DNAシークエンス2 『救出計画』 - 1476年


※シークエンス2は開始直後から高警戒モード(悪い噂100%状態)がしばらく続く。
 兵士に見つかるとすぐに警戒されるので、周囲の状況には常に気を配った方が良い。
 広範囲の探索は一般市民状態に戻ってから行う方が良いだろう。

『隠された真実』(シンボル探し)がアンロックされる


◆Memory-1 「郷に入らば」
  • サン・マルコ地区にある、娼館ラ・ローザ・コルタに入るとメモリー開始。
 ※女主人パオラの手ほどきで群衆に紛れる技とスリの技を学ぶ。

  • 兵士に警戒されずにパオラと共に周辺を一周した後、5人にスリを行えばシンクロ完了。

※群衆に紛れる技術、スリの技を習得。

◆Memory-2 「必殺の一手」
  • パオラに話しかけるとメモリー開始。
  • 壊れたアサシンブレードを修復してもらうため、レオナルドの工房へ行く。

※この時点から娼婦・盗賊・傭兵を雇うことができるようになる。

  • アサシンブレード修復後、レオナルドを尋問する兵士を暗殺する。
 ※発見されると即シンクロ解除なので、暗殺で一瞬で仕留めなければならない

  • 暗殺後、兵士の死体をレオナルドの工房内へ担いで運ぶ。
    マーカー地点に死体を降ろせばメモリー完了。

◆Memory-3 「判事と陪審と処刑人」
  • ラ・ローザ・コルタに戻るとメモリー開始。
  • パオラの情報を元に、ウベルトを暗殺するべくサンタ・クローチェ修道院へ向かう。

  • 修道院を見渡せる屋上のマーカー地点に登るとイベント発生。
  • 兵士に気付かれないようにサンタ・クローチェの中庭に侵入し、ウベルトを暗殺する。
 ※侵入方法は色々あるが、近くの娼婦を雇って出入口を守る兵士の気を逸らすのが最も簡単。

  • ウベルト暗殺後、逃げるなり倒すなりして一般市民状態に戻ればシンクロ完了。

※ウベルト・アルベルティの手紙、陰謀の証拠となる書類を入手。

◆Memory-4 「身をひそめる」
  • ラ・ローザ・コルタに戻るとメモリー開始。
 ※悪い噂メーターと噂を減らす方法について学ぶ。

  • 手配書をはがす、先触れに賄賂、役人を始末する等で、悪い噂を0%にすればシンクロ完了。

◆Memory-5 「さらばフィレンツェ」
  • ラ・ローザ・コルタに戻るとメモリー開始。
 ※クラウディアとマリアを連れてフィレンツェを離れ、モンテリジョーニへ向かうことに。

  • 目的地マーカーを経由しながら、フィレンツェの東門へ向かう
 ※途中至る所に兵士がいるが、高警戒モードになっていなければ邪魔されることはない。
  • 吟遊詩人が進路の邪魔をするが、荒っぽい対処をすると周囲の兵士に警戒されるので
    金を投げて吟遊詩人を追い払うと良い。ダッシュで軽く体当たりするのも有効。

  • 東門は軽装兵×8が厳重にガードしているので、そのままでは通過できない。
 ※近くの娼婦を雇い、兵士の気を逸らすのが手っ取り早い。
 ※実力で排除しても構わないが、その場合はマリアとクラウディアを戦闘に巻き込まないよう
あらかじめ二人を離れた場所で待機させておくこと。

  • モンテリジョーニへ向かう道まで二人を連れてくればシンクロ完了、シークエンス終了。

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最終更新:2014年09月18日 21:22