小ネタ
ネタプレイ&裏技
- ボスなどが剣で倒すのが大変なときは、ステップで避けながら投げナイフを当て続ければ簡単に倒せる。
- スリやボルジアの使者なども屋根の上にいる限り警備兵の排除の対象らしく、一旦彼らを攻撃対象に決定すると、アサシンそっちのけで捕り者劇を展開します。また、スリに関してはスリの瞬間を警備兵が目撃した場合も同様です。
- どうしてもスリやボルジアの使者を捕まえられない場合は投げナイフを当てても捕まえた事になるのでお試しあれ(但し悪い噂が上昇します)アサシンブレードなどで倒してしまった場合もさぐることで所持金を回収できる。
(パッチがきて修正されています。修正パッチを当てていない状態なら使用可)
- 兵士(重装兵おすすめ)に毒を刺す→そこに金をしこたま撒く→ oh! money! money!→大惨事
- 走りながら掴むコマンドで相手に飛び掛ることができますが、自分より低い位置にいる相手に向かって掴む動作をすることで更に誘導性の高いモーションになります。
- 街を清掃している市民のホウキを奪って武器として使用できる。鍬・釣竿も同様。(モーションはハンマー)
- ヴェネツィアのパーティー会場で演奏をしている人物の楽器も武器として使える。(モーションはハンマー、効果音は剣)
- 敵を屋根の上から落としても、落下点にわら山があると、敵もイーグルダイブ判定になって死なない。
- イーグルダイブができる場所などでわら山がさほど離れていない場合、ぶら下がった状態から手を離すと、わら山がとんでもない吸引力を発揮することがある。また、塔などの壁の出っ張りにつかまった状態からわら山に飛び込むことで、少し変わった飛び込み方になる。
- 歩行のほうがスプリント時より高く跳ぶことができる場所がある。(修正された模様)
- カウンターなどで槍や斧が敵に刺さって抜けなくなっても、死体を担げば外れて回収できる。
- 人を掴んで一人称視点にすれば、相手の顔をじっくり観賞できる。(そのまま攻撃も可能)
- 制裁ミッションを遂行し報酬が表示された後ならば、ターゲットを殺しても問題ない。
- 最新のチェックポイントに戻りたい場合、一般市民を3人連続で殺せばよい。秘密の場所など市民がいないような場所ならインベントリから服装を変えればいい。
- 傭兵を雇って敵にけしかけ、交戦中に新たな味方を雇ってけしかける、と繰り返す事で一時的に大部隊ができあがる。
- ヴェネツィアで市民が漕いでいるゴンドラの上に降りると、通常は乗っ取るという形になりますが、うまくゴンドラの先端部分に乗ることで市民に操船を任せて観光もどきができます。
- ゲーム開始直後のデズモンドが走り回っているロード画面で、画面手前に向かってタックルの姿勢で走ると、首がヤバい事になる。
- アルタイルの姿をしているときは切除されていた薬指まで再現されている。(前作モデルの使いまわしか)
- 武器を持ったまま敵の背後で攻撃ボタンを押すことで暗殺とは異なる一撃死攻撃が出せるが、戦闘中でも敵の攻撃をステップで回避しつつ敵の背後を取ることで、一撃死攻撃を繰り出せる。(敵を投げ飛ばしてから背後をとっても可)
- 素手で非殺を貫きたい場合、カウンターで敵の武器を奪った際に、十字キーによるショートカットで素手を先行入力しておけば、奪った武器を即座に手放し攻撃に移ることができる。
- ダッシュ中に一瞬だけスプリントボタンを押すことでマニュアルジャンプができるが、スティックを倒さなかった場合は垂直ジャンプになる、この垂直ジャンプを使えば、通常のスプリント(セミオートによるジャンプ)では掴まりづらい場所などに楽に掴まる事ができる場合がある。
- フリーランボタン入力中にスティックを倒さないとかがんだ姿勢になり、低めの遮蔽物に隠れて敵の視界を避けることができる。
- 先触れに賄賂を渡し、評判を戻した後にスリをすると、渡した賄賂+αを取り返せる。評判も全く変わらないので、タダで張り紙二枚分の評判を回復することが可能。先触れは点在地点こそ多くないが、壁などに上る必要もないので見かけたら積極的にタダで評判回復しよう。
- 敵のHPが残りわずかになった際、タイミング良く連続攻撃をせず、一拍(実際は二拍くらい?)置いて攻撃するとコンボの終わり際でなくてもコンボキルが発動する。普通にやってもただ斬るだけでつまらないという人は試してみると良い。
- ヴェネツィアなどで見かける水場。一般市民を掴んで水中に投げるとシンクロ解除のペナルティが蓄積するが、タックルで落としたり殴って突き落とすのはお咎めなし。(もちろん殴って悪い噂が高まることもある)ストレス発散にどうぞ。
イタリア観光用の豆知識
現在にも残るルネサンスの名残を紹介
カタコンベ(墓所)
イタリアには各所にゲーム中にある髑髏だらけの墓所がいくつも点在している。
キリスト教の殉教者たちが眠る墓で、中には骨を使ってアートを描いたものまである。
ヴァチカン国家
意外に知られていないが、ヴァチカンは独立国家である。イタリアの市街ではない。
だがヴァチカンだけでは国家を運営できるはずもなく、イタリア政府と持ちつ持たれつの関係にある。
余談だが
ヴァチカン周辺のレストランは全て観光者向けのボッタクリである。
地元の人すら利用しないので、飲食は避けよう。
石畳の道路
現在ももちろん見ることが出来るが、自動車に耐え切れず、ボロボロである。
どんどんアスファルトに塗り替えられており、
いずれはなくなるだろうと言われているが、保存運動がないわけではない。
ヴェネツィア
今もなお、水の都として栄えている。
もちろんゴンドラで観光も出来るが、冬は流石に寒い。イタリアの冬は非常に厳しい。
水上パトカー船があるのも、水の都ならでは。
- 「水の都」ヴェネツィアに限らず、イタリア現地の生水は絶対に口にしない事。塩素消毒された水道水や軟水に慣れた日本人が口にした場合、待っているのは一日3食正露丸と肛門での体温測定です(フランスとイタリアでは老若男女問わず、医療機関での検温は肛門で行います)。外食の際はミネラルウォーターをオーダーしましょう。
ミラノ
ブランドの街として有名だが、ダヴィンチ作「最後の晩餐」を鑑賞できるのは
この街だけである。
他の絵画はヴァチカンで楽しむ事が可能。
ゲーム中の作品は全て実在するので、一度本物の迫力を味わってみるのもいいかも。
最終更新:2018年09月27日 22:25