オープン・セカンドライフの魅力


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セカンドライフという言葉も徐々に知られるようになり、今やそのユーザー数は、1000万人を超えました。しかし、セカンドライフは、あくまで、その開発元であるリンデン社(米国)によって提供されている英語圏を中心とした3Dコミュニケーション・サービスです。それに対し、オープン・セカンドライフというのは、同じような3D仮想世界システムをオープンソース化、つまり、誰もが自由に独自のセカンドライフ世界を構築・運営できるシステムにしようというプロジェクトです。

現在開発は、バージョン0.6。まだ、セカンドライフの機能すべてが実現できているわけではありませんが、プロジェクト活動は日々非常に活発に行われており、ものによっては、本家セカンドライフを越える機能(C#スクリプト、メッシュプリムなど)さえ実装されつつあります。

すでに、セカンドライフを楽しんでいる方にとっては、オープン・セカンドライフをによって次のようなメリットがあるのかもしれません。

通常、リンデン社が運営しているセカンドライフでは、仮想世界内に自分の家をもつために、まず、土地が必要になります。しかし、せっかく現実ではけして持てないような夢を大豪邸で暮らしてみたいと考えても、一般的なインターネットサービスの料金程度の金額では、わずかな土地しか得ることができません。

まして、島をまるごと1つを持とうなどとすると、初期費用として約20万円、さらに、毎月の維持費も数万円も支払わなければなりません。

しかし、オープン・セカンドライフは、その仮想世界自体を自分自身のパソコン上で動かすことができるため、無料で島の主(あるじ)になることが可能です。

ただし、たくさんの人が集まるショッピングモールを島につくるとなると、リンデン社が提供しているコンピュータほどの性能は必要ないものの、それなりの性能のパソコンは必要になるでしょう。
しかし、単に、広い土地で、ごくごく親しい友人たちとまったりと生活したい人にとっては、かなりのオーバースペックです。

また、現在セカンドライフは、国や文化、思想(判断基準など)、通貨、言語等が異なる人々が多数参加していますが、あくまでアメリカに拠点をおき、その法律を遵守しなければならない1つの法人であるリンデン社のみによって管理運営されている状態には限界があり、様々な支障もではじめています。

しかし、オープン・セカンドライフの場合は、現在のホームページと同様に、仮想空間を置く場所は、国や法人など、それぞれ独立した組織よって個別に持つコンピュータ上に構築でき、個別に運営することが可能になります。従って、仮想世界において、リアル世界のルールや法律を柔軟に適用できるため、より実用的なサービス展開を行うことが可能です。

オープン・セカンドライフを使って、文字や画像によるインターネット・コミュニケーションという枠を越え、3Dアニメーションを使った温もりあるインターネット・コミュニケーションをより多くの方々に体験してもらえると幸いです。

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