同盟規約




◆◆◆同盟心得◆◆◆


  • AstrayAPは、北西を拠点とし、広く同盟員を募り、
    同盟員互助の精神を持って事に当たる。

  • AstrayAPは、同盟員への攻撃に対し、同盟を持って対処し、
    速やかにその脅威を排除する。

  • AstrayAPは、攻撃対象を選別し、攻撃対象たりえる者が
    恭順せぬ場合、これを容赦なく駆逐する。

  • AstrayAPは、同盟員の成長を第一義とし、戦争による
    同盟員の成長の阻害は極力避けるものとする。




◆同盟規約◆


  • 同盟員は同盟員同士の友好に努める。
    • 和を乱す行為については除名の対象となる事を自覚する。

  • 同盟員は自村の放置を行わない。
    • アクセスランプが黄色になった場合は訓告、累積で除名
    • アクセスランプが赤色になった場合は同盟からの除名
仕方なくアクセスが不可能になる場合は、同盟員にシッターを依頼し、
自村の成長、同盟の拡大に努力する事。

  • 勝手な戦争行為は慎む。
    • 個人での攻撃においても同盟員である事を自覚し、他の同盟に所属する者に対して許可無く攻撃を加えない事。
    • 当初の攻撃目標としては、中華村、放置村、プロフ白紙の村とする。
    • 執拗な粘着行為は慎むが、確認のメッセ等に返信の無き場合は除外する。
他の同盟に対して、仕方なく襲撃を行う場合は、盟主にその旨を申し出、事前に
確認の上許可を受ける事。

  • 徴税、供出については自村の成長に合わせ積極的に協力する。
    • 同盟は相互扶助で成り立っており、同盟員の結束を大事とすることから徴税、供出は同盟員の義務とする。
    • 徴税については、戦時特別徴税、大使館増設徴税、一般徴税等とし、収支報告を行う。
    • 徴税については、同盟員一律同額とし、分割での納入も可能とする。
    • 供出金については、被災義援金、軍備増強費、戦時に活躍した同盟員への奨励金等とし、収支報告を行う。
    • 供出金については、資源及び兵士等の労役(防衛、諜報派遣)でも納入を可能とする。
    • 徴税及び供出金は、いずれについても同盟の共有財産とし、同盟員の了解多数を持って決定する。

  • 友好同盟及び不可侵の締結を行った同盟への対処
    • そのどちらにおいてもこちらから攻撃を仕掛ける事はしない。
    • 友好同盟同士の戦争の場合両同盟の間において和平交渉を行う。
話し合いにおいて破綻した場合には両方の意見を元に同盟内で協議の上
どちらかとの友好同盟の見直しを行う。
    • 友好同盟と不可侵同盟の戦争の場合は、友好同盟に味方し、不可侵の破棄を行う。
    • 不可侵同盟同士の戦争の場合は、不介入とし、依頼があれば和平交渉を仲介する。


以上
















最終更新:2008年10月22日 07:41