オープン島を覗いてみよう

「オープン島を覗いてみよう」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

オープン島を覗いてみよう」(2008/01/16 (水) 18:25:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p> 現在、オープン・セカンドライフ島が次々と誕生しています。これらの島々どおしを管理しているのが、オープン・グリッドサーバとよばれるしくみです。ここでは代表的なオープン・グリッドサーバーの1つ「OSGRID」を例にとって、説明します。</p> <h4>1.OpenSim接続専用アカウントを取得する</h4> <p>まずは、下記URLにアクセスして、OSGRID用のアカウントをつくります。</p> <p> <a target="_blank" href= "http://www.osgrid.org/index.php?page=create"><em>http://www.osgrid.org/index.php?page=create</em></a></p> <p><font color= "#FF0000">※パスワードはセキュリティを考慮し、SecodnLifeで使用しているものとは必ず異なるもので登録しましょう。</font></p> <p><img alt="" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/create_ac_osgrid.gif"></p> <h4>2.オープン・セカンドライフ接続用ビューアをつくる</h4> <div> <p><strong>-利用可能なビューア</strong><br> オープン・セカンドライフの接続には、公式のSecondLifeで使っているソフトをそのまま利用可能です。また、WindLight版やonrez版といった他の互換ビューアソフトも使用可能です。<br> <span style= "color: #ff0000">※高性能グラフィックスカード搭載のPCをお持ちであれば、WindLight版を使って、美しい空と海の景色を、通信遅延など全くない快適な島で堪能することが可能です</span> </p> </div> <div> <p><strong>-オープン・セカンドライフ接続専用のアイコンを作成する</strong><br> まずは、ビューア本体の元ファイル(<strong>SecondLife.exe</strong>)をさがします。<br> 通常、以下のような場所に見つかるです。</p> <p> <em>C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe</em></p> </div> <div> <p> 見つかったら、この<strong>SecondLife.exe</strong>を<u>右クリックして「ショートカットファイルの作成」を実行</u>します。</p> <p><em> 「SecondLife.exe へのショートカット」</em></p> </div> <div> という名前のショートカット・ファイルができたはずですので、このファイル名を<strong>「OSGRID」</strong>等、わかりやすい名前に変更し、デスクトップ等、好きな場所においてください。</div> <div> </div> <div>次にこのショートカットファイルを<u>右クリックしプロパティ画面を開きます</u>。</div> <div> <p>リンク先という欄は</p> </div> <div><em> "C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe"</em> </div> <div> <p>のようなかんじになっていると思いますので、このあとに、つづけて</p> <p><em> -loginuri<u>http://osgrid.org:8002</u></em></p> </div> <div> <p> という文を付け加え、接続する先をリンデン社の運営するSecondLifeではなく、OSGRIDのグリッド・サーバー(http://osgrid.org:8002)に変更します。<br> <font color="#FF0000">※ちなみに、グリッド・サーバーの標準的なポート番号は8002となっています。</font></p> <p>下の画面のようにリンク先の欄が編集できたことを確認し、このプロパティ画面を閉じてください。 </p> </div> <p> <img alt="" src="http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/osgrid_setup.gif"></p> <h4>3.ログイン</h4> <p>さきほど用意したショートカットをダブルクリックし、OSGRIDのホームページで作成したアカウント使ってログインしてみましょう。</p> <p>下の写真はOSGRIDの玄関口となる"Wright Plaza"という島のゲストハウスです。</p> <p><img alt="" src="http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/osgrid.jpg"></p>
<p> 現在、オープン・セカンドライフ島が次々と誕生しています。これらの島々どおしを管理しているのが、オープン・グリッドサーバとよばれるしくみです。ここでは代表的なオープン・グリッドサーバーの1つ「OSGRID」を例にとって、説明します。</p> <h4>1.OpenSim接続専用アカウントを取得する</h4> <p>まずは、下記URLにアクセスして、OSGRID用のアカウントをつくります。</p> <p> <a target="_blank" href= "http://www.osgrid.org/index.php?page=create"><em>http://www.osgrid.org/index.php?page=create</em></a></p> <p><font color= "#FF0000">※パスワードはセキュリティを考慮し、SecodnLifeで使用しているものとは必ず異なるもので登録しましょう。</font></p> <p><img alt="" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/create_ac_osgrid.gif"></p> <h4>2.オープン・セカンドライフ接続用ビューアをつくる</h4> <div> <p><strong>-利用可能なビューア</strong><br> オープン・セカンドライフの接続には、公式のSecondLifeで使っているソフトをそのまま利用可能です。また、WindLight版やonrez版といった他の互換ビューアソフトも使用可能です。<br> <span style= "color: #ff0000">※高性能グラフィックスカード搭載のPCをお持ちであれば、WindLight版を使って、美しい空と海の景色を、通信遅延など全くない快適な島で堪能することが可能です</span> </p> </div> <div> <p><strong>-オープン・セカンドライフ接続専用のアイコンを作成する</strong><br> まずは、ビューア本体の元ファイル(<strong>SecondLife.exe</strong>)をさがします。<br> 通常、以下のような場所に見つかるです。</p> <p> <em>C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe</em></p> </div> <div> <p> 見つかったら、この<strong>SecondLife.exe</strong>を<u>右クリックして「ショートカットファイルの作成」を実行</u>します。</p> <p><em> 「SecondLife.exe へのショートカット」</em></p> </div> <div> という名前のショートカット・ファイルができたはずですので、このファイル名を<strong>「OSGRID」</strong>等、わかりやすい名前に変更し、デスクトップ等、好きな場所においてください。</div> <div> </div> <div>次にこのショートカットファイルを<u>右クリックしプロパティ画面を開きます</u>。</div> <div> <p>リンク先という欄は</p> </div> <div><em> "C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe"</em> </div> <div> <p>のようなかんじになっていると思いますので、このあとに、つづけて</p> <p><em> -loginuri <u>http://osgrid.org:8002</u></em></p> </div> <div> <p> という文を付け加え、接続する先をリンデン社の運営するSecondLifeではなく、OSGRIDのグリッド・サーバー(http://osgrid.org:8002)に変更します。<br> <font color="#FF0000">※ちなみに、グリッド・サーバーの標準的なポート番号は8002となっています。</font></p> <p>下の画面のようにリンク先の欄が編集できたことを確認し、このプロパティ画面を閉じてください。 </p> </div> <p> <img alt="" src="http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/osgrid_setup.gif"></p> <h4>3.ログイン</h4> <p>さきほど用意したショートカットをダブルクリックし、OSGRIDのホームページで作成したアカウント使ってログインしてみましょう。</p> <p>下の写真はOSGRIDの玄関口となる"Wright Plaza"という島のゲストハウスです。</p> <p><img alt="" src="http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/osgrid.jpg"></p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。