、そっち側が有利な状況になってんのに、此処で譲歩するとか思えねーんだが。」と冗談のような口調で、は、と笑い飛ばして。
22:56 (R10_Alice) 【有栖】「世界が…なんて背負うのは重すぎるわよ…ただまぁ目の前のことを片付けていけば、それがどう動くかってだけね。」
22:57 (R07_Rami) 【ラミリ】「殺すのは一番最後にしてやるってしか聞こえないけどねぇ……断ったら一番最初に始末してやるって言うつもり?」
22:57 (GM_ru) 【ルクス】「ハッ……要するに、こいつらは怖いのさ。」
22:58 (R09_Ikuto) 【郁人】「怖い…?」
22:58 (GM_ru) 【ルクス】「…この剣が、唯一お前らを殺すものだからな。 そりゃ、味方につけときゃ安心だよなァ?」 
23:00 (GM_ru) 【ヴェリング】「……が、それが出来ると思っているのかな? ……それは大いなる賭けだよ、ルクス。 その人間はお前の生命を預けるに値する存在かな? 失敗して、ひとつしかない命を失うのは損でしかないんじゃないかね?」
23:01 (GM_ru) 【ヴェリング】「極端な話をしようか。 お前がその剣とともにこちらに来てくれれば、すべてが事足りるんだがね?」  と、魔剣に言葉をかける。
23:03 (GM_ru) 【ルクス】「………中から刺すほうが楽だって言いたいわけか、なるほどなァ。」  郁人の手の中で、魔剣が邪悪に微笑んだような気がする。
23:04 (R09_Ikuto) 【郁人】「……ルクス? まさか、あいつに乗った方が得とか言い出すんじゃないだろうな?」
23:04 (R10_Alice) 【有栖】「影のリーダーとか、そういう感じの人間っぽい…」
23:05 (GM_ru) 【ルクス】「まあ、魅力的な提案じゃあるな。」 
23:07 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「……ルクス殿がどう考えようとも、私は、お渡しするつもりはありません」一歩前に出て立ち塞がるように
23:07 (R07_Rami) 【ラミリ】「中に招き入れて後ろから刺される可能性なんて真っ先に想定してそうではあるけどねぇ」
23:08 (R10_Alice) 【有栖】「…世界の半分をやろう、的な奴かなー…これ。」
23:08 (R09_Ikuto) 【郁人】「はっきり言う奴……まぁ、そういう奴なんだけどさぁ」小さく頭を抱えて 「本当に剣を持っていく気なら、こんな剣すぐに捨てにいくからな。お前も一緒に、海に放り投げてやる」
23:10 (GM_ru) 【ルクス】「……確かに、あいつと組んだほうが物事は早く進むだろうな。 使い手のこいつは馬鹿で考えなしで、見ているとイライラするような奴だ。」
23:10 (GM_ru) 【ルクス】「こんな奴が使い手じゃあ、グランディートにたどり着くまでどれだけ苦労することになるやら知れたもんじゃないなァ。」
23:11 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ、人間側としては……渡す訳にはいかねーよな。」と大剣を背中で何度か揺らし、リーズの更に前に立って「……気持ちは分かるが、感情で前に出ると、死ぬぜ?」と冗談めかして、ヴェリングを睨み付け。
23:15 (R09_Ikuto) 【郁人】「そっちこそ、口は悪いし欲深いし……本当に勝手な奴だよ。現在進行形で」ふんっと目を逸らし 「ただ……お前がなに言おうと、俺はこの剣を手放すつもりはないから。あいつらが誰かを襲う存在でい続けるなら……絶対に放っておけないし」剣に手を伸ばし、ヴェリングを睨む
23:16 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「う…」冗談めかしたその物言い、でも実際はそれは事実で――、一つ汗が流れた。確かに軽率だったかもしれないけど「怯えてばかりは、もうイヤなんです…私は」それは前のダイガルドとの戦い、魔竜との戦い――私は弱い、わかってる。でも…それでも強くありたい。人の為に――
23:17 (GM_ru) 【ルクス】「こういう理解しがたいバカだ。 …だが、バカにもいいところがある。 組むならバカがいいってことだ。 小賢しすぎるんだよ、お前はよ。」
23:17 (R10_Alice) 【有栖】「そういう感じで、簡単な道を選べないのよね、郁人って…。ま、だからお手伝いがいるってことで。」
23:19 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「そもそもです――ヴェリング、貴方は自分が信用されるタイプだと…思ってるのですか?」
23:19 (R09_Ikuto) 【郁人】「持つべきものは使える馬鹿って? それは、お互い様だと思うけどな」小さくほっと息を吐き 「大丈夫だよ、リーズ。リーズの言ったことは、何も間違ってない。口に出したこと、誇りにできるって」
23:20 (GM_ru) 【ヴェリング】「……なるほど。 現実が見えていないか。 ………今はこれ以上の勧誘は無駄だ、ということかな。」  くるり、と、ヴェリングは踵を返す。  「この先が転送ルームだよ。 ただし、防衛レベルは最大だ。 これからの道の険しさを実感するといい。」
23:21 (GM_ru) 【ヴェリング】「信用ではなく、利害で契約は結ぶものだろう? 王女よ。 ……それでは、心変わりがあるころに、また伺うよ。」
23:22 (R10_Alice) 【有栖】「ま、やってもみないうちから諦めるのはなしってことで。やらない後悔よりやる後悔ってね!」
23:22 (GM_ru) ヴェリングは印を切る……長い詠唱もなしに呪文を完成させると、転移陣も使わずに自らの呪文だけでその場から掻き消える。
23:22 (R07_Rami) 【ラミリ】[]
23:22 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「郁人殿……ありがとうございます」そう、言われると少し嬉しく思う。郁人の言葉は特に、私を強くしてくれる。そんな気がする――私はきっと、この人が居れば…「契約にも、信用は必要なのです。ヴェリング――そもそも、相入れないのでそれ以前の話しではありますが」
23:23 (R07_Rami) 【ラミリ】「うーむ、すばしっこい。これじゃあまともに撃ってもあたりそうにないなぁ……」
23:23 (GM_ru) 【ルクス】「ハ…面倒な奴だ。 …まあいい。 この先が転送陣らしいぞ。 さっさと潰せ。」
23:24 (R09_Ikuto) 【郁人】「……はぁ。おかしな奴だったなぁ。本気で言ってたのかな」軽く首を捻り 「まぁ、利害は必要だよね。割に合わないやりとりは遠慮したいけど」
23:24 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ、この面子の中で一番の図太い神経を持ってるのはラミリ姐さんだと、何時も思うわ……こんな時でも、相手を倒す事の算段がメインかよっ、たく…っ」と呆れるような声を上げ、まあ、傭兵の俺達には難しく考えるものでもねーよな、と、わざとおどけて。
23:25 (R09_Ikuto) 【郁人】「このメンバーの中じゃ、一番大物でしょ」ラミリに笑い
23:26 (R10_Alice) 【有栖】「まぁ…やると決めたからにはやってやれ!ってね…行きましょ。」
23:26 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「この中というよりも、世界中探しても滅多に居ないと思いますね」小さく笑って「はい、行きましょう。この戦――勝たなくてはならないんです」
23:29 (GM_ru) そうして君達は気を取り直し…。  奥を目指す。
23:29 (GM_ru)  
23:29 (GM_ru)  
23:29 (GM_ru) ……一際静けさに包まれたその部屋。
23:30 (GM_ru) 部屋のあちこちに水晶の埋め込まれた輝いて見える部屋。
23:30 (GM_ru) その中央には、転送を司るであろう巨大なクリスタルが見て取れる。
23:30 (GM_ru) ……そして、部屋の四方には魔力を補助する役割を持つであろう小さなクリスタルが。
23:31 (GM_ru) 部屋自体が、侵入者を排除するかのように魔力の波動を放つ。
23:32 (GM_ru) おそらくは、先にヴェリングが告げたとおり、この部屋自体が侵入者を撃退する仕掛け、
23:33 (GM_ru) それを潜り抜け、あのクリスタルを壊すこと。 それが、今君たちが取れる最善である…!
23:33 (GM_ru) ▼
23:35 (GM_ru)  
23:35 (GM_ru)  
23:35 (GM_ru)  
23:36 (GM_ru) ■□□□□■
23:36 (GM_ru) □□□□□□
23:36 (GM_ru) □□☆☆□□
23:36 (GM_ru) □□□□□□
23:36 (GM_ru) □□□□□□
23:36 (GM_ru) ■□◎◎□■
23:36 (GM_ru)   
23:36 (GM_ru) ■…魔法小結界…Iv10
23:36 (GM_ru) ☆…魔法大結界…Iv5
23:36 (GM_ru) □1マスは5mとして扱う。
23:36 (GM_ru) ◎PC初期配置
23:37 (GM_ru)  
23:37 (GM_ru) ■(魔法小結界)…は、行動タイミングにて魔物を召喚してくる。 魔物は●と表記する。
23:37 (GM_ru) この魔物はステータスを持たないが、IV0のタイミングで移動する。(移動力は10m)
23:37 (GM_ru) この魔物が味方とエンゲージした場合、そのエンゲージの味方全てに10のHPダメージを与えて消滅する。
23:37 (GM_ru) このダメージは軽減できない。魔物には耐久力があり、攻撃で破壊することが可能。
23:37 (GM_ru)  
23:38 (GM_ru) 勝利条件:魔法大結界の破壊
23:38 (GM_ru)  
22:06 (GM_ru) 魔王軍の転送施設の中枢を担う魔法陣。  その防衛機能が動き出したようだ。
22:06 (GM_ru) 部屋の四隅に取り付けられた魔力増幅用のクリスタルが明滅し、複雑な魔法式を演算し始める。
22:07 (GM_ru) 部屋の中央にある巨大なクリスタル。  それが、転送陣の中枢だろう。
22:07 (GM_ru) 【ルクス】「は、ようはあのでかいのをぶっつぶしゃいい。 …ぼさっとしてたら周りが邪魔を入れてくるぞ。 しくじるなよ!」
22:08 (GM_ru) ▼
22:08 (GM_ru) (しつつ、セットアップをどうぞ
22:08 (R07_Ri-zu) セットは無しっとな
22:08 (GM_ru) (あと、右側と左側のどちらに配置されるかの宣言も!
22:09 (R10_Alice) セットはなし、ってね!
22:09 (R09_Ikuto) セットアップはファイアステップ。攻撃に+6するのだぜ
22:09 (R10_Alice) <アカンパニー> そのSLを+2します
22:10 (R07_Ri-zu) 左にしておくかな(
22:10 (R09_Ikuto) じゃあ、攻撃は+12に。ありがとー
22:10 (R09_Ikuto) 郁人も左に配置されておこうかな
22:10 (R05_Vad) じゃあ郁人と外れて右側に配置されておくよー
22:10 (R07_Rami) 左でいいかな
22:11 (R10_Alice) アタッカー墓たまってるとエチュートかけやすいんでありがたい
22:11 (R10_Alice) じゃあアリスは外れて→にしておこうかしらね
22:14 (R05_Vad) ああ、固まってる方がいいのか…と言うか、開始全部1つでもいいかな
22:14 *GM_ru topic : C6:郁人 リーズ ラミリ ヴァド D6;アリス
22:15 (GM_ru) こうかな?
22:17 (GM_ru) では開始していくぜ!
22:17 (GM_ru) ●10 アリス
22:19 (R10_Alice) 【アリス】「さっきの奴の言った事は気になるけど…やる以上、今は意識を切り替えてよね!」  音響弾を周囲に打ち放ち…  声に言霊を乗せて
22:19 (R10_Alice) マイナーなし メジャーエチュード ←のエンゲージへ
22:19 (R10_Alice) ジャッジー
22:20 (R10_Alice) 2d6+16
22:20 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「はい、今私達のするべき事は――!」
22:21 (GM_ru) 2d6
22:22 (GM_ru) 2d6
22:22 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [2,5] = 7
22:22 (GM_ru) (あらためてどうぞ!
22:22 (R10_Alice) 2d6+16
22:22 (GM_ru) R10_Alice -> 2D6+16 = [4,5]+16 = 25
22:24 (R10_Alice) 効果は←エンゲーじの方々の行う
22:24 (R10_Alice) 攻撃、魔法攻撃ダメに+12ねっ
22:25 (R07_Ri-zu) サンクス!
22:25 (R09_Ikuto) ありがたきー
22:25 (GM_ru) ●10 大魔法結果
22:25 (R10_Alice) 【アリス】「分かってるならオッケー。…一番気持ちの切り替えができてなさそうなのは…幼馴染君かな…?」
22:25 (GM_ru) 結界!
22:26 (GM_ru) 魔法光線
22:26 (GM_ru) 対象を3体まで選んで攻撃を行う!
22:27 (R09_Ikuto) 【郁人】「それじゃ、突かれない内に切り替えますか!」剣を抜き、三枚のマテリアルを装填。力を読み込ませると共に、矢を射るように剣を構える。
22:27 (GM_ru) 1d5+1d5+1d5
22:27 (GM_ru) GM_ru -> 1D5+1D5+1D5 = [1]+[1]+[3] = 5
22:27 (GM_ru) 1d5
22:27 (GM_ru) GM_ru -> 1D5 = [4] = 4
22:27 (GM_ru) ヴァド、リーズ、郁人に攻撃がいきます!
22:27 (GM_ru) 4d6+11
22:27 (GM_ru) GM_ru -> 4D6+11 = [5,3,4,5]+11 = 28
22:27 (GM_ru) 命中値28!
22:28 (GM_ru) かっ、と、クリスタルが光ったかと思えば七色の光線が壁を反射し予測困難な軌道で迫りくる!
22:29 (GM_ru) 【ルクス】「チッ、あのやろう。 相当手を加えてやがんな。」
22:29 (GM_ru) というわけで回避をどうぞ
22:29 (R09_Ikuto) とりあえず回避ー
22:29 (R09_Ikuto) 2d6+5
22:29 (GM_ru) R09_Ikuto -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13
22:30 (R09_Ikuto) むり!
22:30 (R05_Vad) 2d6+4 回避ー!
22:30 (GM_ru) R05_Vad -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12
22:31 (GM_ru) 後は姫様…は、ぼろっくんが戻ってきたら!
22:33 (R07_Ri-zu) 2d6+2
22:33 (GM_ru) R07_Ri-zu -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10
22:33 (GM_ru) ではダメージいきます!
22:33 (GM_ru) 弱いよ!
22:33 (GM_ru) 15d6
22:33 (GM_ru) GM_ru -> 15D6 = [1,5,4,1,5,3,4,2,5,6,6,3,5,5,2] = 57
22:33 (GM_ru) 57魔法ダメージを3人にぷれぜんつ!
22:36 (R07_Ri-zu) とりあえずこのままでは死ぬので自分のエンゲージにアラクネー!
22:36 (GM_ru) アラクネはみんなに効果あるね!
22:36 (R10_Alice) エンゲばらけてるので
22:36 (R10_Alice) 二人だけ
22:37 (R07_Ri-zu) 4d6
22:37 (GM_ru) R07_Ri-zu -> 4D6 = [3,1,5,2] = 11
22:38 (R07_Ri-zu) 11軽減して、17防いでこのままだと残りHP2(
22:39 (GM_ru) 部屋自体がもはや武器となっている魔法結界。
22:39 (R05_Vad) プロテクションをー!
22:39 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「防ぎきれない…!?」咄嗟にアラクネを召喚し糸の障壁を張り巡らすが!
22:40 (GM_ru) 四方八方から襲い来る魔力の波動は容赦なく郁人達を貫いていく…!
22:40 (R09_Ikuto) では、郁人は自分に青マテリアルの効果を使う!
22:40 (R09_Ikuto) 名前:オルギステ 種別:コア・エレメント エレメント色:青
22:40 (R09_Ikuto) 効果:ダメージロールの直後 射程:20m 対象:単体 コスト:8
22:40 (R09_Ikuto) 対象にダメージ軽減を行う。 対象が受ける予定のダメージを-5する。
22:40 (R09_Ikuto) この効果は1シナリオに3回まで使用可能。
22:41 (R09_Ikuto) コストはアイテムマスタリーの効果で5に。
22:41 (R10_Alice) 【アリス】「…シュート!!」  光の糸一つ一つを狙い撃ち、その数を相殺して  リーズにプロテクションしておく
22:41 (R10_Alice) 3d6
22:41 (GM_ru) R10_Alice -> 3D6 = [6,3,6] = 15
22:41 (R10_Alice) |_・)v
22:42 (R07_Ri-zu) いっぱい防いでる(・・
22:42 (R07_Ri-zu) 残りHP17!
22:42 (R09_Ikuto) 郁人は残りHP16に!
22:43 (GM_ru) おー地味に使ってる!
22:43 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「くぅ…っ!」なんとか膝を着かずに踏みとどまる――「あ、ありがとうございます。アリス殿っ」
22:44 (R09_Ikuto) 【郁人】「っと、光線なんて撃ってくるのか! 青いマテリアルの力……初めて使うけど!」魔剣を振りかざし、マテリアルの力を解き放つ! 青い閃光で障壁的なものをっ
22:44 (GM_ru) 【ルクス】「ちいっ……厄介だな…! あの出力を弱めたきゃ、手当たり次第周りをぶち壊すんだな! そうすりゃ、バランスも崩れる!」
22:44 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「郁人殿、ヴァルドロッド殿は…大丈夫ですか!?」
22:44 (R05_Vad) 【ヴァド】「本気でやべーなー…下手な錬金兵器なんかより、ずっと殺傷力がたけーじゃねーか。」
22:44 (GM_ru) ●9 郁人
22:45 (R10_Alice) 【アリス】「…んんん…悪い気がするわけじゃないんだけど…殿って不思議な気分ね…。とりあえずあの四天王っていうのが自信満々に言うくらいだもの、油断はなしってね…。」
22:47 (R09_Ikuto) 【郁人】「リーズこそ、大丈夫? 厄介な相手っていうのは本当みたいだな…なら、とっとと壊すに限る!」
22:48 (R10_Alice) で、イニシアチブで割り込みさせてもらおうか
22:48 (GM_ru) おう
22:48 (R10_Alice) 《クイックヒール》+《ヒール》 割り込みでヴァドを手術します
22:49 (R05_Vad) ギャー、バラされるー
22:50 (R10_Alice) 【アリス】「…傷の縫合、表面の再生はできるけど、失った体力までは戻らないから、その辺は無理しないように。…医術ってのはそういう点で万能じゃないのよね…。」
22:50 (R10_Alice) 魔力の縫合糸を伸ばして 薬剤、薬草、その他を瞬時に用いた治療手法
22:50 (R10_Alice) 3d6
22:50 (GM_ru) R10_Alice -> 3D6 = [2,6,6] = 14
22:51 (R10_Alice) クリったので回復量上昇
22:51 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあなんだ、動けば体力うんぬんとか気にしてられねーよ……これで楽になったぜ。」と冗談ように、怪我の様子を確認して。
22:51 (R10_Alice) 5d6+21
22:51 (GM_ru) R10_Alice -> 5D6+21 = [5,5,5,6,2]+21 = 44
22:51 (R10_Alice) ほんとに楽になった気がする
22:52 (GM_ru) では改めて郁人どうぞ!
22:53 (R09_Ikuto) では、ムーブで左側の大結界のところまで移動。メジャーでバッシュを左結界に!
22:53 (R09_Ikuto) 3d6+8 命中ジャッジ!
22:53 (GM_ru) R09_Ikuto -> 3D6+8 = [6,2,1]+8 = 17
22:55 (GM_ru) 2d6+0
22:55 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+0 = [3,1]+0 = 4
22:55 (GM_ru) むりです!
22:55 (GM_ru) ダメージどうぞ!
22:55 (R09_Ikuto) では、攻撃!
22:57 (R09_Ikuto) 【郁人】「はぁぁぁぁ……ぜやぁぁっ!!」軽快に走り抜け、クリスタルの眼前まで来たところで勢い良く剣を払う!
22:57 (R09_Ikuto) 2d6+16+1+12+12+5d6
22:57 (GM_ru) R09_Ikuto -> 2D6+16+1+12+12+5D6 = [4,2]+16+1+12+12+[3,3,2,3,3] = 61
22:57 (R09_Ikuto) 物理61!
22:58 (GM_ru) 軽快なてごたえと共に、クリスタルが欠ける。
22:58 (GM_ru) しかしそれでも、術式がとまる様子はない。
22:58 (GM_ru) 【ルクス】「ちっ、案外頑丈だな…! おい郁人ォ! もっと気合入れやがれ!」
22:58 (GM_ru) ●7 リーズ
22:59 (R09_Ikuto) 【郁人】「気合でどうにかなるなら、俺もそうしたいんだけどね…!」剣を射るように構え直しつつ言葉を返し 
23:00 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ、間違ってねーよ、諦めるか、身体が動かなくなったら終わりだぜ……ってね!」
23:02 (R07_Ri-zu) 左下の小結界にファーブニルを撃ってみよう
23:02 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「私はこちらを――!」ファーブニルを呼びだせば小結界の一つに向かってブレス!
23:03 (R07_Ri-zu) 3d6+8
23:03 (GM_ru) R07_Ri-zu -> 3D6+8 = [4,3,3]+8 = 18
23:03 (GM_ru) 2d6+0
23:03 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+0 = [6,3]+0 = 9
23:03 (GM_ru) 結界が避けられるはずないです!
23:03 (GM_ru) ダメージをカモン
23:03 (R07_Ri-zu) 7d6+17
23:03 (GM_ru) R07_Ri-zu -> 7D6+17 = [3,3,1,6,2,4,1]+17 = 37
23:03 (R07_Ri-zu) 37点無属性魔法っとな
23:04 (GM_ru) ぴしり、と、左下の結界に亀裂が走る。
23:04 (GM_ru) が、まだ機能は損なわれてはいない…!
23:05 (GM_ru) ●7 ラミリ
23:06 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「予想以上に硬い…っ!」ブレスに耐えた結界――無傷とは行かないようだが
23:06 (R07_Rami) 【ラミリ】「ふぁ……硬さはどれくらいかなぁ、まぁいいけど……とにかく潰していかなきゃだね」 ゆっくりと動き始める、じっとぼんやりとした目線で観察を終えればそっと矢をつがえ
23:08 (R07_Rami) ディスアピア、アローシャワーをアローレインで対象を変更し左下と右下のをそれぞれ対象に攻撃。
23:08 (R07_Rami) ラシールの魔弓、一回目とレジェンド一回目を命中判定に投入。
23:08 (GM_ru) アローの強みよねこういうの…!
23:08 (GM_ru) かもん!
23:09 (R07_Rami) 6d6+7
23:09 (GM_ru) R07_Rami -> 6D6+7 = [4,2,6,3,5,5]+7 = 32
23:09 (R07_Rami) おしい
23:10 (R07_Rami) 5d6+14 普通に物理ダメージを
23:10 (R07_Rami) 5d6+14
23:10 (GM_ru) R07_Rami -> 5D6+14 = [4,5,2,5,4]+14 = 34
23:11 (R07_Rami) エチュードで+12かな?
23:11 (GM_ru) あ
23:12 (GM_ru) くそ、エチュードさえなければ…!
23:12 (R10_Alice) (唄ってます
23:12 (GM_ru) その一撃が突き刺さり…
23:13 (GM_ru) ガラスの砕けるような音が部屋に響き渡る。
23:13 (GM_ru) ■□□□□■
23:13 (GM_ru) □□□□□□
23:13 (GM_ru) □□☆☆□□
23:13 (GM_ru) □□□□□□
23:13 (GM_ru) □□□□□□
23:13 (GM_ru) ×□◎◎□■
23:13 (R07_Rami) 【ラミリ】「動かない的なら問題ないけど、弱点がいまいちわかりにくいなぁ……」 正反対に位置する目標に向けて、正確に二度、射撃する。横眼で戦果を確認しつつ
23:14 (GM_ru) ●5 ヴァド
23:14 (R09_Ikuto) 【郁人】「ナイス、ラミリさん! これでこいつらの勢い、少しは弱まってくれるとありがたいんだけど…」
23:15 *GM_ru topic : C3:郁人 C:6リーズ ラミリ ヴァド D6;アリス
23:19 (R05_Vad) では右側の結界に向かって突撃、ムーブで移動、バッシュ!
23:19 (R05_Vad) 3d6+10
23:19 (GM_ru) R05_Vad -> 3D6+10 = [6,2,2]+10 = 20
23:19 (R05_Vad) 命中は20!
23:20 (GM_ru) 2d6
23:20 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [6,5] = 11
23:20 (GM_ru) おしい!
23:20 (GM_ru) ダメージをカモン!
23:23 (R05_Vad) 7d6+27 物理ダメージ
23:23 (GM_ru) R05_Vad -> 7D6+27 = [3,2,2,2,1,6,5]+27 = 48
23:24 (GM_ru) エチュード込みかな!
23:24 (R05_Vad) 込みだよ!!
23:26 (GM_ru) らみりんのと加えてなければ耐えていたものを!
23:26 (GM_ru) (カシャン
23:26 (GM_ru) 盛大な音を立てて、右隅のクリスタルがヴァドの剣に耐え切れずに四散する!
23:27 (GM_ru) ■□□□□■
23:27 (GM_ru) □□□□□□
23:27 (GM_ru) □□☆☆□□
23:27 (GM_ru) □□□□□□
23:27 (GM_ru) □□□□□□
23:27 (GM_ru) ×□◎◎□×
23:27 (R10_Alice) 【アリス】「…うん、ふたつ!」
23:27 (GM_ru) Iv0:小結界
23:27 (R05_Vad) 【ヴァド】「これで半分か……さっきよりも酷い事にならない事を祈るぜ、本気でな。」
23:27 (GM_ru)  
23:28 (GM_ru) 小さなクリスタルが何度か明滅すると…
23:29 (GM_ru) 空間に魔法陣が描かれ、そこから石で作られた悪魔の像のようなものが召喚される。
23:29 (GM_ru) 悪魔の像は君達めがけてゆっくりと進軍を始めた…!
23:30 *GM_ru topic : C3:郁人 C:6リーズ ラミリ F6:ヴァド D6:アリス A3:悪魔A F3:悪魔B
23:30 (GM_ru) と、いう位置関係になっております。
23:31 (GM_ru) ◎ 第二ラウンド
23:31 (GM_ru)  
23:31 (GM_ru) セットアップどうぞ! こちらはないよ!
23:31 (R10_Alice) あくまのIvは?
23:32 (GM_ru) 悪魔はIv0での行動
23:33 (R05_Vad) 陣形使用かなー、何処に集まるのかだけど、集まらないとビームが怖い。
23:33 (R09_Ikuto) では、陣形を宣言。皆で移動!
23:34 (R10_Alice) 全員で固まれそうな位置はあるかな
23:34 (R10_Alice) イクトが突出してるからな
23:34 (R09_Ikuto) 一回元の位置に集まろうか? C3だったかな
23:35 (R10_Alice) ヴァドさんその位置からc3まで動ける?
23:35 (R10_Alice) 3sq
23:36 (R05_Vad) 移動力で2SQが限界かなー
23:40 (R09_Ikuto) ・・) そんなわけで、陣形を二回使用して一度全員C3に集合します
23:41 *GM_ru topic : C3:ALL A3:悪魔A F3:悪魔B
23:41 (GM_ru) Iv10:アリス
23:43 (R10_Alice) 待機
23:43 (GM_ru) ◎10 大結界
23:43 (GM_ru) 大結界ビーム
23:43 (GM_ru) 1d5+1d5+1d5
23:43 (GM_ru) GM_ru -> 1D5+1D5+1D5 = [4]+[3]+[3] = 10
23:43 (GM_ru) 1d5
23:43 (GM_ru) GM_ru -> 1D5 = [3] = 3
23:44 (GM_ru) リーズ好きすぎるだろ
23:44 (GM_ru) 1d5
23:44 (GM_ru) GM_ru -> 1D5 = [2] = 2
23:44 (R07_Ri-zu) 死ぬってばよ(
23:44 (R10_Alice) リーズ大人気
23:44 (GM_ru) ラミリ リーズ 郁人に向けてビーム!
23:44 (R05_Vad) リーズにカバーリングを予約!
23:44 (GM_ru) 4d6+7
23:44 (GM_ru) GM_ru -> 4D6+7 = [1,6,6,3]+7 = 23
23:44 (R07_Ri-zu) 2d6+2
23:44 (GM_ru) R07_Ri-zu -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7
23:44 (GM_ru) クリティカル!
23:45 (R07_Ri-zu) 無理!
23:45 (R10_Alice) まわっとるし…!
23:45 (R09_Ikuto) 2d6+5 回避ー!
23:45 (GM_ru) R09_Ikuto -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13
23:45 (R09_Ikuto) まぁ無理!
23:45 (R07_Rami) 3d6+4 がんばらない
23:45 (GM_ru) R07_Rami -> 3D6+4 = [4,6,6]+4 = 20
23:45 (R10_Alice) がんばってるがな!!(
23:45 (GM_ru) がんばらない詐欺!
23:45 (R09_Ikuto) なんていう出目
23:46 (GM_ru) ではダメージ!
23:46 (GM_ru) 11d6+2d6
23:46 (GM_ru) GM_ru -> 11D6+2D6 = [1,2,5,5,2,6,4,2,1,4,4]+[1,5] = 42
23:46 (R07_Ri-zu) アラクネー!
23:46 (R07_Ri-zu) 4d6
23:46 (GM_ru) R07_Ri-zu -> 4D6 = [6,4,4,1] = 15
23:46 (GM_ru) 弱まったけどクリティカルのおかげで弱まってないように見える!
23:46 (R07_Ri-zu) 頑張った
23:46 (GM_ru) 42魔法!
23:46 (R07_Ri-zu) 15軽減!
23:46 (R10_Alice) プロテはイクトで良いかな
23:47 (R10_Alice) …あ、いや
23:47 (R10_Alice) ヴァドさん2回分だな、なら
23:47 (R10_Alice) ヴァドにプロテクション、郁人にアフェクション これでどうだ
23:47 (R07_Rami) 【ラミリ】「……早いとこ止めないとめんどうだね、こりゃあ」 眺めているうちに何かの規則性をぼんやり見出したのか、少しだけ歩いて射線を外しながらそのまま次の射撃準備を始め
23:48 (R10_Alice) 耐え切れるかどうかによるが…
23:48 (R07_Ri-zu) 【リーズ】「防いでください、アラクネ…!」
23:48 (R05_Vad) ヴァドは1回だけのはず、ラミリ、リーズ、イクトだから。
23:48 (R05_Vad) ラミリに投げた方が安全な気はする。
23:48 (R10_Alice) ああ、そうか、なら これで耐え切れるな
23:48 (R10_Alice) ラミリは避けた
23:48 (R05_Vad) あ、そうか。
23:49 (R10_Alice) ので、HPの減り具合からヴァドはプロテクで防げるはず…!
23:49 (R09_Ikuto) アフェクションありたがし…
23:51 (R10_Alice) 【アリス】「…緩衝相殺、…シュート!」 銃口でヴァドの目の前の空間を指定、トリガーを引くと同時に…  キン、と小さく指で宝石を弾く 一瞬瞳が宝石同様の色に…光沢の消えうせた色へと変え  「…キャンセル!」 郁人に向かう光は、消えた。 《プロテクション》&《アフェクション》
23:51 (R10_Alice) 3d6 プロテーっ
23:51 (GM_ru) R10_Alice -> 3D6 = [5,1,2] = 8
23:51 (R10_Alice) 8(/.
23:51 (R10_Alice) 8!(・。
23:52 *ballock join #アリアンるうげ (~suke_pu@p3150-ipbf403fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp)
23:52 (GM_ru) 再び放たれた侵入者すべてを射抜く魔力のレーザー
23:53 (GM_ru) その軌道をラミリはあぶなげなく見切り、リーズにアリスとヴァドもそれぞれの力を持って対応していく!
23:53 (GM_ru) ●9 郁人
23:53 *nick ballock → R07_Ri-z_
23:54 (R09_Ikuto) 【郁人】「危っ、やられるかと思った……助かったよ、有栖…!」
23:54 (R05_Vad) 【ヴァド】「っと、残念だが姫さんを戦闘不能にしたら、親衛隊のあの人にぶっ殺されかねないんでね!……」と射線を遮り
23:55 *R07_Ri-zu quit (Broken pipe)
23:55 (R10_Alice) 【アリス】「…大げさだって。さっきよりいくらか光の強度弱かったし。」  呆れ顔を向けた時にはいつもどおりに戻って
23:55 (R09_Ikuto) 今突っ込んでも魔物爆弾的に死にそうだしな…郁人も待機で(
23:55 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「あ、ありがとうございますっ」アラクネでビームを軽減しながら、だがこれを受けたら倒れかねない威力のモノ。ヴァドに庇ってもらいなんとか倒れずに済む!
23:56 (GM_ru) ●7 リーズ ラミリ
00:01 (R07_Ri-z_) 悪魔Aのエンゲージに向かってファーブニルじゃー!
00:01 (R07_Ri-z_) 3d6+8
00:01 (GM_ru) R07_Ri-z_ -> 3D6+8 = [6,6,6]+8 = 26
00:01 (R07_Ri-z_) え(
00:02 (R09_Ikuto) ヒュー!
00:02 (R10_Alice) 向こうがリーズを狙うようにリーズも…
00:03 (GM_ru) 2d6+3
00:03 (GM_ru) GM_ru -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9
00:03 (GM_ru) 無理でーす
00:03 (R07_Ri-z_) 7d6+17+3d6
00:03 (GM_ru) R07_Ri-z_ -> 7D6+17+3D6 = [6,5,2,5,2,5,4]+17+[1,1,1] = 49
00:03 (GM_ru) ダメージカモン
00:03 (R07_Ri-z_) クリっと分ひっでぇ(
00:03 (R10_Alice) クリいみねえ!(
00:03 (GM_ru) それはないわー(
00:03 (R09_Ikuto) 極端すぎる…
00:03 (GM_ru) でもその一撃で吹っ飛んだ
00:04 *GM_ru topic : C3:ALL  F3:悪魔B
00:04 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「吹き飛ばします!」ファーブニルの咆哮が悪魔を消し飛ばす!
00:04 (GM_ru) 生み出された悪魔像はリーズの一撃で木っ端微塵に砕け散る!
00:04 (GM_ru) ●7 ラミリ
00:05 (R07_Rami) ディスアピア、サプライザル レジェンド二回目とラシール二回目を命中に投入
00:06 (R07_Rami) 7d6+7
00:06 (GM_ru) R07_Rami -> 7D6+7 = [3,3,4,4,5,2,3]+7 = 31
00:07 (R07_Rami) 【ラミリ】「どこ狙っていいかわからないけど、この位置ならなんとかなるでしょ」 そのまま射撃位置にするりと移動……矢を放つ!
00:07 (GM_ru) 2d6
00:07 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [5,3] = 8
00:07 (GM_ru) ダメージカモン!
00:08 (R07_Rami) ダメージにフェイト3点
00:08 (R07_Rami) 5d6+5d6+14+12+3d6
00:08 (GM_ru) R07_Rami -> 5D6+5D6+14+12+3D6 = [5,2,1,4,6]+[6,2,1,3,6]+14+12+[1,2,6] = 71
00:08 (R07_Rami) 71物理です
00:08 (GM_ru) サヨナラ!
00:09 (GM_ru) その一撃は正確に小結界の中心点を射抜き…!
00:09 (GM_ru) 静かにその機能を停止させる!
00:11 (GM_ru) ×□□□□■
00:11 (GM_ru) □□□□□□
00:11 (GM_ru) □□☆☆□□
00:11 (GM_ru) □□□□□□
00:11 (GM_ru) □□□□□□
00:11 (GM_ru) ×□◎◎□×
00:11 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「流石、ラミリ殿……お見事ですっ」本当に、これだけ正確な…というか。どこ狙っていいかわからないのに一撃必中とはこれいかに
00:11 (GM_ru) ●5 ヴァド
00:12 (R09_Ikuto) 【郁人】「大分小さい方も潰れてきた……流れは良い感じかな」
00:13 (R05_Vad) 大結界に突っ込みたいけど・・・移動力足りないね!
00:13 (GM_ru) C3だぜ?
00:13 (GM_ru) まん前にいるじゃないか!
00:13 (R05_Vad) あ、そうか!
00:13 (R05_Vad) じゃあ左側から潰していくぜー、おらー
00:14 (GM_ru) かもんかもん!
00:14 (R05_Vad) スマッシュ&バッシュで。
00:14 (R05_Vad) 3d6+10
00:14 (GM_ru) R05_Vad -> 3D6+10 = [5,3,2]+10 = 20
00:14 (R05_Vad) 命中は20!
00:15 (GM_ru) 2d6
00:15 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [6,1] = 7
00:15 (GM_ru) クリティカルしてもいいのよ!
00:15 (GM_ru) 回避できぬ、ダメージおいで!
00:16 (R05_Vad) 7d6+35 物理ダメージ
00:16 (GM_ru) R05_Vad -> 7D6+35 = [2,2,5,3,2,4,5]+35 = 58
00:16 (R05_Vad) ダメージ平均値何とかしろ!
00:18 (GM_ru) その一撃は確かにクリスタルに日々を入れ、その機能を破壊していく!
00:18 (GM_ru) ●0 小結界
00:19 (GM_ru) ●5 小結界
00:19 (GM_ru) 悪魔Cを召喚し…
00:19 (GM_ru) ●Iv0 悪魔B
00:19 (GM_ru) エンゲージに突っ込んで、大爆発!!
00:20 (GM_ru) 悪魔CはF3に移動!
00:20 *GM_ru topic : C3:ALL  F3:悪魔C
00:20 (GM_ru) 悪魔像は郁人たちに向かって恐れを知らない様子で突っ込むと…!   近くで木っ端微塵に弾ける!
00:21 (GM_ru) 爆風と破片が君達に襲い掛かるのだ・・・!
00:21 (GM_ru) (エンゲージにいる人…つまり全員のHPに10の軽減不可ダメージ!
00:22 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「きゃぁっ!?」爆風でふっ飛ばされる!
00:23 (GM_ru) ●セットアップ
00:23 (GM_ru) なにかあるかな!
00:23 (R09_Ikuto) 【郁人】「使い捨て爆弾ってか……嫌な思い出しかしないな」衝撃を受けながらも、瞳は険しくクリスタルを睨む
00:23 (R10_Alice) 待機組みです
00:23 (R09_Ikuto) 同じく(待機
00:23 (GM_ru) ●待機組み
00:24 (GM_ru) (●10 アリス
00:24 (R10_Alice) 【アリス】「…特攻って…!完全道具、そういう作りだろうからだろうけどさ…!」
00:24 (R10_Alice) 行動遅い方からじゃないっけ?待機は
00:24 (GM_ru) あ、そうか
00:25 (GM_ru) ●9 郁人
00:25 (R07_Rami) 【ラミリ】「いったぁい……大本をとにかく潰していかないと!」
00:26 (R09_Ikuto) では、ムーブで左側の結界に移動。マイナーでこっそり持っておいたHPポーションを飲んでおこう
00:26 (R09_Ikuto) 2d6
00:26 (GM_ru) R09_Ikuto -> 2D6 = [2,4] = 6
00:27 (GM_ru) ごくん
00:27 (R09_Ikuto) これでHPは12に回復。メジャーでバッシュを左の大結界に!
00:28 (GM_ru) かもん!
00:28 (R09_Ikuto) 3d6+8 命中!
00:28 (GM_ru) R09_Ikuto -> 3D6+8 = [6,3,1]+8 = 18
00:30 (GM_ru) 2d6
00:30 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [4,2] = 6
00:30 (GM_ru) くりてぃかるがでません!
00:30 (GM_ru) ダメージどうぞ!
00:30 (R09_Ikuto) では、フェイト二点突っこんでアタック!
00:30 (R09_Ikuto) 2d6+16+1+12+12+5d6+2d6
00:30 (GM_ru) R09_Ikuto -> 2D6+16+1+12+12+5D6+2D6 = [4,4]+16+1+12+12+[6,4,3,1,3]+[4,4] = 74
00:30 (R09_Ikuto) 物理74!
00:31 (GM_ru) ぐふっ、いてえ…! だがまだ…!
00:31 (GM_ru) ●10 アリス
00:31 (R09_Ikuto) 【郁人】「いくらそういうモノだからって、見ていて良いものじゃないんだよな。だから……遠慮はしない!」走り抜け、結界に向けて跳躍。欠けた部分目がけて、刃を突き立てる!
00:33 (R10_Alice) 【アリス】「隙を作るっていってもアレじゃあ目に見えてってわけにもいかないか…まぁ、それでも…郁人、合わせて。」 眼前で剣を振るう姿を、心は冷静に見極め…  「動力チャージ、タイガーバレッタ。」 魔力を受け、銃身を長く変化させた。それこそ競技射撃で使い慣れたライフル、それをさらに一回り大きくしたようでもあり、…くるん、と銃身を回転させた後 「私の応援は、半端ないってね…!」  相手のバランスを崩す法撃 及び唄う声に 郁
00:33 (R10_Alice) 人の身体の硬直を再動へと導く祈りを乗せて
00:33 (R10_Alice) あ、《ジョイフルジョイフル》です
00:33 (R10_Alice) 2d6+16
00:33 (GM_ru) R10_Alice -> 2D6+16 = [2,6]+16 = 24
00:33 (R10_Alice) もう一回ドウゾ
00:34 (R09_Ikuto) 了解っ
00:35 (GM_ru) やめてよぉ!
00:35 (GM_ru) どうぞ!
00:36 (R10_Alice) やめたげない!
00:37 (R09_Ikuto) では、マイナーでスマッシュ。メジャーでバッシュを再び結晶に!
00:37 (R09_Ikuto) 3d6+8 命中!
00:37 (GM_ru) R09_Ikuto -> 3D6+8 = [4,2,2]+8 = 16
00:38 (GM_ru) 2d6
00:38 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [1,5] = 6
00:38 (GM_ru) 無理ですよーだ!
00:39 (R09_Ikuto) では、ダメージ!
00:39 (R09_Ikuto) 2d6+16+1+12+12+5d6+6
00:39 (GM_ru) R09_Ikuto -> 2D6+16+1+12+12+5D6+6 = [2,1]+16+1+12+12+[4,2,2,5,3]+6 = 66
00:39 (R09_Ikuto) 物理66っ
00:40 (R09_Ikuto) 【郁人】「うぉおおぉぉぉぉぉぉっ!!」有栖に合わせ、舞うように身を捻る。振るい払われた剣が、再度欠けた部位へ重ね当たる!
00:40 (GM_ru) 巨大なクリスタルにもかなりのダメージが蓄積しているのか、その表面には微細な皹が蓄積している…!
00:40 (GM_ru) 【ルクス】「は、もう向こうも虫の息だな…! 先にくたばるなんて情けないことするんじゃねえぞ、郁人ォ!」
00:41 (GM_ru) ●セットアップ
00:41 (GM_ru)  
00:42 (GM_ru) こちらはなし! 特にないならアリスからどうぞ!
00:42 (GM_ru) ●10 アリス
00:43 (R10_Alice) 【アリス】「…これだけの人数一気にってなると…ちょっと精度が落ちそう…だけど、トレース!」 目を閉じ…各々の身体状況をトレース、石を媒体に瞳の中へと情報を浮き上がらせ、損害の大きな部分を視界の中に浮き上がらせていく  「縫合糸拡散、薬剤散布、気付けを混ぜて…エメロニン7,4mg配合イクシチン投与…薬草は煎じて…」 その作業をすべて一瞬で終わらせて 「…強制治癒結合魔法《リカバリィ》!」  マイナーマジックブラスト、メ
00:43 (R10_Alice) ジャーでヒール C3の範囲回復 
00:43 (R10_Alice) (・3・ 今まで削った分を台無しにしてあげます
00:44 (R10_Alice) 3d6+5
00:44 (GM_ru) R10_Alice -> 3D6+5 = [5,4,5]+5 = 19
00:44 (R10_Alice) 3d6+21
00:44 (GM_ru) R10_Alice -> 3D6+21 = [6,6,3]+21 = 36
00:44 (GM_ru) (きらきらきらきらっ
00:44 (R10_Alice) 36点全員回復です
00:44 (R09_Ikuto) ありがたきー
00:44 (R07_Ri-z_) 全快!
00:44 (R05_Vad) 全開だー!
00:45 (GM_ru) ●10 大結界
00:45 (GM_ru) ならば再び削り取る!
00:45 (GM_ru) 1d5+1d5+1d5
00:45 (GM_ru) GM_ru -> 1D5+1D5+1D5 = [2]+[5]+[5] = 12
00:45 (GM_ru) 1d5
00:45 (GM_ru) GM_ru -> 1D5 = [3] = 3
00:45 (R10_Alice) リーズ大好き!
00:45 (GM_ru) ほんとリーズ大好きね!
00:45 (R09_Ikuto) (ほろろ
00:45 (R07_Ri-z_) 死ぬってばよ!
00:45 (R10_Alice) らみりん もうらすとだしやっちゃっていいんじゃないかな!
00:46 (GM_ru) 今回は女性陣、ラミリ、アリス、リーズに攻撃だ!
00:46 (R10_Alice) (・ω・ このえろけっかい!
00:46 (R07_Rami) deha
00:46 (R07_Rami) インタラプト宣言で打ち消します!
00:46 (GM_ru) ど、どうするとめるのか! 通常攻撃ではないので効くといえば効きます!
00:46 (R07_Ri-z_) キタコレー!
00:47 (R07_Rami) 【ラミリ】「……ここを撃てば発射が遅れるかな、このまま……撃たせる前に、潰す!」
00:47 (GM_ru) 再び部屋全体が光を放ち、侵入者を貫く反射レーザーを3度撃とうとするも…!
00:47 (GM_ru) 絶妙のタイミングで放たれた矢が魔力の集積をキャンセルする!!
00:47 (GM_ru) ●9 郁人
00:48 (R09_Ikuto) 【郁人】「ラミリさん、ナイス! これ以上、光線なんてやられたらたまったもんじゃないからね」
00:49 (R09_Ikuto) では、マイナー無しのバッシュ。ボルテクスアタックも乗っける!
00:49 (R07_Rami) 【ラミリ】「そう何度も受けてるヒマもないからね、さて…とこっちも本体いっちゃおうか」
00:50 (GM_ru) かっもん
00:50 (R09_Ikuto) 3d6+8 では、命中!
00:50 (GM_ru) R09_Ikuto -> 3D6+8 = [6,5,3]+8 = 22
00:50 (R09_Ikuto) 惜しい(
00:51 (GM_ru) 2d6
00:51 (GM_ru) GM_ru -> 2D6 = [6,4] = 10
00:51 (GM_ru) 無理でしたね!
00:51 (GM_ru) ダメージどうぞ!
00:52 (R09_Ikuto) 【郁人】「じゃあ、いかせてもらいますか……!」魔剣の柄をスライドさせ、マテリアルの力を解き放つ。コアが光を放ち、刀身に青い光が宿る…!
00:52 (R09_Ikuto) 2d6+16+1+12+12+5d6+50
00:52 (GM_ru) R09_Ikuto -> 2D6+16+1+12+12+5D6+50 = [5,5]+16+1+12+12+[4,4,4,5,6]+50 = 124
00:52 (R09_Ikuto) 物理124!
00:54 (GM_ru) (かしゃーん
00:54 (GM_ru) (撃破です!
00:54 (GM_ru) (描写どうぞ
00:55 (R09_Ikuto) 【郁人】「はぁぁぁぁ……! ぜやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」踏み込みと共に、魔剣を振り払う。解き放たれた青光は、クリスタルを一文字に断裂する!
00:55 (R09_Ikuto) (こんな感じで
00:56 (GM_ru) 一瞬空間自体が断裂したような衝撃。  クリスタルの存在位相自体がぶれたように切断され…
00:57 (GM_ru) ついには維持できなくなった宝石が崩壊を起こす。
00:57 (GM_ru) …爆発。
00:58 (GM_ru) ……奥の小結界も同時に動きを止め…
00:58 (GM_ru) ………どうやら、見事防衛装置および転送施設を無力化することに成功したようであった。
00:58 (GM_ru) ▼
00:59 (R05_Vad) 【ヴァド】「すっげーなー…どんどんと成長していきやがるぜ。」とその光景を見送って。
01:00 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「郁人殿、流石ですっ」思わずその腕に抱きついて
01:00 (R07_Rami) 【ラミリ】「こんだけ壊せば直せないよね。どうにかなったか」
01:00 (R10_Alice) 【アリス】「…普通の人間が扱えるものじゃないから、凄いっていうより不安だわ、私は…」
01:01 (R09_Ikuto) 【郁人】「よっし……ミッション完了って感じかな。これで、あの街へ魔王軍がすぐに襲ってくることはなくなったんだよね」剣を突き立て、息を吐き 「うわ、り、リーズ…! いや、みなさんと一緒にやったことですから。皆の力ですって」
01:01 (GM_ru) 【ルクス】「は、これで上手く恩を売れたってわけだ。」
01:02 (R09_Ikuto) 【郁人】「お前、またそんなこと……まぁ、宿代とかをまけてくれるなら嬉しいけど」ルクスを横目にしつつ
01:04 (GM_ru) 【ルクス】「はん。 …ま、ここにゃもう用はねえ。 マテリアルの反応もねえ。 次はもうちょっとまともな仕事を請けるんだな。」
01:04 (R05_Vad) 【ヴァド】「流石にそれはみみちすぎないか……」と突っ込みつつ。
01:05 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「ふふ、それはそれで郁人殿らしい気はします」と、小さく笑いながら。でも抱きついたままで
01:05 (R10_Alice) 【アリス】「…私達の慣性からするとそれほどみみっちいってわけでもないのよね…まぁ命がけ、にしては軽すぎるって気がしないでもないけど…郁人に損得勘定はほぼないし、そんなものでしょ。」
01:07 (R10_Alice) ふん、と鼻を小さく鳴らして… 【アリス】「また、魔王軍にマークされる結果にはなっちゃっただろうケド。…いい気なものね。」
01:07 (R05_Vad) 【ヴァド】「まあ、あれだ……此処の施設から当面は攻められないようになったし、俺達には色々と利点はあるしな。」
01:07 (R09_Ikuto) 【郁人】「まぁ、旅人は助け合いでしょってことで……やっぱり、マテリアルが大事なんだよな。お前は」小さく息を吐き 「リーズ…ちょ、ちょっとくっつきすぎじゃない?」一転して苦笑顔になる
01:08 (R07_Rami) 【ラミリ】「こう奇襲ばっかりじゃおちおち寝てもいられないよー。とにかく……これで今日はゆっくり寝れる」
01:08 (R05_Vad) 【ヴァド】「……姫さんのサービス、もう少し味わっておけよー。」と視線を合わせずに、手を振る。
01:08 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「あっ。すみません。その、迷惑でした?」指摘されるとちょっと頬染めて離れつつ
01:10 (R09_Ikuto) 【郁人】「え、サービスだったの…?」そういうのもあるのかと首を捻り 「いや、迷惑とかじゃなくて。どっちかというと、嬉しいかな。リーズ、明るい顔になってるし」これまで曇った顔の方が多かった気がするからと
01:12 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「……それはきっと、皆さんのおかげです」明るい笑顔になれるのは、きっと
01:12 (R10_Alice) 【アリス】「…ああ、こいつはそういう奴よ…」肩を落として 「…けど、ほんと…(ぐるりと見渡して)…私達、こんなことができるような人間じゃないのに…やっぱり、異世界だからっていうだけじゃない…何かおかしいよ…」
01:13 (R10_Alice) 小さく呟きつつ…違和感は飲みこんだ
01:16 (GM_ru)  
01:16 (GM_ru)  
01:16 (GM_ru)  
01:16 (GM_ru) ……こうして、君達はカナンでの戦いを終えた。
01:17 (GM_ru) 君達の戦いのおかげで、カナンへのこれ以上の進行はかなり遅れる事となるだろう。
01:17 (GM_ru) ギルドの中でも、町の中でも、君達はちょっとした英雄だった。
01:17 (GM_ru)  
01:17 (GM_ru)  
01:17 (GM_ru) そんな中、ハーヴィが新たなる情報を手に入れた…と、君達を呼び出す。
01:18 (GM_ru) …新たなる冒険の予感に、君達は話を聞きに向かうのであった。
01:18 (GM_ru)  
01:18 (GM_ru)  
01:19 (GM_ru) 【ハーヴィ】「諸君! マテリアルらしき目撃情報がラインの町で見つかったぞ。」
01:19 (GM_ru) 【ハーヴィ】「近々闘技場で開催される大会がある。  …これが賞品なんだ。 素晴らしいだろう?」
01:19 (GM_ru)   
01:19 (GM_ru) 錬金カメラに写っているものは…
01:19 (GM_ru) …素敵な杖だ。 先端には赤いメダル…マテリアルらしきものがあしらわれている。 
01:19 (GM_ru)  
01:19 (GM_ru) 【ルクス】「……!! …あれは、俺の!! …おい、お前、これはホントなのか…! おい郁人、今すぐそこへいくぞ!! なんとしてもあれを手に入れるんだ!!」
01:19 (GM_ru)  
01:19 (GM_ru) それを見たルクスの反応はこれまでのそれよりも強いものだった。
01:19 (GM_ru) (▼
01:22 (R09_Ikuto) 【郁人】「うわ、凄い食い付き……お前がそこまで言うくらいだから、余程大事なものなんだな」そういえば、こいつも赤いマテリアルだったと思い出し
01:22 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「闘技場の大会、ですか?」そして写ったのは杖と、先端のマテリアルのようなもの――「ルクス殿、どうしたんですか?アレは何か特別なモノなのでしょうか?」今まで以上の喰いつきに
01:23 (R05_Vad) 【ヴァド】「紅いメダル……白いメダル、青いメダルと言うように、持ち主が違うって事だな……あの紅いメダルは……」
01:23 (GM_ru) 【ルクス】「あれは、俺自身だ。 あれがあれば、俺はもっと強くなれる。」 と、熱のこもった声で答え……
01:23 (R07_Rami) 【ラミリ】「なんだかわからんけど、アレを手に入れればいろいろ楽になるって事だね」
01:24 (GM_ru) 【ハーヴィ】「夏季特別、ドキドキ水着ファイト!」
01:24 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「………ハイ?」
01:24 (GM_ru) そんな熱の入った声に、冷や水がぶちまけられた。
01:24 (GM_ru) 【ハーヴィ】「ドキドキ水着ファイト!!  エークセレントっ!! 素晴らしいッ!」
01:25 (R10_Alice) 【アリス】「…その、大丈夫?」
01:25 (R05_Vad) 【ヴァド】「ああ、そんな季節か……」とハーヴィの声に頷いて。「此処はもう姫さんとアリスと、ラミリねーさんのだな……」
01:25 (R09_Ikuto) 【郁人】「完全な姿……か」いつか聞いた話を思い出しつつ感慨に耽り 「……ど、ドキドキ水着!? どういう催しものなんですか、それ!」
01:25 (GM_ru) 【サキ】「クラン=ベルは水の豊かな町でね。」
01:26 (GM_ru) (先のラインはクラン=ベルの間違いでした、ごめんね!
01:27 (GM_ru) 【サキ】「クラン=ベルは水の豊かな町でね。 それに感謝するのと暑気払いの儀式もかねて…水着で闘技大会を行う…なんて催し物が近年行われるようになったのです。」
01:27 (GM_ru) と、秘書のサキが丁寧に答えてくれた。
01:28 (GM_ru) 【サキ】「たくましい男性の水着。 美しい女性の水着。」
01:28 (GM_ru) 【サキ】「両方の肉体が見せる普段よりもハードなバトル。  …その際の闘技場のチケットは数分もたずに完売だとか。」
01:29 (R09_Ikuto) 【郁人】「へぇー、地域の信仰も兼ねてるんですね。世界は違っても、文化は変わらずかぁ……なんか実感します」一人成る程という顔で頷く
01:29 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「は、ハァ…?」目が点である。無理もないよね
01:29 (R10_Alice) 【アリス】「…郁人、ドキドキとか聞いて鼻の下伸ばしすぎ。後…その、私はパス…気持ちは分からなくはないけど。」
01:30 (GM_ru) 【ルクス】「何でもいい…! こいつに出ろ! それであれを手に入れろ!!」
01:30 (GM_ru) 【ハーヴィ】「ははは、心配無用だよ諸君!!」
01:31 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「わ、私は出ます。ルクス殿の本体という事であれば手に入れないといけないのは確かですし」
01:31 (GM_ru) 【ハーヴィ】「本来なら出場するのには厳正な審査が必要になるが! 私のほうですべて終わらせておいたよ!!  素晴らしい! 新しい冒険の始まりだよ!!  ハッピー!!」
01:31 (R07_Rami) 【ラミリ】「水着でどうやって戦うのさ」 軽くスカートをぱたぱたさせつつ
01:32 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「私はサモナーなので武器は要りませんが…」
01:32 (GM_ru) 【サキ】「そのあたりは、特殊な防御魔法がかけられるそうです。  …クラン=ベルの秘術ですね。 …有用なんだかそうでないんだか。」
01:32 (R09_Ikuto) 【郁人】「リーズ……こいつに義理立てることないんだよ? お姫様が…その、水着姿になって人前に出ることになるんだから」
01:32 (GM_ru) やれやれ、と、秘書さんは首を振った。
01:33 (GM_ru) 【ハーヴィ】「ちなみにアリス君。 君も既にメンバーの一員だ! 5人一組での参加になる以上、君も出場しなければならないぞ! ハーッハハハ!」
01:34 (R10_Alice) 【アリス】「…精密機械に水はダメなんだけ…そんな技術はあるんだ…。止めるのはリーズだけなの郁人。」
01:34 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「義理立て、ではなく。本当に必要だと思うんです――見ましたよね?ダイガルドやヴェリングを……その、どういうイベントかはさておいて、手に入れればどうにかできるはず、ですっ」
01:34 (R07_Ri-z_) イベント自体はやっぱり恥ずかしいのか、ポっと頬を染めてたり
01:36 (R10_Alice) 【アリス】「…そんなこといわれてもね!人前はべつにへいきだけど…これだけは、こういうのだけはダメなのよ…ハーヴィさん。…努力だけじゃどうにもならなかったのよ…。」
01:36 (R10_Alice) 【アリス】「…。………。】ものすごく言いづらそうにどもり    「…水は。」
01:37 (R09_Ikuto) 【郁人】「い、いや有栖……勿論、有栖が泳げないのは知ってるから、出づらいのはわかるけど」どこかずれた返しだった。 「リーズ…確かに、マテリアルの力は必要になるけど素肌を晒すことになるし…」とはいえ決意が固そうなのであまり強くは言えず
01:38 (R10_Alice) 【アリス】「…私やラミリはさらしても平気なんだ、へー、ほー、ふーん。」   「…水に入らない競技とか、ないのかな…」 
01:40 (GM_ru) 【ハーヴィ】「ははは、詳しいことは現地にいる凄腕水着職人に尋ねるといい! この道のプロだよ!」
01:40 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「あ、なにかイヤな予感」
01:40 (GM_ru) そういって、サキが手渡してきた紙には…
01:41 (GM_ru) 水着職人 ミーズ=ギィ とのなまえとその住処が書かれていた…
01:42 (R07_Ri-z_) 【リーズ】「せ、せめて。大人しめなのをチョイスはしますね」あ、でも郁人的にはどういうのが好みなのだろうとか思ったりしたりしなかったり
01:42 (R09_Ikuto) 【郁人】「ま、ままま待って! 違う違う! 勿論よくはないって! リーズだけに言ってるわけじゃなくて…!」どう言えばいいんだ!と頭を掻き… 「ルクス……本当に大事なものなんだよな」矛先を変えるのだった

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最終更新:2013年08月27日 22:34